当記事では、セントラル短資FXで使える「TradingView(トレーディングビュー)」チャートを徹底解説しています。
セントラル短資FXで提供されている「TradingView(トレーディングビュー)」の概要や利用条件、メリット、ログイン方法などを解説。
また、通常のTradingViewとの違いや、他社で提供されている内蔵版TradingViewとの違いも解説しています。
「セントラル短資FXのトレーディングビューの特徴や使い方は?」「無料で使える?」「スマホやタブレットなどは対応?」「他のTradingViewとの違いは?」などの疑問にお答えしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
掲載コンテンツ
セントラル短資FX「トレーディングビュー」基本情報(概要・利用条件・スペック)
セントラル短資FX「トレーディングビュー」基本情報
セントラル短資FX「トレーディングビュー」概要
セントラル短資FXでは、口座開設者限定サービスとして「TradingView(トレーディングビュー)」チャートを無料で提供しています。ブラウザ環境に対応しており、PCはもちろんスマホ・タブレットでの起動も可能です。
約90種類のインジケーターをはじめ、多数の分析機能を利用可能。セントラル短資FXのトレーディングビューは新規ウィンドウで表示されて、そのウィンドウは複数枚の表示ができますので、複数のTradingViewチャートを並べることも可能となっています。
その他にも、インジケーターのテンプレート保存機能や、チャートのレイアウト保存機能に対応。さらに、比較チャート機能、ライトモード・ダークモードの切替機能も搭載。
ただし、通常のTradingViewでは、為替や株式など多種多様な銘柄のチャート分析が可能ですが、セントラル短資FXのTradingViewは同社で扱われているFX通貨ペアの分析のみ対応となります。
また、セントラル短資FXのトレーディングビューは注文機能を搭載していませんので、チャート分析をトレーディングビューで行いつつ、取引は同社の別のツールで実行する必要があります。
セントラル短資FX「トレーディングビュー」利用条件
セントラル短資FXのTradingView(トレーディングビュー)チャートは、同社の口座開設を行えば完全無料で利用できます。
通常のTradingViewではアカウント登録や、無料プランもしくは有料プランの契約がありますが、セントラル短資FXのTradingViewチャートは、口座開設者であればプラン契約など一切不要で利用可能です。
セントラル短資FX「トレーディングビュー」基本スペック表
対応サービス | FXダイレクトプラス(セントラル短資FXのFXサービス) |
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利用条件 | セントラル短資FX口座開設 (※新規ユーザーも既存ユーザーも利用可能) |
利用手数料 | 無料 |
分析可能銘柄 | FX通貨ペア(27銘柄) |
利用形式 | 【1】「マイページ」にログイン 【2】「PCWeb」にログイン 【3】「TradingViewチャート」を起動 (※ブラウザ環境での利用となります) (※TradingViewチャートは独立ウィンドウとして表示されます) |
テクニカル指標 | 約90種類(内訳はこちら) |
描画ツール | 約90種類(内訳はこちら) |
時間軸 | 1秒足、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足 |
チャートタイプ | バー、ローソク足、中空ローソク足、ライン、マーク付きライン、ステップライン、エリア、HLCエリア、ベースライン、棒グラフ、ハイロー、平均足 |
単一チャート内での分割表示 | 非対応 (※ただし、TradingViewチャートのウィンドウを複数表示することは可能。詳細はこちら) |
スマホ対応 | 対応(詳細はこちら) |
その他の特徴 | インジケーター同時表示数が無制限 比較チャート対応 インジケーターテンプレート保存対応 チャートレイアウト保存対応 保存したテンプレート・レイアウトを他デバイスでも反映可能 ライトモード・ダークモード切替可能 |
搭載インジケーター内訳
トレンド系 | ADX(平均方向性指数)、Alligator(ウィリアムズ・アリゲーター)、ALMA(アルノー・ルグー移動平均)、AMA(適応移動平均)、Aroon(アルーン)、BB(ボリンジャーバンド)、BB%B(ボリンジャーバンド%B)、BBW(ボリンジャーバンド幅)、Chande Kroll Stop(シャンデ・クロール・ストップ)、DC(ドンチャンチャネル)、DEMA(二重指数移動平均)、DMI(方向性指数)、DSMA(2重移動平均)、EMA(指数移動平均)、EMA Cross(指数移動平均の交差)、Envelopes(エンベロープ)、Hamming MA(ハミング移動平均)、HMA(ハル移動平均)、Ichimoku Cloud(一目均衡表®)、KC(ケルトナーチャネル)、LRM(線形回帰スロープ)、LSMA(最小二乗移動平均)、MACD、MA Cross(移動平均線の交差)、Mcginley Dynamic(マッギンリー・ダイナミック)、Moving Average、Moving Average Multiple(複合移動平均)、Parabolic SAR(パラボリック・ストップ&リバース)、SMMA(平滑移動平均)、SuperTrend、TEMA(3重指数移動平均)、TSMA(3重移動平均)、VI(ボルテックス・インジケーター)、WMA(加重移動平均)、Zig Zag(ジグザグ)、グッピー複合型移動平均(GMMA)、プライス・チャネル、移動平均チャネル、移動平均線とEMA(指数平滑移動平均線)の交差、線形回帰曲線 |
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オシレーター系 | Accelerator Oscillator、AO(オーサム・オシレーター)、ASI(累積スイングインデックス)、BOP(バランス・オブ・パワー)、CCI(商品チャネル指数)、ChandeMO(シャンデ・モメンタム・オシレーター)、Coppock Curve(コポックカーブ)、CRSI(コナーズRSI)、DPO(トレンド除去プライスオシレーター)、Fisher Transform(フィッシャー・トランスフォーム)、KST(ノウ・シュア・シング)、MOM(モメンタム)、PPO(プライスオシレーター)、ROC(レート・オブ・チェンジ)、RSI(相対力指数)、RVGI(相対活力指数)、RVI(相対ボラティリティ指数)、SMIエルゴディックインジケーター/オシレーター、STOCH(ストキャスティクス)、STOCH RSI(ストキャスティクスRSI)、TRIX(トリックス)、TSI(トゥルー・ストレングス・インデックス)、TSI(トレンド・ストレングス・インデックス)、UO(アルティメット・オシレーター)、WPR (ウィリアムズ%R) |
その他 | 52 Week High/Low、ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)、Average Price(平均価格)、CC(相関係数)、CHOP(チョピネス・インデックス)、Chop Zone(チョップゾーン)、CHV(チャイキン・ボラティリティ)、Correlation – Log(相関 – ログ)、Fractal(ウィリアムズ・フラクタル)、HV(ヒストリカル・ボラティリティ)、Majority Rule(多数決)、Mass Index(マス・インデックス)、Median Price(中央価格)、Pivots(ピボットポイント・スタンダード)、Ratio、Spread、Standard Deviation(標準偏差)、Standard Error(標準誤差)、Standard Error Bands(標準誤差バンド)、Typical Price(標準価格) 、Volatility Close-to-Close(ボラティリティ・クローズ・トゥ・クローズ)、Volatility O-H-L-C(ボラティリティOHLC)、Volatility Zero Trend Close-to-Close(ボラティリティ・ゼロトレンド・クローズ・トゥ・クローズ)、上昇/下降 |
搭載描画ツール内訳
描画ツール | 十字、ドット、矢印、消しゴム、トレンドライン、レイ、インフォライン、延長線、トレンド角度、水平線、水平レイ、垂直線、十字線、平行チャネル、回帰トレンド、フラットトップ/ボトム、非平行チャネル、ピッチフォーク、シフ・ピッチフォーク、変形シフ・ピッチフォーク、インサイド・ピッチフォーク、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・エクステンション、フィボナッチ・チャネル、フィボナッチ・タイムゾーン、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・タイムエクステンション、フィボナッチ・サークル、フィボナッチ・スパイラル、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・ウェッジ、ピッチファン、ギャン・ボックス、固定ギャン・スクエア、ギャン・スクエア、ギャン・ファン、XABCDパターン、サイファーパターン、ヘッドアンドショルダー、ABCDパターン、トライアングルパターン、スリードライブパターン、エリオット推進波(12345)、エリオット修正波(ABC)、エリオット波動トライアングル(ABCDE)、エリオット波動ダブルコンボ(WXY)、エリオット波動トリプルコンボ(WXYXZ)、サイクルライン、時間サイクル、正弦波、ロングポジション、ショートポジション、予測、バーのパターン、ゴーストフィード、プロジェクション、価格範囲、日付範囲、日付と価格範囲、ブラシ、マーカー、矢印マーカー、矢印、上矢印、下矢印、左矢印、右矢印、長方形、回転長方形、パス、正円、楕円、折れ線、三角形、円弧、曲線、二重曲線、テキスト、固定テキスト、ノート、固定ノート、吹き出し、コメント、価格ラベル、価格ノート、道しるべ、旗マーク、各種絵文字、各種ステッカー、各種アイコン |
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セントラル短資FX「トレーディングビュー」のメリット
- 約90種類のインジケーター・描画ツールが使える!
- インジケーターの同時表示数が無制限!
- TradingViewのウィンドウを好きなだけ同時表示できる!
- インジケーターテンプレート、チャートレイアウトの保存に対応!
- スマホ・タブレット対応、しかもテンプレ・レイアウトが共有される!
約90種類のインジケーター・描画ツールが使える!
セントラル短資FXのTradingView(トレーディングビュー)では、約90種類のインジケーター、および約90種類の描画ツールを利用できます。
インジケーターは定番のものからマイナーのものまで多数揃っています。表示したインジケーターは各種パラメーターやスタイル(色や形状)、可視性(どの時間足チャートで表示させるか)といった細かな設定も可能。
描画ツールはトレンドラインやフィボナッチ・リトレースメントはもちろん、エリオット波動などにも対応。インジケーターと同様に、描画したラインの細かな調整も可能となっており、座標を数値で入力したり、色などのスタイルを変更することもできます。
インジケーターの同時表示数が無制限!
通常のTradingViewでは、無料プランだとインジケーターの同時表示数が2個までとなっていますが、セントラル短資FXのTradingView(トレーディングビュー)では、インジケーターの同時表示数が無制限となっています。
当サイトのスタッフが試しに30個のインジケーターを表示してみたところ、問題なくすべて表示することができました。有料プランに相当する機能のいくつかを、完全無料で活用できるのは魅力。
TradingViewのウィンドウを好きなだけ同時表示できる!
セントラル短資FXのTradingView(トレーディングビュー)は、単一チャート内での分割表示には対応していません。
ただし、セントラル短資FXのTradingViewチャートは独立ウィンドウ形式で表示されるのですが、この独立ウィンドウを複数表示させることは可能です。
例えば、上記画像のように8枚のチャートを好きな形状で並べて表示することが可能。ちなみに、この独立ウィンドウの表示数は無制限となっており、試しに20枚のウィンドウを開いてみたのですが制限はありませんでした。
セントラル短資FXのTradingView(トレーディングビュー)はインジケーターのテンプレート保存、およびレイアウト保存に対応しているので、新しく表示したチャートにお気に入りの設定を素早く反映できるのもポイントです。
インジケーターテンプレート、チャートレイアウトの保存に対応!
既にお伝えしている通り、セントラル短資FXのTradingView(トレーディングビュー)はインジケーターのテンプレート保存に対応しています。
チャート上部にあるアイコンをクリックして「インジケーターテンプレートを保存」を選択すれば、現在のチャートの設定を保存可能。シンボル(銘柄)および時間足の記録も選択できます。ちなみに、比較チャートを使用している場合は、比較しているシンボル(銘柄)も保存されます。
登録したテンプレートは簡単に呼び出しが可能。ちなみに、このインジケーターのテンプレート保存数は無制限となっており、試しに15個作ってみたのですが制限はかかりませんでした。
また、チャートのレイアウト保存にも対応。レイアウト保存機能では、シンボル(銘柄)・時間足・チャートタイプ・各種オブジェクト(比較シンボル・インジケーター・描画オブジェクト)をまとめて保存できます。
レイアウト保存も無制限となっており、当サイトスタッフがこちらも15個作ってみたのですが、問題なく保存できました。
スマホ・タブレット対応、しかもテンプレ・レイアウトが共有される!
セントラル短資FXのTradingView(トレーディングビュー)はPCだけでなく、スマホ・タブレットでも利用可能となっています。
上記画像はスマホで実際に表示させた画面。PCより画面が小さいのは当然ですが、スマホでも快適に利用できます。約90種類のインジケーターなど、多数の分析機能を自由に活用可能。
こちらは、iPadにてセントラル短資FXのトレーディングビューを表示させた画面になります。PC版と同等の機能を、タブレットの大画面でも活用可能。
また、保存したインジケーターテンプレートおよびレイアウトを、他のデバイスでも呼び出せるのがポイントです。PCで設定したお気に入りの機能を、スマホで簡単に呼び出すといったことが可能。
セントラル短資FX「トレーディングビュー」ログイン方法
次に、セントラル短資FXのTradingView(トレーディングビュー)のログイン方法をお伝えします。PC・スマホ・タブレットそれぞれの手順を画像付きで解説。
既にお伝えしている通り、セントラル短資FXのトレーディングビューは口座開設者限定のサービスとなっていますので、口座を持っていなくて利用を希望する場合は、まず公式サイトで開設手続きを進めましょう。
PC環境での「トレーディングビュー」ログイン方法
TradingView(トレーディングビュー)を利用するには、まずセントラル短資FXのマイページにログインします。
ログインできたら、マイページ内にある「PCWeb」をクリック。
「PCWeb」の画面が表示されたら、「TradingView」のアイコンをクリックしてください。すると新規ウィンドウにてTradingViewチャートが表示されます。
スマホ環境での「トレーディングビュー」ログイン方法
スマホ環境でTradingView(トレーディングビュー)を起動する場合は、まずスマホアプリの「メニュー」内にある「マイページ」をタップ。
すると、ブラウザにてセントラル短資FXのマイページが表示されます。ちなみに、アプリからではなく、ブラウザから直接マイページにログインすることも可能です。
マイページにログインできたら、「PCWeb」をタップしてください。
「PCWeb」はスマホに最適化されておらず、上記左の画像のように見づらくなっていますので、ピンチアウトで拡大するのがおすすめ。
「TradingView」のアイコンをタップすると、新規タブにてTradingViewチャートが表示されます。
タブレット環境での「トレーディングビュー」ログイン方法
iPadなどのタブレットでTradingView(トレーディングビュー)を利用する場合も、まずはブラウザにてマイページにログインします。ログイン後、「PCWeb」をタップ。
「PCWeb」にログインできたら「TradingView」のアイコンをタップしてください。すると新規タブにてTradingViewチャートが表示されます。
セントラル短資FXと他のTradingViewとの違いは?
「セントラル短資FXのTradingView(トレーディングビュー)は、通常のTradingViewと何が違うの?」あるいは「他の業者で提供されているTradingViewと何が違うの?」と気になる方もいると思うので、こちらも解説していきます。
通常のTradingViewとの違い
セントラル短資FXで使えるTradingViewと、通常のTradingViewでは利用料や各種スペックなどに多くの違いが存在します。
まず、通常のTradingViewは、同サービスにてアカウント登録を行い、いずれかのプランに契約するのが通常です。無料プランでも利用できますが、各種機能を解放したい場合は有料プランの契約がおすすめ。
一方で、セントラル短資FXのTradingViewは同社で口座開設すれば、各種プランの契約といったものは不要、完全無料で使えます。無料にもかかわらず、多数の分析機能を活用できるのが魅力。
しかしながら、セントラル短資FXのTradingViewで分析できる銘柄は、同社で扱われている銘柄に限定。また、通常のTradingViewではコミュニティ・スクリプト(オリジナルインジケーター)を使えますが、セントラル短資FXは非対応となります。
セントラル短資FX・通常のTradingView 比較表
スペック | セントラル短資FX | Basic | Essential | Plus | Premium |
---|---|---|---|---|---|
月額料金 (円換算) | 無料 | 無料 | 約2,200円 | 約4,500円 | 約9,000円 |
広告表示 | なし | あり | なし | なし | なし |
分析対応銘柄 | 29銘柄(FX通貨ペアのみ) | 200万銘柄以上(株式、株価指数、為替、先物、暗号資産など) | |||
内蔵テクニカル指標 | 約90種類 | 400種類以上 | |||
コミュニティ・スクリプト | 非対応 | 利用可能 | |||
描画ツール | 約90種類 | 110種類以上 | |||
インジケーター同時表示 | 無制限 | 2 | 5 | 10 | 25 |
インジケーターテンプレート保存可能数 | 無制限 | 1 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
チャートレイアウト保存可能数 | 無制限 | 1 | 5 | 10 | 無制限 |
※TradingView有料プラン(Essential、Plus、Premium)の月額料金は2025年4月1日時点の米ドル円レートを基に算出しています。いずれも税抜の金額を掲載。
他社の内蔵版TradingViewとの違い
セントラル短資FXの他にも、TradingViewチャートを分析補助ツールとして無料提供している国内FX/CFD業者は複数存在します。
例えば、みんなのFXではPCツール・スマホアプリにTradingViewチャートが内蔵されています。このように、各社のサービスの一部として提供されているTradingViewチャートを、ここでは「内蔵版TradingView」と呼ぶことにします。
セントラル短資FXやみんなのFXを含め、内蔵版TradingViewに対応している国内FX/CFD業者を以下にまとめてみました。興味のある業者があれば、公式サイトもチェックしてみてくださいね。
内蔵版のTradingViewが使える国内FX/CFD業者一覧表
業者 | FX | CFD | 特徴 | 公式サイト |
---|---|---|---|---|
![]() | 46通貨ペア | × | 6分割チャート対応 インジ表示数が無制限 | ![]() |
![]() | 46通貨ペア | × | 6分割チャート対応 スワップ狙いに「LIGHTペア」 | ![]() |
![]() | 29通貨ペア | × | 9分割チャート対応 インジテンプレ、レイアウト保存対応 | ![]() |
![]() GMO外貨 | × | 23銘柄 (株価指数、商品、米国VI) | 8分割チャート対応(独立ウィンドウ) CFD銘柄が多彩 | ![]() |
![]() | 30通貨ペア | 4銘柄 (商品) | 6分割チャート対応 ノックアウトオプションも対応 | ![]() |
![]() | 27通貨ペア | × | インジ表示数が無制限 インジテンプレ、レイアウト保存対応 | ![]() |
![]() LINE FX | 23通貨ペア | × | 12分割チャート対応 インジ表示数が無制限 | ![]() |
![]() | 68通貨ペア | × | 本家TradingViewとの口座連携も可能 | ![]() |
![]() | 84通貨ペア | 17銘柄 (株価指数) | 本家TradingViewとの口座連携も可能 | ![]() |
![]() | 23通貨ペア | 7銘柄 (株価指数) | FX・CFDの自動売買に対応 ETF銘柄の分析も可能 | ![]() |
※ 外為どっとコムはCFDも取り扱っていますが、TradingView内蔵ツールはFXのみ対応となります。
※ GMO外貨はFXも取り扱っていますが、TradingView内蔵ツールはCFDのみ対応となります。
※ OANDA証券はCFDも取り扱っていますが、TradingView内蔵ツールはFXのみ対応となります。
TradingViewを無料で使える国内会社の比較はこちら!
セントラル短資FXはどんなFX会社?
セントラル短資FXは業界最狭水準スプレッドや高水準スワップポイント、高機能ツールなど多数のメリットを兼ね備えるFX会社です。
TradingView(トレーディングビュー)対応を含め、取引ツールはいずれも高機能なものばかり。スマホアプリは各種チャート分析やスピード注文はもちろん、取引成績をまとめてくれる機能や、便利なウィジェット機能などにも対応しています。
また、セントラル短資FXは業界最速水準の約定速度、高い約定率を誇るのも魅力。第三者機関からの評価も高く、創業100年以上の歴史を持つセントラル短資株式会社のグループ企業であることもポイントです。