「GMOコイン」の特長とは? ビットコインFX&仮想通貨売買サービスを紹介!

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GMOコイン「仮想通貨FX」

GMOインターネットグループが仮想通貨サービスを発表!

世界中でビットコインおよび仮想通貨が目まぐるしく発展。日本国内でもビットコイン取引所が増え始め、飲食店や大手家電量販店がビットコイン決済を採用するなど、着実に取引の機会が増えています。

そんな中、GMOインターネットグループのGMOコイン株式会社が、新たな仮想通貨サービス「GMOコイン」を発表。2017年5月31日にサービスの提供を開始しました!(2017年8月9日より、サービス名を「Z.comコイン byGMO」から「GMOコイン」へと変更しました。)
取り扱われるのは仮想通貨FX仮想通貨売買の2種類。公式サイトで無料口座開設を受付中です!

→詳しくはGMOコイン公式サイトへGMOコイン

GMOコイン「仮想通貨FX」とは?

仮想通貨FXサービスは、数十円の証拠金から取引可能なビットコインの店頭証拠金取引サービス。すでにGMOクリック証券が展開しているFXネオのように、ビットコイン取引に関してもレバレッジを効かせた上で取引が行えます。レバレッジは最大4倍。多彩な注文方式。スマホ専用アプリからの取引も可能。仮想通貨ならではの24時間365日(土日祝日問わず)取引ができる特長も兼ね備えています。

GMOコイン「仮想通貨売買」とは?

仮想通貨売買はビットコインを日本円で購入と売買が可能なサービス。売買手数料0円かつビットコインの出金手数料0円という嬉しい低コスト。
現時点ではビットコインのみの取扱いが伝えられていますが、イーサリアムなど他の仮想通貨も追加する予定とのこと。今後のサービス拡大に注目です!

「仮想通貨FX」と「仮想通貨売買」の特長

仮想通貨FXと仮想通貨売買

「ビットレ君」スマホアプリもリリース!

ビットレ君

2017年6月1日にはすでにiPhone専用アプリの「ビットレ君」がリリース。ビットコインのFX取引が外出先でも実行可能です。GMOクリック証券のFXネオで提供されているアプリと似たデザインになっていますので、そちらの使用経験がある方は親しみが湧くのでは。
シンプルな構成になっていて、レート、発注、建玉確認などを簡単に行えます。さらに、ワンタップで即時発注ができるスピード注文を搭載。
さらに、チャートには単純移動平均線やボリンジャーバンド、MACDなど7種類のテクニカル指標を備えており、ラインの描画も可能。扱いやすいながらも、高い性能を誇ります!

仮想通貨の資金管理とセキュリティ体制

GMOコイン社では、オフライン保管の「コールドストレージ」、資金を動かす際には複数の鍵を要する「マルチシグネチャ」を採用。ハッキングへの対策、さらに内部不正への対策も実施。24時間365日の監視体制を設けるなどしていますので、サービスへの安心感が感じられますね。

GMOコイン 公式サイト

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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