【相場分析】23日の英国民投票に大注目!はたしてEU離脱「Brexit(ブレグジット)」となるのか!?

OANDAのオープンオーダーインジケーターを使ってみました。動作もスムーズでなかなかいい感じです。リミットやストップをどこに置こうか迷われている方にお薦めだと思います。ぜひ一度お試しください。

先週はFOMCと日銀会合があり、今週はなんといってもイギリスがEU離脱するかしないかの国民投票があります。そのことについて私個人の見解を述べた動画を作成しました。

ドル円

ドル円の1時間足です。

ドル円の時間足、FOMCでは利上げせず、日銀の追加緩和見送り

アメリカの利上げ見送りは大まかな予想通りの結果。日銀の追加緩和はもしかしたらあるのかもという市場の思惑とははずれ、円高に進んだかたちとなりました。これもイギリスのEU離脱の結果を踏まえた上で判断したいという日銀の気持ちがあったものと思われます。

23日はどうなるのでしょうか。ポンドのボラティリティがすごいことになりそうです。

ポンドのIMMポジション

投機筋はどのように考えているのか、IMMポジションを見てみました。

ポンド IMMポジション

先々週までは売りポジションが大半だったのですが、かなりポジションを閉じたというのが分かります。それでも売りポジションが優勢ということで、Breit(EU離脱)となったときは、相当下落するものと思われます。

ポンド円

まずはポンド円の月足です。

ポンド円の月足

アベノミクスよる円安が続きましたが、その高値安値からフィボナッチリトレースメントを使ってみました。ちょうど61.8%で跳ね返っていますが、ここから上昇というイメージはしません。逆にEU離脱となった場合、2011年9月の最安値116.82も視野に入ると思います。

ポンドドル

ポンドドルの月足です。

ポンドドルの月足 1.35割れもありえる

EU離脱なら最安値1.35割れも十分考えられます。

ユーロポンド

あまりユーロポンドには注目していませんが、今回は特別に見てみました。月足です。

ユーロポンド月足

イギリスが離脱となった場合、ユーロも売られるはず。そうなった場合のユーロポンドがどうなるのか。おそらくはポンド売りが大きいのでユーロポンドに関しては上昇するのではと思ってます。そのときにチャネルラインを超えていくのかに注目したいです。

23日は各FX業者は厳戒態勢に入っています。どうなるのか全く予測できないからでしょう。この23日にトレードするのははっきりいって危険です。難しいトレードとなることは間違いありません。とにかく様子見がいちばんです。はっきりと結果が出た来週からトレードしてもいいかなと思っています。

次回の動画記事は6月28日の3時頃になります。最後まで見てくださり、ありがとうございました。

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