この記事ではMoneyPartners(マネーパートナーズ)のFXとCFDを徹底特集!約定力が自慢のパートナーズFXと金/銀のCFD取引に対応している「まいにち金・銀」を紹介していきます。基本スペックから取引ツール、スプレッドまで分かりやすく解説しているのでマネパでFX/CFD取引をお考えの方はぜひ参考にしてみてくださいね!
約定力100%!マネーパートナーズのパートナーズFX
FXをすでにされている方なら「注文がすべって指定レートで約定しない」「逆指値がすべって損失が拡大した」なんて経験をされた方もいるかと思います。FXはFX業者との相対取引なのでFX業者によって約定力に差が出ます。
この点、マネーパートナーズは約定力に自信を持っている業者です。マネーパートナーズは「スリッページ(約定時の価格のズレ)発生率0%」「約定拒否0件の取引環境を提供する」と公言しています。
マネーパートナーズの信条は「一度お客様に提示した価格からは絶対にスベらせないし、約定拒否も発生させない」こと。実際に第三者機関に約定力調査を依頼し約定力が非常に高いことは証明されています。
現在利用しているFX業者で「思ったレートで約定しない」「約定拒否された経験がある」という方はマネーパートナーズがおすすめ!別記事では約定力とは何か、国内FX業者のなかで約定力が自慢の業者を詳しく解説しているので気になる方はご一読ください。
プロトレーダーも満足するハイスペックツール!
マネーパートナーズは取引ツールにも力を入れています。PC版取引ツール「HyperSpeed NEXT」はマネパの高い約定力を生かすため、約定スピードに磨きをかけた高性能ツール。
簡易発注ウィンドウを搭載し取引完了までの操作手順を短縮、直観的な操作ができるため取引チャンスを逃しません。あらかじめ設定した任意の売買ルールに基づいて自動選択で取引するASストリーミング注文や23種類のテクニカル指標を活用したストラテジ構築機能も標準搭載。
構築したストラテジはバックテストで検証することができるため、実際の損益を見て各種の調整が可能です。約定力の高さと高性能取引ツールがマネーパートナーズの大きな魅力ですね。
スマホ対応に関しても、FX専用のスマホアプリ「HyperSpeed Touch」を配信。相場の変動に応じて柔軟に対応できる連続予約注文や決済同時発注機能、チャートを見ながらの高速発注などスマホアプリでもPCに劣らない機能性と使い勝手を実現しています。
「約定力が高い業者がいい」「機能的なツールを使いたい」という方はマネーパートナーズが要チェック!次は、マネーパートナーズのCFD取引について解説していきます。
マネーパートナーズ(まいにち金・銀)の注目ポイント!
取扱銘柄は金/米ドル、銀/米ドルの厳選2銘柄!
マネーパートナーズのCFD取引(まいにち金・銀)では金/米ドル、銀/米ドルの厳選2銘柄に対応しています。取扱銘柄数でいえば他のCFD業者の方が有利ですが、金/銀の貴金属を取引したいという方には最適。
スプレッドは原則固定制(※)を採用。金や銀といったボラティリティの高い相場で原則固定制を採用しているのはマネパの大きな特徴ですね。金を含めたCFD取引対応各社のスプレッドは別記事にて比較しています。
取引単位は金/米ドルが1枚=1toz(トロイオンス)、銀/米ドルが1枚=10tozです。最低取引単位における必要証拠金は金/米ドルが1toz=5,000円、銀/米ドルが10toz=800円になります(※)。
取引時間は【標準時間】月~金9:00-翌6:30、【夏時間】月~金8:10-翌5:30です。金/銀CFDのメリットは取引時間が長いことですね。マネーパートナーズのCFDでもほぼ1日中いつでも取引が可能。
レバレッジは2銘柄とも最大20倍までかけることができます。基本スペックとしては他業者と同水準ですね。「金CFDで原則固定のスプレッドがいい」という方はマネパが要チェック!
※スプレッドは原則固定ですが、相場急変時や著しい流動性低下時は拡大することがあります。
※必要証拠金は前営業日終値円換算額(BID)により変動します。金/米ドルは95,000円超100,000円以下、銀/米ドルは1,500円超1,600円以下の場合を記載。前営業日の終値価格が上昇するごとに必要証拠金は増える点にはご留意ください。
マネーパートナーズ(まいにち金・銀)基本スペック
項目 | 取引概要 |
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取引手数料 | 無料 |
口座開設手数料 | 無料 |
CFD対応銘柄 | 金/米ドル(Gold/USD)、銀/米ドル(Silver/USD) |
レバレッジ | 最大20倍 |
取引単位 | 金/米ドル:1枚=1toz、銀/米ドル:1枚=10toz |
1回当たりの注文数量上限 | 金/米ドル:2,000枚、銀/米ドル:1枚=10,000枚 |
最大建玉数量 | 金/米ドル:100,000toz、銀/米ドル:1,000,000toz |
注文方法 | ストリーミング注文、ASストリーミング注文、指値・逆指値注文、IF-DONE注文、OCO注文、IF-OCO注文、一括決済注文 |
取引時間 | 月~金曜日9:10-翌6:30(米国夏時間:月~金曜日8:10-翌5:30) |
出金方法 | Web取引画面 |
現受け/現渡し | 非対応 |
両建て | 非対応 |
自動円転 | あり |
3人に2人が資産を増やしているマネパの金取引!
マネーパートナーズの金CFDでは顧客の3人に2人、約68.9%が口座残高を増加させています(※)。FXと比較して価格変動が激しい金相場で資産を増やしている人がマネパには多いという事実は必見。
※2019年1月2日~2019年12月31日の期間において取引があったお客様の2019年12月31日期末評価損益-2019年1月2日期首評価損益+期間中実現損益で算出。利益口座割合68.9%、損失口座割合30.7%、±0口座割合0.4%。
CFD取引は売買差益で利益を狙う取引方法なので価格変動(ボラティリティ)があるほど収益チャンスが広がります。もちろん変動が大きい分、資金管理とポジション量の調整が重要になってきますがしっかりとリスク管理を行えば大きな利益を狙うことも可能です。
マネーパートナーズが公開している金/米ドルと米ドル/円の変動率比較では年間変動率にして金/米ドルが2倍の値動きをしています。大きいときは1か月で120%もの値動きがあるのが金相場です。
こうした相場でもお客様に勝ってもらいたいという想いからマネーパートナーズでは会員専用のゴールドレポートを配信。朝夕の1日2回配信を行っており、朝版には前日の相場概況と当日の見通しを中心としたファンダメンタルズ分析、夕版にはテクニカル分析を中心としたレポートが無料で閲覧可能。こうした手厚いサポート体制がマネーパートナーズの大きな魅力ですね。
取引ツールはシンプルで初心者でも操作しやすい「クイック発注ボード」!
マネーパートナーズのCFD取引ツールはブラウザ版の「クイック発注ボード」です。無駄な機能はそぎ落とし必要な機能だけを1画面に集約したシンプルな取引ツールになります。ブラウザ版なのでPC、タブレット、スマホからもログインが可能。
もっとも、スマホでは画面が小さいので少し操作しずらいと感じる方もいるかもしれません。パソコンやタブレットであれば1画面に大きく表示できるので使い勝手が良くなります。別記事にてスマホアプリに対応したCFD業者をまとめているので、スマホでも取引したいという方はぜひご一読を。
クイック発注ボードでは7種類の多彩な注文方法に対応、テクニカル指標は移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表など人気の8種類を標準搭載。描画ツールはトレンドラインと水平線の2種類を引くことが可能です。
簡単な相場分析には対応していますが、基本的には発注/決済を行うだけのツールになります。本格的に相場分析を行うのであれば他業者のツールを利用するのがおすすめ。CFDのおすすめチャートツールに関しても別記事にて詳しく解説しています。
「クイック発注ボード」基本スペック表
利用手数料 | 無料 |
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利用形式 | Webブラウザ |
注文方法 | ストリーミング注文、ASストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文 |
テクニカル指標 | 移動平均(単純:MA)、移動平均(指数:EMA)、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、RSI、スーパーボリンジャー、スパンモデル |
描画ツール | トレンドライン、水平線 |
チャート足種(時間軸) | ティック、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足 |
チャートタイプ | ローソク足、ラインチャート |
取引画面のカスタマイズ | 非対応 |
チャート分割 | 非対応 |
アラート機能 | ターゲットメール、指標アラートメール |
対応OS | Windows、Mac |
デモ利用 | × |