【朗報】インヴァスト証券が豪ドル/NZドル等の「スワップ売買同値」を恒常化!

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インヴァスト証券が豪ドル/NZドル等の「スワップ売買同値」を恒常化!

2023年4月1日より、インヴァスト証券(トライオートFX)にて豪ドル/NZドル等3通貨ペアのスワップ売買同値の恒常化がスタート!

インヴァスト証券はリピート系の自動売買を行えるサービスを提供しており、スワップポイントの売買同値化は、このリピート系自動売買で嬉しいメリットをもたらしてくれます。

当記事では、インヴァスト証券でスタートしたスワップポイント売買同値の概要をはじめ、スワップ売買同値による具体的なメリットも解説。オリジナルロジックで自動売買を始められる「ビルダー」の紹介も行っています。

「スワップ売買同値は通常とどう違うの?」「インヴァスト証券(トライオートFX)の自動売買って何ができるの?」などの疑問をお持ちの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

→詳しくはインヴァスト証券公式サイトへインヴァスト証券

人気3通貨ペアのスワップ売買同値が恒常化!

人気3通貨ペアのスワップ売買同値が恒常化!

インヴァスト証券(トライオートFX)にて、スワップポイントの売買同値が恒常化するのは「豪ドル/NZドル」「ユーロ/英ポンド」「ユーロ/円」の3通貨ペア。いずれも人気の銘柄となっています。

スワップ売買同値は当初、2023年1月から始まった「新春企画FXスワップ売買同値キャンペーン」にて期間限定で実施されていました。そのキャンペーンがユーザーから好評だったため、今回の恒常化に至ったというわけです。

スワップポイントの売買同値とはつまり、買いスワップと売りスワップが相殺できる数値になるということ。例えば買いスワップが+50円のとき、売りスワップが-50円になります。

プラスのスワップよりもマイナススワップの方が大きいのが一般的ですが、売買同値が適用されることでマイナススワップが抑えられます。

この特徴は、インヴァスト証券のトライオートFXで使えるリピート系の自動売買で有益な効果をもたらしてくれるのです。

売買同値が適用された際のスワップポイント実績

スワップ売買同値だとマイナススワップを抑えられる

(※:1万通貨あたりのスワップポイントが掲載されています)

上記の表はインヴァスト証券公式サイトのスワップポイントカレンダーより抜粋したデータです。キャンペーンとして売買同値が実施されていた期間の、対象3銘柄のスワップポイント実績が掲載されています。

スワップポイントが発生している日はいずれも、売りスワップと買いスワップが同値になっているのが分かります。スワップの数値は日々変動しますが、同値であることは変わっていません。

スワップ売買同値だとマイナススワップを抑えられる

(※:1万通貨あたりのスワップポイントが掲載されています)

一方こちらは、同じ期間における、米ドル円等の売買同値が適用されていない通貨ペアのスワップポイント実績になります。

プラスのスワップポイントに対して、マイナスのスワップポイントの方が多くなっているのが分かります。

これはインヴァスト証券に限ったことではなく、マイナスの方が多くなるのは一般的なこと。マイナススワップがなるべく抑えられている業者は割とありますが、売買同値が適用されている業者は珍しいです。

そのため、スワップ売買同値が適用されていること自体がメリットと言えます。

売買同値でマイナススワップによる損失を抑えられる

マイナスとプラスのスワップが同値となることで、通常よりもマイナススワップによる損失を抑えることが可能です。

その上、インヴァスト証券のトライオートFXならではのメリットもあります。リピート系の自動売買で利益の底上げを狙えるのです。

トライオートFXの自動売買戦略のひとつとして、レンジ相場で利益を狙うという手段があります。レンジ相場内で繰り返される上下の値動きにおいて、売買を繰り返す戦略(リピート注文)。

この戦略を取る場合、売りと買いを繰り返すため、日をまたいで保有したポジションに対しては当然ながらスワップポイントが発生。プラスとマイナス、両方のスワップが生じることになります。

このとき、スワップポイントの売買同値が採用されていれば、マイナススワップによる損失を軽減することが可能です。

売りと買いのスワップ発生数量が同じであれば相殺されますし、プラスのスワップ発生数量が多ければスワップ損益はプラスになります。

スワップ売買同値だとマイナススワップを抑えられる

上記画像はインヴァスト証券の公式サイトより、「コアレンジャーAUD/NZD」を対象とした比較結果を引用したものです。通常スワップの場合と比べ、同値スワップが適用された場合の方が利益が多くなっていますね。

リピート系の自動売買を使ってレンジ相場で利益の積み重ねを狙う上で、マイナススワップ発生による損失が軽減されるのはメリット。スワップ売買同値の恒常化は、売りと買いを繰り返す自動売買ならではの恩恵をもたらしてくれます。

→詳しくはインヴァスト証券公式サイトへインヴァスト証券

オリジナルロジックを生み出せる「ビルダー」

オリジナルロジックを生み出せる「ビルダー」

インヴァスト証券のトライオートFXでは「ビルダー」機能を使って、自分だけのオリジナルロジックによる自動売買を始められます。

自動売買を利用できるFXサービスは他社にもありますが、自由度があまり高くなかったり、ロジック作成の操作が難しかったりして思うように扱えない…そんな場面に遭遇した方は少なくないのでは。

一方、インヴァスト証券の「ビルダー」なら既存ロジックを調整することもできますし、自動売買プログラムをイチから組み立てることも可能。

しかも、ロジック作成画面は使いやすく、プログラミング等の知識がなくてもオリジナルの自動売買を作成できます。

オリジナルロジックを生み出せる「ビルダー」

自動売買はチャートを見ながらじっくり作成が可能。作成した自動売買はシミュレーション機能を使って何度も練り直すことができます。

オリジナルロジックを生み出せる「ビルダー」

トライオートFXの「ビルダー」機能はPCツールはもちろん、スマホアプリからの作成にも対応しています。

スマホアプリでもPCと同様に、ロジックの細かな調整からシミュレーションまで利用可能。

操作しやすいからといって簡単に利益を上げられるわけではありませんが、自分で考えたロジックを使って自動売買を始められる環境が整っているのは、インヴァスト証券ならではのメリットです。

自動売買「セレクト」は初心者におすすめ!

自動売買「セレクト」は初心者におすすめ!

「自分でロジックを作れない人はトライオートFXに向いてない?」と疑問に思われた方も、ご安心ください。インヴァスト証券のトライオートFXは、初心者おすすめの「セレクト」機能も用意しています。

「セレクト」ではリストから好きな自動売買プログラムを選択して、資金に合わせて取引数量を選択するだけで、自動売買をスタートさせることができます。

当記事で少し触れた「コアレンジャー」はレンジ相場向きのプログラムとなっており、スワップ売買同値が適用される3通貨ペアに対応。

また、高金利通貨ペアを対象としたスワップポイント狙いの「スワッパー」という自動売買プログラム等も用意されています。

自動売買「セレクト」は初心者におすすめ!

インヴァスト証券では中上級者向けの環境も整っていますが、自動売買を使いたい初心者向けのサービス揃っているのがポイント。

トライオートFXは多くのFX初心者に選ばれているという実績からも、ライトユーザーからの支持の厚さが感じられます。

自動売買の運用には相応のリスクもありますが、裁量取引に割く時間がなかなか取れない、感情に左右されずコツコツ取引を進めたいという方は、インヴァスト証券のトライオートFXをチェックしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、同社には「トライオートブログ(4月1日新設)」「INVAST NAVI」という情報発信サイトがあり、前者ではトライオートの最新情報や戦略を、後者ではFXの基礎から自動売買の運用などを学ぶことができます。会員じゃなくてもアクセスできますので、興味のある方は参考にしてみてくださいね。

「シミュレーション」機能がバージョンアップ!

「シミュレーション」機能がバージョンアップ!

インヴァスト証券は2023年5月、トライオートFX/ETFの「シミュレーション」機能にてバージョンアップを実施しました。

従来のシミュレーション機能は「2019/1~」または「2020/1~」の2つの期間しか選択できませんでしたが、今後は「3か月」「6か月」「1年」「2年」「3年」の5パターンから選択可能となります。いずれもシミュレーション画面を開いた前日からの期間です。

シミュレーション機能は自動売買のビルダーとセレクトの両方で利用可能。自動売買を稼働させる前に、短期または長期スパンでのシミュレーション結果を確認し、ロジックの有用性をチェックしましょう。

また、シミュレーション機能のバージョンアップと同タイミングで、トライオートの取引画面から入金できる機能も追加されました。

より使いやすくなったトライオートFX/ETFに注目です。

インヴァスト証券の公式サイト・ロゴがリニューアル!

インヴァスト証券(トライオートFX)

2023年4月1日、インヴァスト証券は公式サイトとコーポレートロゴのリニューアルを実施。サービス内容や取引ツールはそのままに、よりスタイリッシュなデザインに一新され、ナビゲーションの改善も行われています。

インヴァスト証券の公式サイト・ロゴがリニューアル!

リニューアルと併せて「無料診断サービス」という新たなコンテンツが登場。無料診断は文字通り無料で使うことができ、5つの質問に答えるだけで自分に最適なサービスを提案してくれます。

質問内容は難しいものではなく、「投資は何に楽しみがあると思いますか?」など、ワクワクするような内容となっています。

インヴァスト証券にも自動売買にも興味があるけど、具体的にどのサービスを使えば良いか分からない…という方はぜひお試しください。

インヴァスト証券の公式サイト・ロゴがリニューアル!

また、インヴァスト証券の公式サイトでは「顧客残高推移」が公開されています。口座数や預かり証拠金の推移を公開している業者はいくつかありますが、公式サイトのトップで堂々とアピールしている業者は珍しいです。

この推移を見ればどれだけ多くのトレーダーに愛用されているかが分かります。新規利用者はもちろん、継続してインヴァスト証券の自動売買を利用している方も多くいらっしゃるのでしょう。

新年度スタートと同時にホームページとロゴを刷新してサイトの利便性が増し、スワップポイント売買同値の恒常化も実施したインヴァスト証券。気になる方は公式サイトもチェックしてみてくださいね。

インヴァスト証券 公式サイト

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