WTI原油が取引できるおすすめFX業者・証券会社特集!

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

この記事では、国内のネット証券会社やFX業者で原油の取引ができるおすすめの会社を一覧表にてまとめています。原油に投資するにはいくつか種類があり、証券会社やFX業者によって対応している取引が違います。

先物取引やCFD取引、ETFなど各社の取引の種類と対応銘柄を分かりやすくまとめているので、原油に投資されたい方はぜひご活用ください!

原油のCFD、先物、ETFが取引できるおすすめFX・証券会社一覧表

FX業者 取引の種類 取扱銘柄 公式サイト
[IG証券]IG証券 商品CFD
商品バイナリー
関連株式
WTI原油先物、北海原油先物、NYヒーティングオイル(灯油)先物、NY無鉛ガソリン先物 [IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券 商品CFD
ETF
先物
原油関連株式
WTI原油先物、UKブレント原油、ヒーティングオイル(暖房油)、USガソリン、UKガスオイル(軽油)コモディティ(SOIL、LOIL、OILB)ETF(XLE、XES、USO、USL、XOP、OIH、DIG、DUG、DBO、etc) [サクソバンク証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券 商品CFD
ハイレバレッジ型ETF、ETN
株式CFD
商品CFD(WTI先物/CME)ハイレバレッジ型ETF、ETN(原油ブル2倍ETF、原油ベア2倍ETF)株式CFD(エクソンモービル、ハリバートン、シェブロン) [GMOクリック証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券 先物取引
国内、海外ETF
先物(原油、ガソリン、灯油)ETF(国内:WTI原油上場投資信託、NEXT FUNDS NOMURA原油インデックス連動型上場投信、海外:XLE、OIL、etc) [楽天証券>詳細]
[DMM CFD]DMM CFD 商品CFD 商品CFD(原油/米ドル) [DMM CFD>詳細]
[SBI証券]SBI証券 eワラント
原油関連株式
eワラント(WTI原油先物リンク債) [SBI証券>詳細]

※海外ETFはティッカーを掲載

原油(WTI OIL)について

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

FXや株式の世界で原油価格というと、WTI原油の先物価格のことを指します。WTIは「West Texas Intermediate(ウエスト・テキサス・インターメディエット)」の略で、アメリカのテキサス州西部とニューメキシコ州を中心に産出される原油の総称です。

WTI原油は世界最大の先物取引量を誇り、世界で産出される原油価格の指標とされています。WTI原油はボラティリティが高く値動きが大きい商品なので取引される方も多い銘柄です。

原油の産出国はOPEC(石油産出機構)に所属している中東諸国(サウジアラビア、イラク、イランなど)と非OPEC(ロシア、アメリカ、カナダなど)が主な産出国です。特に、OPECに加盟している中東諸国の産出量は全体の4割を超えています。

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

したがって、中東地域の政治的要因や地政学的リスクは原油価格に大きな影響を与えます。また、国別ではアメリカが最も多い産出量を誇っており、アメリカの原油価格は株式や為替の世界だけでなく実態経済にも大きな影響を及ぼします。

FXや株式をされている方でも原油価格に注目される方は多く、その動向は世界経済と密接に繋がっています。

【2020年7月】原油マイナス価格からV字回復!

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

WTI原油先物価格が一時マイナス40.32ドルという歴史的大暴落から約2カ月半。原油価格は順調に上昇し、2020年1月8日に付けた最高値65.62ドルから半値以上を戻しています。

OPEC(サウジアラビア等)と非加盟の主要産油国で構成するOPECプラス(ロシア・メキシコ・アメリカ)の協調減産合意では、6月末までは日糧970万バレルの減産、7月以降は減産を760万バレルに絞り、2021年から22年4月までは560万バレルまで減産規模を縮小します。

日本ではコロナウイルスが収束に向かいつつありますが、全世界ではまだ拡大を続けています。アメリカの経済活動再開状況も踏まえ、今後もコロナウイルスによる原油の需給状況には注意が必要です。

原油(WTI OIL)のおすすめの取引方法、投資のやり方

原油の取引方法は主に先物取引、CFD取引、投資信託・ETF、原油関連株式の売買などです。限月が決まっている先物取引を取り扱っているネット証券会社は少なく、大手であれば楽天証券が原油の現金決済先物取引に対応しています。

FX会社では、CFD取引(差金決済取引)にて原油を取扱している業者があります。CFD取引は先物取引と比べて取引期限なく、少額から取引可能、レバレッジも証拠金で調整できるというメリットがあります。CFD取引であれば17,000種類以上の銘柄に投資できるIG証券がおすすめ。

商品取引やCFDは初めてという方であれば、取引手数料無料、スプレッドも狭くサポートが手厚いDMM CFDもおすすめです。

また、直接的な原油の取引とは異なりますが、投資信託やETF、原油関連株式への投資も原油を取引しているのと同じ効果を発揮します。国内ETFや海外ETFを取り扱っているFX業者やネット証券は下記にて詳しく解説しているので参考にしてみてくださいね。

IG証券

IG証券

IG証券ではCFD取引にて原油を取り扱い。対応銘柄はWTI原油先物、北海原油先物の2種類です。IG証券ではWTI原油先物を商品CFD(円建て、期限なしタイプ)や商品バイナリーで取引が可能。

北海原油とは、イギリスの北海油田(ブレント油田)で産出された原油です。ICE(旧ロンドン国際石油取引所)で取引されおり、IG証券では商品CFD(期限なしタイプ)に対応しています。

通常の商品先物CFDには取引期限がありますが、IG証券の商品先物CFDには取引期限がありません。IG証券が独自に開発したアルゴリズムから継続的な価格配信を行っています。

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

このシステムのメリットは「長期間のテクニカル分析が可能になる」という点。IG証券の商品CFD(期限なし)では直近3カ月~5年までを遡ったプライスデータを利用したテクニカル分析が可能です。

IG証券の商品先物CFDであれば、FXと同じ感覚でテクニカル分析を利用したトレードができます。取引手数料は無料、維持証拠金率は総取引額の5%(レバレッジ20倍)までです。

WTI原油が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

IG証券は国内外の個別株、株価指数、債券、商品を含む17,000種類以上の銘柄を取扱しているFX会社。原油以外のエネルギー関連としては、NY天然ガス先物やNYヒーティングオイル(灯油)先物、NY無鉛ガソリン先物にも投資可能です。

為替取引の本場ロンドンに拠点を構え45年以上の歴史を持つ老舗金融プロバイダーのIG証券。CFD営業収益では世界No.1の実績(※)を誇っています。

国内外の株式CFD取引にも対応しており、エクソンモービル、ロイヤルダッチシェル、BP、シェブロン、ペトロチャイナ、JXホールディングス、昭和シェル石油といった銘柄にも投資が可能です。CFD銘柄の豊富さで選ぶならIG証券がおすすめ!

さらに、IG証券はWTI原油のスプレッドが狭い点も有利なポイントです。CFD対応業者の銘柄別スプレッドを比較した記事もあるので気になる方はご確認ください。

IGグループの財務情報より(2019年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 公式サイト

IG証券の商品CFD(期限なし)取引概要

取引銘柄名 ±1pipsの損益額 最小スプレッド 維持証拠金額 取引時間
WTI原油先物 $10
JPY100
2.8 5% 10:00-8:00
北海原油先物 $10
JPY100
2.8 5% 8:00~7:00
NYヒーティングオイル
(灯油)先物
$4.20
JPY100
20 5% 8:00~7:00
NY天然ガス先物 $10
JPY100
3 5% 8:00~7:00
NY無鉛ガソリン先物 $4.20
JPY100
20 5% 8:00~7:00
パーム原油 MYR25 12 10% 11:30~13:30
15:30~19:00

※取引時間は日本時間を表記。夏時間が適用されると表記より1時間早くなるのでご注意ください。

IG証券の商品CFD(先物)取引概要

取引銘柄名 1ロット 最小スプレッド 維持証拠金額 取引時間
WTI原油先物 1,000バレル 6 5% 8:00~7:00
WTI原油先物(円建て) 100バレル 6 5% 8:00~7:00
北海原油先物 1,000バレル 6 5% 10:00~8:00
NYヒーティングオイル
(灯油)先物
42,000ガロン 30 5% 8:00~7:00
NY無鉛ガソリン先物 42,000ガロン 30 5% 8:00~7:00
NY天然ガス先物 10,000MMBTU 30 5% 8:00~7:00
NY天然ガス先物(円建て) 1,000MMBTU 30 5% 8:00~7:00
ロンドン軽油 1,000メトリックトン 1 5% 10:00~8:00

※取引時間は日本時間を表記。夏時間が適用されると表記より1時間早くなるのでご注意ください。
※IG証券のエネルギー先物CFD取引は現市場における納会日が取引期限となります。CFD取引は差金決済取引であり、実際に現物や倉荷証券の受渡しは行いません。
※取引期限までの金利調整額は取引レートに含まれているので、現物CFD取引と違いスワップポイントは発生しません。
※スプレッド幅は原市場と異なっており、値動きが激しくなった場合や、マーケットの流動性が低くなった場合などマーケットの状況によって変動します。

IG証券の原油取引画面

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

IG証券ではFX・株価指数・株式・商品・債券先物・ETF・バイナリーオプション・ノックアウトオプションの全てのアセットクラスが1つのツールで取引できます。原油先物のCFDを取引するときは公式サイトからログイン後、商品取引口座を選択⇒商品⇒WTI原油と進みます。

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

上部タブから「期限なし」「期限あり」を選択し「ドル建て($の表記)」か「円建て(¥の表記)」を選びます。円建て(100¥)のWTI原油商品であれば、最小ロットは2ロット、維持証拠金は約18,000円(※)、1pips当り200円の損益が発生します。

IG証券の取引ツールはFXからCFD、バイナリーまで1つで完結するので非常に便利です。CFDだけでなくFXやバイナリーオプションも取引される方はIG証券がおすすめ!

また、IG証券はCFD業者の中でも1注文当りの取引数量、1日当りの建玉数量に上限がない業者です。各CFD業者の最大ロット数を比較して記事もあるので気になる方はご確認ください。

※維持証拠金はポジションを持つ時点の原資産価格によって変動します。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

Check!!

IG証券は原油ノックアウトオプションにも対応!

WTI原油でノックアウトオプションするならIG証券!

ノックアウトオプションはオプション取引の1つで、ノックアウト価格と呼ばれる損切りレベルを事前に設定することでオプション料を自分で選択できる新しい取引方法です。

ノックアウト価格の設定次第で資金量に応じたオプション取引が可能。ノックアウト価格で確実に決済が入るため最大損失も明確です。IG証券ではWTI原油を始めとした30種類以上の銘柄でノックアウトオプションに対応。「ノックアウトオプションって何?」という方はこの機会にぜひチェックしてみてください。

サクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券はデンマークのコペンハーゲンに本拠地があるサクソバンク投資銀行の日本法人です。原油は商品、ETF、先物、関連株式にてCFD取引が可能。

商品ではWTI原油先物(US Crude)、UKブレント原油(UK Crude)、ヒーティングオイル(Heating oil)、USガソリン(Gasoline US)、UKガスオイル(Gas oil)などに対応。

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

ETFではエネルギー・セレクト・セクターSPDRファンド(XLE)、ユナイテッド・ステーツ・オイル・ファンドWTI原油連動ETF(USO)といった銘柄に投資できます。

サクソバンク証券では、先物取引にも対応しておりLight Sweet Crude Oil (WTI)やBrent Crude Oilなどを取扱い。銘柄の豊富さではIG証券に劣りますが、それでも十分なラインナップです。

サクソバンク証券は中上級者向けの取引ツールも魅力的なFX業者です。本格的なPCツールで多様なアセットクラスを取引される方はサクソバンク証券もチェックしてみてください。

サクソバンク証券 公式サイト

サクソバンク証券の商品CFD(限月有り)取引概要

取引銘柄名 最小取引単位 維持証拠金額 最大レバレッジ 取引時間
WTI原油先物 25バレル 5% 20倍 08:01~07:00
UKブレント原油 25バレル 5% 20倍 月~木10:01~07:55
金10:01~07:00
ヒーティングオイル
(暖房油)
500ガロン 8% 20倍 08:01~07:00
US ガソリン 500ガロン 8% 12.5倍 08:01~07:00
UK ガスオイル(軽油) 1T 8% 12.5倍 10:01~06:55
US 天然ガス 200mmBtu 8% 12.5倍 08:01~07:00
CO2排出権 25MT 10% 10倍 16:01~02:00

※満期日は一律、最終取引日-2日です。
※取引時間は日本時間を掲載。夏時間は1時間早くなるのでご注意ください。

サクソバンク証券の原油取引ツール画面

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

サクソバンク証券の取引ツールは初心者向けの「SaxoTraderGo」と中上級者向けの「SaxoTraderPRO」の2種類を提供しています。上記画像はSaxoTraderPROの原油取引画面です。サクソバンク証券の取引ツールもIG証券と同様に、SaxoTraderPRO1つでFX・外国為替オプション・CFD・株式・先物・ETFの取引が可能。

原油を取引する場合、取引ツール上部の銘柄検索⇒CFD⇒CFD先物と進み「US Crude」を選択します。銘柄を選択するとチャートや取引条件、発注画面を別タブにて開くことが可能です。

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

上記の商品であれば、必要証拠金率10%・最低取引数量25・1ロット100バレルからです。1ロットの取引にかかる証拠金は約25,000円です(※)。発注画面下部に取引相当額や証拠金余力、必要証拠金、満期日などの記載があるので確認しておきましょう。

サクソバンク証券の取引ツールは高い機能性とカスタマイズ性が魅力的です。プロ投資家向けの本格的なトレード環境が自宅でも構築できます。CFD取引のおすすめのチャートツールは別記事で詳しく解説しているのでぜひご一読ください。

※維持証拠金はポジションを持つ時点の原資産価格によって変動します。

→詳しくはサクソバンク証券公式サイトへサクソバンク証券

GMOクリック証券

GMOクリック証券

国内ネット証券会社でも圧倒的な知名度を誇っているGMOクリック証券でも原油の取引が可能です。GMOクリック証券では商品CFDにてWTI原油(CME)を取扱い。

取引手数料は無料、必要証拠金は取引金額の10%、最大レバレッジは20倍、原油の最大建玉枚数は5,000枚です。GMOクリック証券では原油以外に金・銀・天然ガス・コーン・大豆といった銘柄が商品CFDに対応。

また、ハイレバレッジ型ETFとして原油ブル2倍ETF、原油ベア2倍ETFに投資ができます。石油関連の株式CFDではエクソンモービル、ハリーバートン、シェブロン、ペトロチャイナの4銘柄を取扱い。

国内ネット証券会社で原油が取引できる業者はかなり貴重ですね。デモトレードにも対応しているので初心者の方はCFD取引の練習をすることもできます。「取引するなら大手の証券会社がいい」という方はGMOクリック証券がおすすめ。

GMOクリック証券 公式サイト

GMOクリック証券の商品CFD(原油)取引概要

取引銘柄名 参照原資産 通貨 取引単位 取引時間
原油 WTI先物(CME) USD CFD価格の10倍 月~金8:00-翌7:00

※取引時間は日本時間で掲載。米国夏時間は7:00~翌6:00
※価格調整額の受け払いが発生します。
※権利調整額の受払いは発生しません。

GMOクリック証券の商品CFD(ハイレバレッジ型ETF、ETN)取引概要

取引銘柄名 参照原資産 通貨 取引単位 取引時間
原油ブル2倍ETF プロシェアーズ・ウルトラDJ-UBS原油ETF(NYSE ARCA) USD CFD価格の1倍 月~金23:30
~翌6:00
原油ベア2倍ETF プロシェアーズ・ウルトラショート
DJ-UBS原油ETF
NYSE ARCA
USD CFD価格の1倍 月~金23:30
~翌6:00

※取引時間は日本時間で掲載。米国夏時間は22:30~翌5:00
※金利調整額、権利調整額の受払いが発生します。

GMOクリック証券の株式CFD取引概要

取引銘柄名 呼値 通貨 取引単位 取引時間
エクソン・モービル(NYSE) 0.01ドル USD CFD価格の1倍 月~金23:30-翌6:00
ハリバートン(NYSE) 0.01ドル USD CFD価格の1倍 月~金23:30-翌6:00
シェブロン(NYSE) 0.01ドル USD CFD価格の1倍 月~金23:30-翌6:00
ペトロチャイナ(HKEX) 0.01ドル HKD CFD価格の100倍 月~金10:30~13:00-14:00~17:00

※金利調整額、権利調整額の受払いが発生します。
※米国株式CFDの権利調整額(配当金等)に対し、米国税制に基づき定められた源泉徴収税額が徴収されます。

GMOクリック証券の原油取引画面

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

GMOクリック証券はPCツールからスマホアプリまで豊富な取引ツールを提供しています。上記画像は公式サイトからログインしたブラウザ版のPCツールです。

上部タブからCFDを選択、銘柄一覧から原油を選択すれば取引画面が開きます。画面右側の発注画面から売り・買い、注文タイプ、取引数量を選択すれば発注可能です。

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

画面中央には原油のチャート画面、その下には取引の基本情報が分かりやすく記載されています。上記の取引であれば、ドル建て・1ロットの取引単位10倍・レバレッジ20倍・1ロットを持つのに必要な証拠金は約1,200円です。

さらに、その下には価格調整額が発生する予定日、前回、前々回の調整額も記載されています。GMOクリック証券は取引ツールがシンプルなので初心者でも操作に迷うことなく原油の取引が可能です。

中上級者向けには高機能なチャート分析に特化した「PlatinumチャートCFD」というツールも用意されているので要チェック!

→詳しくはGMOクリック証券公式サイトへGMOクリック証券

Check!!

CFD業者のスマホアプリ特集!

CFD対応業者のアプリ特集!スマホで使いやすい業者はどこ?

この記事ではCFD業者のスマホアプリを徹底特集!各業者のCFDアプリに搭載されているテクニカル指標や描画ツールを画像付きで解説しています。「CFD取引をスマホでもしたい」という方はチェックしてみてくださいね。

楽天証券

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

GMOクリック証券と並ぶ大手国内ネット証券会社の楽天証券でも原油の取引に対応しています。楽天証券では先物取引と国内、海外ETFにて原油に投資できます。

楽天証券ではCFD取引ではなく現金決済先物取引が可能です。楽天証券の先物取引はCFD取引と違い現物の取引を行う先物取引です。

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

取引の最終期限までに反対売買を行わない場合、買建玉であれば現受け、売り建玉であれば現渡しによって取引が終了します。

もちろん、原油の現物を受渡しするわけではなく倉荷証券の受渡しを行います。これは反対売買を行わない場合なので、取引期限までに決済すれば差益のみを得ることが可能です。

先物取引の用語解説
【現受け】:買い建玉に対して現物の購入代金を用意し現物を買い取ること
【現渡し】:事前に用意した現物を引き渡すこと
【倉荷証券】:倉庫会社を商品を保管していることを証明する証券

楽天証券の原油先物取引の取引単位は1枚50キロリットルから、取引手数料は「一律コース」「サヤトレーダーコース」「電話による代行発注コース」の3種類によって変わります。

コース 手数料
一律コース 片道1枚あたり324.5円(+消費税)
サヤトレーダーコース 片道1枚あたり264円(+消費税)
電話による代行発注コース 片道1枚あたり1,429円(+消費税)

※一律コースでデイトレードを行う場合、片道1枚あたり手数料はオーバーナイト時の半額となるため、決済時の売買手数料は実質的に無料となります。

現物先物取引は株式の売買やFXのトレードとは勝手が少し違います。初心者の方は十分注意してお取引ください。CFD取引ではなく現物先物取引で原油に対応している大手ネット証券会社をお探しの方は楽天証券がおすすめです。

楽天証券の原油の現金決済先物取引は2020年6月26日(金)をもって新規注文の受付を終了します。決済注文は2020年7月15日(水)をもって終了するのでご注意ください。

楽天証券 公式サイト

楽天証券の先物取引概要

取引種類 現金決済先物取引
限月 新甫発会日の属する月から起算した6月以内の各限月
当月限納会日 当月限の翌月第一営業日
立会時間 日中取引:8:45~15:15
夜間取引:16:30~翌5:30
取引単位 50キロリットル(1枚)
呼値とその値段 1キロリットル当たり10円刻み
(※10円の値動きで500円の差損益になります。)

DMM CFD

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

多種多様な業種、業界で事業を展開しているDMMグループ、同社のDMM CFDでも原油の取引が可能です。DMM FXでは商品CFD取引にて原油(OIL)を取扱い、取引手数料無料、限月の交代にかかる手数料も発生しません。

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

DMM CFDはスプレッドも狭く、原油/米ドル(OIL/USD)のスプレッドは3.9pips(原則固定例外あり※)となっています。原油の他にも日経225やNYダウ、ナスダック100、S&P500、金、銀といった厳選7銘柄が取引可能。

どの銘柄もスプレッドが狭く設定されているので、取引コストを抑えてCFD取引ができます。また、手数料に関しても出金、クイック入金、ロスカットなど各種手数料がすべて0円。クイック入金は約340の金融機関に対応し土・日・祝でもリアルタイム反映してくれます。

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

DMM CFDでは1ロット10バレル、レバレッジは最大20倍なので1ロットのポジションを持つのに必要な証拠金は約1000円です(※)。少額の資金でも原油に投資できるのは大きな魅力ですね。

取引ツールも初心者向けにシンプルで操作しやすいのも特徴。「原油に初めて投資する」「CFD取引を始めてみたい」という方でも安心して取引ができるように営業日24時間の電話・メール・LINE問い合わせにも対応しています。

大手ネット証券会社で安心してCFD取引をしたいという方はDMM CFDがおすすめ!

※維持証拠金はポジションを持つ時点の原資産価格によって変動します。

DMM CFD 公式サイト

※上記スプレッドは固定されたスプレッドではありません。リーマンショックや東日本大震災のような突発的な事象が発生した場合や、市場の流動性が低下している場合、年末年始、クリスマス時期など、経済指標の発表前後の時間帯等においては、スプレッドが拡大する場合があります。また、カバー先等から受信するレートのスプレッドが拡大した場合は、お客様に配信する外国為替レートのスプレッドも拡大します。なお、その上限は一定値に限定されません。

DMM CFDの商品CFD(原油)の取引概要

銘柄 OIL/USD
1lot 10バレル
取引上限 1回当り200lot
建玉上限 最大3,000件
初回入金額 条件無し
証拠金額 総約定代金の約5%(レバレッジ20倍)

SBI証券

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

ネット証券会社の老舗、SBI証券ではeワラントにて原油の取引が可能です。eワラントとはeワラント証券が発行するカバードワラントの1つで、一定の期日にあらかじめ決められた価格と決済価格との間の差金を受け取れる権利を証券化した有価証券になります。

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

eワラントは「対象となる原資産を直接購入するよりも少額の資金で取引できる」「値動きが激しくハイリスクハイリターンの取引が可能」「取引手数料が無料」というメリットがあります。

SBI証券ではこのeワラントにて原油(WTI原油先物リンク債)の取引が可能。eワラントに関して取引ルールや注文方法に関してはSBI証券公式サイトに詳しく掲載されているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

SBI証券 公式サイト

Check!!

2020年10月くりっく株365に原油ETF・金ETFが新登場!

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

日経225やNYダウの取引所CFDであるくりっく株365が2020年10月に商品を一新します。新たに取引期限が設けられ1年に1度、全商品がリセットされる形式に変更となります。毎年9月に取引が始まり翌年12月にリセット日(最終決済)を向かえる15カ月サイクルの商品に生まれ変わります。

現行のくりっく株365の特徴である配当相当額や金利相当額があること、円建てなどの特徴は変更ありません。そして、注目ポイントが「新たに原油ETF・金ETFが追加される」という点。くりっく株365であれば祝日でもほぼ24時間取引可能。

原油ETFは「WTI原油価格連動型上場投信(証券コード:1671)」、金ETFは「SPDRゴールドシェアETF(証券コード:1326)」が原資産です。原油ETFに投資される方はくりっく株365にもぜひご注目を。

CFD取引の取引コスト・手数料を各社毎に解説!

以下では、原油のCFD取引を扱っている証券会社やFX業者の取引コストを詳しく解説しています。基本的に各社ともに取引手数料(売買手数料)は無料ですが、それぞれに別途かかるコストが違います。

名称も各業者によって異なっているため、少し複雑な部分もありますが分かりやすく解説しているので、参考にしてみてくださいね。

IG証券

CFD取引の取引コスト・手数料を各社毎に解説!

IG証券ではCFD取引にて限月ありの商品と限月なしの商品を提供しており、それぞれにかかる取引コストが変わります。

限月あり スプレッド+コンバージョンレート(0.5%)
限月なし スプレッド+コンバージョンレート(0.5%)+ファンディングコスト(±2.5%)

コンバージョンレート(両替手数料)とはドル建ての商品を円で購入する際に発生する両替手数料です。円以外の通貨の取引で発生した損益は自動的に円にコンバージョン(両替)されますが、その際の両替レートに0.5%の手数料が上乗せされます。

コンバージョンレートは限月のありなしに関係なく発生します。一方、限月なしの商品を取引する場合は別途、ファンディングコスト(資金調達コスト)もかかります。

ファンディングコストは日(日本時間7:00/夏季は6:00)をまたいでポジションを持ち越した場合に発生します。各商品の指標金利±2.5%が発生し、買いポジションであれば指標金利+2.5%の支払い、売りポジションであれば指標金利-2.5%の受け取りとなります。

同日中に建てたポジションを決済すればファンディングコストは発生しません。IG証券の限月なし商品は取引期限がないのがメリットですが、ポジションを連日持ち続けるとファンディングコストがかかる点には注意が必要です。

サクソバンク証券

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

サクソバンク証券の原油CFD取引では建玉を翌日のロールオーバー時点まで持ち越した場合、キャリングコストが発生します。サクソバンク証券のキャリングコストは取引証拠金に対してロンドン銀行間取引金利(LIBOR)等を基準とした金利を掛け合わせて計算されます。

原油のCFD取引の場合、LIBOR±1.5%のキャリングコストが発生します。キャリングコストは【必要証拠金×持ち越し日数×LIBOR金利±1.5%】で計算されます。また、IG証券と同様にドル建て商品を円取引の口座で売買すると両替手数料0.5%がかかる点にもご留意ください。

GMOクリック証券

GMOクリック証券の原油CFD取引では「価格調整額」という手数料がかかります。価格調整額は原資産が先物の場合に発生する手数料で、限月の交代によって発生する調整額です。

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

GMOクリック証券のCFD取引では「価格調整額」「金利調整額」「権利調整額」の3つの調整額があり、銘柄ごとにかかるコストが変わります。原油の取引であれば価格調整額のみが毎月かかります。

もっとも、GMOクリック証券の価格調整額は限月の変更にともなう評価損益の増減を相殺させるために発生するものです。価格調整額がマイナスになる場合は、その分評価損益に含み益が上がる仕組みとなっています。

ただし、価格調整額は確定損益となる点に注意が必要です。価格調整額が発生した時点では実質的な損益はプラスマイナスゼロですが、その後の価格変動で含み益が無くなり、価格調整額のマイナスだけが残る場合もあるのでご留意ください。ちなみに、GMOクリック証券ではIG証券やサクソバンク証券の原油取引で発生する両替手数料はかかりません。

DMM CFD

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

DMM CFDの原油(OIL/USD)は限月なしのCFD取引です。GMOクリック証券やIG証券では限月なしの商品を取引する場合、価格調整額やファンディングコストが必要ですが、DMM CFDではスワップポイントの付与によって価格を調整しています。

スワップポイントの付与はプラスとマイナスが0になるように調整されているため、DMM CFDでは限月の交代による損益の影響はありません。取引コストがシンプルで分かりやすいのがDMM CFDの特徴ですね。

取引コストで選ぶならDMM CFDがおすすめ!

原油(WTI OIL)が取引できるFX業者、ネット証券会社特集!

サクソバンク証券のキャリングコストやGMOクリック証券の価格調整額など、CFD取引にはFXとは違う取引コストが発生します。先物商品を原資産としているCFD商品では限月をまたぐ取引をするには価格調整が必要になるからです。

もっとも、DMM CFDではこの取引コストをスワップポイントを相殺させることで実質的な影響を無くしています。スプレッドも原油(OIL/USD)3.9pips(原則固定例外あり)と十分狭いので取引コストを最小限に抑えたいという方はDMM CFDがおすすめ!

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