仮想通貨取引所の高機能チャート・分析ツールを比較

仮想通貨取引所の高機能チャートツールを比較

ビットコインやリップルなど仮想通貨取引ができる取引所・業者は国内でも増加中。仮想通貨取引業者を選ぶにあたっては、仮想通貨の種類や手数料、セキュリティ体制などさまざまな面から比較されると思います。それから、各社で使える取引ツールも気になるところ。

仮想通貨取引業者はそれぞれどんな取引ツールを提供しているのでしょうか? チャートの使い勝手、テクニカル指標の搭載数、分析ツール、描画機能…。仮想通貨のチャート分析をするなら、取引ツールのスペックは事前にチェックしておきたいですよね。

このページでは、国内の仮想通貨取引所が提供しているツールの中でも、おすすめの高機能チャートツールを比較しています。100種類以上の分析機能が使える「TradingView」を採用している業者や、高いカスタマイズ性能やEAによる自動売買が魅力のメタトレーダー4(MT4)を採用している業者などにご注目ください。

仮想通貨交換業者 高機能チャートのスペック比較

仮想通貨交換業者 取引ツール 足種 テクニカル指標 描画機能 公式サイト
[ビットポイント]ビットポイント メタトレーダー4(ビットポイントFX) 9
種類
30
種類以上
[ビットポイント>詳細]
[リキッドバイコイン]Liquid Trading View 11
種類
78
種類
[リキッドバイコイン>詳細]
Crypto watch 13
種類
23
種類
[ビットトレード]ビットトレード Trading View 11
種類
70
種類
[ビットトレード>詳細]
[ビットバンク]ビットバンク Trading View 11
種類
70
種類
[ビットバンク>詳細]
[bitFlyer]DMMビットコイン PC版取引システム 12
種類
18
種類
[DMM Bitcoin>詳細]
[GMOコイン]GMOコイン ブラウザ取引ツール 6
種類
13
種類
[GMOコイン>詳細]
[フィスコ仮想通貨取引所]フィスコ仮想通貨取引所 ブラウザ取引ツール 6
種類
3
種類
× [フィスコ仮想通貨取引所>詳細]
[Zaif]ザイフ Trading View 10
種類
76
種類
[ザイフ>詳細]
[bitFlyer]ビットフライヤー LightChart 13
種類
5
種類
[ビットフライヤー>詳細]
Crypto watch 13
種類
16
種類
Original 5
種類
6
種類

ポイント
仮想通貨交換業者のスマホアプリ・ツールも徹底比較!

ビットコイン取引所のスマホアプリを比較PCツールと併せて各社のスマホアプリ・ツールにもご注目を。シンプルな構造で扱いやすいものから、PC版に劣らない高度なチャート分析を備えたものなど便利なツールが提供されています。取引や分析だけでなく、日本円あるいは仮想通貨の預入・送付まで対応している便利なアプリケーションもあり。
スマホ版取引ツールの比較ページも用意していますので、ぜひそちらもご活用ください。

仮想通貨取引所 高機能チャートの特長・メリット

ビットポイント(BITPoint)

「MT4」で最大25倍のBTCレバレッジ取引ができる取引所

ビットポイント(BITPoint)のチャートツール

ビットポイント(BITPoint)はビットポイントFXサービスにて「メタトレーダー4(MT4)」を採用している注目の仮想通貨取引所。「MT4」は世界中のトレーダーから支持されている高機能チャートツールで、FXやCFDの取引で長く愛用されている方も多いのではないでしょうか。
「MT4」では豊富な分析機能に加えて、EA(エキスパートアドバイザー)を利用しての自動売買にも対応。
FX取引のみの対応で、取引できる仮想通貨はビットコインに限られているのですが、最大25倍のレバレッジを利用できるのがポイント。高性能なスマホアプリも配信しています。「MT4」と聞いてピンときた方はビットポイント(BITPoint)を要チェック。

まとめ
  • MT4でビットコインFX取引(レバレッジ最大25倍)が可能
  • 多彩なインジケーター標準装備、自動売買にも対応
  • MT4はビットポイントFX取引専用(BTCの取引のみ対応)

ビットポイント 公式サイト

Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)

TradingView・Cryptowatch、2種類のチャートを搭載

QUOINEX(コインエクスチェンジ)のチャートツール

2018年9月にQUOINEXは「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」へとサービスを大幅刷新。取引ツールもLiquidプラットフォームとしてリニューアルしました。鮮やかな青を基調とした高機能ツール。

ポートフォリオ管理やチャート分析、マーケット情報の確認も可能です。特にチャート機能が充実しており、「TradingView」と「Cryptowatch」の2つの機能を搭載。
前者のTradingViewでは78種類ものテクニカル分析、Cryptowatchでは23種類のテクニカル指標を自由にお使いいただけます。足種も豊富、描画オブジェクトも装備。これだけチャート機能が充実している仮想通貨交換業者は貴重と言えます。

Liquidはビットコイン、イーサリアム、リップル、QASHを取り扱い。ビットコインとイーサリアムでは最大25倍のレバレッジ取引にも対応しています。
分析機能の豊富さで取引所を選ばれるのであれば、Liquidのツールを使ってみてはいかがでしょうか。

まとめ
  • 「TradingView」と「Cryptowatch」の両方を使える珍しい業者
  • 5種類の仮想通貨(BTC、ETH、BCH、QASH、XRP)を取り扱い
  • 最大25倍のレバレッジ取引に対応

Liquid 公式サイト

BitTrade(ビットトレード)

100種類以上の分析ツールを搭載&整理された日本語対応の親切設計

BitTrade(ビットトレード)のチャートツール

BitTrade(ビットトレード)は「TradingView」を採用。70種類以上のテクニカル指標や多種多様な描画オブジェクトが全て自由に使えます。チャートは多機能ですが、取引画面はすっきりとした印象の構成になっていますので扱いやすいのが嬉しい。
また、「TradingView」を採用している業者の中でも、テクニカル指標や描画機能の日本語訳が整えられているのがありがたいです。英語表記や直訳では分かりにくいテクニカル指標を、FXなどでも馴染みある名称として表記。FXで実績を積んできたFXTFの関連会社ならではの特長と言えそうです。
BitTrade(ビットトレード)はビットコインやリップルなど6種類の仮想通貨を取引可能。

まとめ
  • 「TradingView」を日本語訳に調整、使いやすい仕様で提供
  • 6種類の仮想通貨(BTC、XRP、LTC、ETH、MONA、BCC)を取り扱い
  • 口座開設で「仮想通貨投資レポート(by ボリ平氏)」プレゼント

ビットトレード 公式サイト

bitbank(ビットバンク)

オーダーブック(板)方式、6種類の仮想通貨を取扱い

bitbank(ビットバンク)のチャートツール

bitbank(ビットバンク)も「TradingView」を取引ツールに採用。100種類以上の分析機能を搭載しており、オーダーブック(板)の情報を見ながら取引ができます。ツール自体はビットトレードと同等の仕様になっていますが、取引手数料などに違いはあり。
bitbank(ビットバンク)はビットコイン、リップル、ライトコイン、イーサリアム、モナーコイン、ビットコインキャッシュの6種類の仮想通貨を取り扱っています。

まとめ
  • 100種類以上の分析機能、オーダーブック、スマホ対応
  • 6種類の仮想通貨(BTC、XRP、LTC、ETH、MONA、BCC)を取り扱い
  • 全ペア取引手数料”ゼロ”キャンペーン開催中

ビットバンク 公式サイト

DMMビットコイン(DMM Bitcoin)

使いやすい・レイアウト自由自在・複数チャート表示も可能

DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)のチャートツール

2018年1月11日に「DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)」サービスがいよいよスタート。ビットコインやリップルなど7種類の仮想通貨を取り扱っており、すべての仮想通貨がレバレッジ取引に対応しているのが魅力です。
PC取引ツールは初めてでも使いやすくて、レイアウト変更が自由自在で使い勝手は快適。DMM.com証券のFXサービスでも提供されているツールを踏襲した仕様となっていますので、そのノウハウが十分活かされています。機能性よりも使いやすさを重視されるのであればDMM Bitcoinのツールはおすすめ。
18種類のテクニカル指標を搭載しており、最大6画面までのチャート同時表示、比較チャートといった機能も搭載しています。

まとめ
  • 18種類のテクニカル指標、チャート6分割表示が可能
  • 7種類の仮想通貨(BTC、ETH、XEM、XRP、LTC、ETC、BCH)を取り扱い
  • すべての仮想通貨が5倍のレバレッジ取引に対応

DMMビットコイン 公式サイト

GMOコイン

パソコンもスマホアプリも扱いやすい取引ツールを提供

GMOコインのチャートツール

GMOコインのパソコン版取引ツールはブラウザ対応。他者と比べるとそれほど多くの機能は備えていないのですが、シンプルな仕様で扱いやすいです。テクニカル指標は6種類、足種は13種類を搭載しています。
GMOコインはスマホアプリに注力しており、「GMOコイン 仮想通貨ウォレット」と「ビットレ君」という取引ツールを提供。前者のウォレットアプリはパソコン版のツールをそのままコンパクトにしたような形式で、後者のビットレ君は仮想通貨FXに特化した高機能ツール。ぜひスマホアプリにもご注目下さい。

まとめ
  • シンプルで扱いやすいGMOコインの取引ツール
  • 販売所と仮想通貨FXと取引所、複数のサービスを分析
  • GMOならではの技術力が活かされたスマホアプリにも注目

GMOコイン 公式サイト

フィスコ仮想通貨取引所

2018年9月にアップデートされたプラットフォーム

フィスコ仮想通貨取引所のチャートツール

フィスコ仮想通貨取引所は2018年9月に取引システムを大幅にアップデート。セキュリティ面の強化を中心にサービスの刷新が行われました。取引画面のデザインが新しくなり、よりスタイリッシュな印象に。3種類のテクニカル指標を表示させられて、取引画面にはチャートと注文パネルの他に、板情報と全取引履歴も表示されています。複数の情報をまとめてチェックできるのがメリット。

まとめ
  • 仮想通貨のチャートや注文パネル、板情報が1画面に集約
  • ビットコインやモナコイン、フィスココインなどを分析
  • パソコンとスマホで共通の取引画面を使用可能

フィスコ仮想通貨取引所 公式サイト

Zaif(ザイフ)

「TradingView」チャートツールで仮想通貨を分析

Zaif(ザイフ)のチャートツール

Zaif(ザイフ)の取引所ではビットコイン、ネム、モナコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュの取引が可能。
コイン積立や簡単売買など豊富なサービス、お得なキャンペーンも積極的に実施しており、Zaif(ザイフ)は国内の取引所でも人気度の高い業者。
チャートツールは「TradingView」を採用しており、PC環境だけでなくスマホでも表示することができます。

まとめ
  • PCとスマホから「TradingView」ブラウザ利用可能
  • 5種類の仮想通貨(BTC、NEM、MONA、BCH、ETH)を取り扱い

Zaif 公式サイト

bitFlyer(ビットフライヤー)

高速で取引が展開するbitFlyer Lightningのチャートツール

bitFlyer(ビットフライヤー)のチャートツール

国内の取引所として高い人気と実績を誇るbitFlyer(ビットフライヤー)。リアルタイムに取引が展開していく取引ツール「bitFlyer Lightning」では、最大15倍のレバレッジをかけたFX取引が可能。
「bitFlyer Lightning」にはCryptowatchのチャートツールを採用しています。TradingViewほど分析機能が多くはないのですが、画面は見やすく操作性が快適で扱いやすいです。英語の表記は日本語表記に変更することが可能。
公式サイトではデモ利用ができますので、その使い勝手をぜひ体感してみてください。

まとめ
  • シンプルかつ高速な取引スピードを実現した高機能ツール
  • 7種類の仮想通貨(BTC、ETH、ETC、LTC、MONA、LISK、BCH)を取り扱い
  • BTC取引量日本一(2017年2月 シード・プラニング社調べ)

ビットフライヤー 公式サイト