【本のレビュー】「知識ゼロからのビットコイン・仮想通貨入門」の感想

FXや仮想通貨の業者で、トップになられた社長の中には、本を出されている方もいらっしゃいます。そういう社長自らが出した本はその会社の理念であったり、考え方が分かったりします。今度社長であったり役員の方が出版されている書籍を集めて特集をしてみたいです。

今回はそんな社長自らが出されている本の中で、ビットバンクCEOの廣末紀之氏が徹底解説した「知識ゼロからのビットコイン・仮想通貨入門」を読みました。

→詳しくはビットバンク公式サイトへbitbank(ビットバンク)

127ページの本で、本の半分ほどがイラストで埋め尽くされております。読みやすいように、理解しやすいようになってます。「知識ゼロ」でも本当に大丈夫です。

知識ゼロからのビットコイン・仮想通貨入門

本書が始まる前に「ビットコイン・仮想通貨 これだけは押さえておきたい7つのポイント」が8ページに渡りイラスト入りで載ってあり、大事な核となる部分を最初に教えてくれることで理解度が大幅にアップします。そして各章の最後には30秒で理解するためのページが1ページずつ用意されています。まずはそのページから読んでいってもいいのかもしれません。理解度が加速します。

私はこの本で「ビザンチン将軍問題」というのを初めて知りました。「ビザンチン将軍問題」とは、お互いに離れた状態で偽情報が伝達される可能性がある場合、正しい合意を行えるか、というものらしいです。この今までの分散型システム上の難問(ビザンチン将軍問題)を解決したのがブロックチェーンのPoW(プルーフオブワーク)という仕組みです。詳しくはwikiペディア「ビザンチン将軍問題」を参考にしてください。

こういったキーワードがきっかけで知識量が増えそうです。私にとっては新しい発見があった本でした。更に基礎を固めていく上でも読んで損はないでしょう。

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