【相場分析】ドル買いとなった相場。今後は利上げが意識されること間違いなし!

8月30日です。学生は来週から2学期が始まるのでしょうか。今頃夏休みの宿題を急いでやっているのかもしれません。あっという間の夏休みだったと思います。今は学生にとっては憂鬱な日々を過ごしているのでしょうね。

先週の金曜日まではレンジ相場でしたが、金曜日の深夜から急激にドル高になりました。今後は利上げを意識した動きをするものと思われます。直近のテーマとしては「9月に利上げがあるのかどうか」になるはずです。今週は雇用統計もあり、重要な週になります。慎重にトレードをしたいです。

2016年8月30(火)11時30分時点での相場分析

ドル円

ドル円の週足です。

ドル円の週足

先週金曜日のドル買いで陽線で終わり、そして先々週の高値も更新しました。イエレンFRB議長のジャクソンホール講演で正直ここまで上昇するとは思っていませんでした。とりあえずはドル円に関しては100円を大きく割り込むことなく上昇となっていますが、このまま上昇し続けるのかはまだ分かりません。とりあえず意識されるのは白いトレンドラインになるはずです。その後、直近高値の107.5近辺。ここをブレイクするとダブルボトムを形成することになります。そうなるのかならないのかは今週発表される雇用統計の結果にかかってくるでしょう。

ドル円を平均足スムーズドで分析

ドル円の日足です。

平均足スムーズドでドル円日足を分析

FXナビで平均足スムーズドバーというものを作りました。こちらは無料公開してますので、ぜひダウンロードして使ってみてください。
平均足スムーズドでは上昇となっています。ある程度上昇するかもしれませんが、抵抗となるポイントが2か所(白いトレンドラインと直近高値)があり、これらをどう突破していくのか、そこを見定めた後にドル円のロングを考えたいと思います。それまではまだ下落トレンドと見たいです。

ダウ先物

ダウの日足です。

ダウの日足、利上げ予測で株が売られる

利上げ発言によりダウは下落しました。しかし限定的な動きで終わりました。2015年5月19日の高値を意識されているものと思われます。今後上昇していくのかどうかは利上げがあるのかどうかになってくるでしょう。

今週の経済指標

今週の金曜日にアメリカの雇用統計の発表があります。

2016年9月の経済指標

非常に良い結果だと9月の利上げ期待も膨らみ、ドル円の大幅上昇もありえそうです。逆に予想以上に悪いサプライズとなる結果だと、利上げ観測も後退となり、ドルが売られるはず。今後を占う上で注目の雇用統計です。

次回の動画記事は9月6日の3時頃になります。最後まで見てくださり、ありがとうございました。

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