【相場分析】注目ポイントが明確になってきました。雇用統計時の動きも含めて分析

今年もよろしくお願いいたします。毎週火曜日に相場分析をやっています。

今年はトランプ大統領となり、真価が問われます。今は大統領選挙から期待の上昇相場となっていますが、このまま続くのかは正直疑問です。何かしら問題が出てくるのではと思ってしまいます。お手並み拝見ということで、どうなっていくのか注視したいですし、どうなろうともトレンドフォローでいきたいです。

2017年最初のアメリカ雇用統計の発表がありました。そのときのドル円の動きを見ていきます。そしてダウやユーロなどにも注目です。

2017年1月10日(火)11時30分時点での相場分析

ドル円

まずはアメリカの12月雇用統計の結果です。

(米) 12月非農業部門雇用者数

[前回]+17.8万人(+20.4万人)
[予想]+17.5万人
[結果]+15.6万人

(米) 12月失業率

[前回]4.6%
[予想]4.7%
[結果]4.7%

両方共悪い結果となりましたが、想定の範囲内です。前回の修正があり、+20万人と20万を超えてきたのは大きかったでしょうか。

ドル円の1時間足です。

12月の雇用統計発表のときの動き

下ヒゲをつけて上昇しました。しかしダラダラと下がってきました。しばらくはレンジになりそうな感じです。

次はドル円の日足です。

ドル円の日足

2017年から窓開けの上昇で始まりましたが、高値を更新することなく下がってきました。しかし下も押し目買い狙いがあるはずです。しばらくは調整となりそうな予感がしています。もし仮に115円を割るようなことがあると一段下がりそうですが、その下げも限定的と見ています。ただしダウが下がらないという条件です。

ダウ先物

ダウの日足です。

ダウの日足は2万ドルで抵抗

2万ドル付近で足踏みしています。2万ドル以上には当然オプションも多いのでしょう。ここからどう動くのか見極めていきたいです。まだ上昇トレンドと見れますが、再度2万ドルを目指して突破できなかったときは下がる可能性も否定できません。ダウは今後も注目したいです。

ユーロドル

ユーロドルの日足です。

ユーロドルの日足

間違いなく1.05が意識されているでしょう。一旦は1.05を割りましたが、また戻ってきました。もしかしたらダマシの可能性もあります。1.05以下なら売り、1.05以上なら買いでいきたいです。

次回の動画記事は来年の1月17日の14時頃になります。最後まで見てくださり、ありがとうございました。

FX手とりでは毎週火曜日に、ドル円を中心とした相場分析の動画を配信しています。
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見ているチャートはFXトレード・フィナンシャルのMT4です。FXTFオリジナルインジケーターが標準搭載されており、CFDも表示することができます。ぜひ一度試してみてください。

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