ビヨンドミート(BYND)株の買い方、購入方法まとめ!

BEYOND MEAT(ビヨンドミート)株の買い方、購入方法まとめ!

ビヨンドミートの株を買いたい
ビヨンドミートの投資方法を知りたい

今、アメリカを中心に話題となっている「BEYOND MEAT(ビヨンドミート)」。菜食主義者(ビーガン、ベジタリアン)向けの植物性代替肉で知名度を上げており、時価総額86億ドル(日本円で約9300億円、2021年4月17日時点)にまで急成長を見せています。

現代の食肉文化に一石を投じるBEYOND MEAT。ビル・ゲイツやレオナルド・ディカプリオといった著名人も出資しており、今後の成長が期待されています。

この記事では、そんな注目のビヨンドミートについて会社概要や業績、株の買い方、購入方法まで詳しく解説していきます。

ビヨンドミートのCFD取引対応業者比較表

比較項目[IG証券]【IG証券】[サクソバンク証券]【サクソバンク証券】
市場NASDAQNASDAQ
手数料2.2セント/株約定代金の0.15%
最低手数料USD16.5USD5
CFD銘柄株式、株価指数、商品、ETF、債券株式、株価指数、商品、ETF
銘柄取扱数約17,000種類約9,000種類
取引上限原則、上限無し(※)13,750枚
最低単位1株50USD
取引時間23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
最低入金額制限無し10万円以上
公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細]

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。

ビヨンドミートについて

ビヨンドミートについて

ビヨンドミートはアメリカのカルフォルニア州エル・セグンドに本社を構える食品テクノロジー企業です。2011年に現CEOであるイーサン・ブラウンが創業、主に菜食主義者やヘルシー志向の人向けに植物由来の人工肉の製造・販売を行っています。

菜食主義者のための代替肉メーカー

イーサン・ブラウン氏は「未来は植物ベースのタンパク質が大半となる」「地球環境を保護し健康的なライフスタイルを送るには食肉文化を変革しなければならない」という信念を持った方。

植物由来の代替肉を一般的な食事として普及させることに心血を注いでいます。ビヨンドミートで販売されている代替肉は主にエンドウ豆から抽出した植物性タンパク質が主原料です。

その他に米タンパク質・緑豆タンパク質・ココナッツ油・ポテトスターチといった原材料を使用。遺伝子組み換え作物は不使用、大豆・グルテンも含まれないためアレルギー体質がある人にも最適な代替肉として販売されています。

本物の肉と遜色ない植物性代替肉を販売

本物の肉と遜色ない植物性代替肉を販売

主な製品ラインナップはハンバーガー用パティの「BEYOND BURGER(ビヨンドバーガー)」です。その他にもソーセージや粗挽き肉といった加工肉も販売しています。

2016年5月には高級スーパーのホールフーズ・マーケットなど国際基準を満たした食料品店の食肉コーナーで販売を開始。

通常の食肉と同じように販売されており、その見た目と味の良さからビーガンの方や健康志向の人々に支持され売上を伸ばしています。2019年には植物性代替肉の製造・販売を主力事業とした企業で初めてNASDAQ(ナスダック)に上場。

今後、新しい植物性代替肉のマーケットを牽引する企業の1つとして注目されているのがBEYOND MEAT(ビヨンドミート)です。

ビヨンドミート(BYND)の会社概要

企業名Beyond Meat Inc
本社所在地119 Standard Street El Segundo, CA 90245 USA
設立年月日2011年4月
代表者Mr. Ethan Brown
業種一般消費財 (Consumer Products)
市場NASDAQ National Market System
従業員数383人

ビヨンドミートの業績、株価

ビヨンドミート(BYND)の業績、株価

ビヨンドミートは2019年5月2日に公開価格25.00ドルでIPO(新規株式公開)を行い、初値が46ドルと一時192%もの上昇を記録。

取引初日は163%高の65.75ドルで取引を終えました。その後も株価は右肩上がりで上昇を続け、2019年7月26日には終値239.90ドルを記録。株式公開から約3カ月足らずで9.56倍の急上昇をみせました。

大手飲食チェーンと提携

ビヨンドミート(BYND)の業績、株価

その後、2019年末にかけて下落基調が続きましたが今年2020年に入って再び急上昇。現在では時価総額が82億ドルを超えており、この規模は日本企業でいえば関西電力(約9,630億円)やヤマハ(約9,940億円)と同じ規模感です。

この背景には、ビヨンドミートの代替肉が通常の食肉販売の流通マーケットと同じ商流で扱われていること、バーガーキングやダンキンドーナッツといった大手飲食チェーンと提携し商品が販売されていることなどがあります。

すでに全米2.8万カ所のスーパーで販売、2.3万カ所のレストランで使用されている実績があります。

また、今後の大きな流れとして環境保護の観点から伝統的な畜産業の生産体制改革の必要性が意識されていることや世界人口の増加と食肉需要の増加にともなう供給不足を補うため代替肉に注目が集まっています。

競合とどう差別化するかに注目

もっとも、代替肉を製造・販売しているのはビヨンドミートだけではありません。米国最大の食肉会社であるタイソン・フーズや世界最大規模の食品・飲料メーカーであるネスレといった企業が代替肉市場に本格的に参入しはじめています。

今後、巨大な資本を持った企業との製品競争に勝っていけるのか、代替肉の市場規模をどれだけ広げていけるかがカギとなりそうです。数ある米国株の中でも大きな成長が期待されているBEYOND MEAT。

次はビヨンドミートの株の買い方、投資方法について解説していきます。

ビヨンドミート株の買い方、購入方法

ビヨンドミート(BYND)への投資方法

BEYOND MEAT(銘柄コード:BYND)は米国NASDAQ市場に上場しており、日本でビヨンドミートの株式を取引するには米国株の取扱いがあるネット証券会社やFX業者を利用する必要があります。

国内のネット証券会社であればDMM 株SBI証券楽天証券マネックス証券が米国株式の現物取引に対応。

ビヨンドミート(BYND)への投資方法

CFD取引ではIG証券サクソバンク証券がビヨンドミートの個別株CFD取引に対応しています。GMOクリック証券DMM CFDもCFD取引に対応した国内業者ですが、ビヨンドミートの取扱いはありません。

また、サクソバンク証券ではビヨンドミートが構成銘柄に組み込まれたETF(上場投資信託)のCFD銘柄を各種取扱い。

ビヨンドミートは食品テクノロジー、人工肉関連銘柄の1つとして多くのETFに採用されています。プロシェアーズやバンガードといった有名銘柄にて取引可能です。ETFのCFD銘柄を取引されたい方はサクソバンク証券にもぜひご注目ください。

ビヨンドミートの売買差益を狙うならCFD取引!

ビヨンドミート(BYND)の売買差益を狙うならCFD取引!

ビヨンドミートの株式を取引される方の中には「積極的に取引をして売買差益を狙いたい」という方も多いかと思います。

ある程度まとまった資金で現物株式を長期保有し配当や値上がりをじっくり待つのも投資方法の1つですが、より積極的に売買をして短期間で利益を取りたい方にはCFD取引が最適。

ビヨンドミート(BYND)の売買差益を狙うならCFD取引!

CFD取引は入金額に対してレバレッジと呼ばれる倍率をかけることで少額の資金でもより大きな額面の取引が可能になる取引方法です。株式CFDのレバレッジは5倍(証拠金率20%)なので現物株式の5分の1の資金から取引がスタートできます。

もっとも、資金は少なくてもレバレッジをかけた分だけ値動きに伴う損失の振り幅が大きくなる点には注意が必要です。

現物株式よりはハイリスクハイリターンの投資となりますが、しっかりと資金管理、ロット数の調整を行うことで、リスクを抑えながらより大きな利益を狙うことが可能です。

以下では、国内CFD業者の中でもおすすめの2社を比較しているので業者選びにご活用ください。

ビヨンドミートのCFD取引対応業者比較表

比較項目[IG証券]【IG証券】[サクソバンク証券]【サクソバンク証券】
市場NASDAQNASDAQ
手数料2.2セント/株約定代金の0.15%
最低手数料USD16.5USD5
CFD銘柄株式、株価指数、商品、ETF、債券株式、株価指数、商品、ETF
銘柄取扱数約17,000種類約9,000種類
取引上限原則、上限無し(※)13,750枚
最低単位1株50USD
取引時間23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
最低入金額制限無し10万円以上
公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細]

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。

IG証券

IG証券

CFD取引で一番おすすめできるのが英国No.1プロバイダー(※)であるIG証券です。IG証券はイギリスのロンドンに本社があるIGグループの日本拠点。

創業45年の歴史があり、全世界で178,000人以上のユーザーが利用しているグローバル企業です。

そんなIG証券の特徴は17,000種類以上のCFD銘柄を取扱いしているという点です。日本株式・海外株式、商品、債券、ETFなど多彩な銘柄を取扱いしており、銘柄数では国内のどのCFD業者よりも豊富です。

IG証券のビヨンドミート取引画面

IG証券のBEYOND MEAT(ビヨンドミート)取引画面

もちろん、BEYOND MEAT(ビヨンドミート)にも対応。IG証券の株式CFDでは国内外約12,000銘柄を取扱いしており、食品関連メーカーも多数取り揃えています。取引手数料は市場毎に異なっており、NASDAQであれば片道2.2セント/株からです。

1株単位から取引できるため、ビヨンドミートであれば1株当り約3,000円から取引がスタート可能。

また、IG証券は最大取引数量に制限がありません。大口取引をされる方でもロット数を気にせず取引ができます。

IGグループはCFDの収益ベースで世界No.1を誇る老舗企業。これまでの実績と信頼があるからこそ提供できるサービスがあります。

※リテールFX取引アクティブ口座数。Investment Trends UKレバレッジ取引レポート 2020年6月

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

IG証券と並び全世界でCFDサービスを提供しているのがサクソバンク証券です。サクソバンク証券はデンマークのコペンハーゲンに本社を構えるサクソバンク投資銀行の日本法人。

CFD銘柄は6,000種類以上に対応。最近では日本株式の銘柄数も1,500種類以上増え、より使いやすくなりました。

サクソバンク証券の特徴は海外株式のETF(上場投資信託)の取扱い数が多いという点です。

ETFは関連する銘柄を業種やジャンル毎に1つのパッケージとしてまとめて商品化されたものです。成長の見込みがある銘柄を複数集めることで高い運用成果を狙いながら分散投資ができるのがETFのメリット。

サクソバンク証券のビヨンドミート取引画面

サクソバンク証券のBEYOND MEAT(ビヨンドミート)取引チャート画面

ビヨンドミートの個別株だけに投資先を集中させるのはハイリスクですが、ETFであれば自然と分散投資ができるのが特徴です。

サクソバンク証券ではビヨンドミートが組み込まれたバンガードやプロシェアーズといったETFを現物とCFD取引にて取扱いしています。ただし、ビヨンドミートの個別株CFDには対応していないのでご注意を。

サクソバンク証券はどちらかというと投資中上級者向けの業者です。ビヨンドミートのETFを取引されたい方はサクソバンク証券が要チェック!

サクソバンク証券 公式サイト

ビヨンドミート株式対応ネット証券会社比較表

業者名取引手数料注文種類取引単位取引時間公式サイト
[DMM 株]【DMM 株】無料3種類1株23:30-6:00[DMM 株>詳細]
[SBI証券]【SBI証券】0.495%3種類1株23:30-6:00[SBI証券>詳細]
[楽天証券]【楽天証券】0.495%2種類1株23:30-6:00[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]【マネックス証券】0.495%8種類1株22:00-10:00[マネックス証券>詳細]

※SBI証券、楽天証券、マネックス証券の取引手数料は約定代金の0.495%になります。。
※取引時間は標準時間を掲載、夏時間は開始時刻/終了時刻ともに1時間早くなります。
※DMM 株では円のみでの取引となります。米ドルの預け入れ、払い出しは行っていません。為替手数料として1ドルあたり25銭が発生します。
※楽天証券の米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。インターネット・電話・成行指値といった取引方法による手数料の違いはありません。また、2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。

DMM 株

DMM 株

DMM 株はDMM.com証券が提供している証券サービスで国内株式と米国株式の現物/信用取引に対応したネット証券です。DMM 株の注目ポイントは「米国株式の取引手数料が無料」という点。

ビヨンドミートを始めとした人気の米国株式約800種類を取り扱いしており、どの銘柄も取引手数料0円で購入できます。

もっとも、DMM 株は外貨建てでの取引には対応しておらず、米国株式の取引には為替両替手数料が発生する点にはご留意ください。

PC取引ツールはインストール版とブラウザ版を配信。イントール版は操作性と多彩な機能を兼ね備えた「DMM株 PRO+」、シンプルな取引画面で使いやすさを追求した「DMM株 STANDARD」の2種類になります。

スマホアプリにも対応しており、レベルに応じて「かんたんモード」と「ノーマルモード」の切り替えができる特徴的なスマホアプリを配信しています。

DMM 株は取引コストの安さ、ツールの充実度が魅力的なおすすめのネット証券会社です。

DMM 株 公式サイト

SBI証券

SBI証券

国内に数あるネット証券の中でも実績、知名度ともにトップクラスなのがSBI証券です。一度は名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

SBIグループは長年に渡って日本の金融市場に携わってきた老舗企業グループです。安定した流動性と堅牢なシステムで日本の金融市場を支え続けてきた歴史があります。

SBI証券の特徴は豊富な取扱銘柄と業界最安水準の手数料、多様なアセットクラスが取引できる点です。

日本株式、米国株式はもちろん、米国ETFや債券も取扱い。ビヨンドミートは米国株式キーワード検索にて「BYND」と入力すれば詳細を確認できます。

米国現物株式は1株単位から購入可能。取引手数料は約定代金の0.45%(税込0.495%)、上限手数料は20ドル(税込22ドル)です。

取引時間は米国株式市場の立会時間(23:30~6:00※)にリアルタイムでの取引となります。また、注文方法に逆指値注文ができるのもSBI証券の特徴ですね。

投資情報も豊富に配信しており、米国でも著名なダウ・ジョーンズ社が発行する週刊金融専門誌「BARRON’S(バロンズ)」の中から日本人投資家向けに記事を抜粋し日本語訳をした「バロンズ・ダイジェスト」というレポートが閲覧可能。

約700銘柄をカバーするモーニングスター社提供の個別銘柄レポートや米国株式・決算速報ニュースなど様々な角度から投資をサポートしてくれます。

※米国夏時間(サマータイム)の取引時間は22:30~5:00となります。

SBI証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券

楽天市場でお馴染みの楽天グループが提供している証券サービスが楽天証券です。楽天証券も国内大手ネット証券会社の一角を担う企業。

国内株式から海外株式、海外ETF、投資信託、債券、FX、先物、NISAやiDeCo(イデコ)まで色々な金融商品を取扱いしている総合ネット証券になります。

楽天証券の米国現物株式は業界最多水準の取扱銘柄数と最狭水準の取引手数料が魅力。もちろんビヨンドミートの取扱いもあり、1株単位から購入が可能です。

取引手数料は2.22米ドル以下:0円、2.22米ドル超~4,444.5米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)です。4,444.5米ドル以上は22米ドル(税込)が上限手数料となります。

また、超割コースを提供すれば取引手数料の1%(大口優遇なら2%)がポイント還元されます。ポイントは楽天市場やJAL航空券と引換えが可能。

楽天証券は積極的にキャンペーンを行っており、時期に応じてキャッシュバックや各種特典がもらえます。詳しくは公式サイトをご確認くださいね。

その他にも、楽天証券が指定する米国ETFの買付手数料が無料であったり、日本円・米ドルのどちらからでも注文ができたりと便利なサービスが盛りだくさん。

普段から楽天市場や楽天ポイントを利用しているという方は楽天証券がおすすめです。

楽天証券 公式サイト

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