砂糖のCFD/先物取引対応!証券会社・FX業者を徹底特集!

砂糖のCFD/先物取引対応!証券会社・FX業者を徹底特集!

この記事では砂糖のCFD取引や先物取引に対応した国内業者を解説。世界中で消費される砂糖は古くから商取引の対象とされ貿易や取引所で活発に取引されてきました。現在ではニューヨークやロンドンで砂糖先物が取引されています。

ここではそんな砂糖のCFD取引/先物取引に対応した各業者の基本スペック、取扱銘柄、特徴などをご紹介。砂糖の概要や相場動向、価格変動要因なども簡潔にまとめています。「砂糖の先物に投資したい」「砂糖のCFD取引がしたい」という方は業者選びにご活用ください。

砂糖のCFD/先物が取引できる国内業者一覧表

FX業者取引の種類取扱銘柄公式サイト
[IG証券]IG証券商品CFD
ETF
砂糖関連株式CFD
農産物CFD:シカゴ大豆先物、シカゴ大豆油先物、シカゴ大豆ミール先物、シカゴコーン先物、シカゴコメ先物、ロンドン砂糖、NY砂糖、シカゴ小麦、NYオレンジジュース先物、シカゴ生牛先物、シカゴ材木先物、NY綿花先物、ロンドンコーヒー先物、NYコーヒー先物、ロンドンココア先物、NYココア先物[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券商品CFD
ETF
先物
砂糖関連株式CFD
大豆、コーン、小麦、砂糖、コーヒー、ココア、生牛[サクソバンク証券>詳細]

砂糖の概要

砂糖の概要

砂糖というと多くの人は白く生成された精製糖を思い浮かべるかと思います。しかし、商品相場の世界では精製される前の粗糖が主に取引される商品です。粗糖はサトウキビやてん菜などの原料から不純物を取り除く前のものです。粗糖はアメリカのインターコンチネンタル取引所(ICE)で取引されており、そのなかでも粗糖11号(Sugar No.11)が国際価格の指標とされています。

砂糖は嗜好品に分類され所得水準の高い国ほど消費量が多い傾向にあります。国別の消費量では第1位がインド、次点でEU、中国、アメリカと続きます。生産国でも第1位はインドで消費量/生産量ともに1位となっています。また、ブラジルも生産量で2位、輸出量では世界1位の砂糖大国です。

砂糖の概要

日本は縦長の国土を生かして北海道ではてん菜、沖縄ではサトウキビを生産していますが世界的にみれば生産量、輸出量ともに低い水準になります。日本を含めた先進国ではスクラロースやアスパルテームなどの人口甘味料が砂糖の代替品として普及しており、砂糖自体の消費量は伸び悩んでいるのが現状です。

近年ではバイオエタノールなどのバイオ燃料の原料としてサトウキビが利用されており、ブラジルでは国家主導でバイオエタノールの生産、輸出を行っています。原油と比較したときのバイオエタノールのコスト競争性、供給能力は年々高まっています。

原料は砂糖と同じサトウキビなので今後もバイオエタノールの生産量が増加すれば砂糖の価格にも影響をあたえる可能性があります。原油価格の変動はバイオエタノールの生産量と密接に関係しているため砂糖の取引には原油価格の動向にも注意が必要です。

砂糖(粗糖先物)の相場動向

砂糖(粗糖先物)の相場動向

砂糖相場(粗糖先物)は年によって大きく上昇と下落を繰り返すボラティリティが大きい相場です。2020年3月から始まった新型コロナウイルスの影響により世界的に砂糖消費の需要が落ち込んだことから価格が大幅に下落。また、原油価格の下落に伴うバイオエタノールの価格優位性低下により主要生産国が砂糖の増産に向かうのではという観測も下落に拍車をかけました。

さらに、ブラジルなどの主要輸出国の通貨安(レアル安、バーツ安)が加速すると砂糖の輸出量が増える傾向にあります。供給過多は値崩れの原因となるため為替の通貨高、通貨安にも注意が必要です。

その他にも主要生産国の天候は作柄に直接的な影響をあたえます。サトウキビは収穫期の干ばつや台風が最大の障害です。長期間に渡る干ばつはサトウキビの生産量を大幅に減少させます。特に、ブラジルやタイで干ばつや台風の被害が発生していないかには注意しましょう。

砂糖相場は価格変動要因が多く値動きも激しい相場です。ハイリスクハイリターンの相場となりますが、上手く値動きを捉えられれば大きなチャンスがあります。資金管理には十分に気を付けて取引に臨んでいただければと思います。

砂糖のCFD/先物対応!国内業者を解説!

以下では砂糖のCFD取引、先物取引に対応した国内業者をご紹介。CFD業者の中でも砂糖の取り扱いがある貴重な業者なのでぜひチェックしてみてくださいね。

IG証券

IG証券

砂糖のCFD取引なら注目したいのがIG証券です。IG証券はイギリスのロンドンに本社を構え創業45年、全世界で23万人以上が利用するIGグループの日本法人。CFD営業収益で世界No.1(※)を誇りFTSE250種総合株価指数にも採用されている世界的な金融プロバイダーです。

IG証券の特徴は何といってもCFDの取扱銘柄数です。総銘柄数は17,000種類以上、株式/株価指数/商品/ETF/債券まで多種多様な金融商品がIG証券の口座1つで取引可能。農産物CFDではロンドン砂糖、NY砂糖の2銘柄に対応、その他にも大豆、コーン、コーヒー、ココア、綿花など多彩な商品銘柄を取り扱いしています。

さらに、ロンドン砂糖/NY砂糖の2銘柄に関してはノックアウトオプションにも対応。ノックアウトオプションとは事前に設定した損切り価格(ノックアウト価格)に応じてオプション料を選べる取引方法です。ノックアウト価格によってはより少ない証拠金で砂糖のオプション取引が可能。あらかじめ決めた損切り価格での決済が保証されているため、砂糖相場の高いボラティリティでもしっかりとしたリスク管理が可能です。

国内CFD業者でもここまでの取扱銘柄数を誇る業者はIG証券だけ。砂糖などの商品銘柄に投資をされる方はIG証券をぜひ一度チェックしてみてください。

※IGグループの財務情報より(2020年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 公式サイト

IG証券のCFD各銘柄一覧表(一部抜粋)

項目取扱銘柄
FX米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、豪ドル/米ドル、ユーロ/ポンドポンド/円、ユーロ/スイスフラン、ユーロ/豪ドル、ポンド/スイスフラン、ポンド/米ドル、NZドル/米ドル、米ドル/カナダドル、米ドル/スイスフラン、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円、トルコリラ/円、南アフリカランド/円、ブラジルレアル/円、メキシコペソ/円など約100通貨ペア
株式CFDアップル、アマゾン、AIG、シスコシステムズ、エクソンモービル、キャタピラー、シティグループ、グーグル、IBM、インテル、マクドナルド、マイクロソフト、ヒューレット・パッカード、オラクル、ツイッター、ヤフー、フェイスブック、テスラ、JPモルガン、バンクオブアメリカ、任天堂、ファーストリテイリング、トヨタなど約12,000銘柄
株価指数CFD日経225、NYダウ、S&P500、ナスダック、FTSE、DAX30、CAC40、IBEX35、VIX指数、ラッセル2000、FTSE MIB、SMI、OMXS30、AEX、OBX、FTSE/ATHEX Large Cap、OMX Copenhagen 25 Index、TAIEX、Singapore Free Indexなど約40銘柄
商品CFDWTI原油、北海原油、スポット銀、スポット金、NY天然ガス、NYヒーティングオイル(灯油)、NY無鉛ガソリン、スポットプラチナ、NYHG銅、シカゴ大豆油、シカゴコーン、NYココア、NY綿花、パーム原油、アルミニウム、NYコーヒー、シカゴ材木、シカゴ生牛、ロンドンココア、ロンドンコーヒー、ロンドン砂糖、NYオレンジジュース、シカゴコメ、シカゴ大豆、NY砂糖、シカゴ大豆ミール、シカゴ小麦、銅、鉛、ニッケル、亜鉛など
債権先物CFD日本国債先物、米国国債先物(2年、5年、10年、30年)、ウルトラ米国長期国債先物、ドイツ10年国債先物、英国10年国債、イタリア長期国債、OATーフランス国債先物など

サクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券も砂糖のCFD取引に対応した貴重な国内業者です。サクソバンク証券ではCFD取引の他にICEに上場している砂糖先物が取引可能。銘柄は「Sugar No.11」と「White Suger」の2銘柄です。

サクソバンク証券は世界23もの海外取引所に上場している各種先物が直接取引可能。株価指数、通貨、金利、金属、電力、農作物など幅広い先物銘柄から自由に投資先を選ぶことができます。

もちろん、CFD取引にも対応しており約9,000銘柄を取り扱い。特に、日本株CFDは約1,500銘柄と豊富に取り揃えています。CFDの銘柄数ではIG証券に及びませんが先物取引もされる方であればサクソバンク証券がおすすめ。

サクソバンク証券は数々の受賞歴を誇るプロ仕様の取引ツールも魅力的な業者です。マルチデバイス対応の「SaxoTrader GO」やプロトレーダーの本格的な分析にも力を発揮してくれる「SaxoTrader PRO」などツール面でも非常に充実しています。

「砂糖の先物を取引したい」「プロ仕様の取引ツールがいい」という方はサクソバンク証券が要チェック!

サクソバンク証券 公式サイト

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