CFD対応4社のスプレッド比較!日経225・NYダウ・金・WTI原油特集!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

「CFD業者でスプレッドが狭い業者を知りたい」

この記事では、国内でCFD取引に対応している業者のスプレッドを一覧表で比較しています。CFD取引は株価指数や金、原油といった商品、債券まで多種多様な銘柄が取引可能です。

銘柄毎にスプレッドが異なっており、業者によっても大きな違いがあります。ここでは日経225、NYダウ、金、WTI原油の人気4銘柄に絞って各社のスプレッドを掲載。一目でスプレッドの差が分かるようにしているので、CFD業者を選ぶ際にご活用ください!

CFD業者の日経225、NYダウ、金、WTI原油スプレッド一覧比較表

CFD業者 日経225 NYダウ 金スポット WTI原油 公式サイト
[IG証券]IG証券 7.0~30.0円 1.6~9.8pips 0.3pips 2.8pips [IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 10.0円 3.5pips 7.6~8.0pips 0.5~0.6pips [サクソバンク証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 2.0~7.0円 4.0~6.0pips 0.4~1.1pips 0.3~0.4pips [GMOクリック証券>詳細]
[DMM CFD]DMM CFD 7.0円 3.0pips 1.2pips 3.9pips [DMM CFD>詳細]

※IG証券は株価指数CFD、商品CFDの期限なし銘柄のスプレッドを記載。日経225、NYダウは時間帯によって変動します。上記スプレッドは相場の急変時や流動性の低下時等に拡大することがあります。
※サクソバンク証券、GMOクリック証券は2020年5月11日15時30分時点の取引ツール上で確認したスプレッドです。取引される際にはスプレッドが変動している場合がある点にご留意ください。
※DMM CFDは固定スプレッドではありません。突発的な事象や市場の流動性が低下している場合はスプレッドが拡大する場合があります。

【IG証券】金スポット、WTI原油のスプレッドが有利!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

まず、最初に解説するのはIG証券です。イギリスのロンドンで創業45年以上の老舗金融プロバイダーであるIGグループの日本法人がIG証券です。その最大の特徴は「17,000種類以上のCFD銘柄が取引できる」という点。

日経225やNYダウ、S&P500といった主要株価指数、金・銀・パラジウムなどの貴金属、原油・天然ガス・灯油などのエネルギー関連までCFD銘柄の豊富さでは群を抜いたサービスを提供しています。

そして、注目したいのが「金スポット・WTI原油のスプレッドが狭い」という点です。スポット金は最小スプレッド0.3pips、WTI原油(期限なし、ドル建て10$)は最小スプレッド2.8pipsを配信。

上記の比較表でも分かりますが、このスプレッドは国内FX業者の中でもトップクラスの狭さです。金や原油をCFD取引される方はIG証券がおすすめ。もっとも、IG証券のCFD取引には「期限あり」と「期限なし」の2種類があり、スプレッドが狭いのは「期限なし」の方なのでご注意ください。

IG証券のCFD取引ツール画面

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

上記の画像はIG証券の原油取引画面を開いた画像です。どの端末からでもアクセス可能なWeb版ブラウザ取引ツールとスマホアプリを配信しています。

IG証券はCFD取引以外にもFXやバイナリーオプション、ノックアウトオプションといった取引に対応している業者。Web版ブラウザ取引ツールと専用アプリでは、これらの異なるアセットクラスも1つの取引ツールで一括して取引が可能です。

視認性の良いチャート画面に多様な銘柄も口座を切替えるだけで取引できるため非常に使い勝手が良いツールです。また、IG証券は国内FX・CFD業者の中で唯一、取引数量に制限がない業者でもあります。

大口トレーダーの方でも最大ロットを気にせずCFD取引が可能。一定の条件を満たしたトレーダーには専属の担当者が付くプレミアムサービスまで提供しています。豊富な銘柄を狭いスプレッドで取引されたい方、大口取引をされる方はIG証券をチェックしてみてください。

IG証券 公式サイト

IG証券の商品CFD(期限なし)取引概要

取引銘柄名 ±1pipsの損益額 最小スプレッド 維持証拠金額 取引時間
スポット金(標準) 100ドル 0.3 5% 8:00-(7:00-6:00)
スポット金(標準) 10ドル 0.3 5% 8:00-(7:00-6:00)
WTI原油先物 $10
JPY100
2.8 5% 10:00-8:00
北海原油先物 $10
JPY100
2.8 5% 8:00-7:00

※取引時間は日本時間を表記。夏時間が適用されると表記より1時間早くなるのでご注意ください。

IG証券の商品CFD(先物)取引概要

取引銘柄名 1ロット 最小スプレッド 維持証拠金額 取引時間
NY金先物(標準) 100トロイオンス(約3.11㎏) 0.6 5% 8:00-7:00
NY金先物(ミニ) 33.2トロイオンス(約1.03㎏) 0.6 5% 8:00-(7:00-6:00)
WTI原油先物 1,000バレル 6 5% 8:00-7:00
WTI原油先物(円建て) 100バレル 6 5% 8:00-7:00

※取引時間は日本時間を表記。夏時間が適用されると表記より1時間早くなるのでご注意ください。
※IG証券のエネルギー先物CFD取引は現市場における納会日が取引期限となります。CFD取引は差金決済取引であり、実際に現物や倉荷証券の受渡しは行いません。
※取引期限までの金利調整額等は取引レート(売値/買値)に含まれていますので、現物CFD取引とは違い、日々のファンディングコスト(資金調達コスト/オーバーナイト金利)の受け払いは発生しません。
※スプレッド幅は原市場と異なっており、値動きが激しくなった場合や、マーケットの流動性が低くなった場合などマーケットの状況によって変動します。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

【サクソバンク証券】プロトレーダー向けの取引環境でCFD取引!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

国内でも数少ないCFD取引に対応した業者の1つがサクソバンク証券です。サクソバンク証券はデンマーク、コペンハーゲンに本社があるサクソバンク投資銀行の日本法人。全世界でCFD取引を提供している世界的な金融プロバイダーです。

そんなサクソバンク証券のCFD取引では約6,000銘柄が取引可能。特に、外国株式やETF、債券といった銘柄を豊富に取扱いしています。

気になるスプレッドの方ですが、比較表で掲載している4社の中では日経225、NYダウ、金、WTI原油ともに少し広いスプレッドを配信しています。スプレッドという面で見れば他社の方が有利な取引ができます。

比較的狭いスプレッドはNYダウの3.5pipsですね。もっとも、サクソバンク証券のスプレッドは変動制を採用しており、このスプレッドは2020年5月11日時点の取引ツール上で確認したスプレッドになります。実際に取引される際には前後する場合があるためご留意ください。

サクソバンク証券のCFD取引ツール画面

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

サクソバンク証券の魅力は「プロトレーダー向けの本格的な取引ツール」です。上記の画像はサクソバンク証券のPC取引ツール「SaxoTraderPRO」のチャート画面です。

内蔵テクニカル指標は50種類以上、描画ツールも21種類を標準搭載、画面分割は無制限、異なる銘柄の相関を見れる比較チャートにも対応。カスタマイズ性も高く、まさにプロトレーダー向けのチャートツールとなっています。

多機能であるが故、少し操作が難しい部分もありますが使いこなせれば非常に強力な武器となってくれること間違いなし。スプレッド以外にも取引ツールにこだわりたいという方はサクソバンク証券が要チェック。

サクソバンク証券 公式サイト

【GMOクリック証券】日経225CFDのスプレッドが有利!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

次に解説するのは大手ネット証券のGMOクリック証券です。GMOクリック証券では、主要株価指数・商品・バラエティCFD、ハイレバレッジ型ETF・ETNといった銘柄が取引可能。

スプレッドに関していえば、全体的に狭いスプレッドを配信していますが特に日経225CFDのスプレッドが狭いですね。他3社が7.0円~で配信しているところ、2020年5月11日時点で確認したスプレッドでは最小2.0円の狭さを提供しています。

GMOクリック証券もスプレッドは変動制のため、相場環境や流動性の低下によってはスプレッドが広がる場合もあるため要注意ですが、平常時であれば十分に狭いスプレッドを配信しています。

GMOクリック証券のCFD取引ツール画面

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

上記の画像はGMOクリック証券のブラウザ版ツールのCFD取引画面です。GMOクリック証券のブラウザ版ツールは非常にシンプルな作りとなっています。チャート分析をする機能はなく、レートの確認、発注機能、建玉管理といった機能のみを搭載。

チャート分析をしたい場合はCFD専用の「PlatinumチャートCFD」というチャートツールが用意されています。GMOクリック証券の取引ツールはシンプルなのでCFD初心者でも迷うことなく取引可能。デモトレードにも対応しているので「CFD取引は初めて」という方にはGMOクリック証券がおすすめ。

GMOクリック証券 公式サイト

【DMM CFD】NYダウCFDのスプレッドが有利!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

NYダウのCFD取引で有利なスプレッドを配信しているのがDMM CFDです。DMMといえば、FXサービスのDMM FXが国内FX業者の中でもトップクラスの口座開設数を誇る業者です。

DMM CFDではNYダウ(銘柄名:USDJ30/USD)のスプレッドで3.0pipsという最狭水準を配信しています。DMM CFDの特徴は「取引コストを低く抑えられる」という点。

取引期限のある先物を原資産とするCFD取引では、限月の乗り換え(ロールオーバー)にともなって価格調整額という取引コストが発生します。この点、DMM CFDでは価格調整額をスワップポイントの付与によって相殺するシステムとなっています。

つまり、DMM CFDでは取引コストに価格調整額がかかりません。もちろん、取引手数料も無料なので実質的な取引コストはスプレッド分のみとなります。取引銘柄は株価指数4銘柄、商品3銘柄と少ないですが手数料を気にされる方にはDMM CFDが最適。

NYダウやWTI原油を主に取引される方であればDMM CFDは非常におすすめできる業者です。各銘柄の配信スプレッドは以下に掲載しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

DMM CFDの株価指数4銘柄のスプレッド表(2020年5月11日時点)

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DMM CFDの商品3銘柄のスプレッド表(2020年5月11日時点)

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DMM CFD 公式サイト

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