【最新版】MT4・MT5でCFD取引に対応したネット証券会社、国内業者を徹底比較!

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【最新版】MT4・MT5でCFD取引に対応したネット証券会社、国内業者を徹底比較!

この記事ではMT4(メタトレーダー4)、MT5(メタトレーダー5)でCFD取引ができる国内業者を徹底特集!MT4、MT5は世界中で愛用されている人気のチャートツールです。本格的なチャート分析はもちろん、EA(エキスパートアドバイザー)を使った自動売買も可能。

世界中のプログラマーがインジケーターを開発しており機能拡張が簡単にできるのも大きな魅力です。ここでは、そんなMT4・MT5で多彩な金融商品がCFDで取引できる業者を一覧表にまとめています。

MT4・MT5でCFD取引できる業者を探している」という方はぜひ業者選びにご活用ください!

MT4・MT5でCFD取引対応の国内業者比較表

CFD業者ツール対応銘柄特徴公式サイト
[楽天MT4CFD]楽天MT4CFDMT4株価指数
商品
(40銘柄)
大手ネット証券でCFD取引
MT4で多彩なCFD銘柄に対応
ブラウザ版MT4でMacでも利用可能
[楽天MT4CFD>詳細]
[OANDA CFD]OANDA CFDMT4
MT5
株価指数
商品
(24銘柄)
MT4・MT5の両方でCFD取引対応
充実の株価指数・商品銘柄を取り扱い
[OANDA CFD>詳細]
[ゴールデンウェイ・ジャパン]ゴールデンウェイ・ジャパンMT4株価指数
商品
(5銘柄)
CFD銘柄がMT4で表示可能
FXは業界最狭水準スプレッド
(※CFD取引は不可、銘柄表示のみ
[ゴールデンウェイ・ジャパン>詳細]
[外為ファイネスト]外為ファイネストMT4
MT5
株価指数
商品
(7銘柄)
CFD銘柄がMT4・MT5で表示可能
スキャルピング公認
(※CFD取引は不可、銘柄表示のみ
[外為ファイネスト>詳細]
[JFX]JFXMT4株価指数
(4銘柄)
CFD銘柄がMT4で表示可能
スキャルピング公認
(※CFD取引は不可、銘柄表示のみ
[JFX>詳細]

楽天MT4が「MT4 Web」の対応を開始!
楽天MT4はMacでも使える「MT4 Web」対応!

楽天証券ではインストール型のMT4だけでなく、ウェブブラウザ対応の「MT4 Web」も利用可能です!

MT4 Webはインストールすることなくブラウザ環境で利用することができ、30種類のテクニカル・インジケーターを使ったチャート分析や発注に対応。

楽天MT4はMacでも使える「MT4 Web」対応!

MT4 Webならパソコンとネット環境が整えばどこでも利用でき、Mac環境でも快適に使えるのもメリットです。

「PCにMT4をインストールしたくない」「タブレットや自宅以外のPCでも使いたい」という方におすすめ。ますます便利になった楽天証券にぜひご注目ください!

→詳しくは楽天証券(楽天MT4CFD)公式サイトへ楽天証券(楽天MT4CFD)

MT4とMT5は何が違う?

MT4とMT5は何が違う?

項目MT4MT5
システム32bit(動作:重い)
64bit仕様のPCスペックを生かせない
64bit(動作:軽い)
ハイスペックPCを最大限に生かせる
メモリ上限4GB2TB
インジケーター非常に豊富豊富
時間軸9種類21種類
言語MQL4MQL5
気配値表示銘柄、プライスボード銘柄、プライスボード、ティックチャート、詳細表示
経済指標外部インジケーター発表時刻表示内蔵

MT4は言わずとした鉄板チャートツールですが、開発元のメタクオーツ社ではMT4の上位互換版となるMT5をリリースしています。MT5は従来のMT4よりも動作速度、機能性が大幅向上。

MT4とMT5の違いを簡単に紹介すると「32bitから64bitに仕様変更されPCスペックを最大限に生かせる」「メモリ上限が増えて自動売買システムをより安定的に動かせる」「時間軸やバックテスト、気配値表示など機能性が向上している」などです。

動作スピード、バックテストの処理機能、EAの安定稼働といった点でMT5はスペックが大きく向上しています。もっとも、インジケーターに関しては既存のMT4の方が多く利便性も高い点にはご留意ください。

まだまだMT4を利用しているトレーダーが多いのが現状ですが、メタクォーツ社はMT5への移行を推奨しています。今後はMT5が主流になることも十分考えられるのでどちらのツールを利用するのか、ご自身のトレードスタイルに応じて選んでいただければと思います。

次は、MT4・MT5でCFD取引に対応した国内業者を解説していきます。

【楽天証券】Windows/Macユーザー両対応のMT4

【楽天証券】待望のCFDサービス提供開始!ツールはMT4!

まず、最初に解説するのは大手ネット証券会社の楽天証券です。楽天証券ではMT4を使って株価指数および商品銘柄にてCFD取引が可能です。

楽天証券といえば、多彩な金融商品と独自の経済圏を生かしたサービスが人気の証券会社です。楽天証券ような大手でCFD取引ができるのは嬉しいですね。

→詳しくは楽天MT4CFD公式サイトへ楽天MT4CFD

楽天MT4CFD

取扱銘柄は証券CFD(日経225/ミニ、NYダウ、S&P500、ナスダック100/ミニなど)と商品CFD(金、銀、WTI原油、天然ガスなど)の計40銘柄です。

楽天証券のCFD取引では銘柄拡充が実施され、取り扱い銘柄が大幅に増えました。主要な株価指数と商品銘柄はもちろん、パラジウムやコットン、ガソリン、生牛といったマイナーな銘柄も取引可能です。

特に、MT4で金(ゴールド)のCFD取引が可能な証券会社は少ないので貴重ですね。

楽天MT4CFD

楽天MT4CFDの特徴は「全銘柄で取引手数料0円」「平日ほぼ24時間取引可能」「MT4で株価指数・商品CFDができる」という点です。

取引手数料は全銘柄でかかりません。主な取引コストはスプレッドになります。別記事では国内のCFD対応会社の最新スプレッドを一覧でまとめて比較しています。

【楽天証券】待望のCFDサービス提供開始!ツールはMT4!

取引時間は銘柄にもよりますが平日ほぼ24時間可能、少額取引にも対応しており数千円からポジションを持つことができます。

楽天MT4CFD
楽天証券MT4CFDの実際のチャート画面

上記は楽天証券MT4CFDの実際のチャート画面です。

基本的な使い方は通常のMT4と変わりません。左側のウォッチリストから株価指数と商品のCFD銘柄が選択できるようになっています。もちろん、自動売買も可能です。

MT4を使う最大のメリットが自動売買ですが、楽天証券であれば安心してプログラムを動かすことができます。

→詳しくは楽天MT4CFD公式サイトへ楽天MT4CFD

楽天MT4CFD

楽天証券はマーケット情報の発信にも力を入れています。トムソン・ロイター、FISCO、グローバルインフォなど大手情報ベンダーの最新マーケット情報がチェック可能。

「トウシル」という独自の投資情報サイトも運営しており、ここでしか読めない特集記事が無料で閲覧できます。

楽天MT4CFD

サポート体制に関しても万全です。大手ネット証券ならではの手厚いカスタマーサービスが提供され、電話で丁寧に対応してもらえます。

また、「MT4のインストール方法が分からない」「使い方を知りたい」という初心者の方でも動画で分かりやすく手順が解説されています。

楽天グループの各種サービスをすでに利用されている方であれば楽天証券は非常におすすめ。

お得なキャンペーンやキャッシュバックも随時行っているので「楽天は普段からよく利用する」という方は楽天CFDをぜひチェックしてみてください!

楽天MT4CFD 公式サイト

楽天証券は別のCFDサービス「楽天CFD」もある!

楽天証券は別のCFDサービス「楽天CFD」もある!

楽天証券にはもう一つ別のCFDサービスがあります。それが「楽天CFD」です。

名称が似ているのでややこしいですが、楽天CFDは取引ツールに人気の株アプリ「iSPEED」を採用。MT4は使えないのでご注意くださいね。

楽天証券は別のCFDサービス「楽天CFD」もある!

国内株のトレードをされる方には御用達の方も多いかと思いますが、その同じアプリでCFD銘柄も取引が可能です。

ちなみに、PCツールには「マーケットスピードⅡ」が提供されています。楽天CFDは楽天MT4CFDと比べて取扱銘柄も豊富なのが注目ポイントです。

MT4で自動売買はできませんが、取扱銘柄の豊富さで選ぶなら楽天CFDもおすすめです。

→詳しくは楽天証券(楽天CFD)公式サイトへ楽天証券(楽天CFD)

楽天証券でMT5は利用できるの?

楽天証券でMT5は利用できるの?

楽天証券でMT5を使いたい」という方も多いかと思います。しかし、残念ながら楽天証券はMT5に対応していません

現状、国内でMT5に対応しているFX・CFD会社はかなり限られている状況です。

楽天証券でもMT4をツールに採用したFXサービス(楽天MT4)はありますが、MT5は対象外となっています。

楽天MT4 公式サイト

楽天証券でMT5は利用できるの?

SBI証券、GMOクリック証券、マネックス証券、松井証券といった他の大手ネット証券でもMT5の取り扱いはありません

MT5が利用できる国内業者に関しては別記事にてまとめているので会社選びにご活用ください。

Check!!

楽天CFDの情報コンテンツ

楽天証券では日経新聞(日経テレコン)の電子版が無料で閲覧できます。本来であれば月額5,000円ほどする日経新聞ですが楽天証券で口座開設をするだけで閲覧可能。

朝刊・夕刊の両方を閲覧でき、デバイスはPC・スマホの両方に対応。普段から日経新聞を購読されている方であればこれだけでも口座開設する価値があります。

楽天CFDの情報コンテンツ

また、楽天Koboとトウシルのコラボ企画として「おすすめマネー本を無料で提供」というサービスも提供しています。

ベストセラー書籍など有料書籍が無料でダウンロード可能。その他の書籍も20%オフで購入できるなど非常にお得なサービスです。スマートフォン、パソコン、電子書籍リーダー、タブレットなど様々な端末で無料購読ができるので要チェックです!

→詳しくは楽天証券(楽天MT4CFD)公式サイトへ楽天証券(楽天MT4CFD)

【OANDA】MT4・MT5の両方でCFD取引が可能

【OANDA】充実の16銘柄で株価指数CFD!

MT4・MT5の両方で株価指数CFDを提供しているのがOANDA(オアンダ)です。

オアンダは世界7都市に拠点を構え設立から20年以上、金融サービスを提供しているグローバルプロバイダー。「OANDAレート」と呼ばれる為替のレート配信を世界で初めて開始した企業でもあります。

オアンダは「公平・公正な取引環境を提供する」という企業理念でサービスを提供しており、指定レートできちんと約定する約定力の高さが魅力です。そんなオアンダではMT4・MT5の両ツールで株価指数CFD取引に対応しています。

【OANDA】充実の16銘柄で株価指数CFD!

取扱銘柄は24種類と非常に豊富。日経225やNYダウ、S&P500など主要株価指数はもちろん、ドイツ・フランス・オランダ・イギリスなどの欧州各国もカバーしています。また、中国・香港・インド・シンガポールなどアジア各国の指数にも対応。

取引数量は最小単位1(日経225であれば1ロット約2,000円:レバレッジ10倍)と少額から取引をスタートできます。MT4とMT5の両方で株価指数CFDに対応しているのがOANDAの最大の特徴。

MT4・MT5で株価指数CFDがしたい」という方はOANDAがおすすめ!

OANDA 公式サイト

オアンダはTradingViewが口座連携&内蔵ツールで使える!

TradingViewメインイメージ画像

オアンダはMT4・MT5以外にもTradingView(トレーディングビュー)が利用できるFX業者です。

TradingViewといえば全世界のありとあらゆる金融商品のチャートが誰でも簡単に確認できるグローバルスタンダードのチャートツール。

TradingViewモックアップ画像

このチャートツールをオアンダではPC版ブラウザツールの「fxTrade(エフエックストレード)」に内蔵しています。

80種類以上のテクニカル指標や描画ツールが無料で利用可能。本来、TradingViewの有料プランでしか使えない機能まで誰でも使うことができます。

MT4やMT5と合わせてTradingViewも使われている方はオアンダが要チェックです!

→詳しくはOANDA公式サイトへOANDA

分析専用:FXTFはMT4でCFD銘柄が表示可能

【ゴールデンウェイ・ジャパン】MT4でCFD4銘柄が表示可能!

CFD取引に対応した業者ではありませんが、FXTFではMT4でCFD銘柄を表示することが可能です。対応銘柄は日経225先物、ダウ先物、WTI原油先物、金、銀の5銘柄です。

FXTF MT4

取引をされたい方は楽天証券やOANDA証券がおすすめですが、「MT4に日経225や株価指数を表示させたい」という方であればFXTFもおすすめです!

ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF MT4)

ゴールデンウェイ・ジャパンのMT4の取引画面

上記が実際にゴールデンウェイ・ジャパンのMT4を表示させたものです。ツール自体はMT4なので他社と変わりありませんが、ゴールデンウェイ・ジャパンのMT4にはオリジナルのインジケーターが多数標準搭載されています。

ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF MT4)

最初から豊富なインジケーターが搭載された状態でインストールされるため、初心者の方でもすぐに利用することが可能です。「インジケーターの入れ方が分からない」「パラメーターの設定方法は?」という方でも公式サイトにて手順が詳しく解説されています。

ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF MT4)

さらに、有名トレーダーとコラボしたインジケーターや通常とは一味違ったメジャーなインジケーターなども公式サイト上で公開しています。

MT4はカスタマイズ性の高さが大きな魅力ですが、ゴールデンウェイ・ジャパンのMT4はそういった面でもオリジナルなサービスを提供しているのが特徴です。

ゴールデンウェイ・ジャパンは国内FX業者の中でも狭いスプレッドが魅力的な業者。米ドル円やユーロ米ドルを始めとした主要通貨ペアにて業界最狭水準スプレッド実現しています。

取引に対応していないのは残念ですが「FXも取引する」「MT4で日経225やダウを表示させたい」という方にはゴールデンウェイ・ジャパンもおすすめです!

ゴールデンウェイ・ジャパン 公式サイト

FXTF GXライブ口座に商品CFD銘柄追加!

商品銘柄対象キャンペーン

「FXTF GX(ライブ口座)」に商品CFD銘柄が新規追加されました。金や原油など4銘柄に対応。TradingViewチャートでの高度な分析はもちろん、快適な操作で商品CFDの取引も可能となっています。

同社では商品CFDを対象とした「口座開設+商品銘柄 新規1取引でもれなく1,000円プレゼント」も開催中です。新規口座開設+商品銘柄(金・銀・原油・天然ガス)の新規1取引の条件を満たせば、現金1,000円をプレゼント

キャンペーンは2025年8月31日までの期間限定となっています。FXTF GXに興味のある方、TradingViewチャートで金や原油の分析を行いたい方は要チェック!

分析専用:外為ファイネストはMT4・MT5の両対応

外為ファイネスト

外為ファイネストでもFXTFと同様に株価指数・商品銘柄を表示させることができます。FXTFと違うのは「MT4・MT5の両方に対応している」という点。

MT5対応の会社自体が国内でかなり少ない中でCFD銘柄の表示まで可能なのは注目ポイントです!

外為ファイネスト

CFD銘柄の取引はできませんが、株価指数4銘柄(日経255先物、NYダウ先物、NASDAQ100先物、イギリスFTSE100先物)商品3銘柄(金スポット、WTI原油先物、北海原油先物)のレート・チャート表示が可能。

MT4/MT5上で各種CFD銘柄のリアルタイムの動向を確認したい方にも、外為ファイネストはおすすめ。

外為ファイネスト

また、外為ファイネストはスキャルピング公認かつNDD方式を採用しているのも大きな特徴です。低水準スプレッドで取引が可能であり、1取引あたり最大1,000万通貨まで発注できるスペックも注目です!

→詳しくは外為ファイネスト公式サイトへ外為ファイネスト

外為ファイネストで開催中のキャンペーン

外為ファイネストで開催中のキャンペーン

外為ファイネスト 公式サイト

分析専用:JFXはMT4対応、スキャルピング公認

JFX

JFXもFXTFや外為ファイネストと同様に分析専用ツールとしてMT4に対応。日経225などの株価指数のチャートを表示させることができます。

20種類以上のJFXオリジナルインジケーターを無料提供!

JFXといえば、スキャルピング公認のFX会社としてスキャルに特化したサービスを提供しているのが特徴です。豊富なオリジナルインジケーターも公開しており、スキャルピングする際に使えるインジケーターなども多数公開中です。

→詳しくはJFX公式サイトへJFX

JFX(MT4:分析専用)

JFXのMT4の分析画面

MT4は公開されているオリジナルのスクリプトを簡単にセットできるのが便利な点ですが、JFXではスキャルピングに便利な10秒足チャート、任意の本数を設定できるティックチャート、小林芳彦氏のX(旧:Twitter)をMT4上に表示できるインジケーターなど特徴的なインジが利用可能。

特に、秒足でスキャルピングされる方であれば10秒足やティックチャートが表示できるインジケーターはありがたいですよね。

デフォルトは10秒足ですが、他にも1秒足、2秒足、3秒足、4秒足、5秒足、6秒足、12秒足、15秒足、20秒足、30秒足に対応

株価指数をMT4に表示させたい方、秒スキャを取引手法とされている方はぜひJFXにご注目ください!

JFX 公式サイト

「TradingView」でJFXのチャートを表示できる!

JFXがTradingView(トレーディングビュー)対応開始!

MT4に加えて、JFXでは「TradingView」でのレート配信も実施。TradingViewにてJFXのチャート表示が可能です。上記画像は米ドル円のチャートを表示した画面。

TradingViewのチャートにて、JFXのすべての通貨ペアを表示できます。TradingViewならではの高度なチャート分析を存分に活用可能。

JFXのツールとトレーディングビューの組み合わせ!

TradingView上での取引は非対応ですが、TradingViewとJFXのツールを併用してスキャルピングに活用する、といったことは可能です。

TradingViewでレート配信を行っており、スキャルピングを公認している国内FX会社は非常に貴重です。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

→詳しくはJFX公式サイトへJFX

TradingViewでCFD取引ができる業者は?

TradingViewでCFD取引ができる業者は?

次世代ツール「TradingView(トレーディングビュー)」を使って分析しつつ、CFD取引もできる国内業者を探している、という方もいると思います。

サクソバンク証券」と「FOREX.comはCFD取引に対応しており、かつ、TradingViewとの口座連携に対応しているので、TradingView上で取引が可能。サクソバンク証券は株式CFD、FOREX.comは株価指数CFDをTradingViewで取引できます。

TradingViewでCFD取引ができる業者は?

また、ゴールデンウェイ・ジャパン(FXTF GX)」や「GMO外貨(外貨ex CFD)自社ツールにTradingViewチャートを内蔵しており、取り扱っているCFD銘柄の分析に活用可能。

TradingView対応かつCFD対応の国内業者に関しては、別記事にて詳しい解説を行っています。

該当する国内業者の紹介はもちろん、TradingViewとの口座連携のやり方、内蔵版TradingViewの利用形式なども解説。ぜひ参考にしてみてくださいね。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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