TradingViewの解約・退会方法は?注意点や具体的な手順を解説!

この記事には広告・プロモーションが含まれています

TradingViewの解約・退会方法は?注意点や具体的な手順を解説!

TradingViewを解約したい、退会方法は?

この記事ではTradingView(トレーディングビュー)の解約・退会方法を解説しています。

解約の手順自体は簡単ですが、退会にともなう注意点がいくつかあります。返金できるケースも含めて解説しているので参考にしてみてくださいね。

みんなのFXなら有料プランの機能が無料で使える!

みんなのFXTradingViewイメージ(白)

TradingViewにお金をかけたくない」という方はみんなのFXにご注目を。

みんなのFXではTradingViewを内蔵した取引ツールを提供しており、有料プラン(PREMIUMプラン:月額約9,100円相当)の機能が無料で使えます

TradingViewの有料プランはお金がかかりますが、みんなのFXなら料金は一切かかりません。口座開設費や維持費なども無料です。

みんなのFXTradingViewイメージ(スクショ)

みんなのFXの内蔵TradingViewはテクニカル指標の同時表示(25個以上)や最大6画面のチャート分割なども利用可能。テクニカル指標や描画ツールは80種類以上を標準搭載しています。

みんなのFXを口座開設するだけで誰でも利用できるので、「有料プランは契約したくないけど、無料なら使いたい」という方はみんなのFXが要チェックです!

※一部、利用できない機能があります。

→詳しくはみんなのFX公式サイトへみんなのFX

簡単な条件達成で最大10,000円キャッシュバック!

トレーディングビューはツール内蔵と口座連携の2パターン

FX手とりではみんなのFXとのタイアップ企画として最大10,000円がキャッシュバックされるキャンペーンを開催中です!

「FX口座とシストレ口座」それぞれで5Lot(5万通貨)ずつ取引すると5,000円+5,000円の最大1万円がキャッシュバックされます。

通常の新規口座開設キャンペーンも合わせると最大101万円がキャッシュバック!タイアップキャンペーンはいつ終了するか未定です。

FX口座で5万通貨の取引をするだけでも5,000円がもらえるキャンペーンなのでこのチャンスお見逃しなく!

限定キャンペーン詳細はこちら!

TradingViewの解約・退会方法を解説!

TradingViewの解約・退会方法

TradingViewの有料プランを契約されている方向けに解約・退会方法を解説していきます。

まずはTradingViewにログイン⇒ホーム画面からアイコンをクリックします。

TradingViewの解約・退会方法

「アカウントとお支払い」を選択します。

TradingViewの解約・退会方法

チャート画面左上のアイコンからでも「アカウントとお支払い」を開くことができます。

TradingViewの解約・退会方法

「アカウントとお支払い」を開くと現在契約しているプランが表示されます。

追加のリアルタイムデータを購入している場合もプランの下に一覧が表示されるので「自動更新をキャンセル」を選択しましょう。

TradingViewの解約・退会方法

市場データを購入している方はそちらのキャンセル画面も表示されます。こちらも「キャンセルを確定します」を選択。

TradingViewの解約・退会方法

確認画面が表示されるので「キャンセルを続行」を選択。

TradingViewの解約・退会方法

続けて、市場データの確認画面も表示されるので「キャンセルを続行」を選択します。

TradingViewの解約・退会方法

アンケートが表示されるので任意で回答しましょう。回答しなくても解約は可能です。

TradingViewの解約・退会方法

最後の確認画面が表示されるので解約を確定させます。

TradingViewの解約・退会方法

これで解約が完了です。有料プランおよび追加の市場データのサブスクリプションはすべて解約されます。

解約後も支払いをした有効期間内であれば有料プランの機能を使うことができます。また、解約後でも有料プランを再契約することは可能です。

TradingViewの解約・退会方法

解約後、アカウントと支払いを確認すると「サブスクリプションは自動更新されません。〇月〇日,〇までアクセスできます」という表示に変わります。

TradingViewの解約・退会方法

また、登録メールアドレスに自動更新が解除された旨の連絡が届きます。これで解約が完了したことを確認できます。

上記の手順を踏んで解約すると月額課金は行われないのでご安心ください。決済にクレジットカードを利用した場合でもTradingViewはカード情報を保存しません。

TradingViewの決済にかかるカード情報は暗号化され、決済を担当しているPayPal社とBraintree社にAPIを介して渡されます。カード情報が漏洩するようなこともないのでご安心ください。

モバイルアプリで有効化したサブスクリプションの解約方法

モバイルアプリで有効化したサブスクリプションの解約方法

スマホやタブレットなどのモバイルアプリで有料プラン(サブスクリプション)を契約された方は対応するストアで解約ができます。

PCブラウザ版からは解約ができないのでご注意ください。

iPhoneであればAppストア、AndroidであればGoogle Playからサブスクリプションの自動更新を停止します。手順の詳細は各公式サイトをご確認ください。

このうち、Androidアプリで有料プランを契約された方はサブスクリプションを一時停止することが可能です。

すでに支払い済みの契約日数が経過後、自動更新が一時停止されます。一時停止後の再開および解約はいつでも可能です。

また、一時停止中に新しい有料プランを契約された場合は以前のサブスクリプションが解約され新しいプランでの購読が開始します。

サブスクリプションの一時停止、再開、解約はGoogle Playアプリでのみ可能なのでご注意ください。

支払い日および解約日は各アプリのサブスクリプションおよび対応ストアのアプリ上で確認することができます。

無料お試しの解約方法

TradingViewでは、有料プランの契約の前に30日間の無料お試し期間があります。無料お試しの解約方法も通常プランの解約方法と同じです。

ただし、お試し期間をキャンセルした後に有料プランを契約した場合は無料お試し期間の残日数がある場合でも即座に支払いが発生します。

また、モバイルアプリでお試しを有効化した場合、利用したプラットフォームのストアで自動更新のキャンセルのみが可能なのでご注意ください。

iOSアプリとAndroidアプリでお試し期間に関する違いは以下の通りです。

iOSアプリのお試し期間の解約について

お試し期間中にプランのダウングレードおよび請求サイクルの変更をした場合でもお試し期間はキャンセルされません。ただし、プランをアップグレードした場合はお試し期間が終了し有料プランが自動的に有効になります。この時点で支払いが発生します。

Androidアプリのお試し期間の解約について

お試し期間中に請求サイクルを変更した場合、無料お試しはキャンセルされません。ただし、プランのダウングレードおよびアップグレードをした場合、お試し期間が終了し有料プランが自動的に有効になります。この時点で支払いが発生します。

プラットフォームによって利用規約が異なるため、契約したプラットフォームをよく確認して適切な手順で解約しましょう。

TradingViewの解約・退会時の注意点

Check!!

解約後も有効期限までは有料プランの機能が使える(市場データも含む)
年払いの自動更新で課金された場合の解約は14日以内で返金が可能
初回のサブスクリプション課金は返金ができない
サポートセンターへの連絡では解約できない

TradingViewでは解約・退会後も支払い済みの有料プランに残日数がある場合は引き続き有料プランの機能が利用できます。追加の市場データを購入されている方も同じです。

また、年払いの自動更新によって課金された場合のみ14日以内にTradingView公式の「お支払いの検索フォーム」からサポートセンターに連絡すると返金対応をしてもらうことが可能です。

月払いの支払いおよび初回の年払いも返金対応は不可となるのでご注意ください。

解約する際に有料アカウントのユーザー名および登録メールアドレスが不明の場合にも「お支払いの検索フォーム」に必要事項を記入すれば有料アカウントの特定をしてもらうことが可能です。

ちなみにサポートセンターに連絡するだけでは解約できないのでご注意ください。解約はご自身で契約したプラットフォームから手続きを行う必要があります。

TradingViewの公式ヘルプセンターに請求に関するQ&Aが掲載されているので、こちらも合わせてご確認ください。

みんなのFXなら契約不要で有料プラン相当の機能が無料で使える!

みんなのFXTradingViewイメージ(タレント)

ここまでTradingViewの解約・退会方法に関して解説してきましたが、「チャートツールに毎月お金がかかるのは嫌」という方も多いかと思います。

そこで注目なのがみんなのFXです。みんなのFXでは「FXトレーダー」というPC版ブラウザ版ツールとスマホアプリにTradingViewを搭載しています。

この内蔵TradingViewがかなり高機能で最上位の有料プラン(PREMIUMプラン)相当の機能が無料で使えます(※)

※一部利用できない機能があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。

みんなのFX

80種類以上のテクニカル指標と描画ツールを標準搭載。インジケーターの同時表示や最大6画面のマルチチャート、日付移動や比較チャートといった分析補助機能も自由に使うことが可能です。

ユーザーインターフェースは本家TradingViewとほぼ変わらず、トレンドラインの引き方やテクニカル指標の表示も同じ使い勝手です。インジケーターはテンプレート保存(10個以上)にも対応。

TradingViewとの契約は不要でこれだけの機能が使えるのは非常に魅力的です。口座開設するだけで誰でも無料で利用できるので、有料プランを解約予定の方はぜひみんなのFXをチェックしてみてください!

みんなのFXの最新キャンペーン情報

みんなのFX口座開設キャンペーン

みんなのFX 公式サイト

TradingView対応のFX会社、ブローカー一覧表

以下では、TradingView対応の国内FX/CFD業者を一覧で比較しています。TradingViewを内蔵したツールを提供している業者であれば有料プランを契約する必要はありません。

別記事では各社の違いを詳しく比較しているので気になる方はぜひご一読ください。

FX会社形式特徴公式
[みんなのFX]みんなのFX内蔵・有料プラン(月額約9,100円相当)の機能が無料で使える
・最大6画面分割、テクニカル指標の複数表示(25個以上)
・レイアウト・テクニカル指標のテンプレート複数保存
[みんなのFX>詳細]
[LIGHT FX]LIGHT FX内蔵・業界最高水準のスワップポイントが魅力
・特に、LIGHTペアは高水準スワップポイントを提供中
[LIGHT FX>詳細]
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン内蔵・スプレッドの狭さに徹底的にこだわり業界最狭水準を配信
・TradingView内蔵ツール「FXTF GX」を配信
[ゴールデンウェイ・ジャパン>詳細]
[GMO外貨]
GMO外貨
内蔵・株価指数と商品CFD対応の貴重な国内業者
・最大8画面の独立ウィンドウ表示でマルチモニター対応
[GMO外貨>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券連携・TradingViewの口座連携対応、スマホ連携も可能
・米国株の現物と日本株のCFD取引に対応
[サクソバンク証券>詳細]
[OANDA証券]OANDA証券内蔵
連携
・TradingView内蔵ツールと口座連携の両対応
・8画面分割や5秒足の表示も可能
[OANDA証券>詳細]
[FOREX.com]FOREX.com内蔵
連携
・世界180カ国に展開するグローバルプロバイダー
・TradingViewをツールに内蔵、MT4にも対応
[FOREX.com>詳細]
[LINE FX]LINE FX(PR)内蔵・PC/スマホ両方にTradingViewを内蔵
・インジケーターの設定数が無制限
[LINE FX>詳細]
[ThinkMarkets]ThinkMarkets内蔵・日本初のサブスク型FXで米ドル円スプレッド0銭(※)
・内蔵TradingViewは最大8画面分割が可能
[ThinkMarkets>詳細]
[インヴァスト証券]インヴァスト証券内蔵・独自のリピート系自動売買サービス
・FX、指数、商品対応のTradingView内蔵ツール
[インヴァスト証券>詳細]
[JFX]
JFX
TradingViewへのレート配信のみ対応[JFX>詳細]

※TradingViewの利用形式は取引ツールに内蔵しているFX業者と口座連携ができるFX業者があります。
※取引ツールに内蔵されているTradingViewはFX業者ごとに一部、搭載されていない機能があります。
※口座連携ができるFX業者のTradingViewの機能はTradingViewの契約プランによって異なります。
※内蔵ツールで提供している業者で表示できるのは、その業者の取扱銘柄に限られます。
※ThinkMarketsは有料のサブスクリプションを契約することで内蔵TradingViewが利用できます。
※ThinkMarketsのスプレッド0銭は米標準時間期間中、日本時間の朝9時~翌朝2時/米夏時間期間中、日本時間の朝8時~翌朝1時まで(例外あり)。対象通貨ペアは米ドル円、ユーロ米ドル。
※JFXはFX口座の連携およびTradingViewを内蔵した取引ツールは提供していません。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

回答する

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です