CFD対応8社のスプレッド比較!日経225・NYダウ・金・WTI原油特集!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

「CFD業者でスプレッドが狭い業者を知りたい」

この記事では、国内でCFD取引に対応している業者のスプレッドを一覧表で比較しています。CFD取引は株価指数や金、原油といった商品、債券まで多種多様な銘柄が取引可能です。

銘柄毎にスプレッドが異なっており、業者によっても大きな違いがあります。ここでは日経225、NYダウ、金、WTI原油の人気4銘柄に絞って各社のスプレッドを掲載。一目でスプレッドの差が分かるようにしているので、CFD業者を選ぶ際にご活用ください!

CFD業者の日経225、NYダウ、金、WTI原油スプレッド一覧比較表

CFD業者日経225NYダウWTI原油金スポット公式サイト
[IG証券]IG証券7.0~30.02.4~9.82.80.3[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券5.03.55.00.4[サクソバンク証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券1.0~2.05.03.00.4[GMOクリック証券>詳細]
[DMM CFD]DMM CFD7.03.03.91.2[DMM CFD>詳細]
[OANDA CFD]OANDA CFD5.0~0.62.0[OANDA CFD>詳細]
[マネーパートナーズ]マネーパートナーズ0.9[マネーパートナーズ>詳細]
[岡三オンライン証券]岡三オンライン証券8.09.0[岡三オンライン証券>詳細]
[ひまわり証券]ひまわり証券8.04.0[ひまわり証券>詳細]

※IG証券は株価指数CFD、商品CFDの期限なし銘柄のスプレッドを記載。日経225、NYダウは時間帯によって変動します。
※サクソバンク証券、GMOクリック証券は2020年9月1日時点の取引ツール上で確認したスプレッドです。取引される際にはスプレッドが変動している場合がある点にご留意ください。
※DMM CFDは全銘柄共有で期限なし、また固定スプレッドではないのでご留意ください。
※岡三オンライン証券、ひまわり証券は取引所CFD(くりっく株365)なのでスプレッドは同値となります。(2020年9月1日時点)

【IG証券】金スポットのスプレッドが有利!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

まず、最初に解説するのはIG証券です。イギリスのロンドンで創業45年以上の老舗金融プロバイダーであるIGグループの日本法人がIG証券です。その最大の特徴は「17,000種類以上のCFD銘柄が取引できる」という点。

日経225やNYダウ、S&P500といった主要株価指数、金・銀・パラジウムなどの貴金属、原油・天然ガス・灯油などのエネルギー関連までCFD銘柄の豊富さでは群を抜いたサービスを提供しています。

そして、注目したいのが「金スポットのスプレッドが狭い」という点です。スポット金は最小スプレッド0.3pipsを配信しており、金CFDを提供している大手業者の中でも最狭水準。スポット金をCFD取引される方はIG証券にご注目を。

もっとも、IG証券のCFD取引には「期限あり」と「期限なし」の2種類があり、スプレッドが狭いのは「期限なし」の方なのでご注意ください。期限なしでは金CFDが取引期限なしでトレード可能。連続した長期間のチャートデータを使ってテクニカル分析ができるので、FXと同じ感覚でトレードできます。

IG証券のCFD取引ツール画面

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

上記の画像はIG証券の原油取引画面を開いた画像です。IG証券では、どの端末からでもアクセス可能なWeb版ブラウザ取引ツールとスマホアプリを配信。

IG証券はCFD取引以外にもFXやバイナリーオプション、ノックアウトオプションといった取引に対応している業者。Web版ブラウザ取引ツールと専用アプリでは、これらの異なるアセットクラスも1つの取引ツールで一括して取引が可能です。

視認性の良いチャート画面に多様な銘柄も口座を切替えるだけで取引できるため非常に使い勝手が良いツールです。また、IG証券は国内FX・CFD業者の中で唯一、取引数量に制限がない業者でもあります。

大口トレーダーの方でも最大ロットを気にせずCFD取引が可能。一定の条件を満たしたトレーダーには専属の担当者が付くプレミアムサービスまで提供しています。豊富な銘柄を狭いスプレッドで取引されたい方、大口取引をされる方はIG証券をチェックしてみてください。

IG証券 公式サイト

IG証券の商品CFD(期限なし)取引概要

取引銘柄名±1pipsの損益額最小スプレッド維持証拠金額取引時間
スポット金(標準)100ドル0.35%8:00-7:00
スポット金(標準)10ドル0.35%8:00-7:00
WTI原油先物$10
JPY100
2.85%10:00-8:00
北海原油先物$10
JPY100
2.85%8:00-7:00

※取引時間は日本時間を表記。夏時間が適用されると表記より1時間早くなるのでご注意ください。

IG証券の商品CFD(先物)取引概要

取引銘柄名1ロット最小スプレッド維持証拠金額取引時間
NY金先物(標準)100トロイオンス(約3.11㎏)0.65%8:00-7:00
NY金先物(ミニ)33.2トロイオンス(約1.03㎏)0.65%8:00-7:00
WTI原油先物1,000バレル65%8:00-7:00
WTI原油先物(円建て)100バレル65%8:00-7:00

※取引時間は日本時間を表記。夏時間が適用されると表記より1時間早くなるのでご注意ください。
※IG証券のエネルギー先物CFD取引は現市場における納会日が取引期限となります。CFD取引は差金決済取引であり、実際に現物や倉荷証券の受渡しは行いません。
※取引期限までの金利調整額等は取引レート(売値/買値)に含まれていますので、現物CFD取引とは違い、日々のファンディングコスト(資金調達コスト/オーバーナイト金利)の受け払いは発生しません。
※スプレッド幅は原市場と異なっており、値動きが激しくなった場合や、マーケットの流動性が低くなった場合などマーケットの状況によって変動します。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

【サクソバンク証券】プロトレーダー向けの取引環境でCFD取引!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

国内でも数少ないCFD取引に対応した業者の1つがサクソバンク証券です。サクソバンク証券はデンマーク、コペンハーゲンに本社があるサクソバンク投資銀行の日本法人。全世界でCFD取引を提供している世界的な金融プロバイダーです。

そんなサクソバンク証券のCFD取引では約9,000銘柄が取引可能。特に、外国株式やETF、債券といった銘柄を豊富に取扱いしています。気になるスプレッドの方ですが、比較表で掲載している4社の中では日経225、NYダウ、金、WTI原油ともに少し広いスプレッドを配信しています。

WTI原油のスプレッドは狭いですが、限月ありの先物を原資産とするため取引期限がある点にはご注意ください。スプレッドという面で見れば他社の方が有利な取引ができます。

比較的狭いスプレッドは金スポットですね。もっとも、サクソバンク証券のスプレッドは変動制を採用しており、このスプレッドは2020年9月1日時点の取引ツール上で確認したスプレッドになります。実際に取引される際には前後する場合があるためご留意ください。

サクソバンク証券のCFD取引ツール画面

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

サクソバンク証券の魅力は「プロトレーダー向けの本格的な取引ツール」です。上記の画像はサクソバンク証券のPC取引ツール「SaxoTraderPRO」のチャート画面です。

内蔵テクニカル指標は50種類以上、描画ツールも21種類を標準搭載、画面分割は無制限、異なる銘柄の相関を見れる比較チャートにも対応。カスタマイズ性も高く、まさにプロトレーダー向けのチャートツールとなっています。

多機能であるが故、少し操作が難しい部分もありますが使いこなせれば非常に強力な武器となってくれること間違いなし。スプレッド以外にも取引ツールにこだわりたいという方はサクソバンク証券が要チェック。

サクソバンク証券 公式サイト

Check!!

サクソバンク証券の日本株式CFDが取引手数料無料化(※)!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

2020年6月22日(月)よりサクソバンク証券では日本株式CFDの取引手数料無料化(※)および取扱銘柄数を約1,500銘柄へと拡充します。サクソバンク証券の日本株CFDでは最大レバレッジ5倍、取引期限なし、株式配当を配当等調整金として受け取ることも可能。

サクソバンク証券の日本株CFDでは売値と買値の差(スプレッド)がありません。6月22日より取引手数料も無料化されるため、取引コストは【日計り取引(デイトレード):取引金額×0.05%】となります。ポジションの翌日持ち越しにかかるコストも無料です。銘柄数も業界最多水準まで増えたサクソバンク証券にぜひご注目を!

※持ち越し建玉に対してキャッシュバック方式で実施。

→詳しくはサクソバンク証券公式サイトへサクソバンク証券

【GMOクリック証券】日経225CFDのスプレッドが有利!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

次に解説するのは大手ネット証券のGMOクリック証券です。GMOクリック証券では、主要株価指数・商品・バラエティCFD、ハイレバレッジ型ETF・ETNといった銘柄が取引可能。

スプレッドに関していえば、全体的に狭いスプレッドを配信していますが特に日経225CFDのスプレッドが狭いですね。他社が5.0~8.0円で配信しているところ、2020年9月1日時点で確認したスプレッドでは最小1.0円の狭さを提供しています。

GMOクリック証券もスプレッドは変動制のため、相場環境や流動性の低下によってはスプレッドが広がる場合もあるため要注意ですが、平常時であれば十分に狭いスプレッドを配信しています。GMOクリック証券のCFDは別記事でも詳しく解説しているので気になる方はご一読ください。

GMOクリック証券のCFD取引ツール画面

GMOクリック証券CFD特集!スプレッドからアプリ、取引時間まで徹底解説!

上記の画像はGMOクリック証券のブラウザ版のCFD取引画面です。GMOクリック証券のWEB取引画面は従来のFlash版から新たにHTML5へと変更リニューアルされました。新WEB取引画面ではデザインが一新されよりシンプルで見やすい画面へと進化しています。基本的なレート確認やチャート分析はこれで十分。

より詳しくチャート分析をしたい場合はCFD専用の「PlatinumチャートCFD」というチャートツールが用意されています。GMOクリック証券の取引ツールはどれもシンプルなのでCFD初心者でも迷うことなく取引ができます。

GMOクリック証券 公式サイト

【DMM CFD】NYダウCFDのスプレッドが有利!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

NYダウのCFD取引で有利なスプレッドを配信しているのがDMM CFDです。DMMといえば、FXサービスのDMM FXが国内FX業者の中でもトップクラスの口座開設数を誇る業者です。

DMM CFDではNYダウ(銘柄名:USDJ30/USD)のスプレッドで3.0pipsという最狭水準を配信しています。IG証券もNYダウのスプレッドは狭いですが、振れ幅がかなりある点には注意が必要ですね。この点、DMM CFDでは概ね3.0pipsと原則固定ではありませんが安定したスプレッドを配信してくれます。

もちろん、取引手数料も無料。取引銘柄は株価指数4銘柄、商品3銘柄と少なめですがスプレッドを気にされる方にはDMM CFDが最適。各銘柄の配信スプレッドは以下に掲載しているので、ぜひチェックしてみてください。

DMM CFDの株価指数4銘柄のスプレッド表

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

DMM CFDの商品3銘柄のスプレッド表

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

DMM CFD 公式サイト

【OANDA】オアンダから株価指数CFDが新スタート!

CFD対応4社のスプレッド比較!日経225・NYダウ・金・WTI原油特集!

世界各国でFXサービスを提供しているOANDA(オアンダ)で新しく株価指数CFDがスタート!取扱銘柄は充実の16種類、日経225やNYダウといった主要銘柄以外にもアジア各国、ヨーロッパ、アメリカの各種指数が取引できます。

CFD対応4社のスプレッド比較!日経225・NYダウ・金・WTI原油特集!

気になるスプレッドはというと、NYダウのスプレッドが表中では最も狭いですね。ただし、オアンダのスプレッドはオアンダはDMM CFDと異なり変動制なのでその点にはご注意ください。オアンダは「スプレッド競争ではなく公正・公正な取引環境を提供する」と公表している業者。

0.1pipsのスプレッドの狭さよりも「素早い約定スピード」「スリッページが発生しない強固なサーバー」「約定拒否・再リクオート無し」という取引環境に力を入れています。また、情報公開も積極的に行っており、株価指数CFDでは「板情報(DOM:Depth of Market)」を見ながら取引が可能です。

FXでは全世界に多くのユーザーを抱えるオアンダ。新スタートした株価指数CFDにもぜひご注目ください。オアンダの株価指数CFDは別記事でも詳しく解説しています。

OANDA 公式サイト

OANDA(オアンダ)の株価指数CFD取引概要

項目取引ルール
取扱銘柄(株価指数CFD)約16種類
取引手数料無料
その他の手数料金利相当額、配当相当額
取引種別無制限、指定日
最低取引数量1枚
最大取引数量(1注文当り)30~10,000
最大建玉数量50~30,000
両建て可能
初回最低入金額設定なし
レバレッジ10倍(証拠金維持率10%)
取引時間ほぼ24時間(土日除く)
その他MT4、MT5に対応

※取引時間、1回当りの最大注文数量、最大建玉は銘柄毎に異なります。
※金利相当額(ファイナンシングコスト):反対売買をせずに決済日を日々繰り越す(ロールオーバー)たびに、金利等に相当するファイナンシングコストの受渡しが発生します。
※配当等総額:買いポジションを保有している場合、株価指数の構成銘柄に配当があれば、該当日にロールオーバーした場合、株価指数ベースでの配当相当額が付与されます。(売りポジションの場合は支払いが発生します。)一方で、株価指数の価格が、「配当相当額」と同額が逆に調整されるため、経済効果は相殺されます。

→詳しくはOANDA公式サイトへOANDA

【マネーパートナーズ】3人に2人が資産を増やしている金CFD!

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

金・銀のCFD取引を提供している数少ないFX業者の1つがマネーパートナーズです。マネーパートナーズでは金/USD、銀/USDの2銘柄にてCFD取引に対応。どちらもスプレッドは0.9pipsとなっています。

金CFDであれば、IG証券サクソバンク証券が有利なスプレッドを配信。スプレッドだけでみれば他社に軍配があがりますね。

もっとも、マネーパートナーズの特徴は「代表取締役自らが金取引を指導してくれる」という点。マネーパートナーズでは本気で資産を運用したい方を対象に「マネパ投資塾」と呼ばれるセミナーを不定期に開催。

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

マネパ投資塾は10人限定の少人数制でマネーパートナーズ代表取締役奥山泰全氏から直接金取引の具体的なノウハウやメソッドを教えてもらえるセミナーです。さらに、会員専用のゴールドレポートを朝夕の1日2回配信。

マネパのゴールドレポートでは金・銀取引の前日概況から当日の見通し、ファンダメンタルとテクニカルの両面から金相場を分析した詳細なレポートが毎日チェックできます。こうしたサポートもあり、マネーパートナーズで金/米ドルを取引している口座の3人に2人は資産を増やしているという実績を公表するほど(※)。

「金取引に本気で取り組みたい」「マネパ投資塾やゴールドレポートが気になる」という方はマネーパートナーズも検討してみてくださいね。

※2019年1月2日~2019年12月31日の期間において取引があったお客様の2019年12月31日期末評価損益-2019年1月2日期首評価損益+期間中実現損益で算出。利益口座割合68.9%、損失口座割合30.7%、±0口座割合0.4%。

マネーパートナーズの金、銀CFD取引ツール

CFD対応4社のスプレッド徹底比較!一番狭い業者はどこ?

マネーパートナーズの金、銀CFDの取引ツールは「クイック発注ボード」というWebブラウザ版の取引ツールです。PCでの表示やスマホ、タブレットにも対応。画面の切替えがなく1画面に必要な機能が集約されているシンプルな取引ツールです。

詳しいテクニカル分析を行う機能は搭載されていませんが、「発注と建玉管理ができればいい」「小難しいツールは苦手」という方には最適な取引ツールです。

マネーパートナーズ 公式サイト

マネーパートナーズの商品CFD取引概要

銘柄Gold/USD、Silver/USD
取引手数料無料
証拠金額総約定代金の約5%(レバレッジ20倍)
スプレッド金/米ドル:0.9pips
銀/米ドル:0.9pips
1lot金/米ドル:1toz
銀/米ドル:10toz
取引上限金/米ドル:100,000toz
銀/米ドル:1,000,000toz
建玉上限1,000件
取引時間月~金9:10-翌6:30
(夏時間)月~金8:10-翌5:30
現受け不可
両建て不可

※スプレッドは原則固定ですが、相場急変時や著しい流動性低下時は拡大することがあります。

→詳しくはマネーパートナーズ公式サイトへマネーパートナーズ

岡三オンライン証券

くりっく株365特集!手数料からおすすめ業者2社比較まで徹底解説!

上記では店頭CFDの業者を解説してきましたが、岡三オンライン証券は取引所CFD(くりっく株365)にて株価指数CFDを取扱いしている業者です。

店頭CFDの業者はトレーダーと相対取引を行いますが、くりっく株365では東京金融取引所(TFX)を通して株価指数の取引を行います。くりっく株365に関しては別記事で概要を分かりやすく解説しているので、ぜひご一読ください。

くりっく株365では、レート配信及びスプレッドがどの業者でも同じ値になります。下記で解説するひまわり証券でもスプレッドは同じなので店頭CFD業者との比較になります。

くりっく株365特集!手数料からおすすめ業者2社比較まで徹底解説!

岡三オンライン証券はくりっく株365対応業者の中でも「安い手数料・使い勝手の良いツール・情報コンテンツの豊富さ」が魅力的な業者。くりっく株365ではスプレッド以外に1枚当りの片道手数料が発生しますが、岡三オンライン証券は156円とリーズナブル。

取引ツールもこだわりが詰まったWebブラウザ版のツールやインストール型のリッチクライアント、専用スマホアプリを配信。豊富なテクニカル指標や統計情報データを完備した情報ツール「e-profit 株365」まで提供しています。

日経平均の詳細なデイリーレポートや注目イベント、ポイントになる価格帯など詳しい分析レポートもすべて無料でチェック可能。スプレッドでは少し見劣りしますが、くりっく株365も取引してみたいという方はぜひ岡三オンライン証券にご注目を。

岡三オンライン証券 公式サイト

ひまわり証券

くりっく株365特集!手数料からおすすめ業者2社比較まで徹底解説!

くりっく株365を取引するのであればもう一つ注目の業者が「ひまわり証券」です。スプレッドは他のくりっく株365取扱業者と同じですが、ひまわり証券は何といっても片道手数料が業界最安値水準です。

1枚当りの片道手数料はなんと147円!他のくりっく株365業者と比較してもかなり安い手数料です。取引所CFDは店頭CFDと異なり別途、取引手数料がかかるため少しでも安い方が利益を圧迫せずに済みます。

くりっく株365特集!手数料からおすすめ業者2社比較まで徹底解説!

また、ひまわり証券ではFXの自動売買で利用される「ループ・イフダン」が株価指数CFDでも利用可能。MT4のEAや自動売買をされる方であればループ・イフダンを使われている方も多いかと思います。

ループ・イフダンは相場の波に合わせて売り注文と買い注文を同時に出して細かく値幅を取っていく手法。1度設定すれば自動で注文を繰り返してくれるため、相場に張り付く必要もありません。取引回数が多くなるため、通常のトレード1回と比べるとより大きな利益を狙うことが可能。

岡三オンライン証券と同様、スプレッドでは店頭CFD業者の方が有利ですが、ループ・イフダンを含めた特徴的なサービスを提供しています。自動売買やループ・イフダンに興味がある方はひまわり証券がおすすめ。

ひまわり証券 公式サイト

Check!!

【2020年10月】くりっく株365がリニューアル!原油ETF・金ETFが新登場!

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

日経225やNYダウといった株価指数のCFD取引ができる「くりっく株365」。これまでの現行商品が2020年10月に一新され全ての銘柄がリセット付き商品に変更されます。この変更によって、新たに取引期限が設けられ1年に1度、全商品がリセットされる形式となります。

毎年9月に取引が始まり翌年12月にリセット日(最終決済)を向かえる15カ月サイクルの商品に生まれ変わる形です。現行のくりっく株365の特徴である配当相当額や金利相当額があること、円建てなどの特徴は変更ありません。

このリニューアルで注目したいのが「新たに原油ETF・金ETFが追加される」という点。くりっく株365のメリットはそのままに金ETFや原油ETFも取引できるのは嬉しいですね。ETFも取引されるという方はぜひこの機会にくりっく365株にもご注目を。

株価指数対応のCFD業者とくりっく株365のスプレッド一覧比較表

以下では主要株価指数のCFD取引に対応した各業者のスプレッドを一覧表にしています。日経225やNYダウ以外の株価指数CFDのスプレッドが気になる方はご確認ください。

CFD業者日経225NYダウDAXFTSE100公式サイト
[IG証券]IG証券7.0~30.02.4~9.81.2~5.01.0~4.0[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券5.03.56.06.0[サクソバンク証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券3.0~6.08.0~9.04.0~5.01.0[GMOクリック証券>詳細]
[DMM CFD]DMM CFD7.03.0[DMM CFD>詳細]
[OANDA CFD]OANDA CFD5.0~0.62.05.51.7[OANDA CFD>詳細]
[SBI証券]SBI証券8.04.011.010.0[SBI証券>詳細]
[岡三オンライン証券]岡三オンライン証券[岡三オンライン証券>詳細]
[ひまわり証券]ひまわり証券[ひまわり証券>詳細]

※サクソバンク証券、GMOクリック証券は2020年9月1日時点の取引ツール上で確認したスプレッドを記載。
※IG証券は株価指数CFD期限なし銘柄のスプレッドを記載。時間帯によってスプレッドが変動します。
※SBI証券、岡三オンライン証券とひまわり証券のスプレッドは同値となります。
※DMM CFDは固定スプレッドではありません。突発的な事象や市場の流動性が低下している場合はスプレッドが拡大する場合があります。

株価指数CFDには大きく分けて店頭CFD業者と取引所CFD業者の2つがあります。店頭CFDとは相対取引にてCFDを取扱う業者のことです。上記では、IG証券やサクソバンク証券、GMOクリック証券、DMM CFDが店頭CFD業者にあたります。

一方、取引所CFD業者とは「くりっく株365」の取扱いがある業者のことです。上記ではSBI証券、岡三オンライン証券、ひまわり証券が取引所CFD業者になります。くりっく株365では、取扱業者のスプレッドはすべて同値となる点が特徴です。

スプレッドだけでみれば店頭CFD業者の方が有利ですね。もっとも、くりっく株365は店頭CFDにはない利点があります。くりっく株365の仕組みや取引コストは別記事にて解説しているので、気になる方はぜひご覧ください。

くりっく株365特集!手数料からおすすめ業者比較まで徹底解説!

株価指数CFDのスプレッドでいえば、日経225やNYダウはGMOクリック証券DMM CFDが狭いスプレッドを配信。

DAX(ドイツ30)やFTSE100(イギリス)であればIG証券GMOクリック証券が比較的有利なスプレッドを配信しています。自分が取引する銘柄のスプレッドが狭い業者をチェックしてみてくださいね。

CFD取引のスプレッド以外の手数料を解説!

上記ではCFD業者のスプレッドを比較しましたが、FXと違いCFDではスプレッド以外にも手数料がかかります。業者によってスプレッド以外に必要になる取引コストが違うので簡単に解説していきます。スプレッド以外にも注目して総合的に取引コストを抑えられる業者を選ぶのがポイントです。

IG証券のCFD取引にかかる手数料

CFD対応4社のスプレッド比較!日経225・NYダウ・金・WTI原油特集!

銘柄手数料
株式CFD日本株:片道手数料:0.055%(最低110円)+ファンディングコスト+配当金調整額受払+借株コスト(売りポジションのみ)
米国株:片道手数料:2.20セント/1株(最低16.5USD)+ファンディングコスト+配当金調整額受払+借株コスト(売りポジションのみ)
英国株:片道手数料:0.110%(最低11GBP)+ファンディングコスト+配当金調整額受払+借株コスト(売りポジションのみ)
株価指数CFDスプレッド+ファンディングコスト+配当金調整額受払
商品CFDスプレッド+ファンディングコスト

CFD取引では銘柄ごとに原資産が異なるため、それに応じて発生する取引コストが変わります。IG証券の株式CFDではリアルタイムの市場価格で取引されるためスプレッドがありません。その代わりに新規ポジション保有時とポジション決済時に片道手数料がかかります。上記の片道手数料はオンライン取引の場合です。電話注文の場合は料金が変わるためご留意ください。

株価指数CFDは取引手数料が無料、取引コストはスプレッドとファンディングコスト、配当金調整額受払です。ファンディングコストとはIG証券の資金調達コストおよびポジションの持ち越しにかかる金利調整額(オーバーナイト金利)です。配当金調整額とは、原資産の構成銘柄の配当落ち日においてポジションを保有していた場合の配当相当額の受払いになります。

商品CFDは取引手数料が無料、取引コストはスプレッドとファンディングコストです。ただし、商品CFDの先物(期限あり)は取引期限までの金利調整額等が取引レートに含まれているため、ファンディングコストの受け払いは発生しません。同一銘柄でも期限なしと期限ありによって取引コストが変わるのでご注意ください。

その他の手数料としては、ポジションを保有せずかつ6カ月以上取引がない場合、取引口座内の証拠金残高を上限として月額550円(税込)の口座管理手数料が発生します。また、円以外の通貨で発生した損益は自動的に円にコンバージョン(両替)されます。その際、対円レートに0.5%の手数料(コンバージョンレート)は発生するのでご留意ください。

各銘柄の詳細情報は公式サイトにご確認いただけます。銘柄ごとに条件が違うため自分が取引する銘柄のコストはしっかりと確認しておくことが大切です。

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券のCFD取引にかかるスプレッド以外の手数料

CFD対応4社のスプレッド比較!日経225・NYダウ・金・WTI原油特集!

銘柄手数料
個別株式CFD、その他証券CFD米国株式:取引数量×0.025USD+最低取引手数料10USD+オーバーナイト金利+配当等調達金+貸株金利(売りポジションのみ)+両替コスト
株価指数CFD(限月なし)スプレッド+オーバーナイト金利+配当等調達金+借入金利+両替コスト
株価指数CFD(限月あり)スプレッド+キャリングコスト+配当等調達金+両替コスト
貴金属、商品CFD(限月あり)スプレッド+キャリングコスト+両替コスト

サクソバンク証券のCFDでも銘柄毎にスプレッド以外の手数料がかかります。個別株式CFDではスプレッドがないかわりにロット数に応じた取引手数料がかかります。取引所毎に手数料が変わるのでご注意ください。

株価指数CFD(限月なし)ではスプレッドとポジションを翌日に持ち越した場合にオーバーナイト金利が発生、限月ありの場合はキャリングコストが別途かかります。オーバーナイト金利およびキャリングコストの詳しい計算方法はサクソバンク公式HPをご確認ください。

また貴金属銘柄と商品CFD(限月あり)では、ミニマムチャージ不要の最低取引数料に満たない場合、ミニマムチャージがかかります。商品CFDの限月なしではミニマムチャージは発生しません。最後に、サクソバンク証券では基本的にドル建てでの取引となるため、発生した損益が円に両替される際に両替手数料(0.5%)がかかる点にもご注意ください。

サクソバンク証券 公式サイト

GMOクリック証券のCFD取引にかかるスプレッド以外の手数料

CFD対応4社のスプレッド比較!日経225・NYダウ・金・WTI原油特集!

GMOクリック証券では、スプレッド以外に銘柄によって「価格調整額」「金利調整額」「権利調整額」の3つの手数料がかかります。各CFD銘柄にかかる調整額は上記の画像の通りです。

■価格調整額
原資産となっている先物の限月交代によって発生する調整額です。GMOクリック証券が定める日(価格調整日)の取引終了時点で建玉を保有していた場合に発生します。期近と期先の価格差によって受取りまたは支払いがあります。

■金利調整額
GMOクリック証券がカバー取引を行う際の金利負担に基づいて発生する調整額です。各銘柄の取引時間終了時点で建玉を保有していた場合に発生します。原資産を「ETF(株価指数連動型)」、「ハイレバレッジ型ETF、ETN」、「REIT型ETF」、および「株式」とする銘柄は、LIBOR(又はHIBOR)に3%減算した率を適用します。

■権利調整額
原資産のコーポレートアクションによって発生する調整額です。GMOクリック証券が定める日の取引時間終了時点で建玉を保有していた場合に発生します。買建玉を保有している場合は受け取り、売建玉を保有している場合は支払います。

これらの調整額は取引ツール上に表示されているので、実際に取引をされる際に確認することができます。銘柄によってかなり違いがあるので、自分が取引する予定の銘柄の手数料をしっかりと確認しておきましょう。

GMOクリック証券 公式サイト

DMM CFDのCFD取引にかかるスプレッド以外の手数料

CFD対応4社のスプレッド比較!日経225・NYダウ・金・WTI原油特集!

DMM CFDではスプレッド以外にスワップポイントが実質的な取引コストとなっています。DMM CFDではファンディングコストや価格調整額といったコストはスワップポイントにまとめて付与するシステムです。

原油/米ドル以外の銘柄では基本的に買い/売りどちらのポジションを持ってもマイナスのスワップポイントが付与される形です。各営業日のクローズ時(メンテナンスに入る時間)ロールオーバーしたポジションに対して発生します。

メンテナンス時間に入った時点でポジションを保有していた場合、メンテナンス時間終了後、保持ポジションにスワップポイントが付与されるのでご留意ください。また、原油/米ドルに関しては限月の切替えに伴う価格差をスワップポイントで相殺するように調整しています。

原油/米ドルはスワップポイントがプラスマイナスゼロとなるため、限月の交代にともなう損益の影響はありません。各銘柄の最新スワップポイントは公式HPに掲載されているのでご確認ください。

DMM CFD 公式サイト

記事まとめ&よくある質問

まとめ&よくある質問

日経225のスプレッドが狭い業者は?

2020年9月1日時点で日経225のスプレッドが狭いのはGMOクリック証券です。

※主要CFD業者(IG証券、サクソバンク証券、GMOクリック証券、DMM CFD、OANDA、マネーパートナーズ、くりっく株365対応各社)のスプレッドで比較。取引の際には最新のスプレッドをご確認ください。
NYダウのスプレッドが狭い業者は?

2020年9月1日時点でNYダウのスプレッドが狭いのはOANDAです。

※主要CFD業者(IG証券、サクソバンク証券、GMOクリック証券、DMM CFD、OANDA、マネーパートナーズ、くりっく株365対応各社)のスプレッドで比較。取引の際には最新のスプレッドをご確認ください。
金スポットのスプレッドが狭い業者は?

2020年9月1日時点で金スポットのスプレッドが狭いのはIG証券です。

※主要CFD業者(IG証券、サクソバンク証券、GMOクリック証券、DMM CFD、OANDA、マネーパートナーズ、くりっく株365対応各社)のスプレッドで比較。取引の際には最新のスプレッドをご確認ください。
WTI原油のスプレッドが狭い業者は?

2020年9月1日時点でWTI原油のスプレッドが狭いのはIG証券です。

※主要CFD業者(IG証券、サクソバンク証券、GMOクリック証券、DMM CFD、OANDA、マネーパートナーズ、くりっく株365対応各社)のスプレッドで比較。取引の際には最新のスプレッドをご確認ください。
スプレッド以外の取引コストって?

CFD取引のスプレッド以外の取引コストには「取引手数料」「ファンディングコスト」「金利調整額」「配当調整額」「借株コスト(株式CFDの売りポジションのみ)」などがあります。その他には、外貨建てで取引した際の日本円への両替手数料、口座管理手数料などです。取引コストは銘柄ごと、業者ごとに異なるのでご注意ください。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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