8月1日 ブロックチェーン分岐&「ビットコインキャッシュ」新たな仮想通貨の可能性

日本仮想通貨事業者協会

ビットコインのプログラム変更が2017年7月23日に前倒しで実施されました。この記事を書いている同年7月24日時点では、恒久的なブロックチェーンの分岐は起きていません。ですが、同年8月1日にも分岐の可能性があるとされています。

ビットコインはブロックチェーン技術を利用しており、ブロックチェーンは、コインの受取や引出の履歴が記録されるブロックが連なってできています。
ルール変更により、このブロックが分岐して生成される可能性があります。分岐が起きると、異なる取引の記録が複数できる状態になりえます。

ブロックチェーンが分岐した場合、ビットコインとは別に、「ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash)」の記録が提案されています。ユーザーは、それぞれを同時に保有することになりますが、この場合の対応は、各業者の発表をご確認ください。

日本仮想通貨事業者協会に加盟する業者の対応について

日本仮想通貨事業者協会(JCBA)、ビットコインを扱う業者では、分岐が発生した場合には、BTCの受入と引出の一時的な停止を予定しています。詳細は、JCBAの公式サイトをご参照ください。わかりやすいQ&Aも用意されています。

JCBAに加盟している仮想通貨交換業者は13社。ビットバンク、ビットポイントジャパン、QUOINE、フィスコ仮想通貨取引所、コインチェック、BTCボックス、テックビューロ、GMO-Z.comコイン、CAMPFIRE、ビットトレード、バイクリメンツ、東京ビットコイン取引所、みんなのビットコインです。

ビットコインの取引は原則停止しない予定

ブロックチェーン分岐の影響を受けるのは、記録を行う受入や引出です。ビットコインの取引に関しては、原則、記録しない形式なので取引の停止は予定されていません。ただし、分岐の発生の影響を受けて価格の乱高下などが起きた場合は、取引中断の可能性もありえます。

ビットフライヤー(bitFlyer)の対応

ビットフライヤー(bitFlyer)公式サイトにて発表されている、分岐が発生した場合の同社の対応スケジュールは以下のようになっています。分岐がなかった場合は一時停止はされないか、すぐに解除されると思われます。登録ユーザーへは、メールなどでご連絡があるでしょう。bitFlyerの対応に関する詳細は、公式サイトのニュースにてご確認いただけます。

詳しくはbitFlyer公式サイトへbitFlyer

分岐発生時のビットフライヤーの対応

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