【相場分析】円安が続く相場。雇用統計後から流れは変わったか?

先週はゴールデンウィークということで、2週間ぶりの動画となります。GW期間はまずまずの天気で、暖かい陽気だったのではないでしょうか。旅行に行かれた方も多いはずです。

日本はGWで休日でしたが、相場は動いています。先週は雇用統計など重要な指標発表がありました。いろんな角度から分析してみました。

2016年5月10日(火)11時20分時点での相場分析

ドル円のチャート

月足から見ていきます。普段は月足を見ていませんが、月1回は見るようにしています。終値がどこで終わったのかを見ています。

ドル円の月足。フィボナッチリトレースメントの38.2%を意識されたのか?

アベノミクスの上昇相場を起点としてフィボナッチリトレースメントを表示させています。だいたいですけども38.2%を意識されたのか現在は下落が収まっている状況です。よく見るとダブルトップを形成して高値とネックラインの2倍で止まった感じもします。

次に1時間足のチャートです。

口先介入効果

先週はアメリカの雇用統計の発表がありました。

(米) 3月非農業部門雇用者数

[前回]+21.5万人(+20.8万人)
[予想]+20.0万人
[結果]+16.0万人

(米) 3月失業率

[前回]5.0%
[予想]4.9%
[結果]5.0%

NFP、失業率とも予想より悪い結果となりました。これにより一旦は下落しましたが、この下落幅を打ち消す上昇となり、現在も円安が続いています。麻生さんの口先介入もありました。ただしこのままずっと円安が続くとは思えません。必ずどこかで戻り売りを狙っているはずです。そこでショートを狙いたいです。

ダウ先物

ダウの週足です。

ダウの週足

最高値を意識されてか上昇の勢いはなくなりつつあります。ここでレンジを作って更に上昇していくのか、それとも下降するのか注目したいです。

ユーロドル

ユーロドルの週足です。

ユーロドルの週足

高値近辺に来ています。ここから買うのは難しいです。ただ売るのも難しい。直近高値を超えたことを確認してからロングを考えています。それまでは様子見にしたいです。

今週の経済指標

とりあえずイギリスの政策金利の発表があり、木曜日の20時にポンド絡みが動くことを期待したいです。

今週の経済指標

あとは13日(金)の21:30のアメリカ小売売上高と生産者物価指数に注視しようと思います。

次回の動画記事は5月17日の3時頃になります。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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