ネットイース(NTES)の株、CFD、ETFの購入方法まとめ!メリット・デメリットも解説!

網易(ネットイース)の株、CFD、ETFの購入方法まとめ!メリット・デメリットも解説!

この記事ではネットイース(NetEase,Inc、網易)の株式を購入する方法、その他にCFD取引やETFなどの投資方法について詳しく解説しています。ネットイースは中国4大ポータルサイトを運営する大企業。

日本ではモバイル向けのゲームアプリで有名です。業績も右肩上がりで上昇しており、今まさに注目の企業です。ネットイースの概要から各投資方法のメリット・デメリットまで分かりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!

ネットイース(NTES)の概要、業績、株価

網易(ネットイース)の株、CFD、ETFの購入方法まとめ!メリット・デメリットも解説!

ネットイース(網易、NetEase,Inc)は中国のネット関連サービスプロバイダーの1つです。中国で有名な4大ポータルサイト「新浪(シナ)」「騰訊(テンセント)」「捜狐(ソウフ)」「網易(ネットイース)」の一角を担う大手企業になります。

設立は1997年7月、NASDAQに上場(銘柄コード:NTES)しており従業員数は約2万4千人規模の企業です。主な事業内容はポータルサイト、オンラインゲーム、ECコマース、メールサービスなど。2012年から電子書籍事業も行っており、総会員数は5.7億人以上です。

日本ではスマホ向けモバイルアプリの開発で有名になっており、「荒野行動」「陰陽師シリーズ」「IdentityV第五人格」「ライフアフター」といったゲームアプリが人気。特に、FPS分野ではサバイバル形式の本格的なモバイルゲームの先駆けとして荒野行動をリリース。現在もiphone/Androidともにアプリランキング上位に居続ける人気コンテンツとなっています。

ネットイース(NTES)の会社概要

企業名 網易(英文社名:NetEase, Inc)
本社所在地 Building No. 7, West Zone Zhongguancun Software Park (Phase II) No. 10 Xibeiwang, East Road Haidian District Beijing, 100193 CHN
設立年月日 1999年7月
代表者 Mr. William Lei Ding
業種 IT・通信 (IT & Communications)
市場 NASDAQ National Market System
従業員数 24,648人

ネットイース(NTES)の業績、株価

網易(ネットイース)の株、CFD、ETFの購入方法まとめ!メリット・デメリットも解説!

2020年2月27日に発表された2019年第4半期(10~12)では、純収益が前年同月比9.2%増の157億4,000万元(約2,446億円)。同社の業績は2014年から右肩上がりで増え続けています。

2019年通年決算発表時は一時的に株価が急上昇し時価増額446億8,200万円(約4兆8,600円)に到達。この時価総額規模は日本企業では花王(4兆2,121億円)、村田製作所(4兆1,373億円)、ファナック(3兆5,542円)を上回る時価総額です。

一時的ではあるものの中国の大手ソーシャルECサイト「拼多多(ピィンドゥオドゥオ)」や中国最大の検索エンジン「百度(バイドゥ)」を抜いて中国インターネット企業で第5位まで付けたほどです。今、勢いのあるIT企業として注目されているのがネットイースです。

 

ネットイース(NTES)への投資方法

ネットイースに投資を行うには主に「現物株式の売買」「CFD取引」「ETF取引」の3種類があります。現物株式の売買は外国株式の取扱いがある国内ネット証券会社で可能。大手であればSBI証券楽天証券にてネットイース(銘柄コード:NTES)の現物株式に対応しています。

CFD取引とは差金決済取引のことで、現物株式のレートに連動するチャートを使って信用取引を行うことです。現物株式では数十万円単位のまとまった資金が必要ですが、CFD取引ではレバレッジをかけて取引するため、数千円~数万円の少額からネットイースが取引可能。

国内のネット証券会社やFX会社でネットイースのCFD取引を扱っているのはIG証券サクソバンク証券になります。GMOクリック証券DMM CFDもCFD取引に対応した数少ない業者ですが、ネットイースの取扱いはありません。

最後に、ETFとは上場投資信託のことです。株価指数や特定のジャンル、セクション毎に上場株式をまとめ一定の運用益を出すことを目標としている投資信託になります。ネットイースの関連ETFであれば「グローバルXナスダック中国テクノロジーETF(4GXA:GR)」という銘柄があります。

もっとも、この銘柄は国内業者でも圧倒的な取扱銘柄数を誇るIG証券やサクソバンク証券でも取扱いがありません。ネットイースに投資するのであれば現物投資かCFD取引が主な手段となります。各投資方法のメリット・デメリットは以下に分かりやすくまとめているので参考にしてみてくださいね。

現物株式・CFD・ETFのメリット・デメリット

現物株式のメリット・デメリット

現物株式のメリット
・配当、株主優待、キャピタルゲインが狙える
・入金額以上の損失は発生しない
・取引期限がないため、株式の塩漬けも可能

現物株式のデメリット
・数十万円単位のまとまった資金が必要
・入金額以上の取引はできない
・売りから取引に入ることができない

現物株式を売買するメリットは「配当、株主優待、キャピタルゲインを狙える」という点です。銘柄によって異なりますが、株式を保有しているだけで配当金が貰えたり、各種優待を受けられるのは現物株式を大きな魅力。もちろん、企業の業績が上がれば株価も上昇するためキャピタルゲイン(売買差益)を得ることも可能。

一方、デメリットとしては「最初にある程度まとまった資金が必要」という点です。株式の売買は基本的に単元株での取引となります。こちらも銘柄によりますが数十万円単位の資金が必要です。また、現物株式は買いからしか取引に入ることができず、空売りをすることはできません。

CFD取引のメリット・デメリット

CFD取引のメリット
・少額の資金でもレバレッジをかけた取引が可能
・売りからも取引に入れる
・ほぼ24時間取引が可能

CFD取引のデメリット
・レバレッジをかけることでハイリスクハイリターンとなる
・自己資金以上の損失が発生する可能性がある
・海外マーケットの情報を入手するのが難しい

CFD取引の最大のメリットは「少額の資金でも取引が可能」という点です。CFD取引ではFX業者に入金した資金(証拠金)に対してレバレッジをかけることで手元の資金以上の取引が可能になります。

数十万円単位の資金が必要な現物株式に対して、CFD取引では数千円~数万円程度の資金でも取引がスタート可能。空売りも可能なので、株価の下落局面でも利益を狙うことができます。

ただし、レバレッジをかけることでハイリターンハイリスクの取引になる点にはご注意を。レバレッジをかけた分だけ値動きによる損益発生の振り幅が大きくなります。CFD取引を行う際は資金管理を徹底して行うことが大切です。

少額からネットイースに投資できるのはCFD取引!

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「ネットイースに投資したいけど、いきなり大金を使うのは不安」

こういった悩みを持っている方も多いかと思います。よく知っている日本企業であればまだ安心できますが、中国の大手ネット企業といっても身近にある訳ではないので肌感覚で分かりにくいですよね。

そこにいきなり数十万単位の大金を投資するのは勇気がいります。そういった方におすすめしたいのが「CFD取引」です。CFDという単語が聞き慣れない方も多いかもしれませんが、FXもCFD取引の1つ。外国為替を対象としたCFD取引(差金決済取引)がFXです。

簡単にいえば、FXのチャートが個別株式のチャートに変わったイメージです。CFD取引であれば、ネットイースの取引でも数千円から取引がスタート可能。値上がりだけでなく値下がりでも利益を狙うことができるので取引の幅が広がります。

「いきなり大金を使うのは心配」という方はぜひCFD取引をチェックしてみてください。次はネットイースのCFD取引に対応したおすすめ業者を詳しく解説しているので参考にして頂ければと思います。

ネットイース(NTES)のCFD取引ならIG証券がおすすめ!

網易(ネットイース)の株、CFD、ETFの購入方法まとめ!メリット・デメリットも解説!

ネットイースのCFD取引に対応した国内業者の中でも最もおすすめできるのがIG証券です。IG証券は創業45年、イギリスのロンドンに本社を置き全世界でCFD取引を始めとした金融サービスを提供するグローバルプロバイダーです。

全世界で19万人以上の投資家、トレーダーが利用しておりCFD取引の営業収益で世界No.1の実績(※)がある老舗企業になります。CFDの取扱銘柄は17,000種類以上、個別株式から株価指数、債券、商品まで多種多様な銘柄が取引可能。

もちろん、ネットイース(NTES)も取扱い。その他にも「バイドゥ」「アリババ」「テンセント」「ピィンドゥオドゥオ」といった人気の中国企業もCFD取引にて対応しています。銘柄の豊富さは国内の大手ネット証券、FX業者の中でもダントツ。

※IGグループの財務情報より(2019年6月時点、FXを除いた収益ベース)

網易(ネットイース)の株、CFD、ETFの購入方法まとめ!メリット・デメリットも解説!

IG証券のネットイース(NTES)CFD取引画面

網易(ネットイース)の株、CFD、ETFの購入方法まとめ!メリット・デメリットも解説!

上記の画像はIG証券のWebブラウザ取引ツールにてネットイースの取引画面を開いた画像です。IG証券の個別株CFDでは1株単位から取引が可能。ネットイースであれば現在(2020年5月18日時点)の株価が1株372円なので、数千円もあれば取引がスタート可能。

レバレッジは5倍、取引コストは取引手数料(NASDAQ:1株/2.2セント)+スプレッド分(※)です。チャートがネットイースの現物株式のレートと連動しているため、現物株式のレートを見て取引することもできます。

FXと同じ感覚でネットイースの取引が少額でできる点がCFD取引の最大の魅力。IG証券の取引ツールはCFD取引以外にもFXやバイナリーオプション、ノックアウトオプションといった銘柄も口座を切替えるだけで取引できるマルチプラットフォームです。

機能性と使い勝手が両立した秀逸な取引ツールなので初心者から上級者まで幅広く対応しています。ネットイースの取引を検討されている方はIG証券をぜひチェックしてみてください。

※取引手数料は片道当りのコストを掲載。また、ポジションを翌日に持ち越す場合、ファンディングコストの受払いが発生します。
※個別銘柄の株式CFD取引には最低取引数の設定はありませんが、取引最低手数料(オンライン取引最低手数料:USD16.5ドル)がかかります。

IG証券 公式サイト

自分の目的に応じた投資方法でネットイースを取引しよう!

網易(ネットイース)の株、CFD、ETFの購入方法まとめ!メリット・デメリットも解説!

ここまでネットイースの概要から取引方法、おすすめ業者まで解説してきましたがいかがでしたでしょうか。今、中国はアジア圏でも最大の経済規模と人口を誇る国です。ITを始めとした数々の企業が世界中に進出し業績を伸ばしています。ネットイースもその一角を担う注目企業。ぜひ、この機会にネットイースに投資してみてはいかがでしょうか。

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