ThinkMarkets「サブスクFX」徹底解説!0銭スプレッドの概要やシンクトレーダーの使い方など

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ThinkMarkets(サブスクFX)

ここでは、ThinkMarketsの「サブスクFX」を徹底解説しています。

サブスクFXは日本初となるFXのサブスクリプション・サービスで、月額料金を支払うことでスプレッド0銭(※)など、さまざまな特典を得られるもの。

ThinkMarketsのサブスクFXでは、多数の分析ツールを備えた高機能ツール「ThinkTrader」が使えるのも魅力です。PC版のThinkTraderは「TradingView(トレーディングビュー)」チャートを内蔵しており、高品質なトレード環境を実現。

「サブスクFXとは?」「スプレッド0銭って本当にお得なの?」「ThinkTrader(シンクトレーダー)の機能や使い方は?」などの疑問をお持ちの方は、ぜひ当記事を参考にしてみてくださいね。

→詳しくはThinkMarkets(サブスクFX)公式サイトへThinkMarkets(サブスクFX)

(※:スプレッド0銭は原則固定・例外あり。標準時間AM9:00~翌AM2:00(夏時間AM8:00~翌AM1:00)の時間帯に適用、1注文あたり10万通貨までの発注に適用)

PC版ツールに「TradingView」チャートを搭載開始!

PC版ツールに「TradingView」チャートを搭載開始!

2023年12月15日より、ThinkMarketsのPCツール「ThinkTrader WEB」にて「TradingView(トレーディングビュー)」の搭載が開始されました。サブスク登録は料金が必要ですが、TradingViewチャートは追加料金なしで利用可能。

ThinkMarketsのTradingViewチャートは、100種類以上のインジケーターと80種類以上の描画ツールを内蔵しています。

チャートタイプも豊富に揃っており、ローソク足や平均足はもちろん、練行足、カギ足、ポイント&フィギュアなど16種類も搭載。

PC版ツールに「TradingView」チャートを搭載開始!

さらに、TradingViewチャートの複数表示(マルチチャート表示)にも対応しているのが魅力です。ワンクリックで最大8分割チャートの表示が可能。

TradingViewチャートの8分割表示は、本家だとPremiumプラン(月額約9,100円)以上でしか使えない機能です。

しかも、チャート間の同期まで使えます。シンボル(銘柄)や時間足などの同期を使えば、マルチチャート機能がより快適に。

一方で、TradingViewチャート搭載に伴い、ThinkTrader WEBの従来のチャートは使用不可となっています(スマホアプリ版は現段階では従来チャートのまま)。

いずれにせよ、TradingView(トレーディングビュー)を追加料金なしで使えるのは大きなメリットです。サブスクFXとTradingViewに興味のある方はご注目を。

サブスクFXとは?

サブスクFXとは?

ThinkMarketsのサブスクFXは、国内業者であるTF Global Markets Japan 株式会社が提供しているサービスです。サブスクという名称の通り、サブスクFXは月額料金が必要となりますが、その分いろいろな特典を得られるのが特徴的。

FX取引を対象としたサブスクリプション・サービスは日本初となります。国内FX業者では口座維持費無料が当たり前ですので、月額料金が必要であることに抵抗を覚える方もいるかもしれません。

ですが、サブスクFXでは「米ドル円・ユーロ米ドルのスプレッド0銭(※)」「高機能ツールThinkTrader対応」「NDD方式採用の環境(※)」など他社と比べて尖ったメリットを得られるのがポイント。

月額料金が必要なので、ある程度の取引を実行しなければお得にはなりませんが、サブスクFXの特典が気になる方はぜひご注目ください。

(※:スプレッド0銭は原則固定・例外あり。標準時間AM9:00~翌AM2:00(夏時間AM8:00~翌AM1:00)の時間帯に適用、1注文あたり10万通貨までの発注に適用)
(※:NDD方式は1注文あたり10万通貨までの発注に適用)

サブスクFXの3つのコース

ThinkMarketsのサブスクFXには3つのコースが用意されています。スプレッド0銭(※)の特典はどのコースでも受けられますが、NDD方式の適用(※)や対応通貨ペア数、月ごとの注文上限などに違いがあります。

ルビー(コース1)は月額料金がもっとも安価ですが、取引できる通貨ペアが米ドル円とユーロ米ドルのみですのでご注意を。また、ルビー(コース1)もサファイア(コース2)も月ごとの新規注文上限は低めに設定されています。

より多くの数量で取引される場合はダイヤモンド(コース3)がおすすめですが、月額料金が高くなるので元を取るためには相当数の取引を行う必要があります。

また、取引ツールに関してはどのコースを選んでも「ThinkTrader(シンクトレーダー)」をご利用いただけます。

項目ルビーコースサファイアコースダイヤモンドコース
月額料金税込1,500円税込3,000円税込5,000円
スプレッド0
対象通貨ペア(※)
米ドル円
ユーロ米ドル
米ドル円
ユーロ米ドル
米ドル円
ユーロ米ドル
NDD対象通貨ペア(※)なし23通貨ペア75通貨ペア
取引単位1,000通貨単位1,000通貨単位1,000通貨単位
1度の発注上限10万通貨25万通貨50万通貨
月ごとの新規注文上限1,000万通貨取引上限なし取引上限なし
建玉上限3,000万通貨3,000万通貨1,000万通貨〜
5,000万通貨
(※銘柄により変動)
取引ツールThinkTraderThinkTraderThinkTrader

(※:スプレッド0銭は原則固定・例外あり。標準時間AM9:00~翌AM22:00(夏時間AM8:00~翌AM1:00)の時間帯に適用、1注文あたり10万通貨までの発注に適用)
(※:NDD方式は1注文あたり10万通貨までの発注に適用)

→詳しくはThinkMarkets(サブスクFX)公式サイトへThinkMarkets(サブスクFX)

サブスクFXのサービスがさらに進化!

サブスクFXのサービスが進化!

ThinkMarketsではサブスクFXの商品概要を刷新。コース名称が変更され、月額料金や発注上限が見直されました!

全コースの月額料金が減額されたことに加え、1度の発注上限と月ごとの新規注文上限も大きく刷新。スプレッド0銭(※)適用の2通貨ペア、NDD方式適用の通貨ペアには変更がありません。

サファイア(コース2)では、月額税込3,000円でスプレッド0銭(※)の恩恵を受けられる上に、1度の発注上限が引き上げられて月間の取引上限も撤廃。スキャルピング取引により有益な環境が整えられました。

ただし、スプレッド0銭が適用される時間帯は限られており、1注文あたり10万通貨までの発注にのみ適用されるという点にご注意ください。NDD方式も10万通貨までの発注のみ適用となります。

変更のあった商品概要を以下の表にまとめています。サービス内容が進化したThinkMarketsのサブスクFX、今後の展開にも期待です。

【変更前】

コース名称コース1コース2コース3
月額料金税込2,500円税込3,500円税込8,000円
1度の発注上限10万通貨10万通貨10万通貨
月ごとの新規注文上限250万通貨350万通貨800万通貨
建玉上限3,000万通貨3,000万通貨1,000万通貨〜
3,000万通貨
(※銘柄により変動)

【変更後(2023年2月1日以降)】

コース名称ルビー(コース1)サファイア(コース2)ダイヤモンド(コース3)
月額料金税込1,500円税込3,000円税込5,000円
1度の発注上限10万通貨25万通貨50万通貨
月ごとの新規注文上限1,000万通貨取引上限なし取引上限なし
建玉上限3,000万通貨3,000万通貨1,000万通貨〜
5,000万通貨

(※銘柄により変動)

(※:スプレッド0銭は原則固定・例外あり。標準時間AM9:00~翌AM2:00(夏時間AM8:00~翌AM1:00)の時間帯に適用、1注文あたり10万通貨までの発注に適用)
(※:NDD方式は1注文あたり10万通貨までの発注に適用)

ThinkMarketsについて

ThinkMarketsについて

サブスクFXを提供しているTF Global Markets Japan 株式会社は、金融庁に登録されている国内業者です。業者の概要は同社公式サイトをご参照ください。

ThinkMarketsグループは日本を含め世界各地で金融サービスを展開しており、ロンドンとメルボルンに本社を構えています。

日本国内では、2020年に金融庁に登録されている会社を買収。2022年2月にThinkTraderの提供を開始しており、サブスクFXは2022年9月から開始しています。

代表取締役CEOの小池一弘氏は、トレイダーズ証券やIG証券の代表取締役CEOを務めてきた方であり、ThinkMarketsが今後どのように展開されるのか期待大です。

サブスクFXのメリットはココ!

サブスクFXのメリットはココ!

サブスクFXのメリット
  • 米ドル円・ユーロ米ドルのスプレッドが0銭!(※)
  • 「TradingViewチャート」内蔵の高機能ツール対応!
  • NDD方式採用の国内FX業者!

米ドル円・ユーロ米ドルのスプレッドが0銭!(※)

米ドル円・ユーロ米ドルのスプレッドが0銭!

サブスクFXの最大のメリットとも言えるのがスプレッド0銭(※)というスペックです。適用されるのは米ドル円とユーロ米ドルの2通貨ペアのみですが、だとしてもスプレッド0は魅力的。

スワップを除いて国内FX取引の実質的コストはスプレッドであり、スプレッドは取引すればするほど蓄積されるのが普通です。特に短期で取引を繰り返すスキャルピングであれば、積み重なるスプレッドは気になるところ。

ThinkMarkets公式サイトにて、コスト比較を行ったシミュレーションが公開されていましたので、以下に抜粋しています。

(※:スプレッド0銭は原則固定・例外あり。標準時間AM9:00~翌AM2:00(夏時間AM8:00~翌AM1:00)の時間帯に適用、1注文あたり10万通貨までの発注に適用)

米ドル円・ユーロ米ドルのスプレッドが0銭!

サブスクFXは月額利用料が発生しますが、一定数量の取引を行えば一般的なFXサービスよりもお得だと考えられます。

また、ThinkMarketsのサブスクFXと、他のFX業者のスプレッドとを比較した表も用意しました。数ある国内FX業者の中でも、特にスプレッドの狭い5社を厳選して比較を実施。ぜひ参考にしてみてくださいね。

FX業者米ドル円ユーロ米ドル公式サイト
[ThinkMarkets]ThinkMarkets0銭0pips[ThinkMarkets>詳細]
[マネーパートナーズ]マネーパートナーズ0銭0.1pips[マネーパートナーズ>詳細]
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパン0.2銭0.3pips[ゴールデンウェイ・ジャパン>詳細]
[外為どっとコム]外為どっとコム0.2銭0.3pips[外為どっとコム>詳細]
[ヒロセ通商]ヒロセ通商0.2銭0.3pips[ヒロセ通商>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券0.2銭0.3pips[GMOクリック証券>詳細]

(※:スプレッドはいずれも原則固定・例外あり)
(※:ThinkMarketsの上記スプレッドは標準時間AM9:00~翌AM2:00(夏時間AM8:00~翌AM1:00)の時間帯にて適用、1注文あたり10万通貨までの発注に適用)
(※:マネーパートナーズの米ドル円の上記スプレッドはAM8:00~翌AM4:00の時間帯、5万通貨までの注文に適用(2024年1月8日~2024年3月30日)。ユーロ米ドルの上記スプレッドは1万通貨までの発注にて適用)
(※:ゴールデンウェイ・ジャパンの上記スプレッドはAM8:00〜翌AM5:00の時間帯に適用)
(※:外為どっとコムの上記スプレッドはAM9:00〜翌AM3:00の時間帯、100万通貨(1,000Lot)以下の注文で原則固定・例外あり。1001Lot以上の注文では基準スプレッドが変動。ユーロ米ドルの上記スプレッドは2024年4月27日AM3:00までの期間限定)
(※:ヒロセ通商の米ドル円の上記スプレッドはAM10:00〜翌4:00までの時間帯に適用)

米ドル円・ユーロ米ドル以外も低水準スプレッド!

米ドル円・ユーロ米ドル以外も低水準スプレッド!

スプレッド0の適用は2通貨ペアのみですが、それ以外の通貨ペアも低水準スプレッドなのが魅力です。

米ドル円とユーロ米ドル以外のスプレッドは変動制なので基準スプレッドは伝えられませんが、取引ツール上で確認すると狭い数値が確認できます。

上記画像はあくまで調査時点の情報にはなりますが、ユーロ円やポンド円、豪ドル円などでは、国内他社と比べても低水準のスプレッドが実現されています。最新のスプレッド状況を知りたい方は、ぜひ取引ツール上で確認してみてくださいね。

「TradingViewチャート」内蔵の高機能ツール対応!

ThinkMarketsのサブスクFXでは、高機能ツール「ThinkTrader(シンクトレーダー)」が使えるのも大きな特徴です。

ThinkTraderのPC版(ThinkTrader WEB)は次世代ツール「TradingView」のチャート機能を搭載、100種類以上のインジケーターを含む多彩な分析機能が使えます。スマホアプリ版でも90種類以上のテクニカル指標を搭載。その上、PCツール・アプリ共に操作性が非常に快適。

ThinkTrader WEB(PC版取引ツール)

120種類のテクニカル指標が使える高機能ツール対応!

前述の通り、PC版取引ツールのThinkTrader WEBは次世代チャートツール「TradingView(トレーディングビュー)」を内蔵しています。ツール利用に追加料金は不要。

100種類以上のテクニカル指標や、80種類以上の描画ツールに対応。さらに、チャート画面は最大8分割での表示が可能となっており、これは本家TradingViewの有料プランに相当する機能です。

PC版ツールの「取引」画面では、ウォッチリストとチャート、保有ポジションなどの情報をまとめて確認可能。左下のボタンをクリックすることで、ワンクリック注文のON/OFFを切り替えたり、ライトテーマ・ダークテーマを切り替えたりできるのも便利です。

取引シミュレーションツール「Traders Gym」搭載!

サブスクFXのサービスが進化!

サファイアコース・ダイヤモンドコースに登録すれば、取引シミュレーションツール「Traders Gym(トレーダーズジム)」の利用が可能です。

Traders GymはThinkTrader内でバックテストが行える機能で、多くのユーザーからの要望を受けて新規追加されたもの。

サブスクFXのサービスが進化!

取引ツールにログインした後に、右上の口座番号をクリックして「Traders Gymモードに切り替え」から利用できます。

サブスクFXのサービスが進化!

上記画像はTraders Gymの設定画面。以下のような機能が用意されています。

・最大50個のシミュレーションを作成可能
・通貨ペア、時間軸、期間を指定可能
・テクニカル分析ツールを利用可能
・新規注文と決済の実行で、推定損益を確認可能
・チャート更新の一時停止、巻き戻し、更新速度の調整機能

サブスクFXのサービスが進化!

チャートパターンも豊富に搭載しており多彩なトレード手法に対応。テクニカル指標を実際に表示させながら、チャートを再生しバックテストが可能です。

再生速度は7パターンに対応(0.25倍速、0.5倍速、0.75倍速、1倍速:通常、2倍速、5倍速、10倍速)。低速でじっくり値動きを確認したり、高速でテンポよく見かえすこともできます。

バックテスト機能を搭載した高性能ツールをお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

ThinkTrader(スマホアプリ)

120種類のテクニカル指標が使える高機能ツール対応!

スマホアプリ版のThinkTrader(シンクトレーダー)はTradingViewに対応していませんが、それでも90種類以上ものテクニカル指標を利用できます。スマホアプリでこれだけテクニカル指標が揃っているツールは珍しいです。

スマホアプリでは全コースの全通貨ペアの分析・取引が可能。チャートは4分割表示に対応しており、描画ツールは50種類以上を搭載しています。

スマホアプリ版も操作性が快適。指定した範囲内が何pipsなのかを知れるマルチタッチ機能が備わっていたり、条件を指定してアラート設定ができるのもポイント。

iPadに最適化されたアプリも対応!

iPadに最適化されたアプリも対応!

高機能なiPad対応アプリをお探しの方には、ぜひThinkTrader(シンクトレーダー)をチェックしていただきたいです。

ThinkTraderはiPadに最適化されたアプリにも対応しており、スマホアプリと同じく多彩な分析ツールを搭載している上に、チャートの6画面表示が可能。

滑らかな操作性と優れたデザイン性も兼ね備えているのも魅力です。iPadアプリもダウンロードは無料で、デモ取引にも対応しているので気になる方はぜひ触ってみてくださいね。

NDD方式採用の国内FX業者!

サブスクFXの3つのコースで紹介した通り、コース2とコース3では「NDD方式」採用の環境で取引が可能です(※)。対象銘柄は米ドル円とユーロ米ドルを除く通貨ペア。

NDD(No dealing desk)は人手を介することなくトレーダーの注文をカバー先に直接流し、カバー先からは最良なレートがそのまま提供される方式です。

レートの透明性が保たれた環境で取引できるのが魅力であり、ThinkMarketsのサブスクFXでは低水準のスプレッドでの取引が可能。

国内では人手を介するDD方式の採用が多く、NDD方式を採用している業者は少数派。どちらが有利と決められるわけではありませんが、NDD方式の業者を利用したい方は要チェックです。

ThinkMarketsのサブスクFXにて、NDD方式が適用される通貨ペアを以下の表にまとめてみましたのでご参照ください。

また、NDD方式を採用している業者は別記事で紹介していますので、興味のある方はそちらもチェックしてみてくださいね。

(※:NDD方式は1注文あたり10万通貨までの発注に適用となります)

NDD方式が適用される通貨ペア一覧

コース2
(23通貨ペア)
EUR/JPY、AUD/JPY、GBP/JPY、NZD/JPY、CAD/JPY、CHF/JPY、GBP/USD、AUD/USD、NZD/USD、USD/CAD、USD/CHF、EUR/GBP、EUR/AUD、EUR/CAD、EUR/CHF、EUR/NZD、GBP/AUD、GBP/CAD、GBP/CHF、GBP/NZD、AUD/CAD、AUD/CHF、AUD/NZD
コース3
(75通貨ペア)
EUR/JPY、AUD/JPY、GBP/JPY、NZD/JPY、CAD/JPY、CHF/JPY、GBP/USD、AUD/USD、NZD/USD、USD/CAD、USD/CHF、EUR/GBP、EUR/AUD、EUR/CAD、EUR/CHF、EUR/NZD、GBP/AUD、GBP/CAD、GBP/CHF、GBP/NZD、AUD/CAD、AUD/CHF、AUD/NZD、CAD/CHF、EUR/HUF、EUR/SGD、GBP/HUF、NZD/CAD、NZD/CHF、USD/HUF、USD/MXN、USD/PLN、USD/SGD、USD/ZAR、EUR/MXN、MXN/JPY、ZAR/JPY、USD/CNH、AUD/CNH、AUD/SGD、CNH/JPY、EUR/CNH、GBP/CNH、NZD/SGD、SGD/JPY、EUR/NOK、EUR/SEK、USD/NOK、USD/SEK、CHF/SEK、GBP/NOK、GBP/SEK、GBP/SGD、NOK/JPY、NZD/CNH、EUR/CZK、EUR/PLN、EUR/TRY、EUR/ZAR、GBP/ZAR、USD/HKD、USD/TRY、EUR/DKK、EUR/HKD、GBP/CZK、GBP/DKK、GBP/PLN、GBP/TRY、NOK/SEK、TRY/JPY、USD/CZK、USD/DKK、USD/INR、USD/KRW、USD/TWD
ユーロズロチ(EUR/PLN)対応の貴重な業者!

ユーロズロチ(EUR/PLN)対応の貴重な業者!

ThinkMarketsのサブスクFXでは、ユーロズロチ(EUR/PLN)の取引が行えるのも要チェック。コース3にてユーロズロチの取引が可能です。

ユーロズロチは高スワップを得られる通貨ペアとして注目されており、SNSなどで話題に上がったり、取り扱い業者が増えたりしています。

月額料金の高いコース3での取り扱いですので、スワップだけ狙う場合は手が出づらいかもしれませんが、気になる方は要チェック。

ユーロズロチの取り扱い業者に関しては別記事で詳しく解説していますので、気になる方はそちらも参考にしてみてくださいね。

→詳しくはThinkMarkets(サブスクFX)公式サイトへThinkMarkets(サブスクFX)

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

次に、PC版取引ツール「ThinkTrader WEB」の使い方とスペック情報をお伝えします。PCツールはどこから起動するの?どんなテクニカル指標が使えるの?などの疑問をお持ちの方は参考にしてみてくださいね。

ThinkTrader WEBの使い方

ログイン方法

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

ThinkTrader WEBはブラウザ仕様のツールとなっており、以下リンク先からログインが可能です。デモ口座の開設もログイン画面から行えます。

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

こちらがThinkTrader WEBの取引画面になります。

銘柄の検索

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

銘柄の検索は、画面左上の検索窓から行うか、画面左側に位置するウォッチリストから行えます。

ウォッチリストはデフォルト状態だと、「コース1」「コース2」「コース3」のリストが設けられており、各コースで取り扱っている通貨ペアが並んでいます。

注文方法

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

ウォッチリスト内の注文ボタン、チャート画面上の注文ボタン、画面右上のアイコンをクリックすると注文パネルが表示されます。

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

注文パネルでは売りまたは買い、注文の種類、取引数量などを選択します。

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

新規注文の際には、決済指値/逆指値注文を同時発注することも可能です。利用する場合は、「決済指値・決済逆指値注文」のボタンをONにしておきましょう。

決済指値/逆指値注文に関しても、チャート上でのレート指定が可能です。

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

ThinkTraderはワンクリック注文にも対応しており、利用する場合は画面左下のアイコン(雷マーク)をクリックしてONにします。

すると、ウォッチリストが上記画面のような表示に切り替わり、ここからワンクリック注文が可能となります。

チャートの使い方

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

足種やインジケーター(テクニカル指標)を設定する場合はチャート左上のメニューから、描画ツールなどを使うする場合はチャート左部のメニューから選択。

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

チャート画面の右上にあるアイコンをクリックすると、最大8分割のチャート表示が可能です。好きなレイアウトを選択すれば、即座にチャートが切り替わって便利。

メニュー下部では「レイアウト内で同期」の機能を使えます。例えばシンボル(銘柄)をアクティブにしておくと、各チャートに同じ銘柄が自動で表示されます。

その他

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

画面の左上にある地球儀のアイコンをクリックすると、マーケット情報画面に切り替わります。

ここでは上昇/下降通貨ペアの情報や、最新ニュース、経済指標カレンダーの閲覧が可能。

経済指標カレンダーでは選択した指標の解説を読んだり、過去のデータをチャート形式で確認したりできます。

PC版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」の使い方・スペック

画面左下にあるワンクリック注文の下のボタンをタップすると、ライトモード・ダークモードの切替が可能。ワンクリックで行えるので便利です。

ThinkTrader WEBの基本スペック

利用手数料無料
利用形式ブラウザ利用
テクニカル指標52 Week High/Low、Accelerator Oscillator、ADL(アキュムレーション/ディストリビューションライン)、ADX(平均方向性指数)、Alligator(ウィリアムズ・アリゲーター)、ALMA(アルノー・ルグー移動平均)、AMA(適応移動平均)、AO(オーサム・オシレーター)、Aroon(アルーン)、ASI(累積スイングインデックス)、ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)、Average Price(平均価格)、BB(ボリンジャーバンド)、BB%B(ボリンジャーバンド%B)、BBW(ボリンジャーバンド幅)、BOP(バランス・オブ・パワー)、CC(相関係数)、CCI(商品チャネル指数)、Chande Kroll Stop(シャンデ・クロール・ストップ)、ChandeMO(シャンデ・モメンタム・オシレーター)、CHO(チャイキン・オシレーター)、CHOP(チョピネス・インデックス)、Chop Zone(チョップゾーン)、CHV(チャイキン・ボラティリティ)、CMF(チャイキン・マネー・フロー)、Coppock Curve(コポックカーブ)、Correlation – Log(相関 – ログ)、CRSI(コナーズRSI)、DC(ドンチャンチャネル(HLバンド)、DEMA(二重指数移動平均)、DMI(方向性指数)、DPO(トレンド除去プライスオシレーター)、DSMA(2重移動平均)、Elder’s Force Index、EMA(指数移動平均)、EMA Cross(指数移動平均の交差)、Envelopes(エンベロープ)、EOM(イーズ・オブ・ムーブメント)、Fisher Transform(フィッシャー・トランスフォーム)、Fractal(ウィリアムズ・フラクタル)、Hamming MA(ハミング移動平均)、HMA(ハル移動平均)、HV(ヒストリカル・ボラティリティ)、Ichimoku Cloud(一目均衡表)、KC(ケルトナーチャネル)、Klinger Oscillator(クリンガー・オシレーター)、KST(ノウ・シュア・シング)、LRM(線形回帰スロープ)、LSMA(最小二乗移動平均)、MA Cross(移動平均線の交差)、MACD、Majority Rule(多数決)、Mass Index(マス・インデックス)、McGinley Dynamic(マッギンリー・ダイナミック)、Median Price(中央価格)、MFI(マネーフローインデックス)、MOM(モメンタム)、Moving Average、Moving Average Multiple(複合移動平均)、Net Volume(ネット出来高)、OBV(オン・バランス ボリューム)、Parabolic SAR(パラボリック・ストップ&リバース)、Pivots(ピボットポイントスタンダード)、PPO(プライスオシレーター)、PVT(プライス・ボリューム・トレンド)、Ratio、ROC(レート・オブ・チェンジ)、RSI(相対力指数)、RVGI(相対活力指数)、RVI(相対ボラテリティ指数)、SMIエルゴディックインジケーター/オシレーター、SMMA(平滑移動平均)、Spread、Standard Deviation(標準偏差)、Standard Error(標準誤差)、Standard Error Bands(標準誤差バンド)、STOCH(ストキャスティクス)、STOCH RSI(ストキャスティクスRSI)、SuperTrend、TEMA(3重指数移動平均)、TRIX(トリックス)、TSI(トゥルー・ストレングス・インデックス)、TSI(トレンド・ストレングス・インデックス)、TSMA(3重移動平均)、Typical Price(標準価格)、UO(アルティメット・オシレーター)、VI(ボルテックス・インジケーター)、VIX(ボラティリティ・インデックス)、Volatility Close-to-Close(ボラティリティ・クローズ・トゥ・クローズ)、Volatility O-H-L-C(ボラティリティOHLC)、Volatility Zero Trend Close-to-Close(ボラティリティ・ゼロトレンド・クローズ)、Volume(出来高)、Volume Oscillator(出来高オシレーター)、Volume Profile Fixed Range、Volume Profile Visible Range、VWAP(出来高加重平均価格)、VWMA(出来高加重移動平均)、WMA(加重移動平均)、WPR、Zig Zag(ジグザグ)、グッピー複合型移動平均(GMMA)、プライス・チャネル、上昇/下降、移動平均チャネル、移動平均線とEMA(指数平滑移動平均線) の交差、線形回帰曲線
描画ツール矢印、レイ、インフォライン、延長線、トレンド角度、水平線、水平レイ、XJ、垂直線、TV、十字線、XC、平行チャネル、回帰トレンド、フラットトップ/ボトム、非平行チャネル、固定 VWAP、フィボナッチリトレースメント XF、フィボナッチ・エクステンション、ピッチフォーク、シフ・ピッチフォーク、変形シフ・ピッチフォーク、インサイド・ピッチフォーク、フィボナッチ・チャネル、フィボナッチ・タイムゾーン、ギャン・ボックス、固定ギャン・スクエア、ギャン・スクエア、ギャン・ファン、フィボナッチ・ファン、フィボナッチ・タイムエクステンション、フィボナッチ・サークル、ピッチファン、フィボナッチ・スパイラル、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・ウェッジ、ブラシ、マーカー、長方形、正円、楕円、パス、曲線、折れ線、三角形、回転長方形、円弧、二重曲線、テキスト、固定テキスト、ノート、固定ノート、道しるべ、吹き出し、コメント、価格ラベル、価格ノート、矢印マーカー、左矢印、右矢印、上矢印、下矢印、旗マーク、XABCDパターン、サイファーパターン、ABCDパターン、トライアングルパターン、スリードライブパターン、ヘッドアンドショルダー、エリオット推進波(12345)、エリオット波動トライアングル(ABCDE)、エリオット波動トリプルコンボ(WXYXZ)、エリオット修正波(ABC)、エリオット波動ダブルコンボ(WXY)、サイクルライン、時間サイクル、正弦波、ロングポジション、ショートポジション、予測、日付範囲、価格範囲、日付と価格範囲、バーのパターン、ゴーストフィード、プロジェクション、FRVP(固定期間出来高プロファイル)、各種アイコン
チャート足種(時間軸)1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足
チャートタイプバー、ローソク足、中空ローソク足、棒グラフ、ライン、マーク付きライン、ステップライン、エリア、HLCエリア、ベースライン、ハイロー、平均足、練行足、新値足、カギ足、ポイント&フィギュア
チャート分割表示最大8分割表示
注文方法ワンクリック注文、成行注文、指値注文、逆指値注文
(※新規注文時の決済指値/逆指値の同時発注可能)
マーケット情報ニュース、経済指標カレンダー
(※経済指標カレンダーではその指標の解説や過去実績のチャートなどを閲覧可能)
その他の機能ワンクリック注文のON/OFF切替ボタンが配置、ライトモード・ダークモードをワンクリックで切替可能

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

次に、スマホアプリ版ThinkTrader(シンクトレーダー)の使い方とスペック情報をお伝えします。アプリの雰囲気を知りたい方、使い方で困っている方はチェックしてみてくださいね。

ThinkTrader(シンクトレーダー)アプリの使い方

アプリのダウンロード〜ログイン

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

ThinkTrader(シンクトレーダー)のスマホアプリは、App StoreまたはGoogle Playにて無料でダウンロードしていただけます。「thinktrader」などで検索すると見つかります。

アプリを開くとログイン画面が表示されますので、メールアドレスとパスワードを入力してログインしましょう。ここから口座開設手続き、またはデモ口座の登録も行えます。

銘柄の検索

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

銘柄を検索する場合はウォッチリストを選択し、ウォッチリスト内から銘柄を選択するか、右上の虫メガネのアイコンから検索が行えます。

ウォッチリストはデフォルト状態だと、「コース1」「コース2」「コース3」のリストが設けられており、各コースで取り扱っている通貨ペアが並んでいます。

注文方法

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

新規注文を行う場合は、ウォッチリスト内で注文ボタンをタップします。すると、選択した銘柄の注文画面が表示されます。

注文画面では売りまたは買いの選択、注文種類の選択などを行いましょう。決済注文を同時に発注することも可能です。

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

また、チャート画面の上部にあるボタンから注文することもできます。この場合は、チャート上でレート指定や数量の選択などが可能。

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

スマホアプリでワンクリック注文を行う場合は、「その他」内にある「設定」の「取引設定」にて、1クリック取引をONにしておきます。

1クリック取引をONにすると、ウォッチリストから注文ボタンを押した場合、即座に新規発注が行われますのでご注意ください。

チャートの使い方

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

ThinkTraderアプリでチャートを表示する場合は、ウォッチリスト内の通貨ペア一覧にあるチャート部分をタップします。

チャート画面では下部のメニューからテクニカル指標やチャートタイプの設定が行えます。

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

テクニカル指標の選択画面でハートマークをタップすると、「お気に入り」に登録されるので活用しましょう。

チャートの時間軸は右下のボタンから選択でき、ダイヤル式で切替が可能です。

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

スマホアプリでは1画面・2画面・4画面チャートでの表示が可能であり、その切替は下部メニューのアイコンから行えます。

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

上記画面のアイコンをタップすると、指定した範囲内が何pipsなのかを知れるマルチタッチ機能が使えます。

その他

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

下部メニュー内のニュースでは最新ニュースを、カレンダーからは経済指標カレンダーの閲覧が可能です。

スマホアプリ版「ThinkTrader(シンクトレーダー)」使い方・スペック

当記事ではアプリの概要のみお伝えしていますが、より詳しい情報を知りたい場合は公式のマニュアルをご参照ください。

マニュアルはアプリの「その他」内にある「ヘルプ」の「操作マニュアル」から表示可能です。

ThinkTraderスマホアプリの基本スペック

利用手数料無料
利用形式App StoreまたはGoogle Playにてダウンロード
テクニカル指標ATRv、2 RSI、Accumulation distribution line、APZ、ADX、AR、ATR、Awesome、BB MACD、Bollinger Percent、CMO、CCI、Cycle Period、Candlestick Pattern Recognition、DeMark Trend Line、DPO、DMI、Ergdic Osillator、EMA、HiLo Activator、HLバンド、Kaufman Efficiency Ratio、MACD、MFI、Negative Volume Index、OBV、OsMA、Performance Index、Positive volume index、ROC、REI、RSI、Schaff Trend Cycle、Sine Wave、Spearman Correlation Coefficient、Stochastic Double Smoothed、Stochastic Momentum Index、SuperTrend、TillmanT3、Time series moving average、Time To Close Bar、Trade volume index、TDI、Trading Sessions、Trend Adjusted Oscillator、Trend Strength Index、TRIX、True Sterength Index、VIDYA 移動平均、アリゲーター、アルーンインジケーター、アルーンオシレーター、アルティメットオシレーター、ウィリアムズ%R、エリオット波動、オートマチックトレンドライン、カウフマンの適応移動平均、ケルトナーバンド、ケルトナーチャネル、ジグザグ、ストキャスティクRSI、ストキャスティクス、ダーバスボックス、ディスパリティインデックス、ドンチャンチャネル、ハル移動平均、バランスオブパワー、バリアブル移動平均、パラボリックSAR、ピボットポイント、フィッシャートランスフォーム、フラクタル、プライスオシレーター、ボリンジャーバンド、ボリンジャーバンド幅、ボリューム、ボリュームROC、ボリュームオシレーター、マス インデックス、モメンタム、モメンタムオシレーター、一目均衡表、三角移動平均、出来高加重移動平均、加重移動平均、単純移動平均、平滑移動平均、標準偏差、移動平均エンベロープ、線形回帰予測、線形回帰切辺、線形回帰スロープ R2、線形回帰スロープ、重心オシレーター
描画ツールトレンドライン、トレンドアングル、トレンド矢印、水平ライン、ホリゾンタルライン、垂直ライン、平行チャネル、Raff 回帰チャネル、回帰チャネル、線形回帰、標準偏差チャネル、標準誤差チャネル、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・エクスパンション、フィボナッチ・ターゲット、フィボナッチ・ファン、ギャン曲線、ギャンファン、エリオット波動・インパルス、エリオット波動・トライアングル、エリオット波動・複合型トリプル、エリオット波動・修正、エリオット波動・複合型ダブル、エリオット波動・カスタム、XABCDパターン、ABCDパターン、スリー・ドライブス・パターン、ヘッド・アンド・ショルダー、トライアングル・パターン、テキスト、アンカー・テキスト、楕円、長方形、長方形を回転、セグメント、曲線、二重曲線、三角、上向き矢印、下向き矢印、サイクル線、価格レンジ、日付レンジ、日付と価格レンジ、四分円ライン、アンドリューズ・ピッチフォーク、上向き矢印(アイコン)、下向き矢印(アイコン)、左向き矢印、右向き矢印、鉛筆、鉛筆2、スペード、クラブ、星
チャート足種(時間軸)1分足、2分足、3分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、3時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足
チャートタイプローソク足、バー・チャート、ライン・チャート、平均足、HLCチャート、HLチャート、マウンテン、ローソクボリューム、エイクボリューム、練行足、ポイント・アンド・フィギュア(P&F)、カギ足
チャート分割表示最大4分割表示
注文方法ワンクリック注文、成行注文、指値注文、逆指値注文
(※新規注文時の決済指値/逆指値の同時発注可能)
マーケット情報ニュース、経済指標カレンダー
その他の機能ライトテーマ・ダークテーマを切替可能、チャート設定にて履歴データ開始時刻を切替可能(オープンレベル:00:00 GMT/17:00 NYT)、タイムゾーンを切替可能(ローカル、米国-ニューヨーク、GMT)

ThinkMarkets(サブスクFX)のデモ取引のやり方

ThinkMarkets(サブスクFX)のデモ取引のやり方

ThinkMarketsのサブスクFXはデモ取引に対応しています。デモ取引を利用する場合は、PC取引ツールまたはスマホアプリのログイン画面から手続きをしましょう。

PC版取引ツールの場合は、項目を「デモ」に合わせて「デモ口座を無料で開設」をクリック。案内に従って手続きを進めてください。

ThinkMarkets(サブスクFX)のデモ取引のやり方

スマホアプリでデモ登録を行う場合は、まずアプリをダウンロード。アプリを起動させて、項目を「デモ」に合わせて「新しいアカウントを作成」をタップします。

ThinkMarkets(サブスクFX)に関するよくある質問

サブスクFXの月額料金の支払い方法は?

お客様が登録された銀行口座から引き落とされます。月額料金は申込日から1ヶ月ではなく、毎月1日を起算日として月ごとに発生します。そのため、月の途中で申し込んだ場合でも、その月分の月額料金が発生します。

サブスクFXのコースは途中で変更可能ですか?

可能です。コースをグレードアップした場合は、移行手続きが完了した日から変更後のコースで取引が可能です。翌月から変更後のコースの料金が発生します。ダウングレードした場合は契約の翌月から適用となり、月の途中でコース変更を行うと翌々月に変更後の料金が請求されます。

サブスクFXの解約方法は?

ThinkPortalの「サブスクリプション」タブの下部の「口座およびサブスクリプションの解約」から手続きが可能です。解約する場合は、先に全保有建玉の決済と未約定注文の取り消し、預けている資金の全額出金をしておく必要があります。

サブスクFXをいったん休止することは可能?

可能です。ThinkPortalの「サブスクリプション」>「サブスクリプションの休会」から手続きが行えます。休会後はいつでも再開できます。休会を行う場合は、先に全保有建玉の決済と未約定注文の取り消しをする必要があります。

ThinkMarkets(サブスクFX)公式サイト

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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