【2024年版】CFD取引におすすめのチャートツール徹底比較!

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CFD取引におすすめのチャートツール徹底比較!

ここでは、CFD取引ができるネット証券会社・FX業者の、無料で使えるおすすめチャートツールを徹底比較しています。各社で取引できるCFD銘柄の種類、チャートツールに搭載されているテクニカル指標や描画機能、各ツールの特徴やおすすめポイントまで解説。

サクサク動かせる操作性が魅力のツールや、CFD初心者にもおすすめのシンプルなチャートツール、多彩な分析機能を兼ね備えている高機能ツールなどなど。CFD取引に使える高性能チャートツールをお探しの方、チャートツールを重視して利用する業者をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

CFD取引のおすすめチャートツール比較表

CFD業者・チャートツールCFD銘柄テクニカル搭載数描画ツール搭載数特徴・ポイント公式サイト
[IG証券]「ブラウザ版取引システム」17,000銘柄以上(株価指数、株式、商品等)33種類21種類・抜群の操作性
・全銘柄を取引可能
[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]「Saxo Trader GO」9,000銘柄以上(株価指数、株式、商品等)62種類22種類・オートチャーティスト内蔵
・スマホとの連動が可能
[サクソバンク証券>詳細]
[GMOクリック証券]「プラチナチャート」162銘柄(株価指数、株式、商品等)38種類27種類・チャート機能に特化
・初心者にもおすすめ
[GMOクリック証券>詳細]

【サクソバンク証券】TradingView口座連携に対応!

【サクソバンク証券】TradingView口座連携に対応!

サクソバンク証券はSaxoTraderGOも多機能でおすすめですが、TradingView対応業者としても要チェックです。

サクソバンク証券はTradingViewと口座連携できる数少ない国内業者。口座連携を行えば、本家TradingView上で株式CFDの取引が可能となります。

TradingViewと口座連携する場合は、TradingViewでの契約とサクソバンク証券での口座開設が必要です。下記の特集記事で詳しく解説していますので、興味のある方は参考にしてみてくださいね。

→詳しくはサクソバンク証券公式サイトへサクソバンク証券

CFDチャートツールをタイプ別に紹介

IG証券「ブラウザ版取引システム」

IG証券「Webブラウザ版取引システム」

「ブラウザ版取引システム」のおすすめポイント・特徴は?

CFD取引ツールとして特におすすめなのが、IG証券の「ブラウザ版取引システム」です。実際に使ってみると分かるのですが、こちらのツールはとにかく使い心地が快適。ブラウザ版ツールでありながらサクサク動く操作性を実現しており、発注操作からチャート設定、取引画面のカスタマイズなどの操作をストレスなく行えます。

テクニカル指標は30種類以上、描画ツールは20種類以上に対応しており分析機能も豊富。2種類のアラート機能も便利であり、レートアラートは変動あるいはレート到達を通知してくれます。テクニカル指標アラートにも対応しており、移動平均線やMACDなど11種類の指標を使った通知設定が可能。

チャートツールの使いやすさ、機能性、スタイリッシュなデザインで選ぶなら、IG証券のブラウザ版取引システムがおすすめです。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

「ブラウザ版取引システム」実際の取引画面

ブラウザ版取引システム 実際の取引画面

全CFD銘柄やFX銘柄、ノックアウトも1つのツール内で取引可能!

全CFD銘柄やFX銘柄、バイナリーも1つのツール内で取引可能!

IG証券では株価指数や株式、商品など17,000以上もの多彩なCFD銘柄を取り扱っており、その全銘柄をブラウザ版取引システムにて取引が可能です。銘柄数があまりにも豊富ですので探すのも大変そうだと感じられるかもしれませんが、検索機能を使えば目当ての銘柄を簡単に見つけられ、お気に入りに登録しておけばすぐに取引を始められます。

またCFD銘柄以外にも、ブラウザ版取引システムではFXやバイナリーオプション、人気のノックアウトオプションなどの金融商品も取引できるのが魅力。どの銘柄でも1回当りの注文数量、1日当りの建玉数量が無制限である点も注目ポイントです。銘柄の多彩さ、豊富さ、大口取引に対応している業者で選ぶならIG証券は要チェック。

「ブラウザ版取引システム」基本スペック表

利用手数料無料
CFD取扱銘柄17,000銘柄以上(株価指数CFD、株式CFD、商品CFD、債券先物CFD、ETF)
利用形式ブラウザ
注文方法成行注文、指値・逆指値注文、IFD注文、IFO注文、スピード注文、トレーリングストップ注文(※対象外銘柄あり)
テクニカル指標アルーン、ATR、オーサム・オシレーター、ボリンジャーバンド、ボリンジャーバンド幅、ボリンジャー%B、チャイキン・ボラティリティー、商品チャネル指数、デトレンディッド・プライス・オシレーター、ディレクショナル・ムーブメント、ドンチャル・チャネル、指数平滑移動平均、EOM(EMV)、一目均衡表、KDJ、ケルトナー・チャネル、MACD、モメンタム、マネーフローインデックス、移動平均、パラボリックSAR、ピボット・ポイント、RCI、変化率、RSI、標準偏差、ストキャスティクス、出来高、出来高加重移動平均線、加重移動平均、ウィリアムズ%R、スーパートレンド、売買高加重平均価格(VWAP)
描画ツールトレンドライン、水平線、垂直線、ポイントライン、矢印、チャネル、エリオット波動(1波、2波、3波、4波、5波)、エリオット波動(A波、B波、C波)、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチエクステンション、ギャンファン、ギャンライン、ヘッドアンドショルダー、計測ツール、オーバル、ピッチフォーク、トライアングル、レクタングル、テキスト、削除、すべて削除
チャート足種(時間軸)ティック、1秒足、10秒足、1分足、2分足、3分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、3時間足、4時間足、日足、週足、月足
チャートタイプローソク足、平均足、ライン、バーチャート、山型
取引画面のカスタマイズ
チャート分割無制限
アラート機能レートアラート(到達・変動)、テクニカル指標アラート
マーケット情報ニュース(ロイター)、Twitterフィード(主要経済・金融メディア)、経済指標カレンダー
特徴CFDやFX、バイナリーオプション等すべての銘柄を1つのツールで取引可能
取引画面内でTwitterを表示
対応OSWindows、Mac
デモ利用

IG証券の特徴は?

IG証券

IG証券の特徴
  • 株価指数や株式など、17,000以上のCFD銘柄を取引できる!
  • FTSE250種総合株価指数に採用されているIGグループの実績・信頼感!
  • CFD以外にも、FXやノックアウトオプションも取引可能!

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券「Saxo Trader GO」

サクソバンク証券「Saxo Trader GO」

「Saxo Trader GO」のおすすめポイント・特徴は?

サクサク動かせる操作性も重視したいけど、一歩先を行くような多機能チャートツールも使いたい!という方におすすめなのが、サクソバンク証券の「Saxo Trader GO」です。サクソバンク証券では他にも高機能なツールが提供されているのですが、Saxo Trader GOは快適な使い心地と、多彩な機能を兼ね備えたハイスペックツール。

IG証券やGMOクリック証券のチャートツールも多機能ですが、このSaxo Trader GOは60種類以上ものテクニカル指標を標準搭載しており、アップデートによりその数はじわじわと増加中です。サクソバンク証券では6,000以上の銘柄に対応しており、そのすべての取引に対応。

また、Saxo Trader GOはPC版ツールはもちろん、スマホアプリ版とタブレット版も用意されており、それらすべてが連動するという特徴も要注目。例えば、PCツールで設定したテクニカル指標や描画したラインが、スマホアプリにも反映されるのです。この連動機能は非常に便利ですので、パソコンやスマホなど、複数の端末でチャートを見られる方におすすめ。

→詳しくはサクソバンク証券公式サイトへサクソバンク証券

「Saxo Trader GO」実際の取引画面

Saxo Trader GO 実際の取引画面

チャートパターン形成を自動検出する「オートチャーティスト」内蔵

チャートパターン形成を自動検出する「オートチャーティスト」内蔵

Saxo Trader GOの個性的な機能として注目していただきたいのが、「オートチャーティスト」を内蔵しているということです。オートチャーティストは、チャートパターンを自動検出してくれる便利なツール。Saxo Trader GOにはこのオートチャーティストが内蔵されており、登録した銘柄が一覧表示されるウォッチリストに並べて表示させることもできますし、上記画像のように詳細を見ることも可能です。オートチャーティストの分析結果を見ながら発注できるのが便利。

複数端末での同時ログインが可能!
SaxoTraderGOは複数端末での同時ログインが可能!

高い性能を誇るSaxoTraderGOはPCはもちろん、スマホやタブレットでも専用アプリで利用可能となっているのもメリット。さらに、マルチデバイス対応のSaxoTraderGOは複数端末での同時ログインが可能となっています。

例えば、PC取引ツールでチャート分析を行いながら、スマホアプリで発注を行うといったこともできて非常に便利。PCやスマホ、タブレットなど複数の端末で取引ツールを利用される方におすすめです。

「Saxo Trader GO」基本スペック表

利用手数料無料
CFD取扱銘柄【ベーシックコース】
38銘柄(貴金属3銘柄、株価指数8銘柄、米国株式10銘柄、中国株式10銘柄、VIX指数関連ETF3銘柄、主要商品(限月あり)4銘柄)
【アドバンスコース】
9,000銘柄以上(株価指数CFD、日本株式CFD、外国株式CFD、商品CFD、個別株ETF、株式指数ETF、債券ETF、国債CFD)
利用形式ブラウザ
注文方法成行注文、指値注文、逆指値注文、逆指値注文(トレイリング追随型)、IFD注文、IFD-OCO注文
テクニカル指標ADチャート、ADLチャート、ADO、ADX、オーサムオシレーター、AR、ARO、ATR、ボリンジャーバンド、ボリンジャーバンド幅、ボリンジャー%B、CCI、COR、ドンチャンチャネル、DMI、二重指数平滑移動平均線、二重単純移動平均、指数移動平均、ゲーターオシレーター、一目均衡表、ケルトナーチャネル、カウフマン適応移動平均、MACD、MACD Log、移動平均エンベロープ、修正指数移動平均、MFI、修正移動平均、モメンタム、OBV、取組高、オシレーター、価格チャネル、ピボットポイント、パーセンテージ価格オシレーター、パラボリックSAR、相対モメンタム指数、ROC、ROS、RSI、ダイナミックRSI、RTO、単純移動平均、平滑移動平均、スプレッド、標準偏差、ストキャスティクス(ファスト)、ストキャスティクス(スロー)、トゥルーレンジ、三重指数平滑移動平均線、TSI、出来高・価格グラフ、出来高、VWAP、ウィリアムズアリゲーター、ウィリアムズフラクタル、WAC、ウィリアムズA/D、WTC、加重移動平均、ウィリアムズ%R、Z-スコア(レシオのZ-スコア)
描画ツールトレンドライン(セグメント)、トレンドライン(レイ)、トレンドライン(エクステンド)、平行線、水平線、縦線、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチプロジェクション、フィボナッチファン、フィボナッチエクステンション、フィボナッチタイムゾーン、アンドリュースピッチフォーク、線形回帰直線、長方形(正方形)、楕円(円)、矢印、測定、バーカウンター、テキスト、コールアウト、削除、すべて削除
チャート足種(時間軸)1分足、2分足、3分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、5時間足、6時間足、8時間足、日足、週間足、月足、Quarterly(四半期ごと)、1年
チャートタイプライン、ローソク足、平均足 ローソク足、空き ローソク足、バーOHLC、バーHLC、階段、%比較
取引画面のカスタマイズ
チャート分割最大4分割
アラート機能レートアラート(到達・変動)
マーケット情報ニュース(DZHフィナンシャルリサーチ、NewsEdge、RANsquawk)、経済指標カレンダー
特徴オートチャーティストによる取引シグナル(チャートパターン形成)を表示
PCツール・スマホアプリ・タブレットアプリ間でチャート設定が連動
対応OSWindows、Mac
デモ利用

サクソバンク証券の特徴は?

サクソバンク証券

サクソバンク証券の特徴
  • 6,000以上の豊富なCFD銘柄や、150以上のFX銘柄の取引に対応!
  • 高機能チャートツールの提供など、プロ向けの取引環境が魅力!
  • 主要CFD銘柄を取引できるコースと、さらに多くの銘柄を取引できるコースを用意!

サクソバンク証券 公式サイト

GMOクリック証券「プラチナチャート」

GMOクリック証券「プラチナチャート」

「プラチナチャート」のおすすめポイント・特徴は?

多彩な銘柄を取引したいし、信頼感のある業者で取引したいし、取引ツールは使いやすい業者がいい!そんな特徴を兼ね備えている業者がGMOクリック証券です。そして、GMOクリック証券が提供している「プラチナチャート」はチャート分析に特化した高機能ツールであり、高機能でありながらシンプルな構造で使いやすいのが魅力。CFD初心者の方にもおすすめです。

プラチナチャートは発注機能を搭載しておらず、注文は別のツールで行うことになりますが、その分チャート機能が分かりやすい。38種類のテクニカル指標と27種類の描画ツールなど、豊富な分析ツールを搭載しているのもポイントです。

GMOクリック証券のCFDでは株価指数や株式、商品など162銘柄を取り扱っており、それらをサクサク分析できます。デモトレードにも対応しているので本番口座を開設する前にCFD取引を体験することも可能。大手ネット証券を使いたい方、初心者にも分かりやすいチャートツールを使いたい方にはGMOクリック証券がおすすめ。

→詳しくはGMOクリック証券公式サイトへGMOクリック証券

GMOクリック証券「プラチナチャート」大幅アップデート!
GMOクリック証券の新プラチナチャート

GMOクリック証券の高機能チャートが大幅なアップデートを経て、新「プラチナチャート」としてリリースされました。

デザインが刷新され、操作性は以前にも増してかなり快適化。従来のツールではCFDとFXは別々のチャートでしか分析できませんでしたが、新プラチナチャートではCFDとFXのチャートを同時表示することが可能となっています。

また、スピード注文パネルをワンクリックで呼び出す機能が備わっており、その場に応じて素早い発注が可能。38種類の豊富なテクニカル指標や比較チャート機能はそのままに、さらに便利なチャートツールへと進化しています。

GMOクリック証券の「プラチナチャート」の基本スペックや特徴に関してはこちらで解説していますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

「プラチナチャート」実際の取引画面

プラチナチャート 実際の取引画面

チャートは最大16分割が可能、ワンクリックで自動整理!

チャートは最大16分割が可能、ワンクリックで自動整理!

プラチナチャートは最大で16個のチャートを同時に表示させられます。複数の銘柄で取引される方や、複数のチャート分析を並行して行われる方は要チェック。また、チャート画面を沢山表示させるのはいいけれどその整理が面倒ということはなく、プラチナチャートでは自動整理機能があって便利です。この機能を使えば、ワンクリックで上記画像のように整頓されます。

「プラチナチャート」基本スペック表

利用手数料無料
CFD取扱銘柄162銘柄(株価指数CFD、商品CFD、株式CFD、バラエティCFD)
利用形式ブラウザ
注文方法分析専用(別のツールにてスピード注文、成行注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文、トレール注文を利用可能)
テクニカル指標単純移動平均、指数平滑移動平均、エンベロープ、ボリンジャーバンド(3σまで)、高低線(HLバンド)、移動平均乖離率、ケルトナーチャネル、カオス・アリゲータ、平均足、新値足、カギ足、陰陽足、P&F、パラボリック、CCI、ジグザグチャート、線形回帰トレンド、アルーン、バランスオブパワー、一目均衡表、MACD、モメンタム、A/Dライン、ACオシレーター、オーサムオシレーター、ブルパワー、ベアパワー、デマーカー、RVI、RSI、ストキャスティクス、ウィリアムズ%R、サイコロジカルライン、DMI、ADX、ADXR、RCI、ROC
描画ツールトレンドライン、水平線、垂直線、チャネルライン、アングル、レクタングル、トライアングル、サークル、エリプス、五角形チャート、線形回帰チャネル、等距離幅チャネル、標準偏差チャネル、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチチャネル、フィボナッチエクスパンション、フィボナッチタイムゾーン、フィボナッチアーク、フィボナッチファン、ギャンライン、ギャンファン、ギャングリッド、コメント挿入、片矢印、双方矢印、削除、全削除
チャート足種(時間軸)ティック、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、日足、週足、月足
チャートタイプローソク足、ライン、バー、ドット、平均足、P&F
取引画面のカスタマイズ
チャート分割最大16分割
アラート機能なし
マーケット情報ニュース(ダウジョーンズ、マーケットウィン24、日本証券新聞、ミンカブ)
対応OSWindows、Mac
デモ利用×(プラチナチャートはデモ利用できませんが、他ツールによるCFD取引はデモに対応しています)

GMOクリック証券の特徴は?

GMOクリック証券

GMOクリック証券の特徴
  • 東証プライム市場上場GMOインターネットグループの信頼感が魅力!
  • 使いやすさにこだわった取引ツールはCFD初心者にもおすすめ!
  • GMOクリック証券は他にも、FXや株式など多彩な金融商品を取り扱い!

GMOクリック証券 公式サイト

GMOクリック証券のCFDツールを徹底特集!

GMOクリック証券のCFD取引ツール徹底特集!スペックから使い方まで!

GMOクリック証券は数多くのメリットを持ちますが、高い技術力を活かした高機能ツールも魅力的な証券会社。ここではプラチナチャートのみを紹介していますが、GMOクリック証券の取引ツールを総合的に解説した記事も用意しています。

「他にはどんなツールがあるの?」「インストール型の高性能ツールは?」「GMOクリック証券のスマホアプリにはどんな機能があるの?」などの疑問にお答えしますので、ぜひ下記の特集記事も参考にしてみてくださいね。

DMM CFD「プレミアチャート」

DMM CFD「プレミアチャート」

「プレミアチャート」のおすすめポイント・特徴は?

初心者でも扱いやすい、シンプルなチャートツールを使いたい!という方にはDMM CFDの「プレミアチャート」がおすすめ。プレミアチャートはブラウザ仕様でインストールは不要、チャート機能に特化したツールとなっています。サクソバンク証券などのツールのように多彩な機能が備わっているわけではありませんが、その分シンプルな構造で使いやすいのが魅力。

DMM CFDでは厳選された株価指数と商品銘柄の取引に対応しており、そのチャート切替がスムーズに行えます。IG証券などと比べると銘柄数は少ないですが、その面でもCFD初心者の方に分かりやすいと言えますね。

DMM CFDでは最大6つのチャートを並べて表示可能。その切替が数クリックで行える使い勝手もポイントです。また、シンプルな構造とはいっても、約30種類のテクニカル指標と10種類以上の描画ツールを備えていますので、高度なチャート分析にも対応しています。

→詳しくはDMM CFD公式サイトへDMM CFD

「プレミアチャート」実際の取引画面

プレミアチャート 実際の取引画面

DMM CFDとDMM FXの各銘柄に対応の「比較チャート」

DMM CFDとDMM FXの全27銘柄に対応の「比較チャート」

DMM CFDのプレミアチャートには「比較チャート」という機能が備わっています。これは、現在表示しているチャートに別の銘柄の値動きを重ねて表示させるもので、相関関係を視覚的に把握できる便利な機能。DMM CFDの銘柄とDMM FXで取り扱っている通貨ペアを対象として比較チャートをご利用いただけます。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

「プレミアチャート」基本スペック表

利用手数料無料
CFD取扱銘柄DMM CFD-Index(日本225、米国NYダウ30、米国ナスダック100、米国S&P500、イギリス100、ドイツ40、ユーロ50、中国A50)、DMM CFD-Commodity(原油、金スポット、銀スポット、天然ガス、コーン、大豆)
利用形式ブラウザ
注文方法チャート分析のみ(別のツールにて即時注文、指値・逆指値注文・IFD注文、OCO注文、IFO注文、クイック決済注文、一括決済、FIFO注文を利用可能)
テクニカル指標移動平均線、指数平滑移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、回帰トレンド、HLバンド、エンベロープ、加重移動平均線、線形回帰分析、GMMA、ピボット、フィボナッチピボット、スパンモデル、スーパーボリンジャー、パラボリック、モメンタム、RSI、移動平均乖離率、MACD、RCI、ストキャスティックス、ATR、CCI、ウイリアムズ%R、DMI、Aroon-Indicator、Aroon-Oscillator、ROC、RVI
描画ツールトレンドライン、水平線、垂直線、平行コピー、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・ターゲット、フィボナッチ・ファン、寸法線(本数計測)、寸法線(値幅計測)、個別削除、全削除
チャート足種(時間軸)ティック、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足
チャートタイプローソク足、ライン、平均足、ポイント&フィギュア、バーチャート、新値足3、新値足5
取引画面のカスタマイズ×
チャート分割最大6分割
アラート機能レートアラート
マーケット情報経済指標カレンダー
特徴銘柄の相関関係を見られる「比較チャート」機能を搭載
自動描画機能(フィボナッチリトレースメント、価格分割)を搭載
対応OSWindows、Mac
デモ利用×

DMM CFDの特徴は?

DMM CFD

DMM CFDの特徴
  • 厳選された株価指数・商品銘柄に対応!
  • 初心者にもおすすめのCFD取引サービス!
  • 3種類ある取引ツールはシンプルな構造、使いやすさが魅力!

DMM CFD 公式サイト

外貨ex CFDは「TradingViewチャート」対応!

外貨ex CFD

TradingView(トレーディングビュー)でCFD銘柄の分析をしつつ取引もできる業者は?」というニーズをお持ちの方には、GMO外貨がおすすめです。

GMO外貨の「外貨ex CFD」は2023年4月17日リリースの新サービス。株価指数と商品のCFD取引に対応しており、TradingViewチャートを利用可能。

株価指数CFDと商品CFDに対応しており、かつTradingViewチャートが使える国内業者は非常に貴重です。

外貨ex CFDは「TradingViewチャート」対応!

当サイトでは、GMO外貨のTradingViewチャートの解説記事も用意しています。

「GMO外貨のTradingViewの使い方は?」「対応銘柄は何があるの?」「テクニカル指標などの分析機能は?」といった点が気になる方は、ぜひ下記リンク先の記事もチェックしてみてくださいね。

→詳しくはGMO外貨公式サイトへGMO外貨

MT4・MT5でCFD取引ができる業者は?

MT4のイメージ

次にご紹介するのは、「MT4(メタトレーダー4)」「MT5(メタトレーダー5)」でCFD取引・分析が行える業者です。以下に掲載している各社は、FX取引サービスがメインなのですが、株価指数などのCFD取引にも対応。MT4・MT5でCFD取引をされたい方はもちろん、FX取引にCFD銘柄の分析を活かしたいという方にもおすすめです。

CFD業者CFD銘柄特徴・ポイント公式サイト
[OANDA証券]OANDA証券24銘柄(株価指数、商品)・多彩なオリジナルインジ
・MT4とMT5に対応
OANDA証券>詳細]
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン5銘柄(株価指数、商品)・CFD銘柄は分析のみ対応[ゴールデンウェイ・ジャパン>詳細]

(※:ゴールデンウェイ・ジャパンはCFD銘柄の分析のみ対応しており、取引には対応していません)

OANDA証券(オアンダ証券)

OANDA証券

おすすめポイント・特徴は?

OANDA(オアンダ)は日本だけでなく、世界各国でサービスを展開。サービス内容も公式サイトのデザインなども非常に洗練されており、高い約定力やマーケット情報の配信にも定評があり、高品質な環境で取引が行えるのが魅力です。

OANDAでは日経225やNYダウ、DAX、FTSE100などを含む株価指数、金や銀、原油、天然ガスなどの商品銘柄全24種類でCFD取引が行えます。取引ツールはもちろんMT4に対応しており、MT5も利用可能。

MT4で豊富な株価指数CFDを取引できること自体がメリットなのですが、オアンダでは豊富なオリジナルインジケーターを利用できるのもポイント。オーダーブックインジケーターでS&P500(US500)のデータを表示できるようになるなど、対応もいち早く進められています。

MT5でもCFD銘柄を取引できる!

MT5のイメージ

OANDA証券ではMT4だけではなく、「MT5」でもCFD取引が行えます。もちろんFX銘柄の取引にも対応しており、MT4サービスと同様に豊富なオリジナルインジケーターが提供されています。

MT5を取り扱っている国内FX業者は少なく、かつMT5でCFD銘柄を取引できる業者は貴重。国内FX業者でMT5を利用されたい方はオアンダをぜひチェックしてみてくださいね。


→詳しくはOANDA証券サイトへOANDA証券

OANDA証券「MT4・MT5」CFD取引 基本スペック

利用手数料無料
CFD取扱銘柄(株価指数)日経株価指数225、オーストラリア株価指数200、中国A株価指数50、香港株価指数50、インド株価指数50、シンガポール株価指数30、ヨーロッパ株価指数50、ドイツ株価指数40、フランス株価指数40、オランダ株価指数25、イギリス株価指数100、米国ナスダック株価指数100、米国ラッセル株価指数2,000、米国S&P株価指数500、米国ウォールストリート株価指数30
CFD取扱銘柄(商品)北海ブレント原油、天然ガス、WTI原油、コーン、大豆、砂糖、小麦、銅、金、銀
利用形式インストール
(※ウェブブラウザ版MT4も利用可能)
注文方法成行注文、指値注文、逆指値注文、トレーリングストップ注文、If Done注文、OCO注文
取引画面のカスタマイズ
対応OSWindows
特徴多彩なオリジナルインジケーターを提供

OANDA証券 公式サイト

ゴールデンウェイ・ジャパン「FXTF MT4」(※分析のみ)

ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF MT4)

「FXTF MT4」のおすすめポイント・特徴は?

ゴールデンウェイ・ジャパンの「FXTF MT4」はFX取引がメインのサービス。米ドル円などで業界最狭水準スプレッドを実現していたり、多数のオリジナルインジケーターをすべて無料で提供しているといった、多くの魅力を兼ね備える業者です。

ゴールデンウェイ・ジャパンのFXTF MT4では、5種類のCFD銘柄(ダウ先物、日経225先物、WTI原油先物、金、銀)の分析に対応しています。ヒストリカルデータのダウンロードにも対応。

ただしあくまで分析だけであり、残念ながら取引には非対応。FX取引にこれらCFD銘柄のチャート分析を活かしたい方におすすめです。

ゴールデンウェイ・ジャパン 公式サイト

その他のCFDチャートツール

SBI証券「SBI CFDトレーダー」

SBI証券「SBI CFDトレーダー」

「SBI CFDトレーダー」のおすすめポイント・特徴は?

SBI証券ではくりっく株365でのCFD取引に対応しており、代表的な株価指数である日経225・NYダウ・DAX®・FTSE100と、金ETF・原油ETFなどを取り扱っています。SBI証券はCFD以外にも株式や投信、FXなどさまざまな商品を取り扱っているのも魅力であり、大手ネット証券ということで信頼感があるのもポイント。

そんなSBI証券のCFD取引で利用できるのが「SBI CFDトレーダー」です。こちらはインストールしてご利用いただくタイプの取引ツール。プライスパネル、発注機能、20種類以上のテクニカル指標を搭載したチャート機能、最新ニュースの閲覧など複数の機能が集約されています。

また、SBI CFDトレーダーに備わっている便利機能も要チェック。1つのチャート画面に複数の銘柄を重ねて表示し、相関関係を見られる比較チャート機能が便利です。また、分足や時間足は単位ごとに数値を指定することができ、例えば「分足」を選択して数値を「5」とすると、「5分足チャート」が表示されるという機能も実装されています。

→詳しくはSBI証券公式サイトへSBI証券

「SBI CFDトレーダー」の取引画面

SBI CFDトレーダーの取引画面

「SBI CFDトレーダー」基本スペック表

利用手数料無料
CFD取扱銘柄日経225リセット付証拠金取引、DAX®リセット付証拠金取引、FTSE100リセット付証拠金取引、NYダウリセット付証拠金取引、NASDAQ-100リセット付証拠金取引、ラッセル2000リセット付証拠金取引、金ETFリセット付証拠金取引、銀ETFリセット付証拠金取引、プラチナETFリセット付証拠金取引、原油ETFリセット付証拠金取引
利用形式インストール
注文方法成行注文、指値注文、逆指値注文、ストップリミット注文、トレール注文、IFD注文、IFD-OCO注文、OCO注文、ストリーミング注文
テクニカル指標MACD、エンベロープ、ソナーチャート、パラボリック、ピボット、ボリンジャーバンド、移動平均、一目均衡表、RCI、ROC、ウィリアムズ%R、コモディティ・チャネル・インデックス、ストキャスティック、ディレクショナル・ムーブメント・インデックス、モメンタム、RSI、移動平均乖離度、強弱レシオ、サイコロジカルライン、ZigZag、指数化チャート、売買高+移動平均
チャート足種(時間軸)ティック、分足、時間足、日足、週足、月足(※ティック、分足、時間足は数値指定が可能)
チャートタイプローソク足、バーチャート、ラインチャート、P&F、新値足、カギ足、逆ウォッチ、平均足
取引画面のカスタマイズ
特徴チャート上での新規注文・注文変更が可能、比較チャート搭載、Excelリンク(システムが受信しているレートをExcelファイルにリンクする機能)
対応OSWindows
デモ利用×

SBI証券 公式サイト

岡三オンライン「リッチクライアント型ツール」

岡三オンライン「リッチクライアント」

「リッチクライアント型ツール」のおすすめポイント・特徴は?

岡三オンラインではくりっく株365にてCFD取引が提供されています。SBI証券と同様に、日経225やNYダウなどの株価指数に加え、金ETFと原油ETFなども対応。くりっく株365を取り扱っている業者はいくつかあり、いずれも取引できる銘柄には違いがありません。ただし、取引ツールなどが異なる点は要チェック。

岡三オンラインのくりっく株365では、PC対応ツールが5種類も用意されています。中でもおすすめなのが「リッチクライアント型ツール」。ワンクリックでの素早い発注が可能であり、チャートは40種類以上ものテクニカル指標を標準装備、自由にカスタマイズできる取引画面も魅力です。

また、岡三オンラインは豊富なマーケット情報にも定評のある業者。独自の投資情報や投資レポート、最新のニュースなどを逐一チェックしながら取引できるのもポイント。

→詳しくは岡三オンライン公式サイトへ岡三オンライン

「リッチクライアント」の取引画面

リッチクライアントの取引画面

「リッチクライアント」基本スペック表

利用手数料無料
CFD取扱銘柄日経225リセット付証拠金取引、DAX®リセット付証拠金取引、FTSE100リセット付証拠金取引、NYダウリセット付証拠金取引、NASDAQ-100リセット付証拠金取引、ラッセル2000リセット付証拠金取引、金ETFリセット付証拠金取引、銀ETFリセット付証拠金取引、プラチナETFリセット付証拠金取引、原油ETFリセット付証拠金取引
利用形式インストール
注文方法成行注文、指値注文、トリガ注文、トリガ指値、トレール注文、IFD注文、IFD-OCO注文、OCO注文、ストリーミング注文、クイック注文
テクニカル指標移動平均、ボリンジャーバンド、一目均衡表、パラボリックSAR、エンベロープ、ピボット・ポイント、フィボナッチ、指数平滑移動平均、自動トレンドライン、HLバンド、価格帯別出来高、CCI、CO、MFI、OBV、VR、乖離率、サイコロジカルライン、強弱レシオ、ADX、CV、RSI、STDEV、ストキャスティクスFAST、ストキャスティクスSLOW、SONAR、TRIX、ウィリアムズ%R、DEMARK、ROC、REVERSE、VMAO、A/Dライン、DMI、MACD、MACD OSC、出来高、NVI、PVI、VOLUMEROC、RCI
描画ツールライン、トレンドライン、ホリゾンタルライン、バーティカルライン、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・タイムゾーン、ギャン・ファン・アップ、ギャン・ファン・ダウン、アンドリュース・ピッチフォーク、線形回帰線、Raff回帰チャネル、三分割線、四分割線
取引画面のカスタマイズ
特徴背景色・背景画像・文字サイズなどもカスタマイズ可能、チャート上からの発注が可能、岡三投資情報や投資情報レポート、ニュースの閲覧が可能
対応OSWindows
デモ利用×
個性的なツールに注目!

個性的なツールに注目!

前述のとおり、岡三オンラインには5つものPC対応ツールが存在します。初心者の方におすすめの「WEB版ツール」から、チャート分析に特化した「Chart Plus」、Excelを使って情報取得から取引までできてしまう「RSS 365CFD」、さまざまな情報コンテンツを集約した「e-profit 株365」まで。

Chart Plusはブラウザ環境で手軽に使えるツールであり、最大4画面までチャートを同時表示し、20種類のテクニカル指標での分析が可能。さらに、くりっく株365の出来高と売買別の建玉数量などをグラフで表示する便利機能にも注目です。

RSS 365CFDはMicrosoft Excelを使い、さまざまなカスタマイズを自分で行える投資ツール。情報の取得や取引がExcel上でできることに加え、システムトレードへの応用もできます。

多彩な取引ツールが揃っている業者を使いたい!という方は岡三オンラインをチェックしてみてはいかがでしょうか。

岡三オンライン 公式サイト

マネーパートナーズ「クイック発注ボード」

マネーパートナーズ「クイック発注ボード」

「クイック発注ボード」のおすすめポイント・特徴は?

マネーパートナーズはFX取引がメインの業者ですが、金/米ドルと銀/米ドルの2銘柄にてCFD取引も対応しています。取引ツールとして提供されている「クイック発注ボード」は、とにかくシンプルで扱いやすいのが魅力。それでいて、発注機能やチャート機能、ポジション照会などをまとめてチェックできる利便性も兼ね備えています。

クイック発注ボードはインストール不要。チャートは8種類のテクニカル指標と2種類の描画ツールを搭載しています。クイック発注ボードは通常だと下記画像のような状態ですが、発注パネルのみのコンパクトな表示に切り替えられるのが便利。発注パネルだけ小さく表示し、同社のマーケット情報などを別画面で並べて閲覧、といった使い方もしていただけます。

ちなみに、マネーパートナーズにて金と銀のCFD取引をされる場合は、まず同社のFX口座を開設する必要があります。FX口座を開いた後、CFD口座の申し込みを行えば手続き可能。

→詳しくはマネーパートナーズ公式サイトへマネーパートナーズ

「クイック発注ボード」の取引画面

クイック発注ボードの取引画面

「クイック発注ボード」基本スペック表

利用手数料無料
CFD取扱銘柄金/米ドル、銀/米ドル
利用形式ブラウザ
注文方法ストリーミング注文、ASストリーミング注文、指値注文、逆指値注文、IFD注文、OCO注文、IFD-OCO注文
テクニカル指標移動平均(単純:MA)、移動平均(指数:EMA)、ボリンジャーバンド、一目均衡表、MACD、RSI、スーパーボリンジャー、スパンモデル
描画ツールトレンドライン、水平線
チャート足種(時間軸)ティック、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足
チャートタイプローソク足、ラインチャート
取引画面のカスタマイズ×
チャート分割×
特徴初心者におすすめのシンプル取引ツール、発注エリアのみをコンパクトに表示することが可能、ターゲットメール・指標アラートメール提供
対応OSWindows、Mac
デモ利用×

マネーパートナーズ 公式サイト

ひまわり証券

ひまわり証券

取引ツールのおすすめポイント・特徴は?

ひまわり証券はくりっく株365にて、日経平均株価・NYダウ・DAX®・FTSE100・金ETF・原油ETFなどのCFD取引に対応しています。ひまわり証券はFXサービスも提供しており、両方のサービスを併用することも可能。

取引ツールはシンプルな仕様となっていて分かりやすいのが魅力。また、パソコン版とスマホ版、タブレット版はそれぞれ同じデザインとなっていますので、端末が変わっても同じような操作感で利用できるのも特徴です。

ちなみに、ひまわり証券はループイフダンを使ってCFD取引ができるのもポイント。ループイフダンとは同社のFXサービスでの提供されている自動売買システムです。値動きに合わせて24時間自動で売買を繰り返してくれるもの。気になる方はぜひひまわり証券をチェックしてみてくださいね。

ひまわり証券 公式サイト

CFD取引チャートツールのよくある質問

ここからは、CFD取引対応チャートツールに関するよくある質問にお答えしていきます。気になる項目があれば参考にしてみてくださいね。

CFDチャートツールの選び方は?

シンプルで分かりやすいツールがいいのか、分析機能が豊富な経験者向けのツールがいいのか、ご自身のニーズに照らし合わせてお選びいただけたらと思います。こちらを参考にしてみてください。また、取引したい銘柄があるのであれば、各社が取り扱っているCFD銘柄もご確認ください。

CFD取引対応のチャートツールは無料で使えますか?

当サイトで紹介しているチャートツールはすべて無料でご利用いただけます。

CFDチャートツールはデモ利用できますか?

IG証券やサクソバンク証券では、デモ口座を開けばチャートツールもご利用いただけます。ただし、GMOクリック証券ではプラチナチャートCFDはデモ利用に対応しておらず、DMM CFDはそもそもデモ口座がないといった場合もありますのでご留意ください。

CFD取引はスマホアプリも対応していますか?

CFD取引対応のスマホアプリを提供している業者と、アプリではなくスマホ対応のブラウザツールでCFD取引をしていただける業者があります。詳しくはこちらのページをご覧ください。

高性能なCFD対応チャートツールを活用!

CFD取引におすすめのチャートツールを徹底比較し、その特徴やおすすめポイントを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。取り扱っているCFD銘柄の内訳はもちろん重要ですが、日々の取引で利用するチャートツールに関しても、ぜひご自分のスタイルに合ったものを選んでいただけたらと思います。各社のツールの特徴に注目していただき、最適なものを見つけ出してくださいね。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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