【相場分析】相場はFOMC待ち。ただし利上げは織り込み済み。

先週の日曜日にフルマラソンにチャレンジしましたが、結果は18km地点でリタイアとなってしまいました。練習せずによく走ったなと思いますが、やはり練習は大事です。 名古屋ウィメンズマラソンでも3人の心肺停止になった方がいて、改めて過酷な競技だなと思いました。次はしっかりと体の準備をして再チャレンジしたいです。

先週はアメリカの雇用統計がありましたし、今週はFOMCがあります。出た結果を客観的に受け止めて、トレンドの方向にトレードします。

2017年3月14日(火)11時40分時点での相場分析

ドル円

まずは先週の金曜日に発表がありましたアメリカの雇用統計の結果を見てみます。

(米) 2月非農業部門雇用者数(NFP)

[前回]+22.7万人(+23.8万人)
[予想]+20.0万人
[結果]+23.5万人

(米) 2月失業率

[前回]4.8%
[予想]4.7%
[結果]4.7%

失業率が下がったのは良いことです。NFPもそこまで悪いという数字ではありません。

ではドル円の日足からです。

ドル円に日足

黄色い丸をダブルボトムとしてネックラインを超えました。超えましたが、終値ベースで超えていません。このネックラインを終値で超える、もしくは3月10の高値である115.5を超えるとなったときにロングを考えたいと思います。それまでは様子見です。近々FOMCもありますし、無理なトレードは資金を失いかねます。

続いて1時間足です。

ドル円の1時間足。雇用統計の動き

115.5円を超えるかどうかのときに雇用統計の発表があり、下落しました。その後114.5円まで戻しましたが、どちらにトレードすればいいのか難しいです。ロングであれば115円を超えた状態で、そしてできれば115.5円を終値で確定してからトレードをしたいと考えています。逆にショートであれば115.5円をバックにストップを置いてもいいでしょう。とにかくFOMCが終わるまでは114.5から115.5までのレンジになる可能性があります。無理にトレードをする必要もないですね。

ダウ先物

ダウの日足です。

ダウはハラミ足

ダウは大きな陽線が出た後、ハラミ線となっています。この後、最高値更新となるのかどうかは、FOMC次第なのかと思いますので、ダウにも注目しましょう。

ユーロドル

ユーロドルの日足です。

ユーロドルの日足

1.05以下は介入というわけではないのですが、サポートされている動きになっています。逆にストップがどんどん溜まっている状態で、ここから大きく動く可能性もあります。ユーロドルには今後も要注意です。トレードチャンスが眠っているものと思われます。

今週の経済指標

今週は15日水曜日の深夜(16日早朝)のFOMC政策金利発表でしょう。

経済指標

利上げするものと思われますが、仮にしなかった場合はドル売りになるはずです。大きく乱高下する可能性もあるので注意が必要です。

次回の動画記事は来年の3月21日の14時頃になります。最後まで見てくださり、ありがとうございました。

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