【相場分析】FOMCが利上げを発表後、ドル円は下落。GMMAインジケーターを無料公開してあります。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか。暖かくなってきましたし、週末はピクニックなどに行きたいですね。また桜が咲くようになったら、お花見などしたいです。

先週はアメリカでFOMCがあり、利上げの発表となりました。しかしの利上げは織り込み済みであったせいか、ドル円は下落というパターンになってしまっています。詳しく見ていきます。

2017年3月14日(火)11時40分時点での相場分析

ドル円

ドル円の日足です。

20170321usdjpyドル円

115円を転換のポイントとしています。これを超えないかぎり買うのは難しいです。それよりも戻り売りが妥当な狙いだと思っています。FOMCの利上げの結果を受けてもっとドル円が上昇するものと思っていましたが、予想とは違う動きをしています。このままだとレンジに入るかもしれません。様子見も十分に考慮した方が良さそうです。

そしてIMMポジションを見てみました。グラフはOANDAです。

IMMポジションは円ショート増加

円ショートポジションが積みあがっています。こうなるとなかなか円高には行きづらいです。アメリカの利上げもありましたし、ドル円の下落は限定的となるという根拠の一つです。

OANDA Japan 公式サイト

GMMAチャート

ドル円の日足にGMMAチャートを表示させてみました。

GMMAでドル円の日足分析

短期線ではパーフェクトオーダーとなり下落となっていますが、長期線と完全にデッドクロスとはなっていません。短期線と長期線にしっかり間隔が開いてからでないと明確な下落とは見えないでしょう。

表示させているインジケーターは「FXナビ」というサイトで公開されています。

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ダウ先物

ダウの日足です。

ダウはレンジ

ダウはレンジとなってしまいました。この後の動きに注意したいです。しばらく様子見をします。そしてどちらかにブレイク後にまた考えます。

ユーロドル

ユーロドルの日足です。

ユーロドルはダブルボトムのネックラインを超えられるかどうか

ポイントとなる1.05をサポートされ上昇しています。1.082ぐらいにあるネックラインを突破することでダブルボトムを形成し上昇する可能性が高まります。まだこのままでは分からないので売り目線で考えたいのですが、トレードをせずに様子見をするのがベストかもしれません。

今週の経済指標

今週は特に目立ったものはありません。しかしアメリカの経済指標は欠かさずチェックしたいですね。そして先週からサマータイムに代わっています。発表時刻だけは間違えないようにしましょう。

次回の動画記事は来年の3月21日の14時頃になります。最後まで見てくださり、ありがとうございました。

FX手とりでは毎週火曜日に、ドル円を中心とした相場分析の動画を配信しています。
解説を担当しているのはFXトレード歴8年のスタッフ、Masaです。
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見ているチャートはFXトレード・フィナンシャルのMT4です。FXTFオリジナルインジケーターが標準搭載されており、CFDも表示することができます。ぜひ一度試してみてください。

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