暗号資産(仮想通貨)口座開設が早い取引所!最短即日から取引できる業者を解説

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ビットコイン取引口座の開設を最短即日で行える取引所!

ここでは、最短即日で口座開設を完了できる暗号資産(仮想通貨)取引所を紹介しています。

GMOコインなどは本人確認に対応。この本人確認方法を利用すれば、手続きを始めたその日に口座開設が完了し、資金を入金すればその日のうちにビットコインなどの取引を始められます。

では、最短即日で口座開設を行うための具体的な手続きはどのようなものなのでしょうか?また、利用可能な本人確認書類の種類はなにがあるのでしょうか?

当ページでは各社の口座開設手続きの流れと、利用可能な本人確認書類の内訳などを解説しています。ビットコインなど暗号資産(仮想通貨)の取引口座開設を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

最短即日で口座開設が完了する取引所一覧

暗号資産交換業者口座開設手数料業者の特徴公式サイト
[GMOコイン]GMOコイン無料・東証プライム市場上場のGMOインターネットグループ
・操作性抜群のツール
[GMOコイン>詳細]
「かんたん本人確認」について
「かんたん本人確認」について
GMOコイン公式サイトより抜粋

ここで紹介している業者では最短即日で口座開設ができますが、そのためにはスマートフォンによるオンライン上での本人確認を利用する必要があります。

オンライン上での本人確認はGMOコインでは「かんたん本人確認」と呼ばれています。業者によって名称が異なったりしますが、基本的な手続きは同様です(使用できる本人確認書類には違いがあります)。

これらの本人確認では、スマホのカメラを使って本人確認書類の撮影し、口座開設を行う本人の顔写真の撮影も行います。

従来の方法(本人確認書類のアップロードや郵送)では、ログイン情報などが記載された郵送物が業者から送られてきて、それを受け取る必要がありました。ですが、オンライン上での本人確認を利用すれば、この郵送物の受け取りが不要になります。

そのため、郵送にかかる期間がなくなり、ログイン情報をメールで受け取ることが可能。最短即日で口座開設が完了するというスピーディーな手続きが実現します。よりスムーズな手続きで口座開設を完了させたい方はぜひ活用してみてくださいね。

最短即日で口座開設できる各社の詳細

「GMOコイン」は取引開始まで最短10分!

GMOコインは最短10分

GMOコインなら口座開設手続き開始から最短即日で取引を始められます。しかも、なんと最短10分でビットコインなどの取引を始められるという迅速さ。

上でも触れましたが、GMOコインで最短即日での口座開設を完了するには「かんたん本人確認」による本人確認書類の提出が必要になります。本人確認書類の提出方法は他にも画像アップロードと配達員への提示も対応していますが、それらの方法では翌日以降の開設完了になるのでご注意を。

GMOコインの口座開設までの流れ

「かんたん本人確認」を利用するには、必ずスマートフォンが必要です。また、本人確認書類として利用できるのは運転免許証や個人番号カードなど指定がありますので、その点もご確認ください。

→詳しくはGMOコイン公式サイトへGMOコイン

最短即日で口座開設を完了させる手順・必要書類

口座開設手順1. 口座開設フォームよりメールアドレス登録
2. パスワード・2段階認証の登録
3. 本人情報の登録
4. 「かんたん本人確認」による本人確認書類の提出
5. GMOコインによる審査
6. 審査完了後メールの受信
7. 口座開設コードを会員ホーム画面で入力
8. 口座開設完了
必要なものスマートフォン・本人確認書類
利用できる本人確認書類運転免許証(運転経歴証明書)、個人番号カード(マイナンバーカード)、住民基本台帳カード(顔写真あり)、在留カード、特別永住者証明書
補足事項顔写真のないマイナンバー通知カードは本人確認書類として利用不可

GMOコインってどんな会社?

GMOコイン

GMOコインの特徴は?
  • 東証プライム市場上場のGMOインターネットグループ!
  • 口座開設手数料から即時入金手数料などが無料!
  • 多彩な暗号資産を取り扱い、レバレッジ・FX取引にも対応!

GMOコイン 公式サイト

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)でもアカウント開設手続きを最短当日で完了、その日からビットコインなどの取引を始めることが可能です。DMMビットコインでは「スマホでスピード本人確認」という名称でオンライン本人確認が採用されています。

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)アカウント開設の流れ

本人確認書類の提出方法として「スマホでスピード本人確認」を選択・利用することで、最短即日でアカウント開設手続きを行うことが可能。アップロードでも本人確認書類を提出できますが、この方法では最短2営業日でのアカウント開設となります。

ちなみに、スマホで書類と本人の顔写真を撮影するという流れはDMMビットコインもGMOコインも同一なのですが、本人確認に利用できる書類の内容が異なりますので、その点は下記の表をご確認ください。

→詳しくはDMMビットコイン公式サイトへDMMビットコイン

最短即日でアカウント開設を完了させる手順・必要書類

アカウント開設手順1. メールアドレス登録
2. ログインパスワード設定、マイページログイン
3. 基本情報の入力
4. 「スマホでスピード本人確認」による本人確認書類の提出
5. SMS認証
6. DMM Bitcoinでの審査
7. アカウント開設完了メールの受信
8. アカウント開設完了
必要なものスマートフォン・本人確認書類
利用できる本人確認書類運転免許証、個人番号カード(マイナンバーカード)、在留カード
補足事項顔写真のないマイナンバー通知カードは本人確認書類として利用不可

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)ってどんな会社?

DMMビットコイン

DMMビットコインの特徴は?
  • DMMグループが運営、信頼のセキュリティ体制!
  • 多種多様な暗号資産でレバレッジ取引ができる!
  • 初心者でも使いやすい高性能なスマホアプリがおすすめ!

DMMビットコイン 公式サイト

ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットフライヤー(bitFlyer)

国内最大級の取引所であるビットフライヤー(bitFlyer)も最短即日での口座開設完了が可能。オンライン上での本人確認として「クイック本人確認」を採用しています。ビットフライヤーは早い段階でこの「クイック本人確認」に対応していました。

ビットフライヤーで取引するにはまず、公式サイトでメールアドレスの登録などを行い、アカウントの新規作成をする必要があります。その後、会員ページにログインし、ホーム画面から本人確認書類の提出を行います。

「クイック本人確認」では運転免許証か個人番号カード、もしくは在留カードを本人確認書類としてご利用いただけます。スマホで書類の撮影と、口座開設者本人の顔写真を撮影。ビットフライヤーでの審査が行われ、問題なければ最短即日で手続きが完了します。

ちなみに、クイック本人確認を利用しない場合は対面での本人確認となります。対面の本人確認を申請すると、ビットフライヤーからレターが送られてきて、その受け取り時に配達員に本人確認書類を提示して照合を行う流れになります。この方法を選択した場合、郵送物の送付がありますので最短即日での口座開設はできませんのでご留意を。

最短即日で口座開設を完了させる手順・必要書類

口座開設手順1. メールアドレス登録、アカウント作成
2. 本人情報の登録
3. 「クイック本人確認」による本人確認書類の提出
3. ビットフライヤーでの審査
4. 審査完了
5. 口座開設完了
必要なものスマートフォン・本人確認書類
利用できる本人確認書類運転免許証、個人番号カード(マイナンバーカード)、在留カード
補足事項顔写真のないマイナンバー通知カードは本人確認書類として利用不可

ビットフライヤー(bitFlyer)ってどんな会社?

ビットフライヤー

ビットフライヤーの特徴は?
  • ビットフライヤーは国内最大級の取引所!
  • ビットコインやリップル、イーサリアムなど多彩な暗号資産を取り扱い!
  • シンプルな構造、初心者でも使いやすいスマホアプリ!

最短即日の口座開設でスムーズな手続きを!

最短即日で口座開設手続きを完了できる業者を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。オンライン上での本人確認を行えば、今まで以上にスムーズな手続きが可能です。

また、当ページで紹介してきた業者は迅速な口座開設に対応しているだけでなく、取り扱っている暗号資産(仮想通貨)の種類が豊富だったり、FX・レバレッジ取引に対応していたり、操作性が抜群の取引ツールを提供していたりと、多くのメリットを兼ね備えています。

気になる業者があれば、ぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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