株価指数(日経225、NYダウ)のCFD対応!証券会社・FX業者比較!

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株価指数(インデックス)のCFD取引対応!証券会社・FX業者比較!

日経225やNYダウのCFD取引がしたい
どの業者のスプレッドが狭いのか、手数料が安いのか知りたい

その国の経済状況を表す指標として活用される株価指数。日経225やNYダウ、S&P500など数々の銘柄があります。この記事では株価指数のCFD取引に対応した証券会社やFX業者を一覧表にて比較。

各業者の取扱銘柄から特徴まで解説しています。スプレッドやCFD取引にかかる手数料、取引時間なども記載。大手ネット証券会社、FX業者、くりっく株365を取扱いしている業者まで解説しているのでCFD業者を選ぶ際にご活用ください。

株価指数(日経225、NYダウ)のCFDが取引対応おすすめFX・証券会社一覧表

FX業者取引種別取扱銘柄公式サイト
[GMOクリック証券]GMOクリック証券CFD
ETF
日本225、米国30、米国S500、米国NQ100、米国NQ100ミニ、上海A50、香港H、イギリス100、ユーロ50、ドイツ40、フランス40[GMOクリック証券>詳細]
[IG証券]IG証券CFD
ETF
バイナリーオプション
ノックアウトオプション
日経225、NYダウ、S&P500、米国テク株100、DAX、フランス40、スペイン35、米国Russ2000、ブラジル60株価指数、FTSE100、イタリア40、スイス優良株、スウェーデン30、オランダ25、ノルウェー25、デンマーク25、欧州50、香港HS50、中国H株、中国A50、シンガポール優良株、オーストラリア200、南アフリカ[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券CFD
ETF
日経225、ナスダック100、NYダウ、S&P500、ベルギー20、デンマーク20、ユーロ50、フランス40、DAX、ドイツミドル50、ドイツテック30、イタリア40、オランダ25、ノルウェー25、ポルトガル20、南アフリカ40、スペイン35、スウェーデン30、スイス20、FTSE100、イギリスミドル250、オーストラリア200、香港50[サクソバンク証券>詳細]
[OANDA]OANDACFD日経225、NYダウ、S&P500、ナスダック100、ラッセル2,000、オーストラリア200、中国A50、香港50、インド50、シンガポール30、ユーロ50、フランス40、オランダ25、FTSE100、DAX[OANDA>詳細]
[楽天証券]楽天証券CFD日経225/ミニ、NYダウ、S&P500、ナスダック100/ミニ、香港50、ユーロ50、フランス40、オーストラリア200、イギリス100、ドイツ40[楽天証券>詳細]
[SBI証券]SBI証券くりっく株365日経225リセット付、NYダウリセット付、DAXリセット付、FTSE100リセット付、NASDAQ-100リセット付、ラッセル2000リセット付[SBI証券>詳細]
[岡三オンライン]岡三オンライン[岡三オンライン>詳細]
[ひまわり証券]ひまわり証券[ひまわり証券>詳細]
[ヒロセ通商]ヒロセ通商CFD日経225、NYダウ、ナスダック100、S&P500、フランス40、DAX、ユーロ50、FTSE100、香港50[ヒロセ通商>詳細]

※IG証券はCFD取引方法にドル建て、円建て、期限あり、期限なしの種類があり表には期限なしの取扱銘柄を記載。種類毎に取扱銘柄が異なるので、詳しくは公式HPをご確認ください。
※GMOクリック証券、IG証券、サクソバンク証券、ヒロセ通商は各種株価指数連動型のETFもCFD取引に対応していますが、表には掲載しておりません。

GMOクリック証券

GMOクリック証券

大手ネット証券のGMOクリック証券でも各種株価指数のCFD取引に対応。株価指数連動型ETFでは欧州、アジア、南米、オーストラリアといった世界各国の株価指数が取引可能です。

株価指数CFDだけでなくETFも充実しているのがGMOクリック証券の特徴ですね。その他、指数関連であれば米国VI(VIX指数:ボラティリティ指数)もGMOクリック証券の人気銘柄ランキング上位に食い込む注目銘柄となっています。

基本スペックは取引手数料無料、レバレッジ10倍です。株価指数CFDでは価格調整額、株価指数連動型ETFでは金利調整額と権利調整額という手数料が別途発生する点にご留意ください(※)。

【GMOクリック証券】株価指数10銘柄、ETF21銘柄を取扱い!

GMOクリック証券は「取扱銘柄・基本スペック・取引ツール・サポート体制」という4つの面から総合的にクオリティの高いサービスを提供しているCFD業者。取引ツールはCFD専用のPCツール「はっちゅう君CFD」、高機能分析ツールの「PlatinumチャートCFD」、iPhone/Android専用の「iClickCFD」と「CFDroid」を提供。

CFD初心者から上級者まで幅広いトレーダー層に対応した高機能ツールを開発しています。サポート面も充実しており、CFDのデモ取引や電話・問合せフォームのサポートも完備。大手ネット証券だからこそ安心してCFD取引に臨める環境が整っています。

※金利調整額:GMOクリック証券がカバー取引を行う際の金利負担に基づいて発生する調整額です。取引時間終了時点で建玉を保有していた場合に発生します。原資産を「ETF(株価指数連動型)」、「ハイレバレッジ型ETF、ETN」、「REIT型ETF」、および「株式」とする銘柄につきましては、SOFR(又はHIBOR)に3%減算した率を適用します。
※権利調整額:原資産のコーポレートアクションによって発生する調整額です。GMOクリック証券が定める日の取引時間終了時点で建玉を保有していた場合に発生します。

GMOクリック証券 公式サイト

GMOクリック証券の株価指数CFD取引プラットフォーム

GMOクリック証券の株価指数CFD取引プラットフォーム

上記の画像はGMOクリック証券のCFD専用PC取引ツール「はっちゅう君CFD」の取引画面です。はっちゅう君はチャート分析、注文、建玉管理といった基本機能から入金・振替機能まで搭載した多機能ツール。レート一覧から即座に注文できる機能やワンクリックで発注できるスピード注文、レートアラート機能も装備しています。

マルチモニター対応なのでタブを切り離して別ウィンドウでチャート画面や注文画面を開くことが可能。任意の価格でチャートを右クリック⇒注文画面を開くと価格が入力された状態で注文画面が開くのも便利です。はっちゅう君CFDはデモ版も用意されているため、使い勝手を自由に試すことができます。

デザインも洗練された青トーンの見やすいUIを採用しており視認性は良好。機能性とデザイン性を兼ね備えたCFD専用の取引ツールですね。気になる方はぜひデモ版をインストールしてみてください。

GMOクリック証券 公式サイト

株価指数バイナリーオプションも注目!
株価指数バイナリーオプションも注目!

GMOクリック証券は株価指数CFDとは別に「株価指数バイナリーオプション」にも対応しています。株価指数バイナリーオプションは一定の取引時間の内に、株価指数CFDのレートが目標レート以上になるか未満になるかを予測する金融商品。

対応銘柄は日本225と米国30の2種類です。株価指数バイナリーオプションは1,000円未満の少額から取引を始めることができ、損失は購入金額に限定されるのが特徴。また、相場が動かない状況でも収益チャンスがあるのが魅力です。

GMOクリック証券の株価指数バイナリーオプションに興味のある方は、下記の特集ページもチェックしてみてくださいね。

IG証券

IG証券

まず最初に解説するのは圧倒的なCFDの銘柄数を誇るIG証券です。IGグループは1974年設立、イギリスに本社を構え全世界178,000人以上の顧客を持つグローバルな金融プロバイダー。

CFD営業収益世界No.1の実績を持っており、英国No.1のFXプロバイダーです(※)。IGグループは日本を含めた世界15カ国でCFDサービスを提供しており、その日本法人がIG証券です。

CFD銘柄の取扱数はなんと17,000種類以上。国内大手ネット証券やCFD業者の中でもこの取扱数があるのはIG証券だけ。日経225やNYダウ、S&P500といった主要株価指数はもちろん、欧州各国、アジア、オーストラリア、南アフリカまで世界中の約40種類の株価指数が取引可能です。

銘柄によって異なりますが、取引方法もドル建て・円建て・期限あり・期限なしと多彩。取引ツールはマルチデバイス対応のWebブラウザ版とスマホアプリを配信。CFDだけでなくバイナリーオプションノックアウトオプションにて株価指数が取引できるのも注目ポイントですね。

CFD業者を銘柄の豊富さ、取引方法の多彩さで選ぶならIG証券は要チェック!

※IGグループの財務情報より(2022年10月時点、FXを除いた収益ベース)
※リテールFX取引アクティブ口座数。Investment Trends UKレバレッジ取引レポート 2022年6月

IG証券 公式サイト

IG証券の株価指数CFD取引プラットフォーム

IG証券の株価指数CFD取引プラットフォーム

上記の画像はIG証券のWebブラウザ版取引ツールの取引画面です。IG証券のWebブラウザ版取引ツールは30種類のテクニカル指標と21種類の描画ツールを標準搭載した高機能ツール。

マイページ機能でタブ毎にチャート画面をカスタマイズできるので複数銘柄の相場分析もスムーズです。Twitterが取引ツール内に内蔵されており、マーケットの最新情報も同じ画面で確認することが可能。

IG証券は株価指数CFD以外にもノックアウトオプションやバイナリーオプションに対応した業者です。ノックアウトオプションやバイナリーオプションもこのツール1つで取引ができます。操作はツール右上の取引口座を切替えるだけ。

豊富なCFD銘柄と高機能で使い勝手の良い取引ツール、多彩な取引方法に対応したハイスペックなCFD業者がIG証券です。

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

IG証券に次ぐCFDの取扱銘柄を誇るのがサクソバンク証券です。サクソバンク証券では株価指数を始めとした約9,000種類以上の銘柄を取扱い。株価指数、個別株式、コモディティ(商品)、ETF、ETNといった充実のラインナップです。

株価指数であれば日経225、ナスダック100、NYダウなど主要指数に加え、欧州各国、香港、オーストラリア、南アフリカといった国々の指数に対応。DAX(ドイツ40)はドイツミドル50、ドイツテック30といったマイナー指数も取扱いしているのが特徴ですね。

サクソバンク証券はベーシックコースとアドバンスコースの2種類があり、銘柄数が豊富なのはアドバンスコースなのでご注意を。取引手数料は無料、取引方法は限月有りと限月無しの2種類です。また、サクソバンク証券はドル建てでの取引となるため、発生した損益には両替コスト(コンバージョンレート)がかかる点にご留意ください。

サクソバンク証券はプロ投資家、上級者向けの取引ツールが魅力的な業者でもあります。特にダウンロード版のPCツール「SaxoTraderPRO」は世界各国の業界紙から高い評価を受けているハイスペックツール。各業者のCFD取引ツールをまとめた記事もあるので、気になる方はぜひご一読を。

サクソバンク証券 公式サイト

サクソバンク証券の株価指数CFD取引プラットフォーム

サクソバンク証券の株価指数CFD取引プラットフォーム

上記の画像はサクソバンク証券の「SaxoTraderPRO」で株価指数の取引画面を開いた画像です。SaxoTraderPROはプロ向けの取引ツール。機能性でいえば数あるFX業者の中でもトップクラスです。テクニカル指標は50種類以上を標準装備、21種類の描画ツールに無制限の画面分割も可能。

タブは1つ1つ切り離せるので自分がチェックしたい銘柄を何枚でも表示できます。FX通貨ペアは150種類以上に対応しているのもサクソバンクの特徴です。各種株価指数と合わせて為替の通貨ペアを表示したり、原油や金先物などの商品銘柄のチャートも同時に並べられます。

さらに、SaxoTraderPROはスマホアプリと連動する数少ないアプリです。PC画面で引いたトレンドラインやパラメーターを調整したテクニカル指標はスマホアプリにも自動的に同期されます。スマホやタブレットでもPCと同じ画面を確認できるので非常に便利ですね。取引ツールの機能性で選ぶならサクソバンク証券がおすすめ。

サクソバンク証券 公式サイト

OANDA証券

【OANDA】0.001秒の約定スピードにこだわる!

FXをされる方であればOANDA(オアンダ)を知っている方も多いのではないでしょうか。オアンダは世界8カ国でFX/CFDサービスを提供するグローバルプロバイダー。日本法人であるOANDA証券は2004年創業、国内FX業者でも老舗の業者です。

そのOANDAが新たに株価指数・商品CFD取引に対応。取扱銘柄は充実の24銘柄、日経225やNYダウ、DAXやFTSE100といった主要指数が取引可能です。取引手数料は無料、レバレッジ最大10倍、全銘柄共通で取引期限無しという基本スペックです。

取引時間は銘柄によって異なりますが、基本的に24時間365日(メンテナンス時間を除く)。オアンダの特徴は「0.001秒の約定スピードにこだわるサーバー環境の構築」にあります。

【OANDA】0.001秒の約定スピードにこだわる!

「公平・公正な取引環境」をモットーにしているOANDA。トレーダーの注文に対してミリコンマ秒でも約定を速く返すために力を注いでおり、素早い約定スピードとスリッページのない約定には自信を持っています。

その証拠に公式HPにて毎週、注文状況の詳細を公開しており約定率やスリッページ発生率を確認することができます。こうした情報公開も公平・公正な取引環境という理念に沿ったものですね。「FXでオアンダは知っている」「スムーズな約定を返してくれる業者がいい」という方はOANDAにぜひご注目を。

OANDA 公式サイト

OANDA(オアンダ)の株価指数CFD取引プラットフォーム

株価指数(インデックス)のCFD取引対応!証券会社・FX業者比較!

オアンダの株価指数CFDは、MT4(メタトレーダー4)とMT5(メタトレーダー5)が取引ツールになります。上記画像はOANDAのMT4でDOM(Depth of Market)を表示した画像です。DOMとは株式の板のようなもので価格帯毎に売りと買いの注文数量が分かる機能です。

FXやCFD取引は基本的に相対取引で行われるため、株式のような取引全体を示した板情報は表示できません。もっとも、オアンダのように自社で取引しているトレーダーの注文比率や売買比率を公開している業者はあります。オアンダもその1つです。DOMを見ればどの価格帯にどのくらいの注文が溜まっているのかを把握できます。

オアンダはFXでも未決済建玉の注文比率と保有ポジションの売買比率を表示するオープンオーダー、オープンポジションというサービスを提供しています。相場分析に役立つ情報コンテンツを積極的に発信してくれるのがオアンダの特徴。「取引ツールはMT4がいい」「情報コンテンツは豊富な方がいい」という方はOANDAが要チェックです。

OANDA 公式サイト

【DMM CFD】NYダウのスプレッドに注目!

DMM CFD

CFD初心者におすすめの業者がDMM CFDです。FXでは国内口座数トップクラスのサービスを提供しているDMMグループ。

株価指数は日経225(日本225)、NYダウ(米国NYダウ30)、ナスダック100(米国ナスダック100)などの人気銘柄に対応しています。銘柄数が絞られているのでCFD初心者でも迷わないですね。

DMM CFDは全銘柄取引手数料が0円、スプレッドも狭く特にNYダウは他のCFD業者と比較しても最狭水準のスプレッドを配信しています。CFD業者のスプレッドを詳しく比較した記事もあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

DMM CFD証券 公式サイト

くりっく株365で株価指数CFD取引ができる証券会社・FX業者!

くりっく株365で株価指数CFD取引ができる証券会社・FX業者

上記では店頭CFD取引に対応したネット証券会社やFX業者を解説してきました。以下では、取引所CFDであるくりっく株365を取扱いしている証券会社やFX業者を詳しく解説していきます。

取引所CFDは店頭CFDとは約定の仕組みや手数料、取引ルールが少し異なります。取引所CFDと店頭CFDの違いやそもそもCFDって何?という基礎は別記事で解説しているので気になる方はそちらもチェックしてみてくださいね。

くりっく株365取扱いのおすすめ3社比較

比較項目[岡三オンライン]岡三オンライン[ひまわり証券]ひまわり証券[SBI証券]SBI証券
取扱銘柄日経225、NYダウ、DAX、FTSE100など
取引単位1枚:株価指数の数値×100円
最大発注数量1注文当り500枚1注文当り500枚(日経225)
NYダウ、DAX、FTSEは200枚
取引手数料1枚当り156円1枚当り147円1枚当り156円
注文の種類成行、指値、トリガー、トレール、IFDONE、IFDNE+OCO、ストリーミング、連続注文ストリーミング、指値、トリガー、IFD、OCO、IFDO、トレール、連続決済成行、指値、逆指値、ストップリミット、一括建玉決済、OCO、IFD、IFDOCO、トレール、FIFO、日計りFIFO、ストリーミング

【岡三オンライン】各種情報コンテンツが充実!

岡三オンライン

くりっく株365取扱業者の中でも情報コンテンツに力を入れているのが岡三オンラインです。「情報の岡三」と公式サイトでも公表するほど国内外の株式、為替、デリバティブ取引に関するマーケット情報や最新ニュースを積極的に配信しています。

会員だけが利用できる「投資情報局」では情報鮮度にこだわった最新情報や相場分析、投資コラムなど多彩なラインナップで投資を徹底サポート。「株と為替の売買シナリオ」では毎日、夕方に株式(主に日経225)と為替(主にドル円)の売買シナリオを動画配信。

さらに、TwitterやFacebookなどのSNSの情報を人工知能(AI)で解析・分析、話題の銘柄を独自のランキング形式で公開するなど様々な角度から投資戦略を練る手助けをしてもらえます。

岡三オンラインのくりっく株365は1枚当りの片道手数料が156円(税込)、取引ツールもPC・スマホともに専用のプラットフォームを提供。くりっく株365で株価指数CFDを取引するのに最適な環境が整っています。「情報コンテンツが豊富な業者がいい」という方は岡三オンラインが要チェック。

岡三オンライン 公式サイト

【ひまわり証券】片道手数料、業界最安値水準!

ひまわり証券

ひまわり証券もくりっく株365にて各種株価指数のCFD取引に対応した業者。ひまわり証券の最大の特徴は「片道手数料が業界最安値水準」という点。全銘柄共通で1枚当り片道手数料147円という非常に安い手数料が大きな魅力ですね。

上記で紹介した店頭CFD業者は基本的に取引手数料は無料です。一方、くりっく株365では1枚当りの片道取引に手数料がかかります。小口の取引であれば手数料はさほどコストにはなりませんが、何十枚・何百枚と取引される大口の方には1円でも安い方がいいですよね。

この点、ひまわり証券はくりっく株365を提供している業者の中でも最安値水準の手数料となっています。取引手数料で選ぶならひまわり証券が最適。

もうひとつ、ひまわり証券の特徴となるのが「ループ・イフダンが株価指数CFDでも使える」という点です。値動きに合わせて売り買いを自動で行ってくるループ・イフダン、FXの自動売買で利用されている方も多い手法の1つです。

このループ・イフダンがくりっく株365の取引でも使えるのがひまわり証券の注目ポイント。株価指数の銘柄、売りor買い、ループ幅を選択するだけで自動で売買を繰り返してくれるため初心者でもすぐに自動売買がスタートできます。

「取引手数料で選びたい」「ループ・イフダンが気になる」という方はひまわり証券をチェックして見てくださいね。

ひまわり証券 公式サイト

【SBI証券】口座開設数1,100万口座突破!老舗ネット証券会社!

SBI証券

大手ネット証券の中でも長年に渡って日本の金融市場でサービスを提供し続けてきた老舗企業がSBI証券です。口座開設数は1,100万口座を突破、国内でもトップクラスのネット証券会社になります。

取扱銘柄は国内株式、海外株式、投資信託、債券、FX、先物、商品、NISA、iDeCoなど多種多様。株価指数のCFD取引はくりっく株365にて取扱いをしています。

くりっく株365の取扱銘柄は日経225、NYダウ、DAX、FTSE100など。これはどのくりっく株365取扱業者でも同じです。SBI証券のくりっく株365では1枚当りの片道手数料が156円(税込)とリーズナブル。

取引ツールも充実しておりCFD専用のPCツール「SBI CFDトレーダー」や専用スマホアプリ「HYPER CFDアプリ」を提供しています。くりっく株365の日経225とNYダウは平日午前8:30から翌午前6:00まで取引可能。平日だけでなく日本の祝日でもほぼ24時間取引できるのが大きな魅力です。

SBI証券であれば経営基盤は盤石。「くりっく株365の取引は初めて」「できるだけ安心できる証券会社がいい」という方はSBI証券がおすすめ。

SBI証券 公式サイト

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ご協力よろしくお願いいたします。

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