トレーディングビュー対応会社の取り扱い銘柄一覧!株式・株価指数・FX・商品まで!

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トレーディングビュー対応業者の取り扱い銘柄一覧!株式・株価指数・FX・商品まで!

この記事ではTradingView(トレーディングビュー)が使える国内の証券会社やFX会社の取扱銘柄について解説しています。

「どの業者でどの銘柄が表示または取引ができるのか」。それぞれの会社の特徴やトレーディングビューの機能についても紹介しているので会社選びの参考にしてみてくださいね!

TradingView対応FX会社・証券会社の取扱銘柄一覧表

FX会社形式株式株価指数為替商品公式
[みんなのFX]みんなのFX内蔵×××[みんなのFX>詳細]
[LIGHT FX]LIGHT FX内蔵×××[LIGHT FX>詳細]
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン内蔵××[ゴールデンウェイ・ジャパン>詳細]
[GMO外貨]
GMO外貨
内蔵××(※)[GMO外貨>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券連携×(※)×(※)[サクソバンク証券>詳細]
[OANDA証券]OANDA証券内蔵
連携
××(※)×(※)[OANDA証券>詳細]
[FOREX.com]FOREX.com内蔵
連携
××[FOREX.com>詳細]
[LINE FX]LINE FX内蔵×××[LINE FX>詳細]
[ThinkMarkets]ThinkMarkets内蔵×××[ThinkMarkets>詳細]
[インヴァスト証券]インヴァスト証券内蔵×[インヴァスト証券>詳細]
[JFX]
JFX
※レート配信のみ×××[JFX>詳細]

※GMO外貨はFX取引の取り扱いはありますが、TradingViewを内蔵しているのはCFDサービスの取引ツールです。
※OANDA証券は株価指数CFD、商品CFDの取り扱いはありますが、TradingViewで取引できるのはFX口座のみです。
※サクソバンク証券は株価指数CFD、商品CFDの取り扱いはありますが、TradingViewで取引できるのはFX口座、個別株CFD口座、外国株式口座です。
※ThinkMarketsは有料のサブスクリプションを契約することで内蔵TradingViewが利用できます。
※ThinkMarketsのスプレッド0銭は米標準時間期間中、日本時間の朝9時~翌朝2時/米夏時間期間中、日本時間の朝8時~翌朝1時まで(例外あり)。対象通貨ペアは米ドル円、ユーロ米ドル。
※JFXはFX口座の連携およびTradingViewを内蔵した取引ツールは提供していません。

上記の表はトレーディングビューを内蔵したツールを提供している会社と口座連携に対応した会社の取扱銘柄を一覧にしたものです。

各社のTradingViewで表示できる銘柄に違いがあります。

TradingView内蔵ツールと口座連携の違い

TradingViewの内蔵ツールを提供した国内会社

表示できる銘柄は各業者の取扱銘柄に限る
利用料はかからない。口座開設者なら誰でも無料で使える
具体例:みんなのFX、LIGHT FX、ゴールデンウェイ・ジャパン、GMO外貨

TradingViewの口座連携に対応した国内

本家TradingViewの対応銘柄すべて
使える機能は契約したプランによって異なる
具体例:サクソバンク証券、OANDA証券、FOREX.com

内蔵ツールと口座連携でTradingViewで表示できる銘柄に違いがあります。上記の表を参考に自分がトレードする銘柄に合わせて会社を選んでいただければと思います。

ちなみに、日本株(現物)の表示や取引ができるTradingView対応会社はありませんがサクソバンク証券は日本株CFD取引に対応しています。

次は、それぞれの会社の取扱銘柄や特徴を解説していきます。

みんなのFX

みんなのFXTradingViewイメージ(タレント)

FXトレーダーの方におすすめなのが「みんなのFX」です。みんなのFXはPC版ツールの「FXトレーダー」とスマホアプリの両方にTradingViewを内蔵しています。

みんなのFXの取扱銘柄は「FX34通貨ペア」です。特段、種類が豊富というわけではありませんがクロス円、ドルストレートを取引される方であれば十分なラインナップです。

特に、みんなのFXは高金利通貨ペアが充実しています。ポーランドズロチ、チェココルナ、ハンガリーフォリントなど新しい高金利通貨を積極的に取り扱いしています。

「徹底してトレーダーの方に最適なコンディションを提供する」という方針で狭いスプレッドを安定的に配信しているのも大きな魅力ですね。

みんなのFXのトレーディングビューで表示できる銘柄(一部抜粋)

FX:34通貨ペア
米ドル/円(USD/JPY)、ユーロ/円(EUR/JPY)、ポンド/円(GBP/JPY)、豪ドル/円(AUD/JPY)、NZドル/円(NZD/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)、スイスフラン/円(CHF/JPY)、トルコリラ/円(TRY/JPY)、南アフリカランド/円(ZAR/JPY)、メキシコペソ/円(MXN/JPY)、香港ドル/円(HKD/JPY)、ポーランドズロチ/円(PLN/JPY)、シンガポールドル/円(SGD/JPY)、スウェーデンクローナ/円(SEK/JPY)、ノルウェークローネ/円(NOK/JPY)、人民元/円(CNH/JPY)、ロシアルーブル/円(RUB/JPY)、ユーロ/米ドル(EUR/USD)、ポンド/米ドル(GBP/USD)、豪ドル/米ドル(AUD/USD)、NZドル/米ドル(NZD/USD)、ユーロ/ポンド(EUR/GBP)、ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)、ポンド/豪ドル(GBP/AUD)など

みんなのFXの基本スペック

口座開設・取引手数料通貨ペア取引単位ドル円スプレッド
無料34通貨ペア1,000通貨単位0.2銭
ダイレクト入金対応最大発注数量Mac対応デモ口座
約340行100万~300万通貨

(※:スプレッドは原則固定・例外あり)
(※:USD/JPYは1注文あたり最大300万通貨に対応)

→詳しくはみんなのFX公式サイトへみんなのFX

みんなのFXのTradingViewの特徴は?

みんなのFXTradingViewイメージ

スペックみんなのFXBasicEssentialPlusPremium
月額料金
(円換算)
無料無料約2,300円約4,500円約9,100円
広告表示なしありなしなしなし
画面分割最大6分割非対応最大2分割最大4分割最大8分割
内蔵テクニカル指標87種類100種類以上
コミュニティ・スクリプト非対応利用可能
描画ツール81種類80種類以上
チャートタイプ7種類17種類
インジケーター同時表示無制限251025
インジケーターテンプレート保存可能数無制限1無制限無制限無制限
チャートレイアウト保存可能数51510無制限
アラート×(※1)520100400

※ TradingView有料プラン(Essential、Plus、Premium)の月額料金は2024年4月1日時点の米ドル円レートを基に算出しています。いずれも税抜の金額を掲載。
※1 みんなのFXではTradingView自体にはアラート機能が備わっていませんが、同社のスマホアプリにはレート通知・変動幅通知・経済指標通知などのアラート機能が搭載されています。

みんなのFXのTradingViewで使える主な機能と本家TradingViewのスペック比較は上記の通りです。

豊富なテクニカル指標と描画ツール、最大6画面分割、テンプレート保存などPremiumプラン相当の一部機能が無料で使えます。

「FXでTradingViewを使いたい」「有料プランを契約するのは嫌」という方はみんなのFXがおすすめです!

みんなのFX 公式サイト

トレイダーズ証券「預かり資産1,000億円」「50万口座」突破!

トレイダーズ証券「預かり資産1,000億円」「50万口座」突破!

みんなのFX・LIGHT FXを運営するトレイダーズ証券が、2024年3月26日に「預り資産1,000億円」を突破したと発表しました。

上記グラフを見れば、預かり資産も口座数も右肩上がりに推移しているのが一目瞭然です。また、預かり資産の推移は他社と比べても伸びが顕著であり、5年で5倍以上の伸長となっています。

トレイダーズ証券「預かり資産1,000億円」「50万口座」突破!

2023年3月末時点には「口座数50万口座」も突破。預かり資産と口座数の増加は多くのトレーダーに選ばれているという証拠です

トレイダーズ証券は「個人投資家の皆様に、機関投資家に負けない投資環境を提供する」という経営方針のもと、トレーダーにとって有益なサービスやツールを多数提供してくれています。今後の発展にも注目です!

(※:掲載グラフはみんなのFX公式サイトのお知らせ(2024/03/26)お知らせ(2023/04/10)より引用)
(※:口座数はみんなのFXとLIGHT FXの合算)
(※:預かり資産推移は2018年4月の預り資産を100%とした場合の推移をプロット。FX主要企業各社WEBサイトの公表資料より集計)

LIGHT FX

LIGHT FXのトレーディングビューも高機能

LIGHT FXはみんなのFXと同じトレイダーズ証券が運営している初心者向けのFXサービスです。

運営元が同じなので基本的なスペックは同じになります。TradingViewに関してもPC版とスマホアプリの両方に内蔵しており、使える機能はみんなのFXと同じです。

LIGHT FXとみんなのFXの大きな違いは「LIGHTペア」です。

LIGHT FXのトレーディングビューも高機能

LIGHTペアは通常銘柄よりもスプレッドが狭く、スワップポイントも高く設定されているLIGHT FX限定の通貨ペアです。

通常銘柄でも十分スプレッドは狭いのですが、LIGHTペアはさらに狭く「これからFXを始めたい」「取引コストが気になる」という方におすすめ。

また、スワップポイントも強化されているので長期保有を前提としたスワップ戦略にも最適なFX会社です。別記事にてLIGHTペアを徹底解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

LIGHT FX 公式サイト

ゴールデンウェイ・ジャパン

ゴールデンウェイ・ジャパン

ゴールデンウェイ・ジャパンも「FXTF GX」というPC版ツールにTradingViewを内蔵しています。ただし、スマホアプリには内蔵されていないのでご留意ください。

ゴールデンウェイ・ジャパンではFX通貨ペア30種類に合わせて商品CFD銘柄もTradingViewで表示できます。

内蔵ツールの提供会社で商品銘柄が表示できるのはゴールデンウェイ・ジャパンとGMO外貨の外貨ex CFDくらいです。

ゴールド、シルバー、原油、天然ガスが取引できるのでFXと合わせて商品も取引される方にはおすすめの会社です。

ゴールデンウェイ・ジャパンのトレーディングビューで表示できる銘柄(一部抜粋)

FX:30通貨ペア
米ドル/円(USD/JPY)、ユーロ/円(EUR/JPY)、ポンド/円(GBP/JPY)、豪ドル/円(AUD/JPY)、NZドル/円(NZD/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)、スイスフラン/円(CHF/JPY)、南アフリカランド/円(ZAR/JPY)、メキシコペソ/円(MXN/JPY)、ユーロ/米ドル(EUR/USD)、ポンド/米ドル(GBP/USD)、豪ドル/米ドル(AUD/USD)、NZドル/米ドル(NZD/USD)、ユーロ/ポンド(EUR/GBP)、ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)、ポンド/豪ドル(GBP/AUD)、ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF)、ポンド/スイスフラン(GBP/CHF)、米ドル/スイスフラン(USD/CHF)、豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)、NZドル/スイスフラン(NZD/CHF)、豪ドル/カナダドル(AUD/CAD)、ユーロ/カナダドル(EUR/CAD)、ポンド/カナダドル(GBP/CAD)、NZドル/カナダドル(NZD/CAD)、米ドル/カナダドル(USD/CAD)、豪ドル/NZドル(AUD/NZD)、ユーロ/NZドル(EUR/NZD)、ポンド/NZドル(GBP/NZD)など
商品:4銘柄
金(XAU/USD)、銀(XAG/USD)、原油(XTI/USD)、天然ガス(XNG/USD)

ゴールデンウェイジャパンのTradingViewの特徴は?

LIGHT FXのトレーディングビューも高機能

上記がゴールデンウェイ・ジャパンのFXTF GXに内蔵されているTradingViewです。

使える機能はかなり制限されていますが、最大6画面分割のマルチチャートでFX・CFD銘柄を表示することができます。

ゴールデンウェイ・ジャパンはFX・CFD取引の他にも「ノックアウトオプション」というオプション取引が可能です。

LIGHT FXのトレーディングビューも高機能

ノックアウトオプションはあらかじめ設定したノックアウト価格(損切ライン)に応じてFXよりも高い資金効率でポジションを保有することができます。

こちらも国内で対応している会社は貴重です。リスク管理を徹底しつつ、資金効率を高めたい方におすすめのオプション取引です。

ゴールデンウェイ・ジャパン 公式サイト

GMO外貨:外貨ex CFD

外貨ex CFD

GMO外貨のCFDサービス「外貨ex CFD」のPC版ツールにもTradingViewが内蔵されています。

外貨ex CFDでは株価指数と商品銘柄をトレーディングビューで表示できます。株価指数は日経225やNYダウ、ナスダック100などの主要指数に対応。

商品銘柄はWTI原油、金スポット、銀スポット、天然ガス、コーン、大豆が表示できます。コーンや大豆などの農作物銘柄まで対応しているのは貴重です。

外貨ex CFDのトレーディングビューで表示できる銘柄(一部抜粋)

株価指数:9銘柄
日本225、米国30、米国S500、米国NQ100、米国NQ100ミニ、上海A50、ドイツ40、ユーロ50、香港H
商品:6銘柄
WTI原油、金スポット、銀スポット、天然ガス、コーン、大豆

外貨ex CFDのTradingViewの特徴は?

外貨ex CFD

外貨ex CFDのTradingViewはなかなかに高機能です。

100種類以上のテクニカル指標と80種類以上の描画ツールを搭載。豊富な足種とチャートタイプ、チャート分割は最大8画面に対応しています。

主要な株価指数のチャートを並べ、トレードチャンスがあればそのまま取引できるのはかなり便利です。テクニカル指標やインジケーターの使い勝手も本家TradingViewのままなので操作にも迷いません。

GMO外貨はFXサービスも対応(TradingView内蔵ツールの提供はなし)しているので、FXと指数・商品を取引される方は外貨ex CFDがおすすめです。

外貨ex CFD 公式サイト

TradingViewの口座連携に対応した国内会社

サクソバンク証券

サクソバンク証券

次は、TradingViewとの口座連携に対応した会社を紹介します。それが「サクソバンク証券」です。

口座連携をすると本家TradingView上で直接発注が可能となります。TradingViewのチャート画面に売買パネルを表示させ、発注すると連携した口座を経由して注文が執行されます。

サクソバンク証券

もちろん、決済も可能です。内蔵ツールとは違い、本家TradingViewをそのまま利用できるのが大きなメリットです。使える機能はプランによるため、無料プランでは十分な機能が使えませんが、有料プランに加入されている方であればさらに快適になります。

サクソバンク証券のトレーディングビューで取引できる銘柄

サクソバンク証券

外国株式現物:約11,000銘柄、CFD取引:約8,800銘柄
FX150通貨ペア以上

サクソバンク証券はFX口座、個別株CFD口座、外国株式口座の連携が可能です。特に、外国株式の現物口座と連携ができるのは注目ポイント。

取扱銘柄は米国株・中国株・欧州株まで約11,000銘柄以上。大型株から小型株まで多彩な外国株式が安い取引手数料で購入できます。また、FX通貨ペアは150種類以上を取り扱いしています。

「TradingViewをそのまま使いたい」「有料プランの契約も検討している」という方はサクソバンク証券をチェックしてみてください!

サクソバンク証券 公式サイト

OANDA(オアンダ)

OANDA

OANDA証券は口座連携と内蔵ツールの両方を提供している珍しいFX会社です。

口座連携はFX口座のみですが、通貨ペアが豊富です。メジャー通貨からマイナー通貨、エキゾチック通貨まで多彩な組み合わせで取引できます。

OANDA証券のトレーディングビューで取引できる銘柄(一部抜粋)

FX:68通貨ペア
USD/JPY(米ドル/円)、EUR/JPY(ユーロ/円)、AUD/JPY(豪ドル/円)、GBP/JPY(ポンド/円)、NZD/JPY(NZドル/円)、CAD/JPY(カナダドル/円)、CHF/JPY(スイスフラン/円)、ZAR/JPY(南アフリカランド/円)、HKD/JPY(香港ドル/円)、SGD/JPY(シンガポールドル/円)、TRY/JPY(トルコリラ/円)、EUR/USD(ユーロ/米ドル)、GBP/USD(ポンド/米ドル)、NZD/USD(NZドル/米ドル)、AUD/USD(豪ドル/米ドル)、EUR/GBP(ユーロ/ポンド)、EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)、GBP/AUD(ポンド/豪ドル)、USD/CHF(米ドル/スイスフラン)、EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)、GBP/CHF(ポンド/スイスフラン)、AUD/CHF(豪ドル/スイスフラン)、CAD/CHF(カナダドル/スイスフラン)、NZD/CHF(NZドル/スイスフラン)、SGD/CHF(シンガポールドル/スイスフラン)、AUD/CAD(豪ドル/カナダドル)、EUR/CAD(ユーロ/カナダドル)、GBP/CAD(ポンド/カナダドル)、NZD/CAD(NZドル/カナダドル)、USD/CAD(米ドル/カナダドル)、AUD/NZD(豪ドル/NZドル)、EUR/NZD(ユーロ/NZドル)、GBP/NZD(ポンド/NZドル)、USD/TRY(米ドル/トルコリラ)、EUR/TRY(ユーロ/トルコリラ)、USD/ZAR(米ドル/南アフリカランド)、CHF/ZAR(スイスフラン/南アフリカランド)、EUR/ZAR(ユーロ/南アフリカランド)、など

OANDA証券自体はFX以外にも株価指数CFD、商品CFDにも対応していますが口座連携できるのはFX口座だけです。今後のアップデートにも期待ですね。

OANDA証券の内蔵TradingViewは秒足が使える

オアンダは内蔵トレーディングビューも利用できる!

OANDA証券は「fxTrade」というPC版ツールにTradingViewを内蔵しています。

fxtradeではTradingViewの秒足チャートが表示可能です。秒足チャートは本家TradingViewでは個人向けの最上位のPremiumプランでしか使えない機能です。

さらに、未決済注文やポジション比率が分かる「オーダーブック」や通貨強弱ヒートマップなども無料で利用可能。口座連携と内蔵ツールの両方が使えるFX会社は貴重なので、気になる方は公式サイトもチェックしてみてくださいね。

OANDA 公式サイト

番外編:JFXのレートがTradingViewで見れる!

JFX

スキャルピングで人気の「JFX」がTradingViewでのレート配信をスタートしました!

JFXで取り扱いのあるFX通貨ペアはTradingViewでも表示させることができます。

JFX

現状では口座連携や内蔵ツールの提供はありませんが今後、対応する可能性も。

JFXはMT4(メタトレーダー4)に対応したFX会社です。TradingViewでJFXのレートをチェックしつつ、発注はMT4で行うといった使い方もできますね!

→詳しくはJFX公式サイトへJFX

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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