【2019年11月版】FX20社のスワップポイント一覧比較!(月間、年間スワップ実績も掲載)

スワップポイント一覧比較!(月間、年間スワップ実績も掲載)

当ページでは国内FX業者のスワップポイントに焦点を当てて各社の数値を一覧比較し、スワップポイントを狙った取引にオススメのFX会社を紹介しています。

FX業者を選ぶ基準としてはスプレッドや取引ツールの性能などさまざまありますが、ここ最近はスワップポイントへの注目度が以前にも増して高まっています。国内のFX会社も高水準スワップポイントの提供で激しく競い合っている状況。米ドル円や高金利通貨ペアであるトルコリラ円や南アフリカランド円、最近になって取り扱い業者が増えたメキシコペソ円など。

このページでは約20社の国内FX業者について、米ドル円や南アフリカランド円など6通貨ペアの買いスワップポイントを一覧比較。さらに、トルコリラ円、メキシコペソ円、米ドル円、南アフリカランド円については、それぞれを取引するのにオススメのFX会社を紹介・比較しています。

また、一部の業者で扱われているポーランドズロチ円のオススメFX業者、売りスワップポイントがオススメの会社もピックアップ。

そして、スワップポイントの気になる税金・引き出し(出金)についても解説しています。スワップポイント狙いでFX業者を探されている方、各社のスワップポイントの状況を知りたい方はぜひ当ページの情報をご活用ください!

項目別にFX会社のスワップポイントを比較!

1日あたりの買いスワップポイント一覧比較表

まず最初に1日あたりのFX各社の買いスワップポイントを一覧表で比較してみましょう。米ドル円(USD/JPY)、豪ドル円(AUD/JPY)、NZドル円(NZD/JPY)、南アフリカランド円(ZAR/JPY)、トルコリラ円(TRY/JPY)、メキシコペソ円(MXN/JPY)の6通貨ペアを対象に、20社近くの情報を掲載しています。

FX業者 米ドル円 豪ドル円 NZドル円 南アランド円 トルコリラ円 メキシコペソ円 公式サイト
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 20円 20円 23円 150円 51円 130円 [ヒロセ通商>詳細]
[みんなのFX]みんなのFX 60円 21円 19円 120円 50円 120円 [みんなのFX>詳細]
[LIGHT FX]LIGHT FX 60円 21円 19円 151円 50円 151円 [LIGHT FX>詳細]
[IG証券]IG証券 45円 7円 16円 130円 42円 120円 [IG証券>詳細]
[DMM FX]DMM FX 59円 20円 13円 110円 [DMM FX>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 54円 20円 22円 100円 45円 100円 [GMOクリック証券>詳細]
[OANDA Japan]OANDA Japan 40円 4円 11円 108円 36円 [OANDA Japan>詳細]
[FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO 46円 15円 12円 110円 47円 120円 [FXプライムbyGMO>詳細]
[マネーパートナーズ(パートナーズFX)]マネーパートナーズ(パートナーズFX) 20円 14円 14円 110円 48円 100円 [マネーパートナーズ(パートナーズFX)>詳細]
[マネーパートナーズ(nano)]マネーパートナーズ(nano) 54円 14円 14円 110円 52円 100円 [マネーパートナーズ(nano)>詳細]
[SBI FXトレード]SBI FXトレード 58円 17円 18円 110円 45円 [SBI FXトレード>詳細]
[セントラル短資FX]セントラル短資FX 26円 7円 15円 70円 25円 130円 [セントラル短資FX>詳細]
[楽天証券]楽天証券 54円 17円 10円 70円 43円 100円 [楽天証券>詳細]
[岡三オンライン証券]岡三オンライン証券 20円 20円 23円 150円 [岡三オンライン証券>詳細]
[JFX]JFX 20円 20円 23円 150円 [JFX>詳細]
[外為オンライン]外為オンライン 60円 10円 5円 50円 50円 50円 [外為オンライン>詳細]
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン 25円 19円 13円 100円 50円 110円 [ゴールデンウェイ・ジャパン>詳細]
[インヴァスト証券(トライオートFX)]インヴァスト証券(トライオートFX) 40円 5円 5円 70円 75円 [インヴァスト証券(トライオートFX)>詳細]
[アイネット証券]アイネット証券 65円 26円 22円 160円 65円 160円 [アイネット証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券 20円 6円 10円 130円 55円 100円 [マネックス証券>詳細]
[FXブロードネット]FXブロードネット 62円 21円 19円 110円 [FXブロードネット>詳細]

(※:上記スワップポイントは2019年11月5日時点での1万通貨あたりの1日分の付与数値を掲載しています)
(※:南アフリカランド円とメキシコペソ円のみ10万通貨あたりのスワップポイントを掲載しています)
(※:通貨ペアの取り扱いがない場合は「ー」と記載しています)

トルコリラ円の取引にオススメのFX業者は?

トルコリラ円(TRY/JPY)でのスワップポイントを狙った取引で、オススメのFX業者を3社ご紹介します。ここでピックアップ、比較しているのはみんなのFXとLIGHT FX、そしてIG証券。

1日の買いスワップポイントと1日の売りスワップポイント、さらに、月間(前月)の累計スワップの数値と、年間の累計スワップの数値も掲載、比較しています。

月間と年間は買いスワップだけ掲載。トルコリラ円の買いスワップポイントが高水準のFX業者をお探しの方は、以下の3社をぜひチェックしてみてくださいね。

FX業者 1日の買いスワップ 1日の売りスワップ 月間の買いスワップ 年間の買いスワップ 公式サイト
[みんなのFX]みんなのFX 50円 -50円 2,218円 29,873円 [みんなのFX>詳細]
[LIGHT FX]LIGHT FX 50円 -50円 2,218円 29,873円 [LIGHT FX>詳細]
[IG証券]IG証券 42円 -86円 1,941円 33,490円 [IG証券>詳細]

(※:1万通貨あたりのスワップポイントを掲載しています)
(※:1日の買いスワップと売りスワップは2019年11月5日時点、月間の買いスワップは2019年10月の月間累計、年間の買いスワップは2019年1月〜10月の年間累計の付与数値を掲載しています)

みんなのFX

みんなのFX

みんなのFXはトルコリラ円(TRY/JPY)に限らず、南アフリカランド円(ZAR/JPY)やメキシコペソ円(MXN/JPY)を含めて複数の通貨ペアで買いスワップポイントが高水準のFX会社。スワップポイントだけではなく、トルコリラ円のスプレッドが1.7銭原則固定(例外あり)と業界最狭水準なのもポイントです。

買いスワップの提供水準は比較的安定しており、月間と年間の累計から見ても高い水準となっています。買いスワップと売りスワップが同値となっており、買いに比べて売りスワップが高めということがないのも特徴的ですね。

みんなのFX 公式サイト

LIGHT FX

LIGHT FX

LIGHT FXとみんなのFXは、同じトレイダーズ証券が運営するFXサービス。上記の比較表を見ていただいても分かるかと思いますが、実はこの2社のスワップポイントは同じ数値となっています。スプレッドもトルコリラ円1.7銭原則固定(例外あり)と同スペック。

みんなのFXかLIGHT FX、どちらか一方のFX業者で口座開設するのもありですし、両方のFX会社を併用してスワップポイントを狙うということもできますね。LIGHT FXもみんなのFXもサービスの分かりやすさ、取引ツールの扱いやすさが魅力です。

LIGHT FX 公式サイト

IG証券

IG証券

次に紹介するのはIG証券です。IG証券はFXにて約100種類の通貨ペアを取り扱っていたり、プロ仕様の高性能プラットフォームを提供していたりする、中上級者のトレーダーにオススメのFX会社です。ここ最近になってスワップポイントの水準がじわじわと上がっており、トルコリラ円の買いスワップも高水準。

1日の買いスワップもそうですが、月間と年間の累計スワップを見ていただければ、その実績がお分かりいただけると思います。公式サイトには、これまでなかったスワップカレンダーが登場するなど注力。ちなみに、スプレッドは取引ツールで確認していただくという形になっています。

IG証券 公式サイト

メキシコペソ円の取引にオススメのFX業者は?

次に、メキシコペソ円(MXN/JPY)の取引にオススメのFX業者を3社ご紹介します。こちらも1日の買いスワップと1日の売りスワップ、月間の累計買いスワップと年間の累計買いスワップを掲載、比較しています。

メキシコペソ円の取り扱い業者は着々と増加しているのですが、その中でも特にオススメなのがセントラル短資FX、ヒロセ通商、IG証券です。各社の特徴もお伝えしますので、気になる業者があればぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。

FX業者 1日の買いスワップ 1日の売りスワップ 月間の買いスワップ 年間の買いスワップ 公式サイト
[セントラル短資FX]セントラル短資FX 130円 -140円 4,480円 45,260円 [セントラル短資FX>詳細]
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 130円 -180円 3,910円 37,700円 [ヒロセ通商>詳細]
[IG証券]IG証券 120円 -120円 4,330円 39,820円 [IG証券>詳細]

(※:10万通貨あたりのスワップポイントを掲載しています)
(※:1日の買いスワップと売りスワップは2019年11月5日時点、月間の買いスワップは2019年10月の月間累計、年間の買いスワップは2019年1月〜10月の年間累計の付与数値を掲載しています)

セントラル短資FX

セントラル短資FX

メキシコペソ円(MXN/JPY)でスワップポイント益を狙うのであれば、セントラル短資FXが特にオススメです。1日分の買いスワップが高水準なのはもちろん、その水準は安定しており月間、年間の累計実績から見ても他社と比べて魅力的。売りスワップが比較的低めなのもポイントです。さらに、メキシコペソ円のスプレッドが0.3銭原則固定(例外あり)と業界最狭水準であるという点にもご注目を。

セントラル短資FXはこだわりの詰まった取引ツールや、セントラル短資グループの歴史、第三者機関から評価されるサービス環境など他にも多くの魅力を持つFX会社です。メキシコペソ円を取引するFX会社をお探しの方は、ぜひセントラル短資FXをチェックしてみてくださいね。

セントラル短資FX 公式サイト

ヒロセ通商

ヒロセ通商

ヒロセ通商のスワップポイントは業界最高水準、かつスプレッドは業界最狭水準。メキシコペソ円(MXN/JPY)だけではなく、トルコリラ円や南アフリカランド円などの高金利通貨ペアでも魅力的な水準でスワップポイントを提供しています。以前までは売りスワップがやや高めだったのですが、最近になって売りの数値が下がってきたのもポイントです。

メキシコペソ円のスプレッドは0.3銭原則固定(例外あり)。スワップやスプレッド以外にも、豊富な取引ツールやバラエティ豊かなキャンペーンなどもヒロセ通商の魅力です。気になる方はぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。

ヒロセ通商 公式サイト

IG証券

IG証券

トルコリラ円でも紹介しましたが、メキシコペソ円(MXN/JPY)でもIG証券をピックアップ。買いスワップポイントが高水準なのはもちろん、売りスワップも比較的低めなのが魅力です。

年間の累計スワップではセントラル短資FXの方が有利となっていますが、IG証券は最近になってメキシコペソ円の買いスワップの水準が上がってきていますので要チェック。

IG証券 公式サイト

米ドル円の取引にオススメのFX業者は?

米ドル円(USD/JPY)のスワップポイントがオススメのFX会社3社をご紹介します。みんなのFXとLIGHT FX、SBI FXトレード。みんなのFXとLIGHT FXは買いスワップポイントが安定して高水準なのに加えて、買いスワップと売りスワップが同値となる「一本値」を採用している点にも注目です。

ここでは1日の買いと売りのスワップ、月間の累計買いスワップを掲載、比較しています。

FX業者 1日の買いスワップ 1日の売りスワップ 月間の買いスワップ 公式サイト
[みんなのFX]みんなのFX 60円 -60円 2,110円 [みんなのFX>詳細]
[LIGHT FX]LIGHT FX 60円 -60円 2,110円 [LIGHT FX>詳細]
[SBI FXトレード]SBI FXトレード 58円 -61円 2,032円 [SBI FXトレード>詳細]

(※:1万通貨あたりのスワップポイントを掲載しています)
(※:1日の買いスワップと売りスワップは2019年11月5日時点、月間の買いスワップは2019年10月の月間累計の付与数値を掲載しています)

みんなのFX

みんなのFX

トルコリラ円のところでも紹介したみんなのFXは、米ドル円(USD/JPY)のスワップポイントも魅力的です。買いスワップは高水準、かつ売りスワップと同値となる「一本値」を採用、スプレッドは0.2銭原則固定(例外あり)と業界最狭水準です。

みんなのFXは初心者の方にも優しい取引ツールなどが魅力ですので、スワップポイントで利益を狙われる方、FX取引の初心者の方にもオススメです。

みんなのFX 公式サイト

LIGHT FX

LIGHT FX

トルコリラ円のところでもお伝えしましたが、LIGHT FXとみんなのFXは同じトレイダーズ証券によるFXサービスであり、スプレッドやスワップポイントが同等の数値となっています。

1日の買いスワップポイントは高水準で、かつその高い水準が安定しているのもポイント。米ドル円スプレッドは0.2銭原則固定(例外あり)です。

LIGHT FX 公式サイト

SBI FXトレード

SBI FXトレード

SBI FXトレードも米ドル円(USD/JPY)のスワップポイントが高水準でオススメです。みんなのFXやLIGHT FXのように買いと売りのスワップが同値というわけではないですが、SBI FXトレードは買いと売りのスワップの差が少なめなのも特徴的。買いスワップの水準は安定していますので、月間の累計スワップも高めです。

また、1通貨〜1,000通貨までの取引であれば基準スプレッドが0.1銭という業界最狭水準なのも見所(※)。スワップに加えてスプレッドの狭さで選ぶなら、SBI FXトレードは要チェックですね。

(※:SBI FXトレードの上記スプレッドは1〜1,000通貨の注文にて原則固定・例外あり。1,001〜100万通貨までの注文では0.27~7.8銭の実績。100万1通貨以降は注文数量に応じて変動。2019年9月2日7時~2019年10月1日5時30分時点)

SBI FXトレード 公式サイト

南アフリカランド円の取引にオススメのFX業者は?

次に、高金利通貨ペアとして人気の南アフリカランド円(ZAR/JPY)を取引するのにオススメの3社を紹介します。掲載しているのはヒロセ通商、岡三オンライン証券、IG証券。ヒロセ通商と岡三オンライン証券は南アフリカランド円の買いスワップが「原則固定」となっている点に注目です。

比較表では1日の買いスワップと売りスワップ、月間の累計買いスワップ、年間の累計買いスワップを掲載しています。

FX業者 1日の買いスワップ 1日の売りスワップ 月間の買いスワップ 年間の買いスワップ 公式サイト
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 150円 -250円 4,950円 45,750円 [ヒロセ通商>詳細]
[岡三オンライン証券]岡三オンライン証券 150円 -250円 4,950円 45,750円 [岡三オンライン証券>詳細]
[IG証券]IG証券 130円 -150円 4,560円 36,670円 [IG証券>詳細]

(※:10万通貨あたりのスワップポイントを掲載しています)
(※:1日の買いスワップと売りスワップは2019年11月5日時点、月間の買いスワップは2019年10月の月間累計、年間の買いスワップは2019年1月〜10月の年間累計の付与数値を掲載しています)

ヒロセ通商

ヒロセ通商

ヒロセ通商の南アフリカランド円(ZAR/JPY)のスワップポイントは原則固定という形で提供されています。10万通貨あたり150円という高水準が長い期間で継続して提供されおり、もちろん今後原則固定ではなくなる可能性はあるのですが、スワップの水準が安定している業者をお探しの方にはオススメ。また、ヒロセ通商は南アフリカランド円の売りスワップの水準を最近になって下げている点にも注目です。

ZAR/JPYのスプレッドは1.0銭原則固定(例外あり)の業界最狭水準。メキシコペソ円なども魅力ですから、複数の通貨ペアでスワップを狙いたいという方は要チェック。

ヒロセ通商 公式サイト

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券が提供する店頭FX「岡三アクティブFX」でも、ヒロセ通商のように南アフリカランド円(ZAR/JPY)の買いスワップポイントが原則固定の形で提供されています。10万通貨あたり150円という高水準。ただし、スプレッドは1.4銭原則固定(例外あり)となっていますので、ヒロセ通商よりやや広めとなっています。

岡三オンライン証券は店頭FXだけではなく、取引所FXのくりっく365も取り扱っていますので、そちらでスワップポイントを狙うこともできますね。

岡三オンライン証券 公式サイト

IG証券

IG証券

ここでも再びIG証券が登場です。ヒロセ通商や岡三オンライン証券のように150円原則固定というわけではないのですが、IG証券も南アフリカランド円(ZAR/JPY)のスワップポイントは高水準。

スワップポイントは日々変動するのが基本なのですが、IG証券は日によっては150円よりも高い160円などの水準となることもあります。また、上の2社よりも売りスワップの水準が低めなのもポイント。

IG証券 公式サイト

ポーランドズロチ円の取引にオススメのFX業者は?

ここからはポーランドズロチ円(PLN/JPY)の取引にオススメのFX会社をピックアップしてお伝えします。ポーランドズロチ円を取り扱っている国内FX業者は少ない現状ではありますが、その中でも特にみんなのFX、LIGHT FX、IG証券のスワップが魅力的。

ポーランドズロチ円の取り扱い業者をお探しの方は、ぜひこれらのFX会社をチェックしてみてくださいね。

FX業者 1日の買いスワップ 1日の売りスワップ 月間の買いスワップ 公式サイト
[みんなのFX]みんなのFX 13円 -13円 409円 [みんなのFX>詳細]
[LIGHT FX]LIGHT FX 13円 -13円 409円 [LIGHT FX>詳細]
[IG証券]IG証券 11円 -17円 396円 [IG証券>詳細]

(※:1万通貨あたりのスワップポイントを掲載しています)
(※:1日の買いスワップと売りスワップは2019年11月5日時点、月間の買いスワップは2019年10月の月間累計の付与数値を掲載しています)

売りスワップポイントがオススメのFX業者は?

ここまでは買いスワップポイントが魅力的なFX会社を中心に紹介してきましたが、以下の表では売りスワップポイントに焦点を当てて、特に有利なFX会社3社を比較、ご紹介します。

買いポジションしか持たないという場合は売りスワップを気にする必要がないかもしれませんが、両建てをするときや、下落相場でスワップではなく売りポジションを持つ場合などには、売りスワップポイントの水準も気になるところ。

また、他社との併用によるアービトラージをするのであれば、売りスワップが低水準のFX会社を探す必要がでてきますよね。

売りスワップポイントに目を向けると、特にオススメなのはセントラル短資FX、GMOクリック証券、SBI FXトレードです。米ドル円や豪ドル円、トルコリラ円や南アフリカランド、メキシコペソ円の高金利通貨ペアでも低水準。売りスワップポイントがとにかく低い業者を探しているという方は、以下の3社をぜひ比較、チェックしてみてくださいね。

FX業者 米ドル円 豪ドル円 NZドル円 南アランド円 トルコリラ円 メキシコペソ円 公式サイト
[セントラル短資FX]セントラル短資FX -52円 -22円 -30円 -100円 -45円 -140円 [セントラル短資FX>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 -56円 -21円 -25円 -100円 -45円 -100円 [GMOクリック証券>詳細]
[SBI FXトレード]SBI FXトレード -61円 -24円 -26円 -120円 -50円 取扱なし [SBI FXトレード>詳細]

(※:上記スワップポイントは2019年11月5日時点での、1万通貨あたりの1日分の付与数値を掲載しています)
(※:南アフリカランド円とメキシコペソ円のみ10万通貨あたりのスワップポイントを掲載しています)

スワップポイントの引き出し(出金)・税金について

最後に、スワップポイントの税金、引き出し(出金)について解説します。スワップポイントで利益を得れば、当然ながらそれも課税の対象となります。ただし、FX業者によって課税対象となるタイミングが異なるという点は要チェック。例えば、みんなのFXでは「スワップ受取」を手動で行うことができるのですが、このスワップ受取を行うと、その利益は課税対象となります。ですが、スワップ受取をしなければスワップ益は課税対象となりません。それに対して、セントラル短資FXにはスワップ受取といった操作がなく、得られたスワップポイントは自動的に課税対象となる仕様になっています。

また、スワップポイントの利益を狙うのであればその引き出し(出金)についても気になりますよね。スワップポイントの利益ですが、前述したみんなのFXでは「スワップ受取」を行えば、ポジションが未決済でもスワップ益だけ引き出すことが可能となります。また、セントラル短資FXでもスワップポイント益は順次引き出しが可能となる仕組みになっています。

以下の比較表では、ポジションが未決済でもスワップポイントが引き出せるFX会社を掲載して、各社の課税の仕様についてまとめています。スワップポイント自体のスペックと併せてこちらの情報も参考にしてみてくださいね。

ポジション未決済でもスワップのみ出金できるFX業者

FX業者 スワップポイントの引き出し方法 スワップポイントの課税 公式サイト
[みんなのFX]みんなのFX 「スワップ受取」を手動で実行後、スワップ益のみ出金可能 受取前:非課税
受取後:課税
[みんなのFX>詳細]
[LIGHT FX]LIGHT FX 「スワップ受取」を手動で実行後、スワップ益のみ出金可能 受取前:非課税
受取後:課税
[LIGHT FX>詳細]
[ヒロセ通商]ヒロセ通商 「スワップ振替」を手動で実行後、スワップ益のみ出金可能 振替前:非課税
受取後:課税
[ヒロセ通商>詳細]
[マネーパートナーズ]マネーパートナーズ 「スワップ受取」を手動で実行後、スワップ益のみ出金可能 受取前:非課税
受取後:課税
[マネーパートナーズ>詳細]
[セントラル短資FX]セントラル短資FX 自動的にスワップ益が口座残高に反映、順次スワップ益のみの出金が可能 順次課税対象に [セントラル短資FX>詳細]


FX業者のスワップポイントを比較し、項目別にオススメのFX会社を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。スワップポイントは日々変動しますので、1日の買いスワップが高かったとしても、継続してポジションを持つのであれば高水準が安定しているFX業者の方がいいですよね。そういった点も考慮して月間、年間の実績を掲載して特に有利なFX業者を比較、紹介しています。

また、買いスワップだけではなく売りスワップにも、各社のスワップポイントの課税についてや、ポジションが未決済でもスワップポイント益だけ出金できるのかどうかという点も要チェック。当ページの情報は順次更新していきますので、ぜひFX会社選びにご活用ください。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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