【最新版】注目米国株式の決算スケジュール・最新情報まとめ!

【最新版】注目米国株式の決算スケジュール・最新情報まとめ!

この記事では2021年1月-3月で注目の米国株式決算スケジュールを一覧表でまとめています。前四半期の決算情報と決算発表後には最新情報に更新しています。投資先の銘柄選びにご活用ください。

【2021年1月】注目の米国株式の決算スケジュール

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
1/194QネットフリックスNFLX66.4億ドル22%増
1/262QマイクロソフトMSFT431億ドル17%増
1/271QアップルAAPL1114億ドル21%増
4QフェイスブックFB280.7億ドル33%増
4QテスラTSLA107.4億ドル28%増

【2021年2月】注目の米国株式の決算スケジュール

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
2/24QアマゾンAMZN1255.5億ドル44%増
4QアルファベットGOOGL568.9億ドル23%増
2/244QエヌビディアNVDA50億ドル61%増
2/254QセールスフォースCRM58.2億ドル20%増

【2021年3月】注目の米国株式の決算スケジュール

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
3/14QZoomZM8.8億ドル369%増
3/231QアドビADBE
3/241Qテンセント700

注目米国株式の個別特集

ネットフリックスの決算スケジュール、最新マーケット情報

ネットフリックス株価

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
1/194QネットフリックスNFLX66.4億ドル22%増

ネットフリックスが2021年1月19日に発表した2020年第4四半期(10-12期)の決算では2四半期連続で過去最高売上を達成しています。

有料会員数も順調に増加し配信事業開始から初めて2億人を突破。2017年第3四半期(7-9期)に1億人を超えてから約3年ほどで2億人を突破しています。

新型コロナウイルスが米国、欧州で再拡大していることが追い風となり解約数が減少しているのも会員数増加の底上げとなっている形です。

2021年度は競合となる米ウォルト・ディズニーの「ディズニープラス」にどう対抗するか、会員数の増加が顕著な欧州・中東・アフリカでどれだけ有料会員数を伸ばせるのかに要注目です。

マイクロソフトの決算スケジュール、最新マーケット情報

マイクロソフト株価

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
1/262QマイクロソフトMSFT431億ドル17%増

マイクロソフトの2021年第2四半期決算は前四半期に続きクラウドサービス「Azure」が大幅な成長を記録しました。売上高は431億ドル(前年同期比+17%)、営業利益179億ドル(+29%)、純利益155億ドル(+33%)、希薄化後1株当たり利益2.03ドル(+34%)と市場予想を上回る好業績でした。

事業別ではProductivity and Business Processes(オフィス関連のソフトウェア)が134億ドル(前年同期比+13%)、Intelligent Cloud(Azureとサーバー関連のソフトウェア)が146億ドル(+23%)、More Personal Computing(WindowsやノートPCのSurface、ゲーム関連)が151億ドル(+14%)という結果に。

マイクロソフトの特徴は事業セグメントで収益がきれいに分かれていることです。大きく分けて3分野ありますが、どの事業も安定して売上をあげており事業ポートフォリオとして非常に安定感があります。

その中でも顕著な成長を遂げているのがクラウドサービスの「Azure」です。21年度第2四半期は+50%、第1四半期も+48%と事業全体の成長率を牽引する要因となっています。

その他の事業としてはサブスクリプションの「Microsoft office 365」やビジネス特化型SNSの「Linkdln(リンクトイン)」なども順調な売上を計上しています。今後はクラウドサービスの競合となるアマゾンやGoogle、IBMといった企業の動向とともに市場シェアをどれだけ抑えられるかに注目されます。

Apple(アップル)の決算スケジュール、最新マーケット情報

Apple株価

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
1/271QアップルAAPL1114億ドル21%増

米アップルが2021年1月27日に発表した第1四半期決算(10-12期)では売上高が初めて1000億ドルを突破。歴史的快挙となる決算発表となりました。

売上高は前年同期比21%増の1114億ドル、純利益は29%増の287億ドル、希薄化後1株当たり利益も1.25ドルから1.68ドルに拡大しています。

新型iPhone12、新型Mac、iPadの売れ行きが非常に好調で、特に日本と中国で売上を大きく伸ばしています。その他のウェアラブルデバイスやサービス関連でも軒並み二桁成長を記録。

CEOのティム・クック氏は「われわれは中国都市部で最も売れているスマートフォントップ3のうち2つを占めた」と発言。中国で圧倒的なシェアを占めていたAndoroid製品から市場シェアを奪っている形です。

今後は中国での市場動向がどうなるか、新製品はどんなものが発表されるのかに注目が集まります。

フェイスブックの決算スケジュール、最新マーケット情報

フェイスブック株価

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
1/274QフェイスブックFB280.7億ドル33%増

米フェイスブックが2021年1月27日に発表した第4四半期決算(10-12期)はアナリスト予想を上回る好決算となりました。

売上高は280億7000万ドル、純利益は112億2000万ドルでどちらも過去最高益となっています。売上高は前年同期比で33%増、純利益は53%増と素晴らしい結果に。

Facebookの月間アクティブユーザー(MAU)は28億人で前年同期比12%増、全サービスの総ユーザー数(MAP)は33億人で前年比14%増となっています。

この決算発表に対して同社は「新型コロナの影響は追い風になったものの、ターゲティング広告分野では逆風に直面することが予想される」と発表。Appleのプラットフォームの変更、特にiOS14による規制環境の変化が懸念されています。

フェイスブックはAppleと対立する姿勢を鮮明にしており、今後の動向には要注意です。もっとも、一部のアナリストには「フェイスブックはターゲティング広告向けの回避策を提供できることから他社ほど影響を受けないだろう」との見方もあります。

実際にどのようにAppleが個人情報の保護を図るのか、フェイスブックの広告収入にはどのような影響があるのかに注目が集まります。

TESLA(テスラ)の決算スケジュール、最新マーケット情報

TESLA株価

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
1/274QテスラTSLA107.4億ドル28%増

テスラが2021年1月27日に発表した第4四半期決算では売上高が107億4000万ドル(約1兆1200億円)と前年同期(73億8000万ドル)から大幅な上昇を記録。

2020年の目標納車台数である50万台もほぼ達成、通期決算でも上場来初となる通期ベースでの黒字を達成しています。

もっとも、中国での市場シェア獲得のために平均販売価格を下げたこと(前年比-11%)が利益率を押し下げる要因となっています。この点に関して、イーロン・マスク氏は「より多くのより安い車を売るために収益性を犠牲にすることをいとわない」と発言。

中国のEV市場でシェア拡大を狙う動きをみせています。今後はボトルネックとなるバッテリー供給が円滑に進むのか、中国で競合となるNIO(ニオ)の動向などにも注目が集まります。

amazon(アマゾン)の決算スケジュール、最新マーケット情報

amazon株価

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
2/24QアマゾンAMZN1255.5億ドル44%増

アマゾンの2020年第4四半期決算では売上高が1255.5億ドル(前年同期比+44%)、純利益は72.2億ドル(前年同期比+118%)、希薄後一株当たり純利益は14.09ドルと素晴らしい決算となりました。

四半期決算で売上高が1000億ドルを超えるのは史上初の快挙です。これで3四半期連続の過去最高益更新となりました。

事業別の売上高ではオンラインストアが46%増、サードパーティーセラーが57%増、サブスクリプションが35%増、AWSは28%増といずれも大幅な増収となっています。

今回の決算発表ではジェフ・ベゾス氏がCEOの退任を表明、AWSのトップであるアンディ・ジャシー氏がCEOに就任すると発表。ジェフ・ベゾス氏は会長に就任し、今後もアマゾンの重要な意思決定には関わっていくとしています。

アンディ・ジャシー氏はAWSのトップとしてベライゾンやマクドナルドなどの大口顧客を獲得し、同社のクラウドサービスを大きく成長させてきました。全世界で新型コロナウイルスの収束に目途が付かない現状で日用品や医薬品、生鮮食品などをアマゾンで購入する動きが顕著となっています。

大きな追い風を受けてどこまで売上を伸ばすのか、アマゾンの躍進ぶりから目が離せません。

アルファベットの決算スケジュール、最新マーケット情報

アルファベット株価

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
2/24QアルファベットGOOGL568.9億ドル23%増

米アルファベット(グーグルの親会社)が2021年2月2日に発表した第4四半期決算では2四半期連続の過去最高益を記録しました。

568億9800万ドル(前年同期比+23%)、純利益は152億2700万ドル(前年同期比+43%)とこちらも素晴らしい業績を残しています。

新型コロナウイルスの影響で落ち込みが予想された旅行・娯楽セクターの広告支出削減はオンライン販売の広告費増加でほぼ相殺されている形です。

成長が著しいクラウド事業は今回の四半期決算でも順調に売上高を伸ばしています。この決算発表で株価は時間外取引で一時7%上昇。

今後は、クラウドサービスの競合となるAmazonのAWS、マイクロソフトのAzureにどう対抗していくのか、ここ数年で増加しているYouTubeのライセンス、データセンターの運営、コンシューマー製品の在庫など各種コストをどう処理するのかに注目が集まります。

エヌビディアの決算スケジュール、最新マーケット情報

エヌビディア株価

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
2/244QエヌビディアNVDA50億ドル61%増

エヌビディアが2021年2月24日に発表した第4四半期決算では引き続き好調な業績を記録しています。

売上高は約50億ドル(前年同期比61%増)、純利益は14億ドル(前年同期比53%増)と市場予測を大きく上回る結果に。

アナリスト予測では株価引上げが相次ぎ、目標価格は800ドル(2021年3月2日時点で553ドル)となっています。

新技術「レイトレーシング(RTX)」を搭載した新GPUが好調な売れ行きでゲーム部門の売上高を押し上げている形です。

その他、データセンター部門にいたっては前年同期比97%増(約2倍)の19億300万ドルを達成。同社は2~4期の売上高見通しを約53億ドルとしており、強気の姿勢をみせています。

株価も右肩上がりで上昇しており、注目の米国株式の1つといえます。

セールスフォースの決算スケジュール、最新マーケット情報

セールスフォース株価

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
2/254QセールスフォースCRM58.2億ドル20%増

CRM(顧客管理システム)大手の米セールスフォースも新型コロナウイルスが追い風となり非常に好調な決算となりました。

2021年2月25日に発表した第4四半期決算では売上高が58億2000万ドル(前年同期比20%増)を記録。

2021年会計年度の総売上高は前年比24%増の212億円5000万ドルと素晴らしい成長を遂げています。

昨年、ビジネスチャットのSlackを270億ドル(約2兆8700億円)で買収した同社。「買収額が高すぎる」との指摘もありますが、今後どのようにサービス展開をしていくのか。

足元の決算は非常に好調であり、新型コロナウイルス収束後も力強く成長していく見込みとなっています。

ズームの決算スケジュール、最新マーケット情報

ズーム株価

決算発表日決算区分銘柄ティッカー売上高成長率
(前年同期比)
3/14QZoomZM8.8億ドル369%増

新型コロナウイルスは結果的に多くの米国IT企業にとって事業展開を加速させる要因となっています。その恩恵を一身に受けたといっても過言ではないのがZoom(ズーム)です。

同社が2021年3月1日に発表した第4四半期決算では売上高が8億8200万ドル、純利益が2億6000万ドルと前年同期比で4倍以上となっています。

新型コロナウイルスが世界中で広まり始めた2020年初めから売上高は右肩上がりで上昇。純利益も順調に積み上げている状況です。

「Zoomする」という単語ができるほど飛躍的に知名度を上げた同社。現状では、ビデオ会議システムで圧倒的なシェアを獲得していますが、今後は競合となるGoogleやMicrosoftとどうサービスの差別化を行うのかに注目が集まります。

米国株式のCFD取引対応業者比較表

比較項目[IG証券]IG証券[サクソバンク証券]サクソバンク証券[GMOクリック証券]GMOクリック証券
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(※)
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公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細][GMOクリック証券>詳細]

※片道手数料率とオンライン取引での最低手数料額を掲載。取引時間は標準時間を掲載(夏時間は1時間早くなります)。
※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。また、一部の米国株式で取引時間が延長されています。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。
※GMOクリック証券の最大注文数量は建玉金額を記載。

米国株式の現物株式対応ネット証券会社比較表

比較項目[DMM 株]【DMM 株】[SBI証券]【SBI証券】[楽天証券]【楽天証券】
手数料無料0.495%0.495%
注文種類指値、成行、IFDONE指値、成行、逆指値指値、成行
最大発注数量250,000株250,000株
発注上限2,000万ドル989万9,999.99ドル
最小取引単位1株1株1株
呼値1セント単位1セント単位1セント単位
取引時間23:30-6:0023:30-6:0023:30-6:00
公式サイト[DMM 株>詳細][SBI証券>詳細][楽天証券>詳細]

※SBI証券、楽天証券の手数料は約定代金の0.495%(税込)を掲載。最大発注数量、上限発注金額は1注文あたりを記載しています。
※DMM 株では円のみでの取引となります。米ドルの預け入れ、払い出しは行っていません。為替手数料として1ドルあたり25銭が発生します。
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※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。
※取引時間は標準時間を掲載。夏時間は掲載時間より開始時刻、終了時刻ともに1時間早くなります。

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