【最新版】OKTA:オクタの株価、決算、今後の見通しを解説!

オクタの株価、決算、今後の見通しを徹底解説!

この記事ではID管理サービスで注目されている米国企業の「Okta(オクタ)」を徹底特集!オクタの事業内容、株価、決算情報、今後の見通しまで詳しく解説しています。オクタへ投資を検討されている方は参考としてぜひご一読ください。

オクタ株式の現物/CFD取引対応業者一覧表

比較項目[IG証券]【IG証券】[サクソバンク証券]【サクソバンク証券】
市場NASDAQNASDAQ
手数料2.2セント/株約定代金の0.15%
最低手数料USD16.5USD5
CFD銘柄株式、株価指数、商品、ETF、債券株式、株価指数、商品、ETF
銘柄取扱数約17,000種類約9,000種類
最低単位1株50USD
取引時間23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
最低入金額制限無し10万円以上
公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細]

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。

Okta(オクタ)とは

オクタは、クラウドによるID管理システムの会社です。2009年、セールスフォース出身で現CEOであるトッド・マッキノン氏とフレデリック・ケレスト氏によって創業されました。

オクタは、ログインすれば一度の認証で多数のクラウド上のアプリが使える「シングル サインオン」と呼ばれるサービスを提供しています。

オクタの「Okta Identity Cloud (オクタ アイデンティティ クラウド)」はセキュリティの高さと管理者が使いやすい管理画面が評価されており、シングル サインオンの先駆けとして世界最大手となっています。

IDアクセス管理の効率化とセキュリティの向上が一度に可能

オクタのサービスを利用すれば、社員が顧客管理や社内情報の把握をする際に、その都度認証作業をしなければらない手間を省くことができます。

また、会社側は社員のアプリの利用把握やその許可の手間が省くことが可能。アプリへの不正認証もブロックできるため、IDアクセス管理の効率化とセキュリティの向上の両方が一度にできる優れものです。

オクタのビジョンは、「あらゆる組織があらゆるテクノロジーを利用できるようにすることであり、アイデンティティーがそれを実現する鍵である(IDaaS:Identity as a Service)」というもの。

このビジョンをもとに、2010年からシングルサインオンのツールの提供を始め、2017年4月にNASDAQへ株式上場を果たしています。

オクタの会社概要

企業名Okta.Ink
本社所在地100 First Street Suite 600 San Francisco, CA 94105 USA
設立年月日2009年1月
代表者Mr. Todd McKinnon
業種IT・通信(IT&communications)
上場日2017年4月7日
市場NASDAQ
ティッカーOKTA
従業員数2806人

オクタの3つの強み

管理者が使いやすい(ライフサイクル管理)

オクタのサービスはすぐに見れば操作可能な簡単な管理画面で、ユーザー・連携アプリ・認証ポリシーを一元管理できます。

自社の中で情報システムを保有し自社内の設備によって運用する「オンプレミス」の統合やネットワークの見直しを必要とせず、ユーザー登録のみで利用可能

IDの追加・修正・削除などを、クラウド上で一括管理できるので、従業員の退職時の対応や、M&A・グループ企業のITインフラ統合などにも対応できます。

セットアップにかかる時間は約60分と言われており、メンテナンスによるサービス停止や事故もほとんどありません。

また、サブスクリプションになっている料金プランが比較的安価なため、誰でもが気軽に利用できるメリットもあります。

「多要素認証(MFA)」と「ゼロトラスト」による強固なセキュリティ

多要素認証(Multi‐Factor Authentication)とは、ワンタイムパスワードや生体認証などを併用して認証を強化する機能のことです。

スマートフォンを利用する時のさまざまな多要素認証の他、標準で地域認証、端末認証、ネットワーク認証へ対応しています。認証におけるセキュリティポリシーの統一にも利用が可能。

また、オクタは「ゼロトラスト セキュリティ」を提案しています。ゼロトラストとは、多種多様なアクセスに対し、絶対に信用せず(ゼロトラスト)必ず確認をするというセキュリティの仕組みのことです。

このゼロトラストを、面倒な手間を最小限に抑えて提供し、適切なユーザーのみが適切な情報に適切なタイミングでアクセスできる仕組みをオクタは目指しています。

優れた連携力と顧客基盤

オクタには、シングルサインオンを実現する7,000以上のアプリや、IDを一元管理できるクラウドサービスが250以上揃っています(2021年4月時点)

これは、ほとんどの主要なアプリやサービスに対応出来ていると言っていい数値です。

オクタの顧客は大手企業が多く大口の顧客が増加していることに加え、特定の業種に顧客が偏っていないというのも特性の一つです。つまり、顧客全体が倒れてしまうリスクが小さいということです。

現在、Microsoft、Amazon(AWS)、Googleクラウド、BOX、SAP、Shopifyなどの会社とも業務提携し、顧客を大手企業から中小企業にまで拡大しています。

また、2021年5月には同業他社であり最大のライバル会社であった「Auth 0(オースゼロ)」を買収しています。それにより、手薄であった個人顧客への拡大も視野に入ってきました。

顧客基盤が個人から大手企業、大学や政府機関にも渡り、収益性が高く離脱率の低いものとなっています

オクタ(okta)の業績

2022年度第2四半期決算(5ー7月期)

売上高
3.16億ドル(予想2.96億ドル)〇 市場予想を上回った
EPS
-0.11ドル(予想-0.35ドル)〇 市場予想を上回った
ガイダンス
第3四半期:3.25~3.27億ドル(予想3.22億ドル)〇 市場予想を上回った
通期:12.4~12.5億ドル(従来12.2~12.3億ドル)(予想12.2億ドル)〇 市場予想を上回った

※出所:オクタ決算情報よりFX手とり作成

2021年9月1日に発表された2022年度第2四半期(2021年7月31日)では、売上高が前年同期比57.7%増の約3.16億ドルという結果でした。

オクタ決算

売上高、EPS(一株当たり利益)ともに市場予想を上回っており、好決算となっています。顧客数も前年同期比+46%で1.3万社でした。

今期の売上高や顧客数には、オースゼロの買収によるものも含まれており、前月比で一段と伸びた結果になりました。

売上高構成比率も米国以外の海外からの売上が伸びてきており、米国内だけに偏らない良い傾向になっています。

オクタには受注残高がまだ十分残っており、来期だけでなく来年もある程度の受注見通しが立っています。また、顧客単価の上昇も安定的に伸びてきているので、しばらく売上高の成長は続く見込みです。

オクタ決算

2021年通期決算も、売上高で前年同期比43%増と大きく成長しています。

2025年までの長期ガイダンスでは、売上高は毎年少なくとも年間35%程度の成長と、4年後には約40億ドルの売上高を見越しています

今後はこの成長率と、現在まだマイナスが続いてる営業利益がどこでプラスに転じていくかが注目されます。

オクタの株価と分析

オクタチャート

(OKTA)オクタ株価チャート(週足)

オクタは、2017年4月7日にNASDAQで株式上場しており、公開初日の終値は23.51ドルでした。現在の株価と比較すると約10倍になっており、いわゆるテンバガー銘柄の一つです。

オクタチャート

(OKTA)オクタ株価チャート(日足)

この一年、オクタの株価は激しく動いていましたが、2021年8月後半からは上昇トレンドが続いています

今回の2022年度第2四半期決算も、市場予想を大幅に上回る良い結果となったため、株価は発表後前日比で約2%の上昇を記録。

この背景には、買収したオースゼロの収益効果が含まれ始めたことがあります。通期ガイダンスも上方修正となり、市場予想を上回る業績が株価にも良い影響を与えている形です。

オクタの今後の見通し、展望

オクタも、新型コロナ感染症によるリモートワーク拡大の恩恵を受けた企業の一つです。

今後は、この追い風を受けて成長した企業のうち、どの企業が成長を継続しながら生き残っていくのかが注目されます。

足元のサイバー攻撃数は年々増加しており、2021年5月にバイデン大統領は、サイバーセキュリティーを強化する大統領令にサインしています。

オクタはゼロトラストセキュリティの提案で、セキュリティ強化にかなり力を入れています。そして、横の連携としてクラウドストライク、ネットスコープ、プルーフポイントなどのIT企業と協業し、大規模なリモート体制の実現も支援しています。

世の中のニーズに応えるサービスの提供と、それにおける先駆性、シェア率においてオクタは業界のリーダー的存在であり、今後も勝ち組として残って行く会社だと思われます

足元の株価の動きは激しいですが、将来性を見据え、注目に値する企業と言って過言ではないでしょう。

オクタ株の現物/CFD取引対応業者一覧表

比較項目[IG証券]【IG証券】[サクソバンク証券]【サクソバンク証券】
市場NASDAQNASDAQ
手数料2.2セント/株約定代金の0.15%
最低手数料USD16.5USD5
CFD銘柄株式、株価指数、商品、ETF、債券株式、株価指数、商品、ETF
銘柄取扱数約17,000種類約9,000種類
最低単位1株50USD
取引時間23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
最低入金額制限無し10万円以上
公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細]

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。

オクタ株式の現物取引対応業者一覧表

業者名対応取引取引手数料取引単位取引時間公式
[DMM 株]【DMM 株】現物無料1株23:30-6:00[DMM 株>詳細]
[SBI証券]SBI証券現物0.495%1枚23:30-6:00[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券現物0.495%1枚23:30-6:00[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券現物0.495%1枚22:00-10:00[マネックス証券>詳細]

※取引時間は標準時間を掲載、夏時間は開始時刻/終了時刻ともに1時間早くなります。
※DMM株では円のみでの取引となり為替手数料として1ドルあたり片道25銭が発生します。
※楽天証券の米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。

オクタの現物取引なら楽天証券!

楽天証券

オクタをはじめとした米国株式に投資するなら楽天証券が要チェック。

米国株式/ETFは4,200銘柄以上を取り扱い。大手証券ならではの充実したサービスながらも取引手数料はリーズナブルです。

また、楽天証券指定の米国ETFは買付時の取引手数料が無料。取引手数料の1%(大口優遇なら2%)が楽天ポイントで返ってくるサービスも提供しています。

さらに、楽天銀行や楽天カードとの連携でお得になる点や貯まった楽天ポイントで投資信託が購入できるなど、楽天証券だけの魅力がたくさんあります。

「普段から楽天銀行や楽天カードを利用している」という方はこの機会に楽天証券にもご注目ください。

→詳しくは楽天証券公式サイトへ楽天証券

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

回答する

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です