この記事では、世界中の投資家・トレーダー愛用のチャートツール「TradingView」のインジケーターを徹底解説!おすすめのインジケーターから人気ランキングまで網羅的にトレーディングビューのインジケーターを紹介しています。
TradingViewで表示できるインジケーターは一覧表にしているので、トレードスタイルにあったインジケーターを見つける際にぜひご活用ください。
TradingViewは無料で使えるチャートツールですが、無料プランでは機能制限があります。特に、インジケーターが3つまでしか同時に表示できません。
この点、みんなのFXでは取引ツールにTradingViewが内蔵されており、インジケーターの複数表示(25種類以上)が無料で利用可能。
この機能は有料プラン(Premiumプラン:月額約8,000円)で初めて利用できる機能です。細かく設定したインジケーターはテンプレートでの複数保存にも対応。
利用条件などは一切、ありません。みんなのFXで口座開設(※口座開設費、維持費も無料)するだけで誰でも簡単に利用することができます。さらに、みんなのFXではPC版だけでなくスマホアプリにもTradingViewが内蔵。
「TradingViewでインジを同時に表示したいけど、有料プランは契約したくない」「お金はかけたくない」という方はみんなのFXをぜひチェックしてみてください!
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FX会社 | 形式 | 特徴 | 公式 |
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![]() | 内蔵 連携 | TradingView内蔵ツールと口座連携(PC・スマホ)の両対応 8画面分割や5秒足の表示も可能 | ![]() |
![]() | 内蔵 連携 | 世界180カ国に展開するグローバルプロバイダー TradingViewをツールに内蔵、MT4にも対応 | ![]() |
![]() | 内蔵 | PC・スマホ両方にTradingViewを内蔵 インジケーターの設定数が無制限 | ![]() |
※TradingViewの利用形式は取引ツールに内蔵しているFX業者と口座連携ができるFX業者があります。
※取引ツールに内蔵されているTradingViewはFX業者ごとに一部、搭載されていない機能があります。
※口座連携ができるFX業者のTradingViewの機能はTradingViewの契約プランによって異なります。
全世界トレーディングビュー人気インジランキングTOP10
では、さっそくですがコミュニティ・スクリプトで公開されているオリジナルインジケーターの中から人気TOP10をご紹介。以下のランキングはTradingView上で確認できる人気順(いいねの数)で一覧にしたものです。
コミュニティ・スクリプトのインジケーターは無料プランの方でも自由につかうことができます。「良いインジケーターを探している」という方は参考にしてみてくださいね。
ランキング | インジケーター名称 | いいね!の数 |
---|---|---|
1位 | Squeeze Momentum Indicator | 85162 |
2位 | MacD Custom Indicator-Multiple Time Frame | 61459 |
3位 | CM_Williams_Vix_Fix Finds Market Bottoms | 50550 |
4位 | Indicator:WaveTrend Oscillator | 46414 |
5位 | SuperTrend | 39175 |
5位 | ADX and DI | 38190 |
7位 | CM_Ultimate_MA_MTF_V2 | 33387 |
8位 | Bollinger+RSI,Double Strategy | 32234 |
9位 | Ultimate Moving Average-Multi-TimeFrame | 31123 |
10位 | Smart Money Concepts | 29585 |
※2023年8月23日時点の数値を掲載。
全世界人気No.1は「Squeeze Momentum Indicator」
TradingViewの公開インジケーターで人気No.1はLazyBear氏が作成した「Squeeze Momentum Indicator」です。
このインジケーターは、ジョン・カーター氏の著書「マスタリング・ザ・トレード」(第11章)で取り上げられている「TTMスクイーズ」ボラティリティ・インディケーターの派生版です。
市場のモメンタム(勢い)に注目し、爆発的な動きを起こすタイミングを捉えるためのインジケーターになります。
緑と赤のヒストグラムは市場のモメンタムを表し、明るい緑(または赤)は相場の勢いが強まっている状態を示します。グレーアウトしているヒストグラムは勢いを失っている状態です。
基本的な戦略はヒストグラムがクロスしたタイミングでエントリー、勢いがなくなったタイミング(グレーアウト)で決済となります。
より精度を高めるには中央のゼロラインの色が「黒⇒グレー」に変わるタイミングでエントリーします。中央のゼロラインは値動きが収縮(スクイーズ)している状態です。
そして、白に変わるタイミングで大きく動く(エクスパンション)するということを示しています。
ジョン・カーター氏のモメンタム指標から着想を得て、LazyBear氏がオリジナルで開発したこのインジケーターは全世界で最多のいいね!を集める人気のインジケーターです。
LazyBear氏は「このインジケーターだけではなく他のテクニカル指標と組み合わせてさらにエントリーの精度を高めてほしい」とも発言しています。
このインジケーターの追加方法はチャート画面上部の「インジケーター」から「コミュニティ・スクリプト」⇒「トップ」と開きます。
ここに「いいね」の順でインジケーターが並んでおり、「Squeeze Momentum Indicator」が1位となっています。
気になった方はチャートに表示して実際にチャート分析してみてはいかがでしょうか。これまでにない新しい発見が見つかるかもしれません。
トレーディングビューのインジケーターは4種類
次は、TradingViewにデフォルトで内蔵されているインジケーターを紹介していきます。
TradingViewには「テクニカル」「ファンダメンタル」「マイスクリプト」「コミュニティ・スクリプト」という4つのカテゴリーが用意されています。
カテゴリー | 概要 |
---|---|
テクニカル | TradingView内蔵のインジケーターの一覧。基本的なインジケーターはここから選ぶ。「インジケーター」「ストラテジー」「出来高プロファイル」「チャートパターン」「ローソク足パターン」のカテゴリーに分かれており100種類以上を内蔵。 |
ファンダメンタル | 企業のファンダメンタル指標を表示できる。損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー、統計など様々なデータが確認可能。 |
コミュニティ スクリプト | TradingViewの有志コミュニティが作成した公開スクリプトを利用できる。全世界のプログラマーが公開したインジケーターは10万個以上。利用料は無料、自分でスクリプトを編集しオリジナルのインジケーターを作成することも可能。 |
マイスクリプト | Pine言語を利用したTradingViewのオリジナルスクリプト制作、管理、公開ができる |
各カテゴリー毎に表示できるインジケーターが異なるので、1つずつ詳しく解説していきます。
トレーディングビューインジケーター:テクニカル
テクニカルはTradingViewに最初から搭載されているインジケーターです。デフォルトで内蔵されているので、面倒なダウンロードや導入の手間なくクリックするだけでチャート画面に表示できます。
TradingViewは内蔵のインジケーターだけでも100種類以上を搭載。大抵のトレーダーの要望には応えてくれるラインナップです。当ページ下部にて一覧表でまとめているので、自分がほしいインジケーターが搭載されているか確認してみてださい。
表示方法はチャート画面上タブの「インジケーター」をクリック⇒「テクニカル」から「インジケーター」のタブを開きます。
移動平均線(SMA/EMA)やボリンジャーバンド、MACD、RSIなど主要なインジケーターは網羅的に搭載。ほとんどのトレーダーはこの内蔵インジケーターで事足りると思います。
その他にも、ダイバージェンスやケルトナーチャンネル、ピボットなども標準搭載。無料プランでは1画面に最大3つまで同時に表示することができます。
具体的なトレード戦略を含むインジケーターも利用できる
TradingViewの内蔵インジケーターには「ストラテジー」という種類があります。ストラテジーは、テクニカル分析や特定の条件を満たしたときに売買シグナルを出してくれます。
上記はローソク足の形と値動きから売買サインを出すインジケーターです。現在のバーが緑色(終値>始値)で、前のバーの終値より上に開いていればロングポジションを取ります。
逆に、現在のバーが赤で、そのオープンが前のバーのクローズより下にある場合、ショートポジションを取ります。1日あたりの損失率が指定された数値を超えるとすべてのポジションがクローズされます。
ストラテジーはTradingView上でバックテストすることも可能です。ストラテジーテスターと呼ばれるこの機能はストラテジーを実際に運用した場合、どれだけのパフォーマンスを発揮するか検証するための機能です。
緑色で表示されているエリアが利益が出ている部分、赤色が損失、背景の紫は最大ドローダウンを示します。どの通貨ペアが最も適しているか、時間軸やパラメーター調整も可能です。
初期状態のストラテジーだけで勝てるほど相場は甘くありませんが、自分のトレード手法と見比べたり、強みを発揮できる相場で実際に運用してみるなどトレードの幅が大きく広がります。
ちなみに、ストラテジーは上記のアイコンが表示されているものであれば、ストラテジーテスターが利用可能です。内蔵以外にもコミュニティ・スクリプトで公開されているストラテジーも多数あります。
新しい手法を探している、自分の手法をブラッシュアップしたいという方はチェックしてみると面白い発見があるかもしれません。
TradingViewインジケーター:ストラテジー(一部抜粋)
英語名称 | 日本語名称 |
---|---|
BarUpDn Strategy | ローソク足アップダウン・ストラテジー |
MovingAvg2Line | 2本の移動平均線の交差ストラテジー |
BB Strategy | ボリンジャーバンド・ストラテジー |
ChannelBreakOutStrategy | チャネルブレイクアウト・ストラテジー |
MOM Strategy | モメンタム・ストラテジー |
OutSide Bar Strategy | アウトサイドバー・ストラテジー |
Parabolic SAR Strategy | パラボリックSARストラテジー |
Pivot Extension Strategy | ピボット拡張ストラテジー |
STOCH Slow Strategy | スローストキャスティクス・ストラテジー |
RSI Strategy | RSI投資戦略 |
トレーディングビューインジケーター:ファンダメンタル
TradingViewに新しく追加されたのが株式のファンダメンタル指標です。
TradingViewはFXだけでなく株式や株価指数、コモディティなど世界中の金融商品のチャートが表示できる総合プラットフォームです。
上記はテスラの年間データを表示させたものですが、株式投資もされる方であればこの機能は非常に便利ではないでしょうか。
損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー、統計まで本格的なファンダメンタル分析にも利用できるデータが無料で閲覧できます。
さらに、最新のアップデートではより細かいデータもチェック可能になりました。自分がチェックしたい指標を選択すれば棒グラフが自動で生成される機能まで追加されており、より便利になっています。
表示方法はファンダメンタル指標を表示したい銘柄をウォッチリストに追加し、銘柄を右クリック⇒「ファンダメンタル」を選択すると上記の画面が開きます。
また、チャート画面上部の「インジケーター」タブからファンダメンタルを選択⇒任意のデータをクリックすると下記のようにチャート上にインジケーターとして表示も可能です。
インジケーターとして表示させれば、株価の値動きと比較しつつファンダメンタル指標を分析できます。ここまで機能的でありながら無料プランでも利用できるのは流石、TradingViewですね。
FX以外にも米国株や日本株を取引される方はぜひ一度使ってみてください。
お金はかけない!TradingViewの無料プランの使い方!
トレーディングビューインジケーター:コミュニティ・スクリプト
コミュニティ・スクリプトでは、世界中から有志で集まったプログラマーやEA開発者、個人が開発したTradingView専用のインジケーターを利用できます。
すでに公開されているインジケーターは10万個以上。数えきれないほどのインジケーターが無料で利用可能です。本来であれば有料級のインジケーターもTradingViewであれば誰でも簡単に利用できます。
斬新なインジケーターならエディターズ・ピック
ユニークな発想や新しい市場の洞察を発見するなら「エディターズ・ピック」をチェックしてみてください。
エディターズ・ピックとは、TradingViewのグローバルモデレーターチームが新しく投稿されたアイデアの中からピックアップして取り上げているインジケーターです。
10万個以上のインジケーターがあるTradingViewの中でもユニークな発想とキラリと光るインジケーターがピックアップされています。
エディターズ・ピックは誰でも選出される可能性があります。プログラムを組める方であれば狙ってみてはいかがでしょうか。
TradingViewは全世界で5,000万人以上が利用するチャートツールです。自分が開発したインジケーターが全世界の人に広まる可能性を秘めています。
「トレンドラインを自動描画するインジケーターが欲しい」という方向けに別記事にておすすめのインジケーターを紹介しています。
その名も「Trendlines 2X」です。主要な高値安値を的確に捉えてトレンドラインを自動で描画してくれるスクリプトになります。細かいパラメーターの設定も解説しているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
トレーディングビューのおすすめインジケーターは?
出来高プロファイル
出来高プロファイルは、指定された価格帯毎の取引ボリュームをヒストグラムで表示してくれるインジケーターです。売りと買いが色分けされて表示され、ボリュームの大きさが一目で分かる優れモノ。
出来高プロファイルはサポートライン、レジスタンスラインを判別するのに有用です。チャート上で何度もサポートされているラインで取引ボリュームが大きければ、それだけ多くの人に意識されている価格帯といえます。
レジスタンスラインの場合も同様です。意識されている価格帯が直感的に分かるので非常に便利な指標です。ちなみに、別記事ではレジサポラインの自動描画スクリプトを解説しています。
【厳選】TradingViewのレジサポライン自動描画スクリプトはコチラ!
また、ピボットのような青ラインは取引量の多い価格幅を示します。この幅の中にレートがあるうちは取引量が多く価格が拮抗する傾向にありますが、青線の外に出れば価格が一方方向に動きやすくなります。
FXでも出来高を通した相場分析ができるため分析の幅が広がります。ただし、出来高プロファイルは有料プラン(Essential以上)でなければ利用できないのでその点はご留意を。
チャートパターン
TradingViewではPremiumプラン限定ですがチャートパターンの自動表示にも新しく対応しました。
上記はダブルトップと逆三尊(逆ヘッドアンドショルダー)が重なっている部分の値動きです。その他にも、フラッグ・ペナント・レクタングル・トライアングル・ウェッジ・エリオット波動などのチャートパターンに対応しています。
自分がチェックしておきたいチャートパターンをセットしておけば、自動で判別して表示してくれるため相場分析がスムーズになります。特に多通貨ペアを監視される方には非常に便利なインジケーターです。
ローソク足パターン
TradingViewはローソク足パターンもインジケーターとしてセットできます。ローソク足パターンといえば、酒田五法が有名ですが日本古来の相場分析もTradingViewで自動化できます。
はらみ線やカラカサ、トンカチなど1つ1つのロウソク足の形に注目するのは、時間が取れない方には大変な作業ですよね。TradingViewならチェックしておきたいローソク足の形をセットしておくだけで自動で表示してくれます。
チャートパターンや酒田五法で相場分析される方はぜひ一度、使ってみてください。
トレーディングビューのインジケーターを使いこなそう!
ここまでTradingViewのインジケーターについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。TradingViewは世界トップクラスのインジケーターと公開ライブラリを持っている総合プラットフォームです。
世界中の有志プログラマーや開発者によって日々アイデアが共有され、次々と新しいものが作られています。TradingViewであれば、今まで見たこともない革新的なインジケーターにきっと出会うことができるでしょう。
もっとも、無料プランではインジケーターの利用に制限がかかります。無料プランでは最大3つまでしか同時表示ができません。
そこで、注目なのがみんなのFXです。みんなのFXでは、テクニカル指標の同時表示(25個以上)に対応したTradingViewを取引ツールに内蔵しています。
TradingViewの有料プラン(Premiumプラン:月額約8,000円)相当の機能が口座開設するだけで無料利用できます。
一部、利用できない機能はありますが「複数のインジを使いたいけど、有料プランは契約したくない」という方はみんなのFXをぜひチェックしてみてください!
みんなのFXの最新キャンペーン情報
みんなのFXはPC版ツールだけでなくスマホアプリにもTradingViewが内蔵されています。
UIは本家TradingViewとほぼ同じ。直感的な操作がTradingViewの大きな魅力ですが、その使い勝手をそのまま使うことができます。
テクニカル指標や描画ツールはPC版と同等の数を搭載。本格的な相場分析をしつつ、スマホでそのまま発注をかけることも可能です。
「普段からスマホでトレードする」という方にもみんなのFXは最適。有料プランを検討されている方はみんなのFXが要チェックです!
トレーディングビュー搭載のインジケーター一覧表
騰落株線 | 騰落レシオ |
Arnaud Legoux 移動平均 | ADI |
Awesonmeオシレーター | バランスオブパワー |
ローソク足アップダウン(上昇下降)戦略 | ボリンジャーバンド戦略 |
ボリンジャーバンド戦略向き | Chaikinオシレーター |
Chaikinマネー・フロー | Chaikinマネー・フロー |
Chande Krollストップ | Chandeモメンタムオシレーター |
チャネルブレイクアウト戦略 | Chopゾーン |
Choppinessインデックス | 比較 |
条件式 | 連続アップ/ダウン(上昇/下降)戦略 |
Coppock曲線 | 累積出来高指数 |
ダイバージェンスDonchianチャネル | Easeムーブメント |
Elderフォース指数 | Fisher変換 |
よくばり戦略 | Hull移動平均 |
一目雲 | バーの中での投資戦略 |
ケルトナーチャネル戦略 | Klingerオシレーター |
最小二乗法移動平均 | 移動平均線の交差 |
MACD | MACD戦略 |
Massインデックス | McGinleyダイナミクス |
モメアンタム投資戦略 | 移動平均線の交差 |
移動平均線2本の交差 | ネット出来高 |
アウトサイドバー投資戦略 | パラボリックSAR戦略 |
ピボット拡張戦略 | ピボット反転戦略 |
価格チャネル投資戦略 | RSI |
RSI投資戦略 | RVI相対的活力指数 |
SMI Ergodic | SMI Ergodicオシレーター |
スムース・移動平均線 | ストキャスティクス スロー投資戦略 |
TRIXトリックス | 真力指数 |
VWAP出来高加重平均 | VWMA出来高加重平均 |
Volty Expan Close投資戦略 | 出来高オシレーター |
Vortex | Williamsアリゲーター |
Williamsフラクタル | ウッディズCCI(商品チャネル指数) |
アーロン | ウィリアムス%R |
エンベロープ | オン・バランス・ボリューム |
ケルトナーチャネル | コナーズRSI(相対力指数) |
ジグザグ | ストキャスティクス |
ストキャスティクスRSI | トリプルEMA |
トレンド除去価格オシレーター(DPO) | ノウンシュアティング |
パラボリックSAR | ピボットポイント・スタンダード |
ピボットポイント高値安値 | プライスオシレーター |
プライス出来高トレンド | ボラリティ・ストップ |
ボリンジャーバンド | ボリンジャーバンド%B |
ボリンジャーバンド幅 | マネーフロー |
マルチ時間間隔チャート | ムーンフェーズ |
モメンタム | 出来高 |
加重移動平均線 | 商品チャネル指数(CCI) |
変化率 | 平均の真の変動幅 |
指数移動平均 | 方向性指数 DMI |
相対ボラテリティ指数 | 相関係数 |
移動平均線 | 究極オシレーター |
累積/分配 | 線形回帰 |
騰落レシオ(バー) | 2重EMA |
フラッグ | ダブルトップ/トリプルトップ |
エリオット波動 | ヘッドアンドショルダー |
ペナント | レクタングル |
トライアングル | ウェッジ |