高水準のトレード環境を求めるプロ向けの取引所
ビットバンク(bitbank)は2014年より暗号資産(仮想通貨)のトレーディングサービスを運営している取引所。ユーザーが資産を使って暗号資産を取引する上で、最先端のセキュリティ体制を整えており、かつ高い性能を誇るチャートツールを提供。
ビットコインなどの取引所としては、経験者やプロのトレーダーにも満足できるサービス、「一歩先の取引体験」をユーザーにもたらしてくれます。チャート分析の機能性、取引の快適性で選ぶのなら、bitbankは要チェック。
取り扱っている暗号資産(仮想通貨)はビットコイン(BTC)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)など豊富。ビットコインの需要の高まりはもちろん、リップルに関しても多くのトレーダーから注目を集めており、今後の展開が楽しみな暗号資産。bitbankでは、他の通貨の取り扱いも増えていきそうなので、これからの動きにも期待です!
bitbank(ビットバンク) 基本スペック紹介
取り扱い暗号資産 | BTC(ビットコイン)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、ETH(イーサリアム)、MONA(モナコイン)、BCC(ビットコインキャッシュ)、XLM(ステラルーメン)、QTUM(クアンタム)、BAT(ベーシックアテンショントークン)、OMG(オーエムジー)、XYM(シンボル)、LINK(チェーンリンク)、MKR(メイカー)、BOBA(ボバネットワーク)、ENJ(エンジンコイン)、MATIC(ポリゴン)、DOT(ポルカドット)、DOGE(ドージコイン)、ASTR(アスター)、ADA(カルダノ)、AVAX(アバランチ)、AXS(アクシーインフィニティ)、FLR(フレア)、SAND(ザ・サンドボックス)、APE(エイプコイン)、GALA(ガラ)、CHZ(チリーズ)、OAS(オアシス)、MANA(ディセントラランド)、GRT(ザ・グラフ)、RNDR(レンダートークン)、BNB(ビルドアンドビルド)、ARB(アービトラム)、OP(オプティミズム)、DAI(ダイ)、KLAY(クレイトン)、IMX(イミュータブルエックス) |
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FX取引 | 非対応 |
売買手数料 | メイカー:-0.02% テイカー:0.12% (※一部銘柄を除く) |
日本円入金 | 無料(銀行への振込手数料はお客様負担) |
日本円出金 | 550円/770円(3万円以上) |
暗号資産預入 | 無料 |
暗号資産送金 | ビットコイン:0.0006 BTC リップル:0.15 XRP ライトコイン:0.001 LTC イーサリアム:0.005 ETH モナーコイン:0.001 MONA 他 |
スマホアプリ | iPhone・Androidアプリ対応 |
TradeView採用。ブラウザ表示でストレスフリーな操作性
ビットバンクで提供されるチャートツールは「TradeView」。世界中で支持される高性能ツールで、100種類以上もの分析機能を搭載。移動平均線や一目均衡表、ボリンジャーバンド、MACD、ATRなど豊富なテクニカル指標を自由に扱えます。チャート分析にこだわっておられる方にとっては嬉しいツールではないでしょうか。
TradeViewはブラウザ表示ですので、ご自宅でも外出先でも使っていただけます。WindowsにもMacにも対応。さらに、iPhone・Android対応のスマホアプリも提供しています。スマホアプリはPC版に劣らない高性能を誇り、サクサク動いてくれてストレスフリー。
リップル(XRP)とライトコイン(LTC)も取り扱い
ビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)はアルトコイン(代替コイン)と総称されますが、リップル(XRP)とライトコイン(LTC)もそこに含まれます。いずれも非常に注目度の高まっている暗号資産。リップルはGoogleが出資をしたことでも有名で、市場価値も短期間で大きな高まりを見せるなどしています。bitbankではそのリップルを取引可能。取り扱っている取引所は多くないですので、気になる方は要チェックですね。
最先端のセキュリティ体制でユーザーの資産を守る
ビットバンクではセキュリティ面の強化に尽力。ユーザーの資産を保管するコールドウォレットはもちろん、マルチシグを採用していますので、暗号資産の送信には複数名の署名が必要で内部からの不正にも対策を行っています。ビットコインセキュリティの専門企業であるBitGo社との提携も実施。
マイナス手数料などお得なキャンペーンを順次開催
bitbankでは暗号資産(仮想通貨)の取引をお得にするキャンペーンを随時開催。最新のキャンペーン情報に関しては、公式サイトでご確認ください!