【相場分析】ドル円は下降継続か!?ダウの動きにも注目したい1週間

9月になり猛暑日がなくなりました。これからちょっとずつ涼しくなっていくのでしょう。過ごしやすくなるのは大歓迎ですね。

先週はダウが大きく動きました。しかし今週はその動きを取り戻そうかと思われるような動きです。9月の利上げがどうなるのか、そこに注目が集まっています。ダウが下がるのであればリスクオフのトレードをしたいのですが、金利引き上げということでドル高となり、そうなったときのドル円がどっちに行くのかの判断は難しくなりそうです。

2016年9月13(火)11時20分時点での相場分析

ドル円

ドル円の日足です。

ドル円は新しいトレンドラインを追加

白いトレンドラインを上抜けたことで上昇も考えましたが、実際の動きは下がってきました。ダマシということでこれは仕方がありません。そこで新たにレジスタンスとなるトレンドラインを追加しました。上の図ではピンク色になります。このピンクのラインを終値で上抜けてさらに直近高値となる104.3を超えてから買いを考えたいです。逆に下落を考えた場合、下に100円の壁があります。100円以下では買いも相当厚いでしょう。

いずれにせよ利上げがどうなるのかによって大きく変わってきます。今月20日から始まるFOMCでの発表までレンジが続くのか、それとも先取りして大きく動くのか、注意して見ていきたいと思っています。

ダウ先物

ダウの日足です。

ダウの日足

先週までは高値を超えてからのレンジを形成していました。このパターンでは上昇を目指すことが経験上多いのですが、そうなることなく大きな下落となりました。しかしすぐにその下落分を戻しています。戻していますが、ちょうど最高値のラインを越えられずにいます。となるとこのまま上昇せずに下落の場合も考えられます。これもFOMCの出方次第です。9月の利上げとなればサプライズで大幅下落もありえそう。現時点のテクニカル分析としては下落を示していますが、ファンダメンタルも考えるとこの後の予想は難しいです。

今週の経済指標

15日(木)の生産者物価指数(PPI)と16日(金)の消費者物価指数(CPI)はチェックしたいです。
それ以外は特に目立ったものはありません。

次回の動画記事は9月20日の3時頃になります。最後まで見てくださり、ありがとうございました。

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