【最新版】金(ゴールド)のCFD取引対応!国内FX業者・証券会社特集!

金(ゴールド)のCFD取引対応!おすすめ国内FX業者・証券会社特集!

金が取引できる国内業者はどこ?
金のCFD取引をしたい

この記事では金(ゴールド)のCFD取引ができるFX業者や証券会社を徹底特集。どの業者で金の取引ができるのか、取引の種類や取引概要、取引ツールに手数料まで詳しく解説しています。

金を取引方法には現物取引からETF、CFD取引まで多様な取引方法がありますが、ここでは金のCFD取引ができる業者を中心に解説しています。

各業者の取扱銘柄や特徴も解説しているので金が取引できる業者をお探しの方はぜひご活用ください。

金(ゴールド)CFD取引対応!国内FX・証券会社比較表

FX業者貴金属関連銘柄数スプレッド取引ツール取扱銘柄公式サイト
[IG証券]IG証券10種類0.32種類金・銀・銅・パラジウム・プラチナ・ニッケル・亜鉛・鉛・鉄鉱石・アルミニウム[IG証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券4種類0.45種類金スポット、銀スポット、金ブル2倍ETF、金ベア2倍ETF[GMOクリック証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券5種類0.32種類金・銀・銅・パラジウム・プラチナ[サクソバンク証券>詳細]
[マネーパートナーズ]マネーパートナーズ2種類0.31種類Gold/USD、Silver/USD[マネーパートナーズ>詳細]
[DMM CFD]DMM CFD2種類1.22種類GOLD/USD、SILVER/USD[DMM CFD>詳細]
[フィリップ証券]フィリップ証券2種類MT5XAU/USD、XAG/USD[フィリップ証券>詳細]
[インヴァスト証券]インヴァスト証券1種類2種類GLD:SPDR® ゴールド・シェア[インヴァスト証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券商品CFDは2021年5月頃取引開始予定(※)[楽天証券>詳細]

※IG証券の金スプレッドはスポット金(期限なし)銘柄を掲載。
※サクソバンク証券、GMOクリック証券は2021年3月1日時点で取引ツール上で確認したスプレッドを掲載。
※マネーパートナーズの金/米ドルスプレッドは2021年3月1日~12日の15:00~24:00限定、原則固定制(例外あり)。
※楽天証券では2021年1月から証券CFDの取引が開始していますが、商品CFD(金、銀、原油)に関しては2021年5月頃に取引開始予定です。

金(ゴールド)のCFD取引をするメリット

金(ゴールド)のCFD取引をするメリット

現物取引や先物取引、ETFなど様々な方法で取引される金ですが、CFD(差金決済取引)で金を取引するメリットは「少額の資金から始められる」「売りからも入れる」「取引コストを抑えられる」という点です。

金の現物や金貨の現物取引では数十万~数百万円単位で資金が必要になります。一方、CFD取引は取引額に対してレバレッジをかけることで少額の資金から金のトレードが可能。

1ロットのポジションを持つのに必要な証拠金は約1万円~なので少額の資金からスタートできます。また、現物取引は買いからしか入れませんがCFD取引では売りから入ることも可能。

金の値上がりだけでなく値下がりもトレードチャンスとすることができます。現物取引と比べて取引の幅が広く、金の値動きを利益獲得のチャンスに変えられるのがCFD取引の強みです。

金(ゴールド)相場はボラティリティが高い!

金(ゴールド)相場はボラティリティが高い!

CFD取引で金の相場価格というとNY金先物価格のことを指します。NY金はニューヨーク商品取引所(COMEX:コメックス)で取引される金先物のことをいいます。

コロナウイルスが中国で感染拡大していることが報じられた2月初頭より金が上昇し、3月に入って暴落、そこから力強く上昇し続け2020年8月7日には過去最高の2075ドルを付けました。

現時点(2021年3月1日)では下落トレンドが続いている状況ですが、CFD取引では売りポジションを持てるので下落局面でも取引チャンスになります。

金(ゴールド)相場はボラティリティが高い!

また、チャートを一目見て頂いてもお分かりですが金はボラティリティが大きい相場です。以下の表は米ドル/円と金/米ドルの値動きを比較した表になります。

銘柄平均値中央値最大値最小値
米ドル/円1.59%1.18%7.01%0.52%
金/米ドル4.00%3.60%11.70%1.37%

※表の数値はマネーパートナーズ公式サイトから引用(2020年1月6日~2020年12月31日までの週足BIDレートにおける変動率)

金/米ドルは1年間を通して平均4%の変動率があります。これは米ドル/円でいえば1週間で4円幅の値動きがあるのと同じです。FXで通貨ペアを取引するよりもはるかに金相場のボラティリティが高いことを示しています。

1カ月で120%以上の値動きがあるような相場なので、CFD取引で短期の値幅を取るには良いトレード機会を提供してくれます。

金CFDに関するよくある質問Q&A

金CFDに関するよくある質問Q&A

金CFDはいくらからスタートできますか?

金CFDに対応したGMOクリック証券であれば1取引単位あたり約9,900円から取引がスタート可能です。取引単位は業者によって異なるのでご注意ください。

※必要証拠金は取引時点の金価格によっても変動します。
金CFDの取引時間は?

業者によって異なりますがIG証券では、ほぼ24時間取引可能です。自分のライフスタイルに合わせて取引時間を選べるのもCFDの魅力です。

金CFDの手数料・取引コストは?

金CFDの主な取引コストは「スプレッド」と「金利調整額」です。GMOクリック証券であれば金CFDの取引手数料は無料、取引コストとしてスプレッドと金利調整額が発生します。

金CFDにかかる取引コストは当ページ下部で詳しく解説しています。

金CFDに対応した国内業者は?

金CFDに対応した国内業者はIG証券サクソバンク証券GMOクリック証券楽天証券DMM CFDマネーパートナーズなどです。

金(ゴールド)のCFD取引対応業者を徹底解説!

以下では、金のCFD取引に対応した国内業者や証券会社を解説していきます。業者選びにご活用ください。

IG証券

IG証券

国内FX業者の中でも特にCFD取引に力を入れているのがIG証券です。IG証券では17,000種類以上のCFD銘柄を取り扱いしており、金はもちろん銀・銅・パラジウム・プラチナといった貴金属、ニッケル・亜鉛・鉛・鉄鉱石・アルミニウムまでCFD取引が可能

一般的なFX業者は流動性が提供できないことからこれだけの銘柄を取り揃えることができません。この点、IG証券は為替の本場ロンドンで創業45年以上の老舗金融プロバイダーです。全世界でCFD取引のサービスを提供しており、その圧倒的なラインナップが魅力的なFX業者です。

IG証券

CFD取引の営業利益で世界No.1(※)を誇る同社、CFD取引をするのであればIG証券がおすすめです。IG証券の金取引は「取引期限なし」「取引期限あり」の2種類に対応しています。取引期限なしでは継続的な価格配信を行っているので長期間のテクニカル分析も可能。

また、標準取引(1ロット:100トロイオンス)とミニ取引(1ロット:10トロイオンス)の2種類に対応しているので資金量に応じて銘柄を選ぶことができます。取引期限ありではNY金の先物を原資産としたCFD取引が可能です。金先物取引のCFDをされたい方は取引期限なしがおすすめ。

IGグループの財務情報より(2019年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券の金のCFD取引ツール画面

IG証券

上記の画像はIG証券のWebブラウザ版取引ツールでスポット金の取引画面を開いた画像です。IG証券はCFD以外にもFXや株価指数、債券、ETFなどの取り扱いがある業者です。画面左側の銘柄一覧から商品⇒金と開くとCFDの取引画面が開けます。

チャート画面の上部タブから「期限あり」「期限なし」を選択すれば先物を原資産とするCFDと現物を原資産とするCFDに切り替えることが可能です。IG証券の取引ツールは複数の銘柄が一度に取引できるのが魅力。国内FX業者の中でも数少ないノックアウトオプションにも対応しています。

IG証券の取引ツールはデモトレードもできるので、取引ツールの使い勝手や実際に使ってみたいという方は一度、デモ口座を解説してみるのもおすすめです。デモ取引に対応した業者は別記事でもまとめているのでご確認ください。

IG証券 公式サイト

IG証券の商品CFD(期限なし)取引概要

概要スポット金(標準)スポット金(ミニ)
1ロット100トロイオンス10トロイオンス
±1pipsの損益額100ドル10ドル
最小スプレッド0.30.3
維持証拠金額5%5%
取引時間8:00-7:008:00-7:00

※取引時間は日本時間を表記。夏時間が適用されると表記より1時間早くなるのでご注意ください。

IG証券の商品CFD(期限あり)取引概要

概要NY金先物(標準)NY金先物(ミニ)
1ロット100トロイオンス33.2トロイオンス
±1pipsの損益額100ドル33.2ドル
最小スプレッド0.60.6
維持証拠金額5%5%
取引時間8:00-7:008:00-7:00
最終取引日当限月第1営業日から4営業日前当限月第1営業日から4営業日前

※IG証券のエネルギー先物CFD取引は現市場における納会日が取引期限となります。CFD取引は差金決済取引であり、実際に現物や倉荷証券の受渡しは行いません。
※取引期限までの金利調整額等は取引レート(売値/買値)に含まれていますので、現物CFD取引とは違い、日々のファンディングコスト(資金調達コスト/オーバーナイト金利)の受け払いは発生しません。
※スプレッド幅は原市場と異なっており、値動きが激しくなった場合や、マーケットの流動性が低くなった場合などマーケットの状況によって変動します。

IG証券は金スポットのスプレッドが有利!

CFD対応8社のスプレッド比較!日経225・NYダウ・金・WTI原油特集!

金を取引する際に気になるのがスプレッドですよね。この点、IG証券は他業者と比較しても金スポットで狭いスプレッドを配信しています。CFD取引ではFXと比べて価格調整額やファンディングコストといった取引コストがかかるため少しでもスプレッドは狭い方がいいですよね。

国内でCFD取引に対応した8社の銘柄毎のスプレッドを別記事にてまとめています。スプレッドが気になる方はぜひチェックしてみてください!

GMOクリック証券

GMOクリック証券

国内FX業者の中でも高い知名度と実績のあるGMOクリック証券では商品CFD取引にて金の取り扱いがあります。GMOクリック証券は取引期限なしのスポット金CFD取引が可能。取引手数料は無料、最大レバレッジ20倍、1ロットに必要な証拠金は約1万円~となっています

GMOクリック証券では商品CFDにて金以外にも原油や天然ガス、コーン、大豆といった銘柄に対応。NYダウや日経225、ボラティリティ指数といった指数関連のCFD取引もできます。

GMOクリック証券

また、GMOクリック証券のCFD取引で特徴的なのがレバレッジをかけた「ハイレバレッジ型ETF、ETNが取引できる」という点です。金に関連した銘柄であれば「金ブル2倍ETF」「金ベア2倍ETF」の2銘柄を取り扱い。

原資産はそれぞれニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場されている「Direxion デイリー 金鉱株ブル2倍ETF」「Direxion デイリー 金鉱株ベア2倍ETF」です。

原資産に対して2倍もしくは0.5倍の値動きをするのがGMOクリック証券のハイレバレッジ型ETFです。金のトレードにボラティリティを求める方はGMOクリック証券の金銘柄をチェックしてみてください。

GMOクリック証券の金取引CFD取引ツール画面

GMOクリック証券の金取引CFD取引ツール画面

GMOクリック証券のWEB取引画面の特徴は「必要な機能が1画面に集約されている」という点です。金チャート画面から発注画面、証拠金余力、取引条件まで1つの画面にすべて表示されています。

タブを切り替えることなく1画面で確認できるので「難しい取引ツールは使いにくい」「シンプルなツールがいい」という方にはおすすめ!

GMOクリック証券 公式サイト

金の相場分析ならGMOクリック証券のプラチナチャート!

GMOクリック証券「プラチナチャート」

GMOクリック証券ではより本格的な相場分析が可能な高機能チャートツール「プラチナチャート」を配信しています。新しくリニューアルされたプラチナチャートは機能性と操作性が大幅に向上。

金・原油・為替・株価指数・米国債など多彩な銘柄が1つの画面で表示できたり、スピード注文機能を標準搭載しています。金や原油、株式相場の相関関係も最大16画面分割でチャートを表示させれば一目瞭然。

テクニカル指標は38種類、描画ツールは25種類に対応しているので自分の相場分析に最適な環境が構築できます。「金CFDで本格的なチャート分析をしたい」という方はGMOクリック証券のプラチナチャートが要チェック!

→詳しくはGMOクリック証券公式サイトへGMOクリック証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券はデンマーク・コペンハーゲンに本拠地を置く投資銀行サクソバンクA/Sの日本法人です。1992年からオンライントレードの金融サービスを全世界で提供しており、FX・CFD・先物取引に対応した国内FX業者です。

サクソバンク証券では金のCFD取引、関連銘柄のETF(上場投資信託)が取引可能です。特に、海外取引所を経由したETFは非常に豊富な銘柄が取引できます

サクソバンク証券

もっとも、CFD取引でも9,000種類以上の銘柄に対応。金取引はドル建てや円建てだけでなく、ユーロ建てや豪ドル建てといった取引も可能です。金以外の貴金属は銀・プラチナ・パラジウムなどを取り扱いしています。

サクソバンク証券のCFD取引は、取引手数料が無料ですが最小取引単位(50オンス)以下のロットにはミニマムチャージという手数料がかかります。

サクソバンク証券の金取引にも限月ありとなしの商品があり、それぞれキャリングコストやオーバーナイト金利などが発生する点にはご留意ください。

サクソバンク証券のCFD取引ツール画面

サクソバンク証券

サクソバンク証券は取引ツールが豊富に用意されています。上記画像はPCインストール版の「SaxoTraderPRO」の画像です。その他にも、どのデバイスからでもアクセス可能なWebブラウザ版ツール「SaxoTraderGO」やスマホアプリにも対応。

機能性やカスタマイズ性で選ぶのであればPCインストール版が高機能ですが、タブレットやスマホアプリでもトレードしたいという方には「SaxoTraderGO」がおすすめ。サクソバンク証券のSaxoTraderGOはPCとスマホアプリが連動している珍しい取引ツールです。

PCで為替や株式、金相場のチャートを分析した際に設定したテクニカル指標やラインが自動的にスマホアプリに同期されます。スマホやタブレットでも金の取引がしたいという方はサクソバンク証券がおすすめ。

サクソバンク証券 公式サイト

マネーパートナーズ

マネーパートナーズ

マネーパートナーズではFX取引の「パートナーズFX」とCFD取引の「CFD-Metals」を提供。マネーパートナーズは約定力の高さが大きな魅力の国内業者です。「スリッページ発生率0%」「約定拒否0件」を第一とし一貫して公平・公正な取引環境を提供することに力を注いでいます。

マネーパートナーズ金CFD

そんなマネーパートナーズではCFD取引にて金・銀の2銘柄を取り扱い。金CFDでは3人に2人が資産を増やしているという実績を公開しており、口座開設者の68.9%が金取引で利益を得ている状況です(※)

スプレッドは0.4pipsの原則固定制(時間帯15:00~24:00)を採用。流動性が低いときや相場の急変時は拡大する場合もありますが、通常時0.4pipsの狭さで金取引ができるのは大きな魅力ですね。

さらに、マネパ会員は朝夕の1日2回配信されるゴールドレポートが無料で閲覧可能。金取引の前日概況や当日の見通しを分かりやすくまとめてくれています。ファンダメンタル分析とテクニカル分析の両面から相場分析を行ったレポートも読めるので金取引をされる方は要チェック!

※2019年1月2日~2019年12月31日の期間において取引があったお客様の2019年12月31日期末評価損益-2019年1月2日期首評価損益+期間中実現損益で算出。利益口座割合68.9%、損失口座割合30.7%、±0口座割合0.4%。

マネーパートナーズの取引ツール

マネーパートナーズの取引ツール

上記の画像はマネーパートナーズのCFD取引ツール「クイック発注ボード」の画像です。マネーパートナーズの取引ツールは非常にシンプル。基本的な発注機能と建玉管理、8種類のテクニカル指標と水平線・トレンドラインの描画に対応しています。

細かなテクニカル分析はできませんが、画面の切替えがなく1画面に必要な機能が集約されているため初心者でも扱いやすいツールです。PCだけでなくタブレットでも同じ取引画面なので操作に迷うこともありません。機能がシンプルなので起動が早いのもメリットですね。

「金取引の手法を知りたい」「難しいツールは操作できない」という方はマネーパートナーズがおすすめ!

マネーパートナーズ 公式サイト

期間限定で金/米ドルスプレッドが0.3pipsに縮小中!

マネーパートナーズ金CFD

マネーパートナーズでは2021年3月1日~12日の期間限定で金/米ドルのスプレッドが0.3pipsに縮小されるキャンペーンを開催中!

0.3pipsは国内業者の中でも最狭水準のスプレッド(15:00~24:00限定)です。マネパの金CFDを試してみたい方はぜひこの機会にご利用されてはいかがでしょうか。

→詳しくはマネーパートナーズ公式サイトへマネーパートナーズ

DMM CFD

DMM CFD

FXサービスでは70万以上の口座開設数を誇るDMMグループが提供しているCFDサービスが「DMM CFD」です。DMM CFDは「初めてCFD取引に挑戦する」「FXはしたことあるけどCFDは経験がない」という方におすすめのCFD業者。

取扱い銘柄は金の他に銀、原油、日経225、ナスダック100、NYダウ、S&P500の7銘柄のみ。取引手数料は無料、スプレッドはGOLD/USD(金/米ドル)1.2pipsとなっています。

DMM CFD

手数料に関して、DMM CFDの金取引では価格調整額や金利調整額といった手数料がスワップポイントにまとめて付与される形式を採用しています。ポジションを持ち越す際にマイナスのスワップポイントが付与されるのでご留意ください。

DMM CFDはカスタマーサポートも充実しており、24時間対応の電話・メールでの問合せだけでなくLINEアプリを使ったLINE問合せも可能。経営基盤もしっかりしている大手業者なので安心して金のCFD取引ができます。

DMM CFDの取引ツール

DMM CFDの取引ツール

DMM CFDの取引ツールはシンプルな「DMMCFD BASIC」と機能性のある「DMMCFD STANDARD」の2種類です。FXやCFD初心者の方は基本的機能が分かりやすく配置されているDMMCFD BASICがおすすめ

ある程度、取引に慣れている方は「DMMCFD STANDARD」が最適です。DMMCFD STANDARDはスマートな操作画面の中にチャート分析から発注画面、注文情報などが集約されています。FIFO注文と決済同時発注機能も搭載しており機能性も十分です。

「取引コストはできるだけ抑えたい」「CFD取引は初めて」という方はDMM CFDがおすすめ。

DMM CFD 公式サイト

※上記スプレッドは固定されたスプレッドではありません。リーマンショックや東日本大震災のような突発的な事象が発生した場合や、市場の流動性が低下している場合、年末年始、クリスマス時期など、経済指標の発表前後の時間帯等においては、スプレッドが拡大する場合があります。また、カバー先等から受信するレートのスプレッドが拡大した場合は、お客様に配信する外国為替レートのスプレッドも拡大します。なお、その上限は一定値に限定されません。

フィリップ証券

フィリップ証券

フィリップ証券も金(ゴールド)のCFD取引に対応した国内業者です。フィリップ証券はグローバルに事業展開を行っているフィリップキャピタルグループの日本法人。創業は1920年と100年以上の歴史を持つ老舗のグローバルプロバイダーです。

フィリップ証券

CFD銘柄は商品4銘柄(金、銀、WTI原油、ブレント原油)、株価指数4銘柄(日経225、NYダウ、S&P500、ナスダック100)の計8銘柄に対応。フィリップ証券の商品CFDはすべてドル建てでの取引になります。

XAU/USD(ドル建て金)の取引単位は1トロイオンス、XAG/USD(ドル建て銀)の取引単位は10トロイオンスから。取引時間は金・銀ともに月-金8:00~翌6:50(標準時間)です。

フィリップ証券の特徴は「MT5で金CFDができる」という点。世界的に人気のMT4(メタトレーダー4)の最新版であるMT5で金のCFD取引ができるのは国内業者ではフィリップ証券だけ。

MT5は従来のMT4よりもスレッド処理能力が大幅向上、バックテスト機能もさらに充実したMT4の上位互換です。すでにMT4を利用されている方の中にはMT5への移行を考えておられる方も多いかと思います。

「MT5が気になっていた」「高機能ツールで金CFDをしたい」という方はフィリップ証券がおすすめ!

フィリップ証券 公式サイト

インヴァスト証券

インヴァスト証券

インヴァスト証券では国内外ETFの自動売買サービス「トライオートETF」を提供しています。トライオートETFは自身の投資スタイルに合わせた売買ロジックを選び、取引数量を決定するだけでETFの自動売買ができるサービスです。

上記で解説したのはすべてETFの現物取引やCFDの裁量取引に対応している業者です。この点、インヴァスト証券ではETFの自動売買に特化したサービスを提供しており、国内業者の中でも異彩を放つサービスになっています。

インヴァスト証券

取扱銘柄は国内外の厳選された26銘柄。金ETFは「GLD:SPDR® ゴールド・シェア」に対応しています。取引手数料、売買手数料、両替手数料など各種手数料はすべて無料。CFD(差金決済取引)の仕組みを利用しているので元本に対する為替リスク(円高リスク)も回避できます。

金ETFのバイ&ホールドも投資戦略の1つですが、インヴァスト証券のトライオートETFを利用すればより積極的な運用が可能。国内でも非常に珍しいサービスを提供しているインヴァスト証券は要チェック!

インヴァスト証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券CFD

楽天証券では2021年1月から新しくCFDサービスの提供を開始。株価指数7銘柄と商品3銘柄の計10銘柄を取り扱いしています。

ただし、株価指数7銘柄はすでに取引が可能ですが、商品3銘柄(金、銀、原油)に関しては2021年5月頃に取引が可能になる点はご注意ください。

楽天証券CFD

楽天CFDの特徴は「全銘柄で取引手数料0円」「取引ツールはMT4」「楽天証券のその他サービスも利用できる」という点。スプレッドはありますが全銘柄で取引手数料がかからないのは嬉しいポイントですね。

取引ツールもMT4(メタトレーダー4)を採用しているので裁量取引、自動売買どちらでも対応可能。銘柄数はそれほど多くないですが、今年5月からは金CFDも取引できます。

楽天証券は金ETFや投資信託なども取り扱いしている総合証券です。金の現物取引や投資信託、CFDなど総合的に金投資をお考えの方は楽天CFDもぜひチェックしてみてください!

楽天証券 公式サイト

金CFD取引にかかる手数料、取引コスト

金CFD取引にかかる手数料、取引コスト

CFD取引では銘柄ごとに異なる取引コストが発生します。金のCFD取引で主に発生する取引コストは「スプレッド」と「金利調整額」の2種類です。

金CFDの取引コスト:【スプレッド】

スプレッドは買値と売値の差額です。FXをされている方であれば分かるかと思いますが、CFD取引(差金決済取引)では基本的にFXと同じようにスプレッドが主な取引コストとなります。

具体例:買いポジション1ロット(レート:1800)を新規注文した場合

⇒スプレッドが0.4USDであれば、購入直後に決済してもレート:1799.6でしか売れない
⇒スプレッド分の0.4USD(約40円)が実質的な取引コストとなる

スプレッドは少額取引では大した取引コストにはなりません。ただし、ポジション量が多くなれば無視できない取引コストになります。

また、売買を繰り返すたびにスプレッドがかかるのでスキャルピングなど短期売買をされる場合はスプレッドに注意が必要です。

金CFDのスプレッドではIG証券が国内業者の中でも有利なスプレッドを配信しています。別記事で金CFDに対応した国内業者のスプレッドを一覧表にまとめています。

金CFDの取引コスト:【金利調整額】

金利調整額とはCFDのポジションを作る際の対価に発生する金利相当額です。

金利相当額について

CFDではレートを参照する銘柄(原資産)に応じて、業者がカバー取引を行うためのポジションを作成します。その際の金利負担として発生するのが金利調整額です。業者によって名称が異なる(IG証券ではファンディングコスト、サクソバンク証券ではオーバーナイト金利)ため注意が必要です。

金利調整額はポジションを翌日に持ち越した場合に発生します。当日中に決済すれば金利調整額は発生しません。

金CFDの金利調整額もスプレッドと同様に少額取引では大したコストにはなりませんが大口取引では注意が必要です。

GMOクリック証券では取引画面に金利調整額が表示されるので取引の際にはご確認ください。

金(ゴールド)の取引方法を解説!

金(ゴールド)の投資方法、取引のやり方

金の主な取引方法は「CFD取引」「先物取引」「投資信託/ETF」「現物取引」などです。

各取引方法の簡単な比較を表にまとめてみました。

取引方法CFD投資信託ETF先物取引
取引期限なし商品によるなしあり
価格変動リアルタイム1日1回リアルタイムリアルタイム
空売り×
指値注文×
レバレッジ×
取引コスト低い高い低い
(投資信託と比較)
高い
手数料スプレッド売買手数料
信託報酬
売買手数料
信託報酬
売買手数料

CFD取引を他の取引方法と比較した場合、短期的な金の値動きに対してレバレッジ(最大20倍)をかけて売買差益を狙うのに最適な取引方法になります。

金(ゴールド)の投資方法、取引のやり方

金の現物取引(金地金、インゴット)や投資信託/ETFでは金が値上がりして初めて利益がでますが、CFD取引では空売りができるため下落局面でもトレードが可能。

もちろん、レバレッジをかける分だけハイリスクハイリターンの取引となる点には要注意ですが、資金管理とポジション量の調整を徹底して行えばリスクをコントロールしながら大きな利益を狙うことができます。

一方、金の現物投資や投資信託/ETFは長期スパンでじっくりと値上がりを待つのに最適です。長期的にみれば金は値上がり傾向にあるため、5年10年といった期間で金投資をお考えの方は現物投資が最適です。

以下では金の投資信託/ETF(上場投資信託)を取り扱っているネット証券会社を解説しています。各社の概要から手数料、取扱銘柄まで解説しているので参考にしてみてください。

くりっく株365に金ETFが新登場!

くりっく株365に金ETFが新登場!

世界中の株価指数のCFD取引ができるくりっく株365に新たに金ETFが追加されます。くりっく株365の金ETFは円換算した金地金価格(ロンドン金値決め)との連動を目指すETFです。

原資産は「SPDRゴールドシェアETF(証券コード:1326)」、1枚当りの想定取引金額は約180万円、証拠金基準額は約5万6,000円(レバレッジ33倍)となっています。くりっく株365は祝日を含めたほぼ24時間取引ができることやレバレッジを効かせた取引ができる点が大きなポイント。

新型コロナによる影響で取引開始日は未定となっていますが、金投資を考えておられる方はこの機会にくりっく株365にもご注目ください。

金(ゴールド)の投資信託/ETF対応!証券会社比較表

FX業者取扱銘柄公式サイト
[SBI証券]SBI証券WisdomTree 金上場投資信託(1672)、純金上場投資信託(1540)、One ETF 国内金先物(1683)、SPDRゴールド・シェア(1326)、金価格連動型上場投資信託(1328)[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券WisdomTree 金上場投資信託(1672)、純金上場投資信託(1540)、One ETF 国内金先物(1683)、SPDRゴールド・シェア(1326)、金価格連動型上場投資信託(1328)[楽天証券>詳細]

SBI証券

SBI証券

金ETFを取引するならまずチェックしておきたいのがSBI証券です。SBI証券の特徴は何といっても手数料が安いという点。SBI証券にはスタンダードプランとアクティブプランの2種類のプランがあり、金のETFも現物株式と同じ手数料となっています。

スタンダードプランは1注文の約定代金に対して手数料がかかるプランで1注文当りの手数料は50円からです。一方、アクティブコースは1日の約定代金合計金額に対して手数料がかかる仕組みです。1日に何度も取引される方はアクティブプランがおすすめ。

SBI証券の現物株式の取引手数料

取引金額スタンダードプランアクティブプラン
5万円まで50円(税込55円)0円
10万円まで90円(税込99円)0円
20万円まで105円(税込115円)0円
50万円まで250円(税込275円)0円
100万円まで487円(税込535円)762円(税込838円)

※アクティブプランは100万円以降、100万円増加毎に400円(税込440円)ずつ増加。

SBI証券のアクティブプランでは50万円までの取引金額であれば手数料が0円、100万円までの取引でも762円(税込838円)と非常にリーズナブル。スタンダードプランであれば100万円までの注文は487円(税込535円)と競合他社と比較しても安い手数料です。

金ETFに関しては金の果実シリーズ(純金上場投資信託:1540)や世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェア(1326)など主要5銘柄を取扱い。取引ツールに関しても注文から必要な情報収集がワンストップで可能な高機能ツール「HYPER SBI」や株取引専用のスマホアプリを提供しています。

SBI証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券

大手ネット証券会社の1角である楽天証券でも各種金ETFを取扱い。楽天証券では「超割コース」と「いちにち定額コース」の2種類を用意。超割コースは1回毎の取引に手数料がかかるコースで取引金額に応じて段階的に手数料が上がるシステムです。

楽天証券の現物取引手数料(超割コース)

取引金額超割コース超割コース(大口優遇)
5万円まで55円(税込)0円
10万円まで99円(税込)0円
20万円まで115円(税込)110円(税込)
50万円まで275円(税込)261円(税込)
100万円まで535円(税込)468円(税込)

楽天証券の超割コースには大口優遇があり、一定の判定条件をクリアすると手数料が割り引きされるサービスを行っています。超割コースの大口優遇が適用されると、10万円までの取引手数料は無料、100万円までであれば487円と手数料がかなり安くなります。

その他にも、信用取引の取引手数料が無料になったり手数料の2%分が楽天ポイントで返ってきたりと様々な優遇を受けることができます。

一方、いちにち定額コースは1日に何度も取引される方に最適なコースです。手数料2,200円(税込)で取引金額が200万円までであれば1日に何度取引しても手数料は0円!また、デイトレード割引(日割り取引片道手数料無料)もあるため、金ETFのデイトレードをされる方は楽天証券が最適。

楽天証券の現物取引手数料(いちにち定額コース)

取引金額いちにち定額コース
50万円まで0円
100万円まで943円(税込)
200万円まで2,200円(税込)
300万円まで3,300円(税込)

※300万円以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)を追加。

楽天証券は楽天グループが運営するネット証券会社なので、取引手数料が楽天ポイントで返ってきたり楽天銀行の口座と連携するマネーブリッジなど便利なサービスがたくさんあります。キャンペーンも積極的に行っているので気になる方はぜひ公式サイトもチェックしてみてください。

楽天証券 公式サイト

スマホで株式投資するならスマホ証券!

スマホ証券おすすめ会社を徹底比較!手数料、スマホ投資の取扱銘柄など

「取引はすべてスマホで済ましたい」という方におすすめなのがスマホ証券です。LINE証券やSBIネオモバイル証券などのスマホ証券では口座開設、入金、株式の購入/決済まですべてがスマホで完結。パソコンを使わなくても国内株式、投資信託、ETFなどが取引できます。

特に、LINE証券では人気の金ETF「金の果実シリーズ」の1つである「1540:純金上場投資信託(現物国内保管型)」に対応しています。この銘柄の特徴は「裏付けとなる貴金属現物を国内に保管している」という点。金は現物自体に価値のある実物資産です。現物の裏付けがあるため安心して投資が可能。

金ETFの他にも国内現物株式や投資信託、単元未満株まで多彩な取扱銘柄に対応しています。「スマホで気軽に金ETFに投資したい」という方はスマホ証券にもぜひご注目ください。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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