国内FX業者を1注文あたりの最大ロット数・建玉上限で一覧比較

FX会社を最大発注数量・建玉保有上限で比較

ここでは国内のFX業者を1注文あたりの最大発注数量と、保有できる建玉の上限数で比較しています。1度の注文で発注できる最大ロット数や保有できる建玉の上限は、FX業者によって異なります。

大口取引をされる方やスキャルピング取引をされる方は、各社の取引ルールの中でもこの発注上限額を気にされることが多いのではないでしょうか。大口取引をしようとして発注上限に引っかかってしまい、上限数量の多いFX業者を探しているという方もいらっしゃるかもしれません。

当ページではまず、FX業者が設定している1回あたりの注文における最大ロット数、そして保有できる建玉の最大数量を以下の一覧表で比較しています(1注文あたりの最大ロット数が多い順に掲載)。

さらに、大口取引をされる方のために、発注上限金額が多いFX会社の中でも特にオススメの8社をピックアップし、その特徴もご紹介しています。

大口取引をするために注文ロット数の上限が多いFX会社をお探しの方、もしくはFX各社の上限設定を知りたい方は、ぜひ当ページの情報をご活用ください。

IG証券「プレミアムサービス」とは!?

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FX・株価指数・商品取引のスプレッドがリベートされたり、専属担当へ優先的に連絡したりすることが可能。専属の担当者は経験と実績豊富なプロばかり。安心してトレードや資産運用に関する質問・相談ができます。

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FX会社の最大発注数量・建玉保有上限 一覧比較表

FX会社 1度の最大発注数量 建玉の保有上限 ドル円スプレッド 業者の特徴 公式サイト
[IG証券]IG証券 制限なし 制限なし 標準:0.2
大口:0.6銭
約100通貨ペア取り扱い
指定レートで確実に決済する「ノースリッページ注文」
[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 2,500万通貨(※1) 変動制 変動制 約150通貨ペア取り扱い
スキャルピング歓迎
[サクソバンク証券>詳細]
[SBI FXトレード]SBI FXトレード 1,000万通貨 2,000件 0.1銭(※2) SBIグループ(東証一部上場)
最狭水準スプレッド
[SBI FXトレード>詳細]
[外為ファイネスト]外為ファイネスト 1,000万通貨 制限なし 0.4〜0.8銭(※3) MT4対応
NDD方式
スキャルピングOK
[外為ファイネスト>詳細]
[FOREX EXCHANGE]FOREX EXCHANGE 1,000万通貨 制限なし 変動制 MT4対応
NDD方式
スキャルピングOK
[FOREX EXCHANGE>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 通常:100万通貨
Exモード:500万通貨
4,000万通貨 0.2銭(※4) FX取引高7年連続世界1位(※5)
GMOグループ(東証一部上場)
[GMOクリック証券>詳細]
[FOREX.com]FOREX.com 500万通貨 通貨ペアで変動 0.8〜0.9銭 MT4対応
低水準スプレッド
[FOREX.com>詳細]
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 300万〜1,500万通貨 1,300件 0.3銭 NDD方式
スキャルピングOK
高水準スワップ
[ヒロセ通商>詳細]
[OANDA Japan]OANDA Japan 300万通貨 1,000件 0.8銭(※6) MT4対応
NDD方式
オリジナルインジ50種類以上
[OANDA Japan>詳細]
[岡三オンライン証券]岡三オンライン証券 300万通貨 各通貨ペア1千万通貨 0.4銭 成行約定率99.9%(※7)
高水準スワップ
[岡三オンライン証券>詳細]
[EZインベスト証券]EZインベスト証券 300万通貨 制限なし 変動制 NDD方式
スキャルピングOK
[EZインベスト証券>詳細]
[マネーパートナーズ]マネーパートナーズ 200〜300万通貨 5千万〜3億通貨 0.3銭 約定力10年連続第1位(※8)
最狭水準スプレッド
[マネーパートナーズ>詳細]
[FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO 200万通貨 各通貨ペア5千万通貨 0.6銭 約定率100%(※9)
スキャルピングOK
[FXプライムbyGMO>詳細]
[楽天FX]楽天FX 200万通貨 30億円相当額 0.3銭 最狭水準スプレッド
大手ネット証券
[楽天FX>詳細]
[セントラル短資FX]セントラル短資FX 100万〜300万通貨 必要証拠金円換算1億2千万円 0.2銭 最狭水準スプレッド
スキャルピングOK
[セントラル短資FX>詳細]
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 100万通貨 20億円相当額 0.1銭 MT4対応
最狭水準スプレッド
[ゴールデンウェイ・ジャパン>詳細]
[DMMFX]DMM FX 100万通貨 1億通貨 0.2銭 FX口座数国内1位(※10)
サポート体制充実
[DMMFX>詳細]

(※:変動制以外のスプレッドは原則固定・例外あり)
(※1:サクソバンク証券の最大発注数量は通貨ペアにより変動。上記数値は米ドル円とユーロ米ドルの発注上限)
(※2:SBI FXトレードの上記スプレッドは1〜1,000通貨の注文にて適用。1,001〜100万通貨までの注文では0.27~7.8銭の実績。100万1通貨以降は注文数量に応じて変動。2019年9月2日7時~2019年10月1日5時30分時点)
(※3:外為ファイネストのスプレッドは2019年9月同社調べ)
(※4:GMOクリック証券は通常モードと大口取引対応のExモードがあり、上記スプレッドは通常モードでの適用値)
(※5:2012年1月~2018年12月ファイナンス・マグネイト社調べ)
(※6:OANDAには複数の取引コースがあり、上記スプレッドは発注上限が300万通貨のコース)
(※7:2016年6月24日0:00~2016年7月1日0:00、岡三オンライン証券の調査に基づく)
(※8:2018年、矢野経済研究所の調査に基づく)
(※9:2019年3月、矢野経済研究所の調査に基づく)
(※10:2019年1月末時点ファイナンス・マグネイト社調べ)

大口取引が可能なオススメのFX業者は?

【IG証券】発注数量無制限、かつ業界最狭水準スプレッド

【IG証券】発注数量無制限、かつ業界最狭水準スプレッド

上記の比較表にも掲載していますが、IG証券は発注数量に制限がありません。1注文あたりの注文数量は無制限であり、保有できる建玉も無制限。IG証券の公式サイトでは、注文ロット数に制限がないという記載は特にないのですが、発注上限なしのスペックは同社に確認を取った上で得た情報です。大口取引に対応している国内FX業者をお探しの方は要チェック。

IG証券は非常に高いスペックを誇るプラットフォームを提供していたり、FX銘柄が約100通貨ペアも揃っていたり、他にもCFD銘柄を取引できたり…。高水準のトレード環境をもたらしてくれます。中上級者のトレーダーの方、より高水準の取引環境を求めておられる方にオススメです。

IG証券は大口取引でもスプレッドが狭い!

IG証券は高水準の取引環境はもちろん、スプレッドの狭さも魅力です。最近になってスプレッド縮小を積極的に実施しており、業界最狭水準となるドル円0.2銭(※)のスプレッドが遂に実現。このスプレッドが適用されるのは1注文あたり100ロットまでに限られますが、100万1通貨以上の取引になったとしても、ドル円0.6銭(※)という低水準スプレッドで取引が可能です。大口取引の面でもスプレッドの面でもIG証券は魅力的。

通貨ペア 標準銘柄スプレッド(1注文100ロットまで) 大口銘柄スプレッド(取引数量無制限)
米ドル円 0.2銭 0.6銭
ユーロ円 0.5銭 1.1銭
ユーロ米ドル 0.4pips 0.6pips
豪ドル円 0.7銭 1.3銭
豪ドル米ドル 0.6pips 0.9pips

(※:上記スプレッドはAM9:00~翌AM3:00の時間帯で原則固定・例外あり)

ノースリッページ注文

ノースリッページ注文

IG証券には「ノースリッページ注文」という注文方式があり、こちらも注目です。ノースリッページ注文はその名のとおり、スリッページを発生させずに指定したレートで必ず約定させるというもの。重要指標発表などによる相場の急変により約定した場合でも、スリッページは発生しません。ノースリッページ注文は約定時に保証料が発生するのですが、指定レートで確実に決済されるという利点は、大口取引をする場合にも大いに役立ってくれます。ノースリッページ注文をお使いになりたい方はIG証券をご利用ください。

IG証券 公式サイト

【サクソバンク証券】最大2,500万通貨の発注、スキャル公認

サクソバンク証券

サクソバンク証券はIG証券のように無制限とはいきませんが、1注文につき最大で2,500万通貨の大口取引が可能です。ただしこれは市場環境が平常時での米ドル円とユーロ米ドルの注文についてであり、他の通貨ペアでは最大注文数量が変動する仕様となっています。サクソバンク証券は大口取引に嬉しいスペックだけでなく、150種類以上の通貨ペアを取り扱っていたり、プロ仕様の高性能ツールを無料で使えたりするのが魅力。スキャルピングを公認している数少ない国内のFX業者の1つでもあります。

また、サクソバンク証券は矢野経済研究所による調査で、雇用統計発表前後において約定率が100%となる実証結果を残しています。しかもスプレッドは米ドル円1.1銭、ユーロ米ドルは1.2銭となっており、雇用統計発表のタイミングでも狭いスプレッドとなっていました(下記画像参照)。高度な取引環境、スキャルピングOKのFX業者で大口取引をしたいという方は、サクソバンク証券をチェックしてみてくださいね。

雇用統計発表前後の約定率・スプレッド調査結果(矢野経済研究所調べ)

スプレッド提示率

サクソバンク証券 公式サイト

【SBI FXトレード】1,000万通貨の発注に対応の国内業者

SBI FXトレード

SBI FXトレードはSBIグループによる人気のFXサービス。知名度も人気度もありつつ、FXサービスの高水準スペックや扱いやすい取引ツール、便利なスマホアプリなど見所が充実しています。SBI FXトレードは1通貨単位の少額取引に対応していることで知られていますが、実は1回の発注における上限数量が1,000万通貨で大口取引に対応しているのも大きなメリット。注文可能なロット数の幅の広さはSBI FXトレードの魅力です。

また、スプレッドも気になるところ。SBI FXトレードは注文数量によってスプレッドが変動する方式を採用しており、米ドル円を例に挙げると「1~1,000通貨:0.10銭」「1,001~100万通貨:0.27~7.80銭」「100万1~300万通貨:0.30~7.90銭」「300万1~1,000万通貨:0.80~7.90銭」となります(1〜1,000通貨までのスプレッドのみ原則固定・例外あり、2019年9月2日7時~2019年10月1日5時30分の実績)。注文数量が多くなるごとにスプレッドが広がります。

100万通貨までの取引であれば特に狭い水準で取引できることに注目。米ドル円の基準スプレッドと、実際の提示率は以下のとおり。大口取引に対応している国内FX会社をお探しの方は、SBI FXトレードを要チェックです。

SBI FXトレードの基準スプレッドと提示率(米ドル円)

スプレッド提示率

SBI FXトレード 公式サイト

【外為ファイネスト】1,000万通貨の発注に対応のNDD業者

外為ファイネスト

外為ファイネストは1回の注文で最大1,000万通貨の発注に対応しています。同社はMT4(メタトレーダー4)を取引ツールに採用しており、ディーリングデスクを置かないNDD方式を採用。業界最狭水準の変動制スプレッドで、スキャルピングOKと公認しているFX業者でもあります。ロット数を上げての短期トレードをする方にオススメ。

MT4を使って大口取引をしたいという方、NDD業者で取引したい方、大口のスキャルピング取引をしたい方は、外為ファイネストを要チェックですね。外為ファイネストは公式サイトにて、1ヶ月ごとにスプレッドの実績を公開しています。スプレッドの狭さについては下記の情報も参考にしてくださいね。

外為ファイネストのスプレッド実績

外為ファイネストのスプレッド実績

外為ファイネスト 公式サイト

【FOREX EXCHANGE】DMA方式を採用しているMT4業者

FOREX EXCHANGE

FOREX EXCHANGE(フォレックス・エクスチェンジ)の1回あたりの最大注文数量も1,000万通貨となっています。注文できる最大ロット数ではSBI FXトレードや外為ファイネストに並びます。スプレッドは変動制で公式サイトで実績値などの公開はしておらず、取引ツールで確認というかたちになります。FOREX EXCHANGEは外為ファイネストと同じく、取引ツールにMT4を採用。また、同社は人手を介さないNDD業者であり、約定確認を行わないDMA方式を採用しています。FOREX EXCHANGEはスキャルピングOKのFX会社。

さらに、1万円などの有料で販売されているEAを、少ない手数料で自由に利用できる「俺のEA」というサービスも提供しています。提供されているEAは実に34種類。販売しているEAを利用したいけどちょっと高いなと躊躇している、そんな方にオススメです。

FOREX EXCHANGE 公式サイト

【ヒロセ通商】NDD方式、スキャルピングOKの人気FX会社

ヒロセ通商

ヒロセ通商は大阪に本社を置く国内FX業者で、右肩上がりの業績を積み重ねている人気の会社でもあります。業界最狭水準スプレッド、業界最高水準スワップポイント、ニーズに合わせて選べる複数の取引ツール、お客様の要望を受けて毎月多くのバージョンアップを重ねる積極性などなど…。ヒロセ通商はさまざまな魅力を兼ね備えており、お客様第一の主義を体現し続けています。同社はスキャルピングを公認しており、NDD方式を採用している業者でもあります。取引数量に応じたキャンペーンも開催していますので、お得に取引したい方も要チェック。

ヒロセ通商は50種類の通貨ペアを取り扱っており、1回あたりの最大注文数量は300万通貨と設定している通貨ペアが多いのですが、一部の銘柄は最大200万通貨、1,500万通貨などとなっており、通貨ペアによって注文できる最大ロット数が異なります。詳しい内容は、口座開設する際に見られる「取引説明書(LION FX 個人のお客様用)」でご確認いただけます。

ヒロセ通商 公式サイト

【OANDA】NDD方式、MT4対応の注目FX会社

ヒロセ通商

OANDA(オアンダ)は、FCA(イギリス)CFTC(アメリカ)ASIC(オーストラリア)など世界8ヵ国に拠点を構え、世界中のトレーダーに利用されている金融プロバイダーです。抜群の約定力とNDD方式を採用した信頼できるレートを安定的に配信。「再クオート・約定拒否無し」と公式で発表しており、約定率には自信を持っているFX会社です。取引プラットフォームは「MT4(メタトレーダー4)」とTradingViewをカスタマイズした「fxTrade」の2種類。Web版fxTradeは80種類以上のインジケーターを標準装備、描画ツールも50種類以上を搭載している高機能な取引ツールです。

OANDAには取引ツール毎にコースが用意されており、それぞれワンショットの最大発注数量が異なります。オアンダの中で一番、1回の取引数量が多いのは「プロコース(MT4/fxTrade)」の300万通貨です。プロコースでは71種類の通貨ペアに対応、MT4プロコースであれば自動売買にも対応しています。さらに、オアンダでは「ビッグコース」と呼ばれるコースが存在。ビックコースは、1回の最大取引数量に関して、オアンダに相談すれば個別で対応してくれるというもの。自分の要望や希望を伝えれば、最大取引数量を上げてもらえる場合もあるので、気になる方は相談してみてはいかがでしょうか。

OANDA 公式サイト

FX会社の1回の注文における最大発注数量、最大ロット数を中心にFX会社を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。発注の上限額はFX会社によって異なっており、1,000万通貨以上の発注に対応しているFX会社はかなり限られてきます。大口取引をされる場合は、各社のスプレッドやNDD方式を採用しているか、スキャルピングを公認しているのか、大量の取引をする場合にうれしいキャンペーンを開催しているかなど、各社の特徴にご注目ください。気になるFX会社がありましたら、公式サイトでさらに詳しい情報をチェックしてみてくださいね。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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