【全プラン解説】トレーディングビューの有料プランおすすめは?料金・スペック徹底比較!

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【全プラン解説】トレーディングビューの有料プランおすすめは?

TradingViewの有料プランを契約したいけど、どのプランがいいのか分からない

この記事ではトレーディングビューの全プランを隅から隅まで徹底解説しています。各プランごとの料金はもちろん、どんな機能が使えるのか画像付きで分かりやすくご紹介。

当ページを読めば各プランで何ができるのか、できないのかが一通り把握できます。使える機能ごとにおすすめの方も解説しているのでぜひご一読ください!

トレーディングビューの有料プランは2パターン

有料プランはノンプロフェッショナルとプロフェッショナルに分かれる

まず、最初に解説するのが「ノンプロフェッショナル」と「プロフェッショナル」の違いです。

トレーディングビューでは、有料プランが2パターンあります。個人向けの「ノンプロフェッショナル」と商業用・事業者向けの「プロフェッショナル」です。

基本的に個人利用される方はノンプロフェッショナルで問題ありませんが、金融機関や証券業協会などに登録されている方は「プロフェッショナル」のプランしか契約できません。

有料プランはノンプロフェッショナルとプロフェッショナルに分かれる

「購読者のノンプロフェッショナルステータス」という確認事項が表示されるので、項目をチェックしてステータスを表明しておきましょう。

ちなみに、ノンプロフェッショナルの方でもプロフェッショナル向けのプランは購読が可能です。プロフェッショナル向けプランについても当ページでは解説していきます。

→詳しくはTradingView公式サイトへTradingView

トレーディングビューの有料プランスペック一覧表

それでは、トレーディングビューのおすすめ有料プランについて解説していきます。まず、各プランの主要な機能と料金を一覧表でまとめてみました。

この表以外にも細かい機能はたくさんありますが、ここでは主要な機能に絞って一覧表にしています。各機能については後述するので自分が必要な機能はどれなのか大まかに把握するのにご活用ください。

ノンプロフェッショナル

機能BasicEssentialPlusPremium
広告表示ありなしなしなし
画面分割1248
インジケーターの同時表示251025
アラート520100400
表示できるローソク足5,000個1万本1万本2万本
チャート同時接続2個10個20個50個
ウォッチリスト登録数30個1,000個1,000個1,000個
レイアウトテンプレート保存可能数1510無制限
インジケーターテンプレート保存可能数1無制限無制限無制限
秒足×××
バーのリプレイ×分足42日分分足42日分分足180日分
秒足90日分
出来高プロファイル×
カスタム時間足×
自動チャートパターン×××
サポート×通常優先優先

プロフェッショナル

機能ExpertEliteUltimate
広告表示なしなしなし
画面分割101216
インジケーターの同時表示303550
アラート6008001,000
表示できるローソク足2.5万本3万本4万本
チャート同時接続80個120個200個
ウォッチリスト登録数1,000個1,000個1,000個
レイアウトテンプレート保存可能数無制限無制限無制限
インジケーターテンプレート保存可能数無制限無制限無制限
秒足
バーのリプレイ
出来高プロファイル
カスタム時間足
自動チャートパターン
サポート最優先最優先最優先

→詳しくはTradingView公式サイトへTradingView

トレーディングビューの有料プラン料金一覧表

ノンプロフェッショナル

項目BasicEssentialPlusPremium
月額
(ドル)
無料14.95ドル29.95ドル59.95ドル
月額
(円換算)
無料約2,200円約4,500円約9,000円
年額
(ドル)
無料155.4ドル299.4ドル599.4ドル
年額
(円換算)
無料約23,300円約44,900円約89,900円

(※:料金は2024年3月1日時点の米ドル/円レートを元に税抜の金額を掲載しています。)

上記はノンプロフェッショナルプランの料金表です。TradingViewのプランは無料の「Basic:ベーシック」と有料の「Essential:エッセンシャル」、「Plus:プラス」、「Premium:プレミアム」があります。

料金の支払いは月次(月払い)と年次(1年払い)の2パターンです。年次の場合、月次×12カ月の総額よりも16%の割引(2カ月分が無料)が効きます。

また、米ドルでの支払いとなるため購読時の米ドル/円レートによって金額が変動する点にはご注意ください。

有料プランはいずれも初回1カ月が無料となるお試し期間があります。1カ月無料で使ってみてプランを選べるのでぜひご活用ください。

「思っていたよりも料金が高いなぁ」という方は別記事にて「お金をかけずに有料プランの機能を使う方法」も解説しています。気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね!

プロフェッショナル

項目ExpertEliteUltimate
月次
(ドル)
239.95ドル419.95ドル599.95ドル
月次
(円換算)
約36,000円約63,000円約90,000円
通常年次
(ドル)
2,399.40ドル4,199.40ドル5,999.40ドル
通常年次
(円換算)
約360,000円約630,000円約900,000円

(※:料金は2023年11月10日時点の米ドル/円レートを元に算出。いずれも税抜の金額を掲載。)

プロフェッショナル向けのプランは「Expert:エキスパート」、「Elite:エリート」、「Ultimate:アルティメット」の3種類です。

もっとも、どのプランも基本的に事業用なので料金はかなり高くなります。機能面でも使える機能は良くなりますが、個人利用としてはオーバースペックになるかと思いますので、必要に応じて検討していただければと思います。

TradingView 公式サイトはこちら

トレーディングビューの有料プラン別のおすすめは?

有料プラン別におすすめの方を簡単にまとめてみました。プラン名をクリックすると解説に飛ぶので気になるプラン名を選んでみてくださいね。

トレーディングビューの有料プラン別おすすめの方

広告を非表示にしたい、費用は抑えたい ⇒ 「Essential」がおすすめ
本格的にTradingViewを使いたい ⇒ 「Plus」がおすすめ
すべての機能を開放したい ⇒ 「Premium」がおすすめ
料金は気にしない、最上級がいい ⇒ 「プロフェッショナル」がおすすめ

※上記のプラン名を選択すると各プランの詳しい解説に飛びます⇑⇑
※上位プランは下位プランの機能をすべて利用可能です。また、Premiumからすべての機能が解放されます。

→詳しくはTradingView公式サイトへTradingView

みんなのFXなら有料プラン相当の機能が無料で使える!

みんなのFXTradingViewイメージ(白)

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TradingViewの有料プランはお金がかかりますが、みんなのFXなら料金は一切かかりません。口座開設費や維持費なども無料です。

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みんなのFXの内蔵TradingViewはテクニカル指標の同時表示(25個以上)や最大6画面のチャート分割なども利用可能。インジケーター・レイアウトテンプレートの複数保存にも対応しています。

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※一部、利用できない機能があります。

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トレーディングビューはツール内蔵と口座連携の2パターン

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ノンプロフェッショナル:Essential(エッセンシャル)

ノンプロフェッショナル:Essential(エッセンシャル)

プラン名月次(月額)年次(年額)
Essential14.95ドル155.40ドル
2,200円23,300円

トレーディングビューは無料プランでも利用できますが、無料プランではチャート画面の左下に広告が表示されます。消しても一定時間ごとに表示されるのが厄介です。

「シンプルに広告を非表示にしたい」という方はエッセンシャルがおすすめ。月次で2,200円、年次でも23,300円ほどです。

この料金を高いと思うか安いと思うかは人それぞれかと思いますが、エッセンシャルでも無料プランと比べれば使える機能は大幅に増えます。

TradingViewの有料プラン:Essentialの特徴

シンプルに広告を非表示にしたいだけならEssentialプラン
画面分割2画面、テンプレ保存5個、インジ同時表示5個の機能が解放
アラートが無料プランは5つ⇒Essentialは最大20個まで使える
ウォッチリストの登録銘柄数が1,000個に増加(無料プランは最大30個まで)
カスタム時間足や出来高プロファイルも利用可能
料金は月額約2,200円で有料プランでは最安値

→詳しくはTradingView公式サイトへTradingView

画面分割:2画面

有料プランおすすめ:Essentialの機能

まず、チャート画面が2分割できます。これだけでもかなり便利になりますね。1つのタブで2銘柄表示できるので複数モニターを利用されていれば4銘柄、6銘柄も同時表示が可能。

上記は米ドル/円とS&P500指数を同時に表示させていますが、銘柄同士の相関をチェックするのも簡単です。ちなみに、銘柄同士の相関をチェックするなら「CC(相関係数)」というインジケーターが便利です。

有料プランおすすめ:Essentialの機能

±1で相関が表示されプラス0.7以上で相関が強い、マイナス0.7以下で逆相関を示します。相関性の高い2つの銘柄や逆相関のある銘柄を見つければ、トレードチャンスも広がるのでおすすめ。

インジケーターの同時表示:最大5個

有料プランおすすめ:Essentialの機能

エッセンシャルからインジケーターの同時表示が最大5個になります。

これまでは無料プランでも最大3個表示できましたが、今は2個しか同時表示できません。ここがネックの方も多いかと思います。

移動平均線も2本出すとオシレーター系が表示できないなど不便なところです。それがエッセンシャルでは最大5個まで増加します。

上記はトレンド系としてSMAを3本、オシレーター系としてRSIとMACDを同時に表示させたチャート画面です。複数のインジケーターが表示できると使い勝手が格段に良くなります。

ウォッチリスト登録可能数:1000銘柄

ウォッチリスト1000個

ウォッチリストに関しても、エッセンシャルから登録可能数が1,000銘柄に増加します。無料プランでは最大30銘柄までです。この点も改悪されてしまった部分ですね。以前は無料プランでも無制限で登録が可能でした。

特に、多数の銘柄を監視する株式トレーダーの方からするとウォッチリストの登録銘柄数は重要なポイントかと思います。エッセンシャルから1,000銘柄の登録が可能となり、上位プランでも同じです。

TradingViewのウォッチリストはかなり高機能で使いこなすと非常に便利です。株式トレーダーの方にもEssentialプランはおすすめ!

カスタム時間足

有料プランおすすめ:Essentialの機能

エッセンシャルでは既存の足種(5分足、1時間足、4時間足、日足など)以外にも自由に足種を作ることが可能です。

使い方も簡単でチャートを選択した状態で「任意の数字」をキーボードで入力するだけです。

有料プランおすすめ:Essentialの機能

上記は「3」と入力して3分足を表示させたチャートです。3時間足であれば「3H(Hour)」と入力します。

8時間足などはデフォルトで表示できないので、任意の時間足を表示させたい方におすすめです。

出来高プロファイル

有料プランおすすめ:Essentialの機能

出来高プロファイルとは、価格帯ごとの出来高をヒストグラムとラインで視覚化したインジケーターです。

通常の出来高は時間帯ごとに出来高を表示させますが、TradingViewでは価格帯ごとに表示することで「どの価格帯がもっとも注目されるのか」を一目で把握することができます。

ヒストグラムの左側が売り比率、右側が買い比率です。この両方の出来高が一番高い部分に水平線(POC:ポイントオブコントロール)が引かれます。

POCは出来高が最もある価格帯としてレジスタンスやサポートになる傾向があります。こうした独自の相場分析もトレーディングビューの注目機能です。

有料プランおすすめ:Essentialの機能

出来高プロファイルは通常のインジケーターと同じように表示ができます。もっとも、インジケーターの表示制限数にもカウントされるのでご注意ください。

バーのリプレイ

有料プランおすすめ:Essentialの機能

「バーのリプレイ」も非常に有用な機能です。垂直線で特定の日時を指定すると、そこから現在までのチャートをリプレイしてくれる機能です。

再生速度を変更したり、1本ずつクリックで再生することができます。過去の値動きをリアルに追体験できるため、前日の値動きを確認したいときや手法の検証にも有用です。

有料プランおすすめ:Essentialの機能

リプレイ機能にはデモトレード機能が搭載されています。エントリーポイントで実際にポジションを持った場合、どれだけの値幅が取れ、利益が出たのかまで表示してくれます。

回数を重ねた場合でもリプレイモードを終了すると総計が表示されるのでトレード結果の確認が可能です。

有料プランおすすめ:Essentialの機能

リプレイモードはチャート画面上部の再生アイコンをクリックすると利用できます。

無料プランでは日足以上のみですが、エッセンシャルからは日足・分足で利用可能です。値動きの確認、過去検証、手法のチェックなど色々な使い方ができるおすすめ機能です。

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ノンプロフェッショナル:Plus(プラス)

ノンプロフェッショナル:Plus(プラス)

プラン名月次(月額)年次(年額)
Plus29.95ドル299.40ドル
4,500円44,900円

次に解説するのは「Plus:プラス」プランです。トレーディングビューを本格的に使うならおすすめなのがこのプランです。

使える機能の幅も増え、料金と比べたときに一番コスパの良いプランになります。当然ですが、上記で解説したエッセンシャルの機能はプラスでもすべて利用できます。

料金は月次で4,500円、44,900円です。年額にするとなかなかの料金ですが、契約する際は随時開催されるセールを活用するのがおすすめです。

特に、毎年11月に開催されるブラックフライデーセールは要チェック!1年に1度、年次プランが大幅に割引されるタイミングです。また、不定期開催ですがフラッシュセールも行われます。

セール以外では、「無料のお試し期間をギリギリまで使ってから契約する」という方法でも割引のオファーを出すことができます。この方法はタイミングによって割引額が変わったり、そもそもオファーが出ない場合もあるのでご注意ください。

こうしたセールや割引オファーを上手く活用してお得に契約しましょう!

TradingViewの有料プラン:Plusの特徴

使える機能と料金のコスパが最もいいプラン
画面分割4画面、テンプレ保存10個、インジ同時表示10個の機能が解放
アラートは最大100個使える(Essentialは20個)
インジケーターテンプレート無制限、レイアウトテンプレート最大10個
日中の練行足、カギ足、新値足、ポイント&フィギュア
チャートデータのエクスポートができる(最大1万本分)
料金は月額4,500円で利用可能

→詳しくはTradingView公式サイトへTradingView

画面分割:最大4画面

有料プランおすすめ:Plusの機能

Plusからチャート画面の4分割が可能となります。4画面ができると使い勝手がさらに良くなります。

1画面で4銘柄を同時に表示させたり、1つの銘柄で複数の時間軸を表示させたりとトレードスタイルに応じたレイアウトが可能に。

有料プランおすすめ:Plusの機能

1つのタブで最大4画面なのでデュアルモニター、トリプルモニターの方は8銘柄、12銘柄まで同時に監視ができます。

レイアウトもテンプレートが用意されている他、区切りは自由に移動できるので使い方に応じて変更が可能です。

インジケーター・レイアウトテンプレート複数保存

有料プランおすすめ:Plusの機能

画面分割と合わせて使うと便利なのがインジケーター・レイアウトのテンプレートです。

トレーディングビューでは、個別に設定したインジケーターをテンプレートとして保存、呼び出しができます。

細かくパラメーター設定したものや複数の組み合わせも保存できるので、再度設定しなおす必要がありません。

有料プランおすすめ:Plusの機能

インジケーターテンプレートはチャート上部の四角アイコンから保存ができます。

シンボル(銘柄)や時間足も一緒に記憶させるかどうかも選択できるので、組み合わせが決まっている方は両方を設定しておくと便利です。

有料プランおすすめ:Plusの機能

もう一つがレイアウトテンプレートです。デフォルトで用意されたテンプレートでレイアウトを指定する他、区切りを任意で変更した場合でも、そのままのレイアウトで保存ができます。

テンプレート毎に名前を付けてレイアウトを保存しておけば、分析手法に応じていつでも呼び出すことが可能です。

有料プランおすすめ:Plusの機能

レイアウトテンプレートは上部メニューの上三角アイコンから保存が可能です。Plusではインジケーターテンプレートが無制限、レイアウトテンプレートは最大10個まで保存できます。

どちらのテンプレートも非常に便利なのでぜひお試しください。

最大100個のアラート

有料プランおすすめ:Plusの機能

相場を監視するときに必須の機能がアラートですよね。常に相場を見続けることはできないので重要なポイントにアラートを仕掛けておけばトレードチャンスを見逃すこともありません。

トレーディングビューはアラートも高機能です。クラウドベースのサーバーアラートを採用しているため、TradingViewを開いていないときでもアラートは24時間365日稼働し続けます。

PC・スマホ・タブレットなど、どのデバイスでも通知を受けることが可能。このアラートがPlusでは最大100個まで使えるようになります。

無料プランは最大5個、Essentialは最大20個なので足りないという方もいるかと思いますが、100個あれば十分ではないでしょうか。

有料プランおすすめ:Plusの機能

上記はトレーディングビューのアラート設定画面です。アラートを作成するときはトリガー条件や有効期限、アラート名、メッセージなどが設定できます。

特に、便利なのがトリガー条件を細かく指定できる点です。「このレートに到達したらアラート」「移動平均線とクロスしたらアラート」「チャネルラインの中にいる間は一定間隔でアラート」など具体的に指定ができます。

有料プランおすすめ:Plusの機能

トリガー条件とレート・描画ツール・インジケーターの組み合わせは限りなくあります。トレーディングビューなら自由自在なのでぜひ使いこなしてみてくださいね。

別記事にてスマホアプリでアラートを設定する際の使い方を詳しく解説しています。

日中の練行足、カギ足、新値足、ポイント&フィギュア

有料プランおすすめ:Plusの機能

Plusから日中の練行足、カギ足、新値足、ポイント&フィギュアも表示できるようになります。

「日中の」というのは分足と時間足(5分足や1時間足など)で表示ができるという意味です。無料プランでは日足・週足・月足でのみ表示が可能です。

練行足は非時系列系のチャートタイプで一定の値動きがあったときだけ描画されます。値動きだけを描画するのでローソク足よりも間延びせず値動きの方向感が掴みやすいという特徴があります。

ローソク足だけで分析されていた方は新しいチャートタイプで検証してみるとこれまでになかった洞察が引き出せるかもしれません。

チャートデータのエクスポート

有料プランおすすめ:Plusの機能

Plusでは、チャートデータのエクスポートも可能です。日時、始値・高値・安値・終値をcsv形式でダウンロードできます。

ダウンロードはチャート画面右側の上三角アイコンから「チャートデータのエクスポート」を選択します。

有料プランおすすめ:Plusの機能

ダウンロードするシンボルと時間足、日時形式が表示されます。日時形式は「ISO日時」を選択すると日本時間のデータがダウンロードできます。

有料プランおすすめ:Plusの機能

上記が実際にダウンロードしたチャートデータです。ファイルをエクセルで開けば自由に編集することができます。

ダウンロードできるのはチャート上に表示している期間分です。上限は各プランのヒストリカルバー(過去足)の数と同じです。Plusでは最大1万本分のチャートデータがダウンロードできます。

過去検証などでチャートデータが欲しい方にもPlusはおすすめです。

TradingView 公式サイトはこちら

ノンプロフェッショナル:Premium(プレミアム)

ノンプロフェッショナル:Premium(プレミアム)

プラン名月次(月額)年次(年額)
Premium59.95ドル599.40ドル
9,000円89,900円

最後に解説するのは個人向けプランの最上位である「Premium:プレミアム」です。PremiumからTradingViewで使える機能はすべて開放されます。

細かい機能も含めてTradingViewの本領を発揮できるのがこのプランです。月次で9,000円、年次で89,900円と費用もかかりますが、それ相応の機能が使えるようになります。

「すべての機能を解放したい」という方におすすめの有料プランです。

TradingViewの有料プラン:Premiumの特徴

TradingViewの最上位プラン、料金を気にしないならPremium
画面分割8画面、テンプレ保存無制限、インジ同時表示25個の機能が解放
アラートは最大400個使える(Plusは100個)
秒足チャートが利用可能
ヒストリカルバー(過去足)は最大2万本、リプレイも4倍のデータ量
チャートパターンの自動検出、エリオット波動の自動カウントが使える
ストラテジーテスターのディープバックテストが可能
カスタマーサポートが優先

→詳しくはTradingView公式サイトへTradingView

最大8画面分割

有料プランおすすめ:Premiumの機能

まず、プレミアムは画面分割が最大8画面になります。上記は東証プライムの大型株から8銘柄を表示させています。

株式トレーダーの方で多数の銘柄を一度にチェックするなら8画面分割はおすすめ。レイアウトテンプレートも無制限で保存できるため、チェックしたい銘柄をテンプレート毎に分けて用意しておけば切り替えるだけでチャートが確認できます。

プロフェッショナル向けプランは最大16分割できますが、通常のモニターサイズ(27インチ程度)で8分割以上はチャートがかなり小さく表示されます。個人利用であれば8画面分割でも十分すぎるスペックかと思います。

最大2万本のヒストリカルバー

有料プランおすすめ:Premiumの機能

ヒストリカルバー(表示できる過去のローソク足)は最大2万本まで増えます。足種ごとに表示できる期間を換算したものが以下の表です。

時間軸BasicEssentialPlusPremium
日足約20年分約41年分約41年分約82年分
4時間足約3.3年分約6.8年分約6.8年分約13.6年分
1時間足約0.8年分約1.6年分約1.6年分約3.2年分
15分足約2.4か月分約4.8か月分約4.8か月分約9.6か月分
5分足約16日分約32日分約32日分約64日分

※1か月を20日換算で計算。

ローソク足が上位足になるほど表示できる期間も増えます。プレミアムの日足なら80年分以上が表示可能です。銘柄によって配信しているデータ量が違うので、すべての銘柄がこの通りに表示できるわけではない点にご注意ください。

S&P500の月足であれば150年前の1870年台のチャートまで遡れるようになります。過去検証や手法検証に過去チャートはできるだけ遡りたいという方にもプレミアムはおすすめ。

秒足チャート

有料プランおすすめ:Premiumの機能

プレミアムは秒足チャートの表示も可能です。秒足は1秒、5秒、10秒、15秒、30秒がデフォルトで用意されています。

スキャルピングなど超短期取引をされる方であれば秒足が表示できるのも注目ポイントです。

チャートパターンの自動検出

有料プランおすすめ:Premiumの機能

次に解説するのはチャートパターンの自動検出です。この機能はβテストが実施され完成版がリリースされたあと、プレミアム限定の機能となりました。

フラッグ、ダブルボトム/ダブルトップ、ヘッド&ショルダー、ペナント、レクタングルなど数々のチャートパターンがありますが、TradingViewではこれらのパターンを自動で検出してチャートに表示してくれます。

有料プランおすすめ:Premiumの機能

インジケーターとして設定することでチャート上に表示されます。形成途中で次の目標レートと利確ポイントまで出してくれるスグレモノです。

チャートパターンだけで勝てるほど相場は甘くありませんが、特定のパターンが有効なのもまた事実です。チャートパターンごとに分かれているので自分が信頼するチャートパターンがあれば自動検出もぜひお試しください。

ストラテジーテスターのディープバックテスト

有料プランおすすめ:Premiumの機能

TradingViewには「ストラテジーテスター」という機能もあります。TradingViewにデフォルトで内蔵されているストラテジーをバックテストする機能です。

ここでいうストラテジーとは「ボリンジャーバンド・ストラテジー」「スーパートレンド・ストラテジー」など具体的な売買シグナルを出してくれるサインツールです。

有料プランおすすめ:Premiumの機能

ストラテジーに関しては別記事で詳しく解説しているので気になる方はご一読ください。

有料プランおすすめ:Premiumの機能

Premiumはこのストラテジーテスターで追加モードとして「ディープバックテスト」が可能となります。

ディープバックテストでは、チャート上に読み込まれたヒストリカルデータだけでなく、その銘柄で利用可能なすべてのヒストリカルデータをもとにストラテジーを計算することが可能です。

シンプルに計算期間が長くなるのでより信頼できるバックテストができます。また、計算する期間を日付範囲で指定することも可能。少しマニアックな機能ではありますが、こういったものも使えるようになるのがPremiumです。

カスタマーサポートが優先

有料プランおすすめ:Premiumの機能

TradingViewを使っていると疑問点や使い方で分からない点が出てきます。そういったときのカスタマーサポートもPremiumは「優先」で受けることが可能です。

問い合わせはチャートツール右下の「?」アイコンから行います。

有料プランおすすめ:Premiumの機能

アイコンを選択し、開いた画面の右上「マイサポートチケット」を選択。

有料プランおすすめ:Premiumの機能

ここから問い合わせしたい内容のカテゴリーを選択します。するとチャット画面が開き、対応してもらえます。

Plusで実際に問い合わせしたところ、20分ほどで返信が返ってきました。日本語でそのまま送信しても問題ないのでご安心ください。

ちなみに、返金もこの手順で行います。基本的に年次プランの自動更新が意図せず決済された場合のみ返金してもらえますが、場合によってはそれ以外でも返金してもらえる場合があるとのことです。

ここまでノンプロフェッショナル向けの有料プランとおすすめの機能を解説してきました。それぞれのプランで使える機能は一通り解説しているので大まかにでも把握できるかと思います。

最後にプロフェッショナル向けのプランも解説しますが、費用も含めて自分が必要だと思うプランを契約していただければ幸いです。

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プロフェッショナル:Expert、Elite、Ultimate

プロフェッショナル:Expert、Elite、Ultimate

最後に、簡単にですがプロフェッショナル向けの有料プランを解説します。

金融機関や証券業協会などに登録されている方、個人利用以外でトレーディングビューを使われる方はプロフェッショナルの有料プランを契約する必要があります。

一方、ノンプロフェッショナルの方はプロフェッショナル向けのプランは契約が可能です。ノンプロフェッショナル向けプランとの違いは以下の通りです。

プロフェッショナルとノンプロフェッショナルプランの違い一覧表

機能/プランPremiumExpertEliteUltimate
画面分割8分割10分割12分割16分割
ヒストリカルバー2万本2.5万本3万本4万本
インジケーターの同時表示25個30個35個50個
アラート設定数400個600個800個1,000個
チャートの同時接続5080120200

大きく違うのは画面分割とヒストリカルバーの本数ですね。画面分割が最大16分割まで可能となり、ヒストリカルバーも最大4万本まで表示できます。

上記でも触れましたが、個人向けのディスプレイサイズ(27インチ程度)では8画面分割でもかなりチャートが小さくなります。

より大型のモニターで一気に16銘柄を表示させたいといったマニアックな使い方をされる方は検討の余地があるかもしれません。

チャートの同時表示も600個から1,000個まで可能なので、数十台のモニターでチャートを表示させるといったことも可能です。一般的な個人利用ではオーバースペックかと思うので、こちらも必要に応じて検討してみてくださいね。

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