【相場分析】月に一度は月足を。クロス円を中心に相場分析をしてみました。

3月になりました。今日の朝は雪も見られましたが、最近の昼間は暖かくなってきました。春に一歩ずつ近づいている感じがします。

1日ということで、私はいつも月足を見ています。スキャルピングのような短期売買をされる方は月足を見ないかもしれませんが、俯瞰して大きな相場観を把握することは必要だという考えを持っています。頻繁に見る必要はありませんが、月に一度は月足を見ることをおススメします。

2016年3月1日(火)時点での相場分析

ドル円の月足

2012年9月の安値からトレンドラインを引いてみました。

2016年3月1日ドル円の月足

今年の1月まで上昇相場と言えていましたが、トレンドラインを割ったことで上昇の勢いはなくなったと言えます。リスクオフとなれば円高に進みますが、今年また利上げが意識されるようですとドル買いの上昇もありえそうです。

ダウ先物の月足

こちらもトレンドラインを引いた状態です。

ダウ先物の月足

上昇する勢いはなくなったと思います。しかし下でサポートされてもいますので、この下を更に下げていくのかに注目したいです。そうなったときにリスクオフの流れと言えそうです。

ユーロ円の月足

2015年の3月につけた安値をしっかりと割り込みました。

ユーロ円の月足

ヘッド&ショルダーのような形になりました。終値でブレイクしているので一旦調整の上昇もありえますが、個人的には下目線で見ていきたいと思ってます。

ポンド円の月足

ポンド円はフィボナッチリトレースメントを引いてみまいた。

ポンド円の月足

アベノミクスによる円安上昇からちょうど半値まで落ちました。この後、押し目買いで上昇するのかどうかは不透明です。リスクオフとなれば更に下がる可能性も十分にあえりえます。

今週の経済指標

4日金曜日にアメリカの雇用統計発表があります。

アメリカの雇用統計発表

悪い内容であれば当然リスクオフの流れになりますので注意が必要です。

その他注目している経済指標です。

1日(火)24:00 2月ISM製造業景況指数
2日(水)22:15  2月ADP全国雇用者数
3日(木)24:00  2月ISM非製造業景況指数

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解説を担当しているのはFXトレード歴8年のスタッフ、Masaです。
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