IG証券とサクソバンク証券を徹底比較!基本スペックから特徴まで詳しく解説!

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IG証券とサクソバンク証券を徹底比較!基本スペックから特徴まで詳しく解説!

全世界に30万人以上のユーザーを持つIG証券、同じくグローバルに金融サービスを提供しているサクソバンク証券。どちらもFX中上級者向けのFX会社として魅力的なサービスを提供しています。

この記事では、そんなIG証券とサクソバンク証券を徹底比較。基本スペックはもちろん、両社の違いを様々な角度から比較しています。IG証券とサクソバンク証券で迷われている方は会社選びにぜひご活用いただければと思います。

IG証券で米ドル円(標準)0.2銭が復活!

IG証券スプレッド

IG証券では、米ドル円の原則固定スプレッドが停止していました。しかし、現在では標準銘柄にて0.2銭が復活しています。101ロット以上の大口注文のスプレッドも改善され、大口注文でも取引コストを抑えることができます。

※スプレッドは日本時間AM8:00~翌日AM2:00(英国夏時間)/AM9:00~翌日AM3:00(英国冬時間)左記の時間外(AM2:00~AM8:00)のスプレッドは原則固定で8.0銭となります。

IG証券

また、IGグループは2025年夏に開業予定の愛知県新体育館のネーミングライツを取得。その名称は「IGアリーナ」です。日本およびアジア地域で最大規模のアリーナネーミングライツ契約となります。

数々の歴史の舞台となってきた名古屋城の金鯱を望むIGアリーナ。知名度も向上しているIG証券は要チェックです!

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

IG証券とサクソバンク証券の基本スペック比較

比較項目[IG証券]IG証券[サクソバンク証券]サクソバンク証券
スプレッド原則固定(例外あり)変動制
約定方式DD方式DD方式
通貨ペア約100種類150種類以上
CFD銘柄株価指数、株式、商品、債券先物、ETF株価指数、株式、商品、債券、ETF/ETN
バイナリー
オプション
対応非対応
ノックアウト
オプション
対応非対応
取引手数料無料無料
最大発注数量原則、上限無し(※)2,500万通貨
最小取引単位1万通貨1,000通貨
初回最低入金額制限無し10万円以上
外部ツール×TradingView、マルチチャート、OpenAPI for Excel

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券 公式サイト

→詳しくはサクソバンク証券公式サイトへサクソバンク証券 公式サイト

最大取引数量が無制限!大口取引ならIG証券!

IG証券

まず、IG証券の大きなポイントは「取引数量が原則、上限無し」という点です。通常、FX会社によって1回当りの取引数量には上限があります。ワンショット最大500万通貨や多いところで1,000万通貨といった具合です。

この点、IG証券は基本的に取引数量が無制限です。数百万や数千万単位で資金を動かす大口トレーダーの方にとっては上限を気にせずポジションを持てるというメリットがあります。

1日当りの最大注文数量や最大建玉数量も原則、上限なし。相場状況によっては注文が通らない場合もありますが、IG証券は大口トレーダーにも対応できるようなサーバー環境がしっかりと準備されています。

IG証券

国内には数多くのFX会社がありますが、ワンショットに上限を設けていないのはIG証券だけ。さすが、英国でNo.1のリテールFX取引アクティブ口座数を誇るFX会社(※)といったところ。

一方、サクソバンク証券のワンショット上限は2,500万通貨です。こちらも他のFX会社と比べれば大きい方ですが、発注上限を気にするのであればIG証券が最適。

※リテールFX取引アクティブ口座数。Investment Trends UKレバレッジ取引レポート 2022年6月

大口トレーダー必見!IG証券の「The Red Salon」
大口トレーダー必見!IG証券の「The Red Salon」

IG証券では、一定の条件を満たした顧客向けに専属の担当者が付くプレミアムサービスを提供しています。IG証券のプレミアムサービスでは、専属担当によるパーソナルサポート、担当者への優先電話など特別な待遇を受けることが可能。

さらに、プロフェッショナル・トレーダーの方には限定会員メンバーシップ「The Red Salon」のサービスもあります。プレミアムサービスを受けるには取引回数や取引量などいくつかの条件があります。気になる方はIG証券にぜひお問い合わせを。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券 公式サイト

取扱い銘柄はIG証券、サクソバンク証券ともに充実!

取扱い銘柄はIG証券、サクソバンク証券ともに充実!

IG証券とサクソバンク証券はどちらもグローバルに金融サービスを提供している世界的なプロバイダーです。取扱い銘柄はFXの通貨ペアだけでなく、CFD銘柄や債券、オプション取引など多種多様。

FXの通貨ペアであれば、IG証券は約100種類、サクソバンク証券は150種類以上の通貨ペアに対応しています。IG証券はその他にも国内外株式、株価指数、CFD銘柄、バイナリーオプション、ETF、債券先物なども取扱い。

一方、取扱い銘柄でいえばサクソバンク証券も非常に充実しています。FXの通貨ペアは150種類以上、これだけの通貨ペアに対応しているFX会社はなかなかありません。その他にも海外株式、CFD銘柄、オプション取引、先物取引にも対応。IG証券とサクソバンク証券ともに取扱い銘柄は非常に充実していますね。

CFD取引をするならIG証券

IG証券

FXをされる方の中にはNYダウや日経225といった株価指数、原油や金などの商品銘柄も取引される方は多いかと思います。FXの通貨ペアに動きがないときやファンダメンタルで動きがあるときはCFD取引で大きく利益を上げるチャンスがあります。

CFD取引をされる方であればIG証券がおすすめ。IG証券では17,000種類以上のCFD銘柄に対応しておりCFD取引に対応した業者の中でも抜群の品揃えを誇っています。IG証券では独自のアルゴリズムで継続的な価格配信を行っているため原資産が先物のCFD取引でも過去3カ月~5年を遡ったチャート分析が可能。

IG証券のCFD各銘柄一覧表(一部抜粋)

項目取扱銘柄
FX米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、豪ドル/円、豪ドル/米ドル、ユーロ/ポンドポンド/円、ユーロ/スイスフラン、ユーロ/豪ドル、ポンド/スイスフラン、ポンド/米ドル、NZドル/米ドル、米ドル/カナダドル、米ドル/スイスフラン、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円、トルコリラ/円、南アフリカランド/円、ブラジルレアル/円、メキシコペソ/円など約100通貨ペア
株式CFDアップル、アマゾン、AIG、シスコシステムズ、エクソンモービル、キャタピラー、シティグループ、グーグル、IBM、インテル、マクドナルド、マイクロソフト、ヒューレット・パッカード、オラクル、ヤフー、フェイスブック、テスラ、JPモルガン、バンクオブアメリカ、任天堂、ファーストリテイリング、トヨタなど約12,000銘柄
株価指数CFD日経225、NYダウ、S&P500、ナスダック、FTSE、DAX40、CAC40、IBEX35、ラッセル2000、FTSE MIB、SMI、OMXS30、AEX、OBX、FTSE/ATHEX Large Cap、OMX Copenhagen 25 Index、TAIEX、Singapore Free Indexなど約40銘柄
商品CFDWTI原油、北海原油、スポット銀、スポット金、NY天然ガス、NYヒーティングオイル(灯油)、NY無鉛ガソリン、スポットプラチナ、NYHG銅、シカゴ大豆油、シカゴコーン、NYココア、NY綿花、パーム原油、アルミニウム、NYコーヒー、シカゴ材木、シカゴ生牛、ロンドンココア、ロンドンコーヒー、ロンドン砂糖、NYオレンジジュース、シカゴコメ、シカゴ大豆、NY砂糖、シカゴ大豆ミール、シカゴ小麦、銅、鉛、ニッケル、亜鉛など
債券先物CFD日本国債先物、米国国債先物(2年、5年、10年、30年)、ウルトラ米国長期国債先物、ドイツ10年国債先物、英国10年国債、イタリア長期国債、OATーフランス国債先物など

ドル建てだけでなく円建ての商品CFDにも対応しています。一方、サクソバンク証券ではCFD銘柄は9,000種類以上の取り扱いがあります。サクソバンク証券でも十分なラインナップですが、銘柄の豊富さであればIG証券に軍配があがります。

特に、IG証券は商品銘柄のCFD銘柄が充実しています。原油はWTI原油と北海原油の2種類、貴金属は主要銘柄以外にも銅やアルミニウムなどのベースメタルにも対応。農産物はココアやオレンジジュースまで取引が可能。これだけのコモディティ銘柄があればその時流に応じてボラティリティが高まっている銘柄を取引することができます。

別記事でもIG証券のCFDを詳しく解説しているので、気になる方はぜひご一読ください。

約定力に自信があるサクソバンク証券!

IG証券とサクソバンク証券比較

FX会社を選ぶときに気になるのが約定力ですよね。スリッページが多い、スプレッドが大きく広がるFX会社はできるだけ避けたいものです。この点、サクソバンク証券は約定力に自信を持っているFX会社です。

特に、指標発表や要人発言などで相場が急変したときに強い約定力と安定したスプレッドを提供してくれます。

サクソバンク証券

サクソバンク証券はスプレッドに変動制を採用しており、常に一定ではありません。しかし、原則固定のFX会社でも相場急変時にはスプレッドが大きく広がる業者もあります。

プロトレーダーや中上級者向けのサービスを提供しているだけあって、しっかりとした約定力と安定したスプレッドがサクソバンク証券の大きな魅力です。

サクソバンク証券のスプレッドは?国内約20社のスプレッドを比較!

サクソバンク証券のスプレッドは?国内約20社のスプレッドを比較!

「実際にサクソバンク証券のスプレッドはどれぐらいなの?」という方に向けて別記事にて国内の主要FX会社のスプレッドを一覧比較しています。

通貨ペアは30種類以上に対応。徹底的にスプレッドを比較しているのでこちらもぜひチェックしてみてください!

→詳しくはサクソバンク証券公式サイトへサクソバンク証券

取引ツールが充実しているのはサクソバンク証券

取引ツールが充実しているのはサクソバンク証券

FX会社を選ぶときには取引ツールも見逃せません。FX会社毎に特徴的な取引ツールを用意しており、実際にトレードするときには使い勝手に大きな差が出ます。

サクソバンク証券では、プロトレーダー向けの「Saxo TraderPRO」、ブラウザ版とは思えないほどの機能性を誇る「Saxo TraderGO」を用意しています。特に、Saxo TraderPROは圧倒的な機能性を誇るまさにプロ向けの取引ツールです。

取引ツールが充実しているのはサクソバンク証券

サクソバンク証券で取扱いしている150種類以上の通貨ペアやCFD銘柄をすべて表示可能。テクニカル指標は60種類以上、描画ツールは21種類を標準搭載しています。

取引ツールが充実しているのはサクソバンク証券

FXのスマホアプリでテクニカル指標が60種類以上も搭載されているのは非常に貴重です。1つのチャート画面に別の銘柄を表示できる比較チャート機能まで搭載しているのでスマホアプリながらも本格的なチャート分析が可能です。

さらに、PCツールとスマホアプリが同期しておりPCで引いたトレンドラインや設定したテクニカル指標はそのままスマホアプリで確認できます。PC版で設定した指標やラインをスマホでも再度引く必要がないのでとても便利ですね。

また、サクソバンク証券は全世界で利用されている人気急上昇中の「TradingView(トレーディングビュー)」にも対応。取引ツールの豊富さ、便利さであればサクソバンク証券に軍配が上がります。


サクソバンク証券はTradingViewとの口座連携に対応!

サクソバンク証券はTradingViewとの口座連携に対応!

サクソバンク証券は外部取引ツールとしてTradingViewとの口座連携が可能です。

TradingViewといえば、全世界で5,000万人以上の投資家・トレーダーが利用するグローバルスタンダードのチャートツール。ここ数年で利用者は急増しており、すでにTradingViewを使っているという方も多いのではないでしょうか。

世界標準の機能性を持っているTradingViewですが、サクソバンク証券と口座連携をすればツール上から直接発注をかけることが可能になります。口座連携費用や利用料は無料。TradingViewの利便性をさらに一段上げてくれます。

別記事ではTradingView対応の国内FX/CFD業者や証券会社を解説しています。

サクソバンク証券とIG証券のスマホアプリ搭載テクニカル指標一覧

スマホアプリ・FX業者テクニカル搭載数搭載テクニカル指標の内訳公式サイト
[サクソバンク証券]
サクソバンク証券
62種類ADチャート、ADLチャート、ADO、ADX、オーサムオシレーター、AR、ARO、ATR、ボリンジャーバンド、ボリンジャーバンド幅、ボリンジャー%B、CCI、COR、ドンチャンチャネル、DMI、二重指数平滑移動平均線、二重単純移動平均、指数移動平均、ゲーターオシレーター、一目均衡表、ケルトナーチャネル、カウフマン適応移動平均、MACD、MACD Log、移動平均エンベロープ、修正指数移動平均、MFI、修正移動平均、モメンタム、OBV、取組高、オシレーター、価格チャネル、ピボットポイント、パーセンテージ価格オシレーター、パラボリックSAR、相対モメンタム指数、ROC、ROS、RSI、ダイナミックRSI、RTO、単純移動平均、平滑移動平均、スプレッド、標準偏差、ストキャスティクス(ファスト)、ストキャスティクス(スロー)、トゥルーレンジ、三重指数平滑移動平均線、TSI、出来高・価格グラフ、出来高、VWAP、ウィリアムズアリゲーター、ウィリアムズフラクタル、WAC、ウィリアムズA/D、WTC、加重移動平均、ウィリアムズ%R、Z-スコア(レシオのZ-スコア)[サクソバンク証券>詳細]
[IG証券]
IG証券
33種類アルーン、ATR、オーサム・オシレーター、ボリンジャーバンド、ボリンジャーバンド幅、ボリンジャー%B、チャイキン・ボラティリティー、商品チャネル指数、デトレンディッド・プライス・オシレーター、ディレクショナル・ムーブメント、ドンチャル・チャネル、指数平滑移動平均、EOM(EMV)、一目均衡表、KDJ、ケルトナー・チャネル、MACD、モメンタム、マネーフローインデックス、移動平均、パラボリックSAR、ピボット・ポイント、RCI、変化率、RSI、標準偏差、ストキャスティクス、出来高、出来高加重移動平均線、加重移動平均、ウィリアムズ%R、スーパートレンド、売買高加重平均価格(VWAP)[IG証券>詳細]

バイナリーオプションをするならIG証券!

バイナリーオプションをするならIG証券!

IG証券はFX以外のオプション取引としてバイナリーオプションを取扱い。サクソバンク証券ではバイナリーオプションができないので、バイナリーもするという方はIG証券が最適。

IG証券のバイナリーオプションはFXの通貨ペア7種類、株価指数11銘柄、商品3銘柄の合計21銘柄に対応しています。国内のバイナリー対応FX会社ではFXの通貨ペアだけの取扱いが一般的。この点、IG証券では日経225やNYダウなどの株価指数、NY原油やNY金・銀といった商品でもバイナリーオプションが可能です。

バイナリーオプションをするならIG証券!

バイナリーオプションでもFXと同様、1日当り・1回当りの取引数量に上限はありません。FXのトレードとバイナリーオプションは同じ取引ツールから簡単に切替えられるので、取引もスムーズです。また、IG証券のバイナリーオプションの特徴は権利行使回数が多いという点。

FX銘柄は20設定価格、株価指数は最大40設定価格、商品は20設定価格となっています。国内でバイナリーオプションを提供している業者よりも権利行使設定が多いのでより、有利な取引が可能です。判定時間に関しても2時間と当日(24時間)の2種類に対応。1日単位の取引が可能なのでスイング目線でバイナリーオプションができます。

IG証券のバイナリーオプションに関しては別記事にて詳しくまとめているので、気になる方はご一読ください。

IG証券のバイナリーオプション基本スペック

FX銘柄株価指数銘柄商品銘柄
米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロ米ドル、ポンド米ドル、豪ドル米ドル日本225、ウォール街、FTSE100、ドイツ40、フランス40、スペイン35、オーストラリア200、シンガポール優良株先物、香港HS株価指数、中国A50株価指数先物NY原油(WTI)先物、NY金先物、NY銀先物
取引時間・取引回数取引限度額ペイアウト金額
2時間:1日12回
当日(24時間):1日5回
1回当りの最大注文数量:原則、上限なし(※)
1日当りの最大注文数量:原則、上限なし(※)
1枚:10,000円
デモ取引スマホ対応取引形式
ラダー対応(Webブラウザのみ)

店頭取引

※マーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合有り。

オプション取引の新しい形!IG証券のノックアウトオプション!

オプション取引の新しい形!IG証券のノックアウトオプション!

IG証券はオプション取引の1つとしてノックアウト・オプションを取扱い。ノックアウト・オプションとは、損失額を限定しながらリスク許容度に応じてオプション料を選択可能なオプション取引です。

ノックアウト価格と呼ばれる損切レベルを事前に設定するのがノックアウト・オプションの特徴。現在レートに対してノックアウト価格をどの水準に設定するかによってオプション料が変わります。

1万通貨のポジションを持ったときのFXとの資金量の比較
1万通貨のポジションを持ったときのFXとの資金量の比較

値動きを正確に予測し、ノックアウト価格を現行レートと近い水準に設定すれば少ない資金でオプションが購入できます。レートがノックアウト価格に達するとポジションは自動決済されるため、最大損失が限定されているのもポイント。逆に、利益確定に制限はありません。

守りは固めながらチャンスで大きく利益を狙えるのがノックアウト・オプションの魅力です。国内でノックアウトオプションに対応した2社を詳しく比較した記事もあるので気になる方はご一読を。

IG証券のノックアウトオプションの取扱い銘柄

FX
USD/JPY、EUR/JPY、EUR/USD、AUD/JPY、AUD/USD、EUR/GBP、GBP/JPY、EUR/CHF、EUR/AUD、GBP/CHF、GBP/USD、NZD/USD、USD/CAD、USD/CHF、NZD/JPY、CAD/JPY、CHF/JPY、TRY/JPY、ZAR/JPY、BRL/JPY、MXN/JPY、NOK/JPY、SEK/JPY、PLN/JPY、SGD/JPY、CNH/JPY、INR/JPY、etc.(100通貨ペア以上)
株価指数
日本225、ウォール街、米国500、米国テク株100、米国Russ2000、英国FTSE100、ドイツ40、フランス40、スペイン35、イタリア40、スイス優良株、スウェーデン30、オランダ25、ノルウェー25、デンマーク25、欧州50、香港HS50、中国H株、中国A50、シンガポール優良、オーストラリア、南アフリカ40
商品
WTI原油、北海原油、スポット銀、スポット金、NY天然ガス、NY灯油、NY無鉛ガソリン、スポットプラチナ、NYHG銅、シカゴ大豆油、シカゴコーン、NYココア、NY綿花、パーム原油、アルミニウム、NYコーヒー、シカゴ材木、シカゴ生牛、ロンドンココア、ロンドンコーヒー、ロンドン砂糖、NYオレンジジュース、シカゴコメ、シカゴ大豆、NY砂糖、シカゴ大豆ミール、シカゴ小麦、銅、鉛、ニッケル、亜鉛

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券 公式サイト

自分のトレードスタイルに合わせて選ぶ

ここまでIG証券とサクソバンク証券の色々な角度から解説してきましたが、いかがでしょうか。IG証券とサクソバンク証券ともに世界的な金融プロバイダーであり、それぞれに魅力的なサービスを提供しています。自分のトレードスタイルと照らし合わせて最適だと思った方を検討して頂ければ幸いです。

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券 公式サイト

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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