IG証券と外為ファイネストを徹底比較!特徴や基本スペック、スプレッドまで詳しく解説!

IG証券と外為ファイネスト徹底!

IG証券と外為ファイネストは数あるFX会社の中でもFX中上級者向けの業者として魅力的なサービスを提供している会社です。もっとも、両社の違いについて細かい部分まで把握するのは大変ですよね。

そこで、この記事ではIG証券と外為ファイネストの違いを徹底比較しています。通貨ペアやスプレッドなど基本的なスペックから細かな特徴まで詳しくご紹介。IG証券と外為ファイネストで迷われている方はぜひ参考にしてみてくださいね!

IG証券と外為ファイネストの基本スペック比較

比較項目 [IG証券]IG証券 [外為ファイネスト]外為ファイネスト
スプレッド 原則固定(例外あり) 変動制
約定方式 DD方式 NDD方式
通貨ペア 約100種類 30種類
CFD銘柄 株価指数、株式、商品 非対応
バイナリーオプション 対応:22銘柄 非対応
取引手数料 無料 無料
最大発注数量 原則、上限無し 1,000万通貨
最小取引単位 1万通貨 1,000通貨
両建て 可能 可能
初回最低入金額 制限無し 制限無し
MT4対応 ×

※IG証券の最大取引数量は相場状況により注文が通らない場合もあるのでご留意ください。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券 公式サイト

→詳しくは外為ファイネスト公式サイトへ外為ファイネスト 公式サイト

NDD方式を採用!外為ファイネストはインターバンク直結のレート配信!

IG証券と外為ファイネスト徹底!

外為ファイネストは香港に拠点をおくHantec Groupの日本法人です。Hantec Groupはアジアや欧州、中東、オセアニアなど主要な金融都市でサービスを提供するグローバルな金融プロバイダー。外為ファイネストも日本で営業を開始して10年以上が経っており、根強いファンが多いFX会社でもあります。

そんな外為ファイネストの大きな特徴はNDD方式(No dealing desk)を採用したインターバンク直結のレート配信です。NDD方式とは、ディーリングデスクを設置せずトレーダーの注文を直接、インターバンク市場に流す約定方式のこと。

外為ファイネストはNDD方式の中でもSTP方式を採用しているため、発注から約定まで人の手が加わることはありません。透明性が高く信頼できるレート配信が魅力的です。NDD方式に関しては別記事でも詳しく解説しているので、気になる方はご一読を。

EA利用可、指値制限無し!MT4を使うなら外為ファイネスト!

IG証券と外為ファイネスト徹底!

外為ファイネストは取引ツールにMT4(メタトレーダー4)が使えるFX会社です。外為ファイネストのMT4・ZEROでは1,000通貨から取引可能、EA利用制限無し、指値制限無しという3拍子揃ったサービスを提供しています。

1回当りの最大発注数量は1,000万通貨まで対応、スキャルピングも公認されているので大口でスキャルピングされる方には最適です。一方、IG証券は取引数量が無制限ですがスキャルピングは公認されていません。

「ツールはMT4を使う」「スキャルピングや超短期取引をする」という方はIG証券よりも外為ファイネストがおすすめ。スキャルピングが公認されているのもNDD方式を採用している外為ファイネストならではのメリットですね。

IG証券と外為ファイネスト徹底比較!

スプレッドに関しても、外為ファイネストは他のMT4業者と比べて有利なスプレッドを配信しています。変動制を採用しているため、ある程度変動しますが米ドル円やユーロ円といった主要通貨ペアで狭いスプレッドを安定的に配信しています。

上記のスプレッドは下記の条件を満たしたスプレッドです。

■条件1:提示スプレッドの95%以上が表示スプレッドの最大値以下
■条件2:提示スプレッドの70%以上が表示スプレッドの中央値以下であり、かつ提示スプレッドの10%以上が最低値以下

つまり、変動制といっても提示スプレッドの70%以上は中央値以下なので十分狭いスプレッドを配信していますね。特に、クロス円以外のドルストレートの通貨ペアで狭いスプレッドを配信しているのも外為ファイネストの特徴です。

MT4業者で狭いスプレッドがいい、安定したスプレッドを配信して欲しいという方に外為ファイネストは最適。

ハイクラスな取引環境!プロ向けコース対応の外為ファイネスト!

IG証券と外為ファイネスト徹底!

外為ファイネストはMT4コース以外にもプロトレーダーや専業トレーダー向けの「PROコース」と「EVOコース」を用意しています。PROとEVOの2コースでは、世界のプロ投資家から高い評価を受けるCURRENEX(カリネックス)のプラットフォームを使用。

CURRENEXの取引プラットフォームは数々の受賞歴を誇る高品質ツールで機関投資家やプロトレーダー向けに開発されたプラットフォームになります。もちろん、インターバンク直結なのでインターバンクから配信されたレートで取引可能。板情報も見れるので大口注文をする際にも便利です。

テクニカル指標は約80種類を標準搭載、最大9画面の画面分割やワンクリック注文にも対応しています。PROコースでは、1注文の最低取引数量が50万通貨以上、両建て機能無しというプロ仕様。大口注文もインターバンク直結なのでストレスなくスピーディに約定してくれます。

ただし、PROコースでは取引手数料は外付け方式となっています。約定金額の0.003%が手数料なので、その点はご留意ください。

一方、EVOコースは初心者から上級者まで幅広く対応したコースです。最低取引数量は1万通貨、両建て可能、取引手数料も無料です。「ワンショット50万通貨は厳しいけど、ハイクラスな取引環境を使ってみたい」という方には最適。

→詳しくは外為ファイネスト公式サイトへ外為ファイネスト 公式サイト

約100種類の通貨ペア!IG証券は株式、株価指数、CFD銘柄にも対応!

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創業45年、イギリスのロンドンに本社をおき世界15ヵ国に拠点を構えているIGグループの日本法人がIG証券です。IGグループはロンドン証券取引所に上場、FTSE250種総合株価指数にも組み込まれている優良企業。

IG証券の特徴は外国為替だけでなく国内外の個別株、株価指数、債権、商品など取扱い銘柄が豊富という点です。特に、CFD銘柄は16,000種類以上が取引可能、収益ベースでも世界No.1の実績を出しているFX会社になります。(※)

FXの通貨ペアは約100種類に対応しており、ブラジルレアルや南アフリカランドなどの新興国通貨、トルコリラやメキシコペソなど高金利通貨も取扱いしています。外為ファイネストの取扱いはFX通貨ペア30種類だけなので、豊富な銘柄で取引したい方はIG証券がおすすめ。

※IGグループの財務情報より(2019年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券と外為ファイネスト徹底!

トヨタやアップルといった個別株式、日経225やNYダウなどの株価指数、現在注目されているパラジウムやプラチナといった貴金属もワンストップで取引可能。バイナリーオプションやノックアウト・オプションなどのオプション取引にも対応しています。

特に、IG証券のノックアウト・オプションは要注目。ノックアウト・オプションとは、同じロット数でもリスク許容度に応じてオプション金額が選択できるオプション取引です。ノックアウト・レベルと呼ばれる損切りラインを適切な位置に設定すれば、同じロット数でもオプション購入金額を抑えることが可能。

現行レートがノックアウト・レベルに達した場合、確実にポジションが決済されるためスリッページの心配もありません。資金を抑えながらレベレッジをかけたオプション取引が可能です。IG証券の公式サイトで詳しく解説されているので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券 公式サイト

ワンショット無制限!大口トレーダーはIG証券!

IG証券の魅力は豊富な銘柄だけではありません。注目したいのが「1回当り、1日当りの取引数量が原則、上限無し(※1)」という点です。国内には50社以上のFX会社がありますが、取引上限を設けていないFX会社はIG証券だけ。さすが、為替取引の本場イギリスでNo.1のFXプロバイダーですね(※2)。

未決済で保有できる最大数量(最大建玉数量)も無制限なのでポジション数量を気にすることなくトレードが可能。一方、外為ファイネストは1回当り最大1,000万通貨まで対応しています。

IG証券と外為ファイネスト徹底!

1,000万通貨でも他の国内FX業者と比べればかなり高い方ですが、IG証券と比較すればIG証券に軍配が上がります。IG証券はFXだけでなく、株式、株価指数CFD、バイナリーオプションでも取引数量に上限がありません。

また、スプレッドに関しても100万通貨までは米ドル円0.2銭の業界最狭水準のスプレッドを配信。100万通貨以上は0.6銭で原則固定(例外あり)という素晴らしいスペックです。取引手数料は無料なので、どれだけポジションを持ってもコストを最小限に抑えることができます。

※1マーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。
※2リテールFX取引アクティブ口座数。Investment Trends UKレバレッジ取引レポート 2019年7月

Check!!

大口トレーダー注目!IG証券のプレミアムサービス!

IG証券と外為ファイネスト徹底比較!

IG証券は専業トレーダーやプロ投資家向けに専属担当者が付くプレミアムサービスを提供しています。IG証券のプレミアムサービスでは経験豊富な担当者が専属となり丁寧なパーソナルサポートを受けることが可能。

FXで自分の専属担当者が付くというのは夢のあるサービスですよね。また、FXや各種銘柄のスプレッドが優遇されたりシニアアナリストによるマーケット情報の提供などまさにプレミアムなサービスを受けられます。一部の限定セミナーや特別イベントにも招待されるので大口トレーダーや専業の方は要チェックです!

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券 公式サイト

高い約定力!プライス最適化と一部約定が可能!

IG証券と外為ファイネスト徹底!

「注文価格と約定価格が違う」「逆指値が滑って損失が膨らんだ」こんな経験がある方も多いのではないでしょうか。これはトレーダーが発注してからFX会社が確認するまでの所要時間(レイテンシー)によって起るものです。

スイングトレードなど大きな値幅を狙うスタイルであれば、それほど気になりませんがスキャルピングでは大きな問題ですよね。この点、IG証券では、トレーダーが注文を出した時点の価格(注文時価格)で約定するシステムを採用しています。

IG証券と外為ファイネスト徹底!

したがって、IG証券では「注文時の価格よりも不利な価格で約定した」なんてことは起りません。もし、IG証券が確認した段階で有利な方向に滑っていた場合はその有利な価格で約定します(プライス最適化)。逆に、不利な方向に動いた場合は約定キャンセルとなるので安心して取引が可能。

また、IG証券では大口注文を出す場合に一部約定という機能もついています。FX会社の中には相場のボラティリティが高いときや流動性が低いときに大口注文を出すと注文が通らないFX会社もありますよね。

IG証券では、注文価格で約定できるロット数を自動的にすべて約定させてくれます。一部約定はON/OFFの切替えがいつでもできるので、「この指値でできるだけポジションを持ちたい」といった場合に非常に便利です。

プライス最適化や一部約定ができるのもIG証券の大きなメリットです。

豊富なマーケットデータで差をつける!IG証券の情報コンテンツに注目!

IG証券と外為ファイネスト徹底!

IGグループは世界15ヵ国に拠点を持つグローバルな金融プロバイダーです。IG証券でもそのグローバルな情報網を活用した最新のマーケット情報を積極的に発信しています。

IG証券を利用する世界19万人以上のトレーダーが持っているポジション比率や個別株の企業財務データ、株式・商品銘柄のリアルタイムニュースなど情報コンテンツが盛りだくさん。

IG証券のシニアアナリストによる鋭いマーケットレポートや時事ニュースに関する批評などFXをする上で知っておきたい情報が効率良く入手できます。FX以外の銘柄も幅広く取り扱っているIG証券ならではのサービスですね。

上記で紹介したプレミアムサービスを受ければ、IG証券のアナリストやデスクに直接電話をかけて最新のマーケット情報を入手することも可能。質の高い情報で相場の一歩先を行くことができます。

IG証券と外為ファイネストともに魅力的なサービスを提供しているFX会社です。気になるサービスがあればチェックしてみてくださいね!

IG証券 公式サイト

外為ファイネスト 公式サイト

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