【2019年最新】MT4業者のスプレッドを一覧比較!国内FX会社・証券会社のコスト比較

MT4業者のスプレッドを一覧比較!国内FX会社・証券会社のコスト比較

ここではMT4を取り扱っている国内FX業者・ネット証券会社の、MT4サービスにおけるスプレッド比較を行っています。OANDA Japanや楽天証券、外為ファイネスト、FOREX.comなどの最新情報をまとめてご紹介。スプレッドを一覧表で比較し、低水準スプレッドでオススメのMT4業者も紹介しています。

国内FX業者では原則固定スプレッドを採用しているところが多い昨今。MT4対応の業者でも原則固定を採用している会社はあるのですが、どちらかというと変動制スプレッドを採用している業者の方が多めとなっています。当ページにて、変動制スプレッドを採用している業者に関しては、各社公式サイトで確認可能な範囲で掲載を行っています。

国内のMT4取り扱い業者のスプレッドを知りたい方、なるべくコストの低いMT4業者をお探しの方はぜひ当ページの情報をご活用ください。また、スプレッドを含めた総合的なスペックでの比較を見たいという方は、下記の比較ページもチェックしてみてくださいね。

MT4取り扱い業者 スプレッド一覧比較表

まず最初に国内FX業者のスプレッドの一覧比較表を掲載しています。米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロ米ドルの比較表と、南アフリカランド円、トルコリラ円、豪ドル米ドル、ポンド米ドルの比較表を1つ並べて掲載。

特に狭いスプレッドは黄色いマーカーを付けていますので、スプレッドの狭い業者をお探しの方は要チェック。

ちなみに、OANDA JapanのMT4には複数の取引コースがあり、ここではスプレッドが特に魅力的な「東京サーバーコース(500K)」と「ベーシックコース(NYサーバー)」のスペックを記載しています。

また、JFXとYJFX!のスプレッドを記載していますが、この2社はMT4を分析専用ツールとして提供しており、MT4での発注には対応していません。そのため、通常のFXサービスでのスペックを掲載しています。

【最終更新日:2019年10月3日】


通貨ペアのスプレッド比較表-1

FX業者 米ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 ユーロ米ドル 公式サイト
[OANDA Japan]東京サーバー500K 0.3 0.4〜0.8 0.9〜1.3 0.6〜0.7 0.5pips [OANDA Japan>詳細]
[OANDA Japan]NYサーバーベーシック 0.4 0.7 1.4 1 0.5pips [OANDA Japan>詳細]
[楽天証券]楽天証券 0.5 1.1 2 1.2 0.6pips [楽天証券>詳細]
[外為ファイネスト]外為ファイネスト 0.4~0.8 0.3~0.8 0.8~2.0 0.6~1.2 0.3~0.6pips [外為ファイネスト>詳細]
[FOREX.com]FOREX.com 0.8〜0.9 1.0〜1.8 1.0〜1.7 1.2〜2.0 0.9〜1.5pips [FOREX.com>詳細]
[EZインベスト証券]EZインベスト証券 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制 [EZインベスト証券>詳細]
[FOREX EXCHANGE]FOREX EXCHANGE 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制 [FOREX EXCHANGE>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 変動制 変動制 変動制 変動制 変動制 [サクソバンク証券>詳細]
[JFX]JFX(※) 0.3 0.5 1 0.7 0.4 [JFX>詳細]

通貨ペアのスプレッド比較表-2

FX業者 ランド円 トルコリラ円 豪ドル米ドル ポンド米ドル 公式サイト
[OANDA Japan]東京サーバー500K 1.0〜1.1 2.3 0.9〜1.0pips 0.8〜1.1pips [OANDA Japan>詳細]
[OANDA Japan]NYサーバーベーシック 1.3 8 1.1pips 1.1pips [OANDA Japan>詳細]
[楽天証券]楽天証券 1.2 6.8 1.2pips 1.2pips [楽天証券>詳細]
[外為ファイネスト]外為ファイネスト 変動制 変動制 変動制 [外為ファイネスト>詳細]
[FOREX.com]FOREX.com 変動制 1.0〜1.5pips 1.2〜1.8pips [FOREX.com>詳細]
[EZインベスト証券]EZインベスト証券 変動制 変動制 変動制 [EZインベスト証券>詳細]
[FOREX EXCHANGE]FOREX EXCHANGE 変動制 変動制 変動制 [FOREX EXCHANGE>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 変動制 変動制 変動制 変動制 [サクソバンク証券>詳細]
[JFX]JFX(※) 0.9 0.8pips 0.8pips [JFX>詳細]

(※:OANDA Japanの一部、楽天証券、FOREX.com、JFXのスプレッドは原則固定・例外あり)
(※:変動制スプレッドを採用している場合は「変動制」と記載、スプレッド配信実績を公開しているOANDAと外為ファイネストとFOREX.comは、確認可能な範囲で記載しています)
(※:外為ファイネストのスプレッドは2019年9月同社調べ)
(※:OANDAは4種類の取引コースのデータを掲載、2019年9月4日同社調べ)
(※:FOREX.comの上記スプレッドはam8:00〜翌am3:00の時間帯にて適用)
(※:サクソバンク証券のMT4には2つのプランがあり、エントリープランは月額20万円、DMAプランは月額70万円の利用料が必要となります。いずれも初月無料)
(※:JFXのMT4は発注非対応のため、通常FXサービスのスプレッドを掲載)

「原則固定スプレッド」と「変動制スプレッド」

「原則固定スプレッド」を採用しているMT4業者

上記の比較表で言うと、楽天証券ではすべての通貨ペアが、OANDA Japanでは一部の通貨ペアが原則固定のスプレッドを採用しています。

(※:JFXのMT4は発注非対応のため、通常FXサービスでの原則固定スプレッド対応となります)

「変動制スプレッド」を採用しているMT4業者

変動制スプレッドを採用しているFX業者では、その時々の配信レートによってスプレッドが随時変動していく仕様となります。0.3銭原則固定というような表現はできないのですが、変動スプレッドを採用している業者のタイミングによっては、さらに狭いスプレッドで取引ができることもあります。また、NDD方式を採用している業者が多めなのもポイント。

スプレッドの狭いオススメのMT4国内業者は?

OANDA Japan(オアンダ・ジャパン)

OANDA Japan

国内のMT4取り扱い業者で、スプレッドが狭く、さらに約定率も高いFX業者をお探しであればOANDA Japanがオススメです。OANDA Japanでは複数の取引コースでMT4を使うことができるのですが、中でも「東京サーバーコース(500K)」のスプレッドが魅力的。

「東京サーバーコース(500K)」では米ドル円0.3銭をはじめとした業界最狭水準スプレッドでMT4を使うことができます。ただし、1回の最大発注数量が50万通貨まで、取り扱い通貨ペア数が28種類と他のコースと比べて少なめとなっています。各取引コースにおけるスプレッドは下記表で比較していますので、そちらも参考にしてみてくださいね。

OANDAはNDD方式採用、50種類以上のオリジナルインジケーター提供

OANDAのMT4

OANDAはNDD方式を採用しており、最狭水準のスプレッドで取引が可能。さらに、オリジナルインジケーターを50種類以上提供しておりすべて無料で使用可能。スプレッドが狭くてMT4ユーザーにとって嬉しい環境が整っているFX業者をお探しの方は、ぜひOANDAをチェックしてみてくださいね。

OANDA 4取引コースのスプレッドを比較

【最終更新日:2019年10月3日】


主要通貨ペアのスプレッド比較表-1
FX業者 米ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 ユーロ米ドル
[OANDA Japan]東京サーバー500K 0.3 0.4〜0.8 0.9〜1.3 0.6〜0.7 0.5pips
[OANDA Japan]東京サーバー1MM 0.4 0.4〜0.6 0.9〜1.4 0.7〜0.8 0.5pips
[OANDA Japan]NYサーバーベーシック 0.4 0.7 1.4 1 0.5pips
[OANDA Japan]NYサーバープロ 0.8 1.3〜1.5 2.8〜3.3 1.6 0.8pips
主要通貨ペアのスプレッド比較表-2
FX業者 ランド円 トルコリラ円 豪ドル米ドル ポンド米ドル
[OANDA Japan]東京サーバー500K 1.0〜1.1 2.3 0.9〜1.0pips 0.8〜1.1pips
[OANDA Japan]東京サーバー1MM 1.1〜1.2 2.4 0.9〜1.0pips 0.8〜1.2pips
[OANDA Japan]NYサーバーベーシック 1.3 8 1.1pips 1.1pips
[OANDA Japan]NYサーバープロ 1.3〜1.8 8 1.4pips 1.3pips

(※:一定数値のみ記載している部分は原則固定・例外あり、〇〇〜〇〇銭と記載している箇所は変動制)

OANDA Japan 公式サイト

楽天MT4(楽天証券)

楽天MT4(楽天証券)

「楽天MT4」は大手ネット証券の楽天証券が提供しているFXサービスです。ちなみに、楽天証券には楽天FXと楽天MT4の2つのサービスがあります。ここで紹介しているのはMT4の方。

楽天MT4は22種類の通貨ペアを取り扱っており、それらすべてが原則固定スプレッドとなっています。MT4業者でありながら米ドル円0.5銭やユーロ円1.1銭など、比較的低水準のスプレッドで取引できるのが魅力(原則固定・例外あり)。

楽天FX口座のスプレッドにも注目!

楽天FX

また、前述した「楽天FX」はMT4ではないのですが、米ドル円0.3銭やユーロ円0.5銭など、MT4口座より低い業界最狭水準スプレッドを実現している点にも注目です(こちらも原則固定・例外あり)。楽天証券では両方の口座を併用できますので、MT4で分析しつつ、取引は楽天FX口座で行うということもできますね。

原則固定のスプレッドが低水準で、大手ネット証券が提供しているMT4サービスを使いたいという方には、楽天証券がオススメです。

楽天証券 公式サイト

外為ファイネスト(MT4・ZERO)

外為ファイネスト

外為ファイネストのMT4サービスでは変動制スプレッドが採用されています。上記の比較表を見ていただければ分かるように、他社と比べても比較的低水準の実績。特にユーロ米ドルでは、タイミング次第ではOANDAなど上回るスプレッドとなっています。

外為ファイネストはMT4取り扱い業者として、最適な取引環境を提供することに注力しています。NDD方式を採用しており、スキャルピングOKと公認している業者でもあります。1回あたり最大で1,000万通貨の発注ができる点にも注目。

NDD方式を採用しており、変動制スプレッドを採用している業者の中でもスプレッドの狭いところでMT4を使いたい!という方はぜひ外為ファイネストをチェックしてみてくださいね。

外為ファイネスト 公式サイト

サクソバンク証券(プロ向けプラン)

サクソバンク証券

サクソバンク証券でもスプレッドは変動制となっています。同社ではサクソバンクのオリジナル取引ツールも使えますし、MT4サービスも利用可能。ただし、MT4はプロ向けの有料サービスとして提供されており、エントリープランでは月額20万円、DMAプランでは月額70万円の利用料が必要となります(いずれも初月無料)。

サクソバンク証券のMT4は魅力的な低水準スプレッド、スキャルピングOK、高い約定率などさまざまな恩恵を受けられる環境で利用できます。利用料は高めですが、プロ向けの取引環境で取引したいという方にはオススメ。

雇用統計発表前後も低スプレッドを維持した実績

サクソバンク証券の実績

第三者の調査機関である矢野経済研究所が、サクソバンク証券を含む4社を対象として、米国雇用統計発表の前後における、約定率とスプレッドの配信実績が検証されました。対象となった通貨ペアは米ドル円とユーロ米ドル(2018年3月)。

その結果、サクソバンク証券は唯一、米ドル円でもユーロ米ドルでも100%約定率を達成。スプレッドに関しても米ドル円1.1銭、ユーロ米ドル1.2pipsという実績を残しています。雇用統計といった重要イベントの前後ではスプレッドは普通広がりがちなのですが、サクソバンク証券はいくらか広がりつつも低水準を維持していました。

有料のMT4サービスでももちろん高い約定率は実感できますが、無料で使える通常のFXサービスでも高い約定率が実現されています。サクサク取引したい方、スキャルピングOKの取引環境で取引したい方はサクソバンク証券を要チェック。

サクソバンク証券 公式サイト


MT4を取り扱っている国内FX業者のスプレッドを比較してきましたが、いかがでしたでしょうか。原則固定スプレッドを採用している業者を選ぶのか、変動制スプレッドを採用しているFX業者を選ぶのかという選択肢もありますし、それらの中でもまだ選択する余地があります。

スプレッドも気になりますが、その他の取引スペックやオリジナルツールの提供など、他の点にも注目して最適なFX業者を見つけ出してくださいね。当ページで紹介している情報以外の特徴も知りたいという方は、「MT4(メタトレーダー4)が使える国内FX業者・国内証券会社を一覧比較」のページもぜひ参考にしてみてください。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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