仮想通貨取引所の高機能チャート・分析ツールを比較

仮想通貨取引所の高機能チャートツールを比較

ここでは仮想通貨を取引できる国内業者が提供している、高機能チャートツールを比較しています。仮想通貨取引所を選ぶ際には対応仮想通貨や手数料など、比較ポイントがいくつかありますが、チャート分析を重視される方にとってはどのようなチャートツールが提供されているのか、というのは非常に重要なポイントになるでしょう。

GMOコインやDMM Bitcoin、SBI VCトレードなど、国内の業者はどんな取引ツールを提供しているのでしょうか?ここではPC取引ツール、特に高機能チャートツールに焦点を当てて各社を比較しています。最近話題の「TradingView」対応の仮想通貨取引業者も多いですが、オリジナル取引ツールを提供しているDMM Bitcoinのような会社もあります。気になる取引ツール、業者があればぜひチェックしてみてくださいね。

仮想通貨交換業者 高機能チャートのスペック比較

取引業者 PCツール 取り扱い仮想通貨の種類 FX・レバレッジ取引の対応 業者の特徴 公式サイト
[GMOコイン]
GMOコイン
Web Trader(Trading View搭載) 5種類 東証一部上場のGMOグループ、スマホアプリも高機能 [GMOコイン>詳細]
[DMMビットコイン]
DMMビットコイン
オリジナルPCシステム 7種類 DMMグループ、レバレッジ取引は14通貨ペア対応 [DMMビットコイン>詳細]
[SBI VCトレード]
SBI VCトレード
VCTRADE Pro(Trading View搭載) 3種類 × SBIグループ、シンプルな取引ツール [SBI VCトレード>詳細]
[DeCurret]
DeCurret
Trading View 5種類 資本金額トップクラス、強力なセキュリティ体制 [DeCurret>詳細]
[コインチェック]
コインチェック
Trading View 10種類 × マネックスグループ、仮想通貨の取り扱いが豊富 [コインチェック>詳細]
[Liquid]
Liquid
Trading View、Crypto watch 5種類 高機能ツールで選ぶならオススメ [Liquid>詳細]
[ビットバンク]
ビットバンク
Trading View 6種類 × スタイリッシュな取引画面 [ビットバンク>詳細]
[フィスコ仮想通貨取引所]
フィスコ仮想通貨取引所
ブラウザ取引ツール 3種類 × FICC等トークン取り扱い [フィスコ仮想通貨取引所>詳細]
[bitFlyer]
bitFlyer
Light Chart、Crypto watch、Original 7種類 FXにて複数のチャートを提供 [bitFlyer>詳細]
[BITPoint]
BITPoint
BITPoint ADVANCE、MT4 5種類 MT4ユーザーにオススメ [BITPoint>詳細]

仮想通貨取引対応スマホアプリのオススメは?

仮想通貨取引対応スマホアプリのオススメは?PC取引ツールの機能も気になりますが、仮想通貨取引に対応している各社のスマホアプリが気になる、という方も多いのではないでしょうか。むしろ、PCで取引するよりもスマホアプリからの取引をメインとしたい方も少なくないはず。

GMOコインやDMM Bitcoinなどの業者はiPhone・Android対応の専用スマホアプリを提供。いずれも無料で使うことができて、PCに劣らない高い性能を誇ります。特にGMOコインはGMOグループならではの技術力を活かした使いやすさが魅力。また、TradingViewをスマホでも扱える業者にも注目です。

仮想通貨取引業者のスマホアプリ・取引ツールに関しては別ページで特集を組んでいます。PCだけでなくスマホアプリも気になるという方は、そちらもチェックしてみてくださいね。

仮想通貨取引所 高機能チャートの特徴・メリット

Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

TradingView・Cryptowatch、2種類のチャートを搭載

QUOINEX(コインエクスチェンジ)のチャートツール

2018年9月にQUOINEXは「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」へとサービスを大幅刷新。取引ツールもLiquidプラットフォームとしてリニューアルしました。鮮やかな青を基調とした高機能ツール。

ポートフォリオ管理やチャート分析、マーケット情報の確認も可能です。特にチャート機能が充実しており、「TradingView」と「Cryptowatch」の2つの機能を搭載。
前者のTradingViewでは78種類ものテクニカル分析、Cryptowatchでは23種類のテクニカル指標を自由にお使いいただけます。足種も豊富、描画オブジェクトも装備。これだけチャート機能が充実している仮想通貨交換業者は貴重と言えます。

Liquidはビットコイン、イーサリアム、リップル、QASHを取り扱い。ビットコインとイーサリアムでは最大4倍のレバレッジ取引にも対応しています。
分析機能の豊富さで取引所を選ばれるのであれば、Liquidのツールを使ってみてはいかがでしょうか。

まとめ
  • 「TradingView」と「Cryptowatch」の両方を使える珍しい業者
  • 5種類の仮想通貨(BTC、ETH、BCH、QASH、XRP)を取り扱い
  • 最大4倍のレバレッジ取引に対応

Liquid 公式サイト

BitTrade(ビットトレード)

100種類以上の分析ツールを搭載&整理された日本語対応の親切設計

BitTrade(ビットトレード)のチャートツール

BitTrade(ビットトレード)は「TradingView」を採用。70種類以上のテクニカル指標や多種多様な描画オブジェクトが全て自由に使えます。チャートは多機能ですが、取引画面はすっきりとした印象の構成になっていますので扱いやすいのが嬉しい。
また、「TradingView」を採用している業者の中でも、テクニカル指標や描画機能の日本語訳が整えられているのがありがたいです。英語表記や直訳では分かりにくいテクニカル指標を、FXなどでも馴染みある名称として表記。FXで実績を積んできたFXTFの関連会社ならではの特長と言えそうです。
BitTrade(ビットトレード)はビットコインやリップルなど6種類の仮想通貨を取引可能。

まとめ
  • 「TradingView」を日本語訳に調整、使いやすい仕様で提供
  • 6種類の仮想通貨(BTC、XRP、LTC、ETH、MONA、BCC)を取り扱い
  • 口座開設で「仮想通貨投資レポート(by ボリ平氏)」プレゼント

ビットトレード 公式サイト

bitbank(ビットバンク)

オーダーブック(板)方式、6種類の仮想通貨を取扱い

bitbank(ビットバンク)のチャートツール

bitbank(ビットバンク)も「TradingView」を取引ツールに採用。100種類以上の分析機能を搭載しており、オーダーブック(板)の情報を見ながら取引ができます。ツール自体はビットトレードと同等の仕様になっていますが、取引手数料などに違いはあり。
bitbank(ビットバンク)はビットコイン、リップル、ライトコイン、イーサリアム、モナーコイン、ビットコインキャッシュの6種類の仮想通貨を取り扱っています。

まとめ
  • 100種類以上の分析機能、オーダーブック、スマホ対応
  • 6種類の仮想通貨(BTC、XRP、LTC、ETH、MONA、BCC)を取り扱い
  • 全ペア取引手数料”ゼロ”キャンペーン開催中

ビットバンク 公式サイト

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)

使いやすい・レイアウト自由自在・複数チャート表示も可能

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)のチャートツール

2018年1月11日に「DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)」サービスがいよいよスタート。ビットコインやリップルなど7種類の仮想通貨を取り扱っており、すべての仮想通貨がレバレッジ取引に対応しているのが魅力です。
PC取引ツールは初めてでも使いやすくて、レイアウト変更が自由自在で使い勝手は快適。DMM.com証券のFXサービスでも提供されているツールを踏襲した仕様となっていますので、そのノウハウが十分活かされています。機能性よりも使いやすさを重視されるのであればDMM Bitcoinのツールはおすすめ。
18種類のテクニカル指標を搭載しており、最大6画面までのチャート同時表示、比較チャートといった機能も搭載しています。

まとめ
  • 18種類のテクニカル指標、チャート6分割表示が可能
  • 7種類の仮想通貨(BTC、ETH、XEM、XRP、LTC、ETC、BCH)を取り扱い
  • すべての仮想通貨がレバレッジ取引に対応

DMMビットコイン 公式サイト

GMOコイン

パソコンもスマホアプリも扱いやすい取引ツールを提供

GMOコインのチャートツール

GMOコインのパソコン版取引ツールはブラウザ対応。他者と比べるとそれほど多くの機能は備えていないのですが、シンプルな仕様で扱いやすいです。テクニカル指標は6種類、足種は13種類を搭載しています。
GMOコインはスマホアプリに注力しており、「GMOコイン 仮想通貨ウォレット」と「ビットレ君」という取引ツールを提供。前者のウォレットアプリはパソコン版のツールをそのままコンパクトにしたような形式で、後者のビットレ君は仮想通貨FXに特化した高機能ツール。ぜひスマホアプリにもご注目下さい。

まとめ
  • シンプルで扱いやすいGMOコインの取引ツール
  • 販売所と仮想通貨FXと取引所、複数のサービスを分析
  • GMOならではの技術力が活かされたスマホアプリにも注目

GMOコイン 公式サイト

フィスコ仮想通貨取引所

2018年9月にアップデートされたプラットフォーム

フィスコ仮想通貨取引所のチャートツール

フィスコ仮想通貨取引所は2018年9月に取引システムを大幅にアップデート。セキュリティ面の強化を中心にサービスの刷新が行われました。取引画面のデザインが新しくなり、よりスタイリッシュな印象に。3種類のテクニカル指標を表示させられて、取引画面にはチャートと注文パネルの他に、板情報と全取引履歴も表示されています。複数の情報をまとめてチェックできるのがメリット。

まとめ
  • 仮想通貨のチャートや注文パネル、板情報が1画面に集約
  • ビットコインやモナコイン、フィスココインなどを分析
  • パソコンとスマホで共通の取引画面を使用可能

フィスコ仮想通貨取引所 公式サイト

bitFlyer(ビットフライヤー)

高速で取引が展開するbitFlyer Lightningのチャートツール

bitFlyer(ビットフライヤー)のチャートツール

国内の取引所として高い人気と実績を誇るbitFlyer(ビットフライヤー)。リアルタイムに取引が展開していく取引ツール「bitFlyer Lightning」ではレバレッジをかけたFX取引が可能。
「bitFlyer Lightning」にはCryptowatchのチャートツールを採用しています。TradingViewほど分析機能が多くはないのですが、画面は見やすく操作性が快適で扱いやすいです。英語の表記は日本語表記に変更することが可能。
公式サイトではデモ利用ができますので、その使い勝手をぜひ体感してみてください。

まとめ
  • シンプルかつ高速な取引スピードを実現した高機能ツール
  • 7種類の仮想通貨(BTC、ETH、ETC、LTC、MONA、LISK、BCH)を取り扱い
  • BTC取引量日本一(2017年2月 シード・プラニング社調べ)

ビットフライヤー 公式サイト