1,000回以上の信頼性テストをクリアしたシステム
BTCBOX(BTCボックス)は平成26年3月6日に設立された業者であり、国内の仮想通貨取引所の中でも特にサービス開始が早かった取引所。仮想通貨交換業としての登録はすでに完了しています。当サイトでは日本版の取引所を紹介していますが、BTCBOXは国際版サービスも展開。
BTCBOXではビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュを取り扱い。取引システムはシンプルな構造になっているのが特徴的です。1,000回以上の信頼性テストをクリアしたシステムのコア機能があるということで、安心感があります。
パソコンでもスマホからでも取引が可能。問い合わせに関して、電話やメールだけでなくアプリのLINEやWeChatで質問できるのもメリットの一つです。
BTCBOX(BTCボックス) 基本スペック紹介
取り扱い仮想通貨 | ビットコイン(BTC)・イーサリアム(ETH)・ライトコイン(LTC)・ビットコインキャッシュ(BCH) |
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売買手数料 | BTC:0.05% BTC以外:0.1% |
日本円入金 | 銀行振込:お客様負担 提携銀行:住信SBIネット銀行 |
日本円出金 | 400円〜750円 |
仮想通貨入金 | 無料(ネットワーク送付料はお客様負担) |
仮想通貨出金 | BTC:0.001BTC/1回 ETH:0.01ETH/1回 LTC:0.002LTC/1回 BCH:0.001BCH/1回 |
スマホアプリ | ブラウザ取引・専用スマホアプリ配信 |
仮想通貨交換業者登録 | 関東財務局長 第00008号 |
備考 | LINE・WeChatでの問い合わせに対応 |
シンプルな取引画面で4種類の仮想通貨を売買
BTCBOX(BTCボックス)の取引画面はこのようになっています。選択している仮想通貨の現在の価格があり、高値と安値の価格も表示。ビットコインなどのチャート、オーダーブック、注文用のパネルなどがまとめて配置されています。トレーダーチャートのボタンをクリックすると、分析に特化したチャートを表示することも可能。
BTCボックスのセキュリティ体制
BTCボックスではユーザーの仮想通貨をオフラインのコールドウォレットで保管。多重暗証番号も利用。一部はオンラインにて保管することで、出金などの要望に素早く対応できるような準備をしています。セキュリティ認証においてはGoogle2段階認証、携帯によるSMS認証を使うなどしています。
セキュリティ体制については、公式サイトのよくある質問のページでも説明がされています。とても正直な回答がされていますので、こちらも参考にしていただければと思います。
ブラウザ・専用アプリを使ってスマホ環境でも取引可能
スマートフォン環境での仮想通貨取引にも対応。BTCBOXの公式サイトへブラウザからアクセスしてログインすることも可能ですし、専用のスマホアプリをダウンロードして売買することもできます。パソコン版と同様にこちらもシンプルな仕様となっています。外出先でのレートの確認、取引に役立ちますのでぜひ活用しましょう。