【FX】ポジション比率や売買比率、価格分布を公開しているFX会社特集!

売買比率

FXにおいて「他のトレーダーの動向を知る」というのは非常に重要なポイントですよね。多くのトレーダーがどの価格帯でポジションを持っているのかという価格分布が分かれば、注目すべきレートが見えてきます。

他のトレーダーの動向を知るときに活用したいのが「ポジション比率」「売買比率」「価格分布」です。しかし、ポジション比率や売買比率を公開しているFX会社は少なく、各社ごとに公開している情報も異なります。

そこで、この記事では売買比率や注文情報、価格分布を公開しているFX会社を徹底特集。各社の違いや特徴を詳しく解説しています。業者選びにぜひ活用してみてください。

ポジション比率や売買比率、価格分布を公開しているFX会社

FX会社 公開内容 スマホ対応 公式サイト
[OANDA]
OANDA
・オープンオーダー
(注文比率)
・オープンポジション
(売買比率)
アプリ搭載 [OANDA>詳細]
[IG証券]
IG証券
・売買比率 アプリ搭載 [IG証券>詳細]
[ヒロセ通商]
ヒロセ通商
・注文情報 ブラウザ表示 [ヒロセ通商>詳細]
[みんなのFX]
みんなのFX
・売買比率
・価格分布
アプリ搭載 [みんなのFX>詳細]
[LIGHT FX]
LIGHT FX
・売買比率
・価格分布
アプリ搭載 [LIGHT FX>詳細]
[DMM.com証券]
DMM.com証券
・注文比率
・人数比率
アプリ搭載 [DMM.com証券>詳細]
[マネーパートナーズ]
マネーパートナーズ
・売買比率
・通貨比率
ブラウザ表示 [マネーパートナーズ>詳細]
[SBI FXトレード]
SBI FXトレード
・通貨別売買比率
・時間別売買比率
ブラウザ表示 [SBI FXトレード>詳細]

OANDA

OANDA

世界8カ所に拠点をもち、世界中で100万人以上のトレーダーが利用している「OANDA」。オアンダでは注文比率を表す「オープンオーダー」と売買比率を表す「オープンポジション」の2種類を配信しています。

売買比率

オープンオーダーでは、世界中に散らばったオアンダを利用しているトレーダーの未決済指値・逆指値注文が表示されています。未決済の注文なので「この値段になったら買いたい」「この値段になれば売りたい」というトレーダーの心理が読み取れます。

売買比率

未決済の指値・逆指値が溜まっている価格帯は要注意。例えば、オープンオーダー左上は「指値売り」の注文が表示されていますが、指値売りが溜まっている箇所は「利益確定の売り注文」が溜まっている場所です。つまり、現在レートに対してレジスタンスとなる可能性が高いということ。

オープンオーダーのオレンジ色は「利益が出ているトレーダーの注文」「青色は損失が出ているトレーダーの注文」です。OANDAのオープンオーダーを上手く活用すれば、どのタイミングで売り買いをすればいいのかの予測が立てやすくなります。

一方、オープンポジションは「過去に売買したポジション比率」を表示してくれます。オープンオーダーが未決済指値・逆指値の注文数量だったのに対し、オープンポジションはすでに保有している含み益・含み損のポジション比率を示してくれます。

オープンポジションは現在レートに対して含み益・含み損のポジション量を表示してくれるため「トレンドの継続・転換」や「含み損を持った人たちがどこで損切りをするのか」の予測がしやすくなります。

売買比率や注文比率はそのFX会社を利用しているトレーダーの分しか分かりませんが、OANDAは世界8カ所に拠点を持つグローバルなFX会社。日本だけでなくアメリカ・オーストラリア・イギリスなどのトレーダーの動向も含めた注文情報が把握できます。売買比率や注文情報が知りたい方はOANDAが要チェック。

OANDA 公式サイト

IG証券

IG証券

イギリスNo.1のリテール口座数(※)を持つFXプロバイダーであるIG証券では、スマホアプリから売買比率(ポジション比率)を見ることができます。IG証券のFXアプリをダウンロードし、通貨ペアを選択、マーケット情報からインサイトと進むと売買注文を表示可能。

売買比率IG証券の売買比率では、直近・日間・週間・月間の4種類で各通貨ペア毎に売り買いの注文比率が確認できます。前日の売買比率を開示しているFX会社や直近の数字が分かるFX会社は多いですが、週間や月間といった長期スパンでポジション比率が分かるのは貴重。

より大局的に相場の動きを把握することができます。IG証券は創業45年の歴史ある金融プロバイダーであり、15ヵ国に拠点を展開、全世界で19万人以上のトレーダーが利用している世界的な金融プロバイダーです。

売買比率は基本的に自社のトレーダーが持っているポジションを示すため、利用しているトレーダーが多いFX会社ほど有利。IG証券であれば、日本を含めたアジア圏、ロンドン市場、ニューヨーク市場の相場参加者のポジション動向を含めた数字をチェックすることができます。

※リテールFX取引アクティブ口座数。Investment Trends UKレバレッジ取引レポート 2019年7月

IG証券「プレミアムサービス」とは!?

IGバイナリー

IG証券では、一定の条件を満たしたトレーダーを対象に様々な優遇が受けられるプレミアムサービスを行っています。プレミアムサービス対象のトレーダーは専属の担当者がアサインし、それぞれの希望や要望に応じたオーダーメイドサービスを提供

FX・株価指数・商品取引のスプレッドがリベートされたり、専属担当へ優先的に連絡したりすることができます。専属の担当者は経験と実績豊富なプロばかり。また、プレミアムサービス対象トレーダー限定の豪華クルーズディナーへの招待や限定セミナーも随時開催。専業トレーダーの方は要チェックのサービスです!

IG証券 公式サイト

ヒロセ通商

ヒロセ通商

業績を右肩上がりで伸ばし続けている注目のFX会社「ヒロセ通商」でも注文情報を確認することができます。注文情報の表示に対応した取引ツールは「LIONチャート+」「LION Basic」「LION Web」の3種類。すべてブラウザで表示するタイプの取引ツールです。

売買比率ヒロセ通商の注文情報は価格帯毎の指値・逆指値注文の数量が表示されます。左の青が売り注文、右の赤色が買い注文の数量です。ドル円であれば50銭刻みで表示されているため、どの価格帯に注文が集まっているのか一目瞭然。

更新頻度も3分毎なので、リアルタイムに注文情報の流れが把握できます。チャート画面と別タブで表示させたり、チャート画面に背景ヒストグラムとして表示させることも可能。スキャルピングや短期売買を行っている方にも参考にできる注文情報が見られます。

また、ヒロセ通商の注文情報はスマホでも確認可能。FXアプリではなくこちらもブラウザ表示ですが、スマホからも注文情報が見れるのは大きな魅力ですね。ヒロセ通商はツール開発にこだわりを持っているFX会社です。「ユーザーが便利なツールは何か」を追求した各種取引ツールは必見。

ヒロセ通商 公式サイト

みんなのFX

LIGHT FX

業界最狭水準のスプレッドと最高水準のスワップポイントが魅力的なFX会社「みんなのFX」。みんなのFXでは売買比率と価格分布の2種類を配信しています。

売買比率

みんなのFXの売買比率はPCツールとスマホの両方から確認可能。PCツールであれば、売り・買いのポジション数量が赤と青で一目瞭然。バー表示の左右には数量が%表示されているので分かりやすい。

売買比率

また、価格分布(ポジション比率)では、現在レートに対して含み益と含み損が出ているポジションが確認可能。左が売りポジションの数量、右は買いポジションの数量になっています。

例えば、価格分布の左側、売りポジションが多ければ、いずれどこかのタイミングで買い注文が入ることになります。評価損が出ているポジション(左上)の人は価格が上がれば損切りの買い注文を、評価益が出ているポジション(左下)の人は価格が下がれば利益確定の買い注文を入れます。

つまり、価格分布がどちらか左右のポジションに偏っている場合、その反対側にレートが動く可能性があります。これは価格分布の1つの見方です。分析の仕方によっては色んな情報を入手できるので、上手く活用してみてください。

みんなのFX 公式サイト

LIGHT FX

LIGHT FX

みんなのFXと運営母体が同じトレイダーズ証券がFX初心者向けに提供している「LIGHT FX」でも売買比率と価格分布を見ることが可能。表示されているものはみんなのFXと同じで、売買比率は売り買いのポジション数量、価格分布はレート毎の注文数量が確認できます。

売買比率LIGHT FXといえば、FX初心者でも扱いやすいようにカスタマイズされた取引ツールが大きな魅力。PCツールは無駄な機能を削ぎ落とした「シンプルトレーダー」と機能性を追求した「アドバンスドトレーダー」の2種類を提供しています。

どちらのツールからも売買比率と価格分布は表示可能。さらに、スマホFXアプリでも確認できます。特に、LIGHT FXのスマホアプリはデザインがシンプルで見やすく、必要な機能が簡潔にまとまっているため、かなりおすすめ。

「高機能なツールはいらない」「シンプルに売買比率や価格分布を確認したい」という方はLIGHT FXの取引ツールが最適です。

LIGHT FX 公式サイト

DMM FX

DMM.FX

さまざまな分野で積極的に事業進出を行っているDMMグループ、そのDMMグループが運営しているFXサービスがDMM FXです。DMM FXでは、注文比率と人数比率の2つが確認可能。

注文比率では、DMM FXを利用しているユーザーの未決済売り・買い注文の数量が一覧で表示されています。通貨ペア毎にズラッと一覧で表示されているので、一目見ただけで売りが強いのか、買いが強いのかの当りを付けることが可能。

売買比率

特に、DMM FXの注文比率はスマホアプリで直接表示させることができます。外出先で簡単に注文比率をチェックできるのは魅力的。DMM FXといえば、国内50社以上あるFX会社の中でも口座開設数が業界トップクラスのFX会社。

多くの日本人トレーダーが利用しているので、日本時間のトレードには打ってつけかもしれません。また、DMM FXはスマホアプリが非常に使いやすい。洗練されたオシャレなデザインでありながら使い勝手もいい。

もちろん、機能性も充実。テクニカル指標は人気の10種類を搭載、チャートを見ながら注文できる発注機能はスマホの利便性を最大限に高めてくれます。「使いやすさ」と「機能性」が両立したDMM FXのスマホアプリは要チェックです。

DMM FX 公式サイト

マネーパートナーズ

マネーパートナーズ

約定力が自慢のマネーパートナーズでも売買比率を確認できます。マネーパートナーズの売買比率は口座開設不要で公式サイトから誰でも確認可能。マネーパートナーズを利用しているユーザーの各通貨ペアのポジション比率が分かります。

対応通貨ペアは20通貨ペア、売りポジションと買いポジションが通貨ペア毎に一覧になっているので一目でどちらが優勢なのか判断できます。マネーパートナーズの売買比率は1日毎の更新頻度です。前営業日の未決済建玉での比率が表示されています。

売買比率

未決済ポジションの売買比率なので、50%を基準として買いが上回れば買い越し、売りが上回れば売り越しを意味しています。更新は平日の営業日のみ。土日祝日は更新されないので、その点はご留意を。

相場の急変時にも安定した約定力を提供してくれるのが魅力のマネーパートナーズ。スリッページゼロ、約定拒否ゼロの安定したトレードができるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

マネーパートナーズ 公式サイト

SBI FXトレード

SBI FXトレード

証券会社で有名なSBIグループが運営しているのが「SBI FXトレード」です。業界最狭水準ドル円0.27銭~(※)という驚きの狭いスプレッドを配信している同社でも、売買比率を配信しています。

売買比率

SBI FXで提供されているのは「通貨別売買比率」と「時間別売買比率」の2種類。通貨別売買比率では、26種類の通貨ペアの売買比率が1つにコンパクトにまとめられています。

各通貨ペアの売買比率を確認するのはもちろん、全体的な傾向や突出した通貨ペアを一目で見分けることが可能。時間別売買比率では、1日の営業時間で1時間毎の売り・買い比率が分かります。

通貨別・時間別売買比率の更新は1日1回、前日の売買比率が確認可能。SBI FXでは、その他にも週間マーケットアイや午前・午後1日2回のテクニカル状況、シニアのためのMarket Eyeなど最新マーケット情報が非常に豊富。様々な角度から相場の情報を入手したい方はSBI FXが要チェック。

※変動制、1001通貨~1,000,000通貨までのスプレッド
※2019年11月5日時点

SBI FXトレード 公式サイト

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