総合ネット証券会社を徹底特集!

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証券会社特集ヘッダー

ここでは、大手ネット証券会社から今、注目のスマホ証券まで総合証券会社の特集ページをご用意しています。気になるページがあればぜひご一読ください。

国内ネット証券会社一覧表

証券会社取扱銘柄特徴公式
[サクソバンク証券]サクソバンク証券国内株式
米国株式
国内外株式/ETFの現物、CFD取引両方に対応
海外23の取引所の上場銘柄が取引できる
[サクソバンク証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券国内株式1日の約定代金100万円まで取引手数料0円
レベルに応じた充実の取引ツールを提供
[GMOクリック証券>詳細]
[松井証券]松井証券国内株式
米国株式
100年以上の歴史を誇る老舗証券会社
業界初の無期限信用取引、一日信用取引が可能
[松井証券>詳細]
[SBI証券]SBI証券国内株式
米国株式
口座開設数700万口座を突破
米国株式は6,000銘柄に対応、国内随一のラインナップ
[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券国内株式
米国株式
お得なキャンペーンを随時開催
国内外株式/ETF、投信、iDeCo、FXなど多彩な取り扱い
[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券国内株式
米国株式
米国株式の時間外取引(プレ、アフター)が可能
米国株式買付時の為替手数料も0円
[マネックス証券>詳細]
[moomoo証券]moomoo証券国内株式
米国株式
米国株式/ETF約7,000銘柄に対応
200株までどの米株銘柄でも取引手数料が一律1.99米ドル(税抜)(※)
[moomoo証券>詳細]
[Webull証券]Webull証券国内株式
米国株式
米国株式/ETF約7,000銘柄に対応
米国株の本格的な板情報、気配値がスマホで見れる
[Webull証券>詳細]

(※:取引手数料の他に現地清算費用0.006米ドル/株が発生)

【Webull証券】米国株式・海外ETFの取引手数料を削減!

Webull証券

Webull証券(ウィブル証券)が2023年10月16日より取引手数料の引き下げを敢行!米国株式・海外ETFの取引コストが削減されました。

【変更前】約定金額の0.25%(税抜)
【変更後】約定金額の0.20%(税抜)

手数料引き下げと合わせて上限手数料20ドルが設定されました。これまでは上限手数料がなかったのですが、この改定により大口取引もやりやすくなりました。

取引手数料を抑えて米国株式・ETFを取引したい方は、ウィブル証券をチェックしてみてくださいね。

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証券会社特集

米国ETF

証券会社の口座開設を分かりやすく解説!
証券取引 はじめのハジメ

「資産運用に興味があるけれど、何から始めればいいかわからない…」という投資初心者の方、けっこう多いのではないでしょうか。

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証券会社で口座開設するとはどういうことなのか?具体的な手続きの流れは?証券会社と銀行の違いは?NISAとは?といった疑問にお答えしていますので、気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。