【相場分析】5月最後の為替相場

先週はG7主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)がありました。アメリカのオバマ大統領が広島訪問したことが連日テレビで話題となりましたね。何事もなく無事に終わってほっとしています。ただ気になったのがやはり消費増税延期です。日本の財政は今後大丈夫なのでしょうか。

今回もFXやダウ先物、そしてクロス円を中心に動画を作成致しました。

2016年5月31日(火)11時15分点での相場分析

ドル円

週足になります。

ドル円の週足分析

4週連続の陽線となりました。下げ止まった感はあり、6月の利上げが確実視されているなか、ドル円の上昇はドル買いの要因が大きいと思っています。そして消費増税先送りです。それによって日本売りの円安となっています。ただこのまま大きく上昇するとは思えず、レンジ相場が続くとなると様子見した方がいいでしょうね。

今度は日足になります。

ドル円の日足

直近に大きな陰線がありますが、その高値を越すのかどうか。今週はアメリカの雇用統計の発表もありますし、注目しておきたいポイントです。

ダウ先物

週足です。

ダウの週足

上にも下にも行かない状態です。レンジに入ったと言えるのではないでしょうか。なので次のブレイクでどちらに進むのかを見たいです。そのきっかけとなるのが6月のFOMCになるのではと思っています。

ユーロドル

日足です。

ユーロドルの日足

ユーロ安というよりもドル高だと思っています。

今週の経済指標

経済指標カレンダー

ADPが木曜日に発表です。注意しましょう。

あとはなんといってもアメリカの雇用統計発表です。6月の利上げがあるのかないのか言われている中、いちばん注目されています。この発表の結果によらず利上げはあるのかもしれませんが、いずれにせよナンバーワンの注目度のはずです。

次回の動画記事は6月7日の3時頃になります。最後まで見てくださり、ありがとうございました。

FX手とりでは毎週火曜日に、ドル円を中心とした相場分析の動画を配信しています。
解説を担当しているのはFXトレード歴8年のスタッフ、Masaです。
忙しい合間にもサクッと視聴できるよう5分でまとめています。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

回答する

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です