IG証券とサクソバンク証券を徹底比較!基本スペックから特徴まで詳しく解説!

IG証券とサクソバンク証券比較

全世界に17万人以上のユーザーを持つIG証券、同じくグローバルに金融サービスを提供しているサクソバンク証券。どちらもFX中上級者向けのFX会社として魅力的なサービスを提供しています。

この記事では、そんなIG証券とサクソバンク証券を徹底比較。基本スペックはもちろん、両社の違いを様々な角度から比較しています。IG証券とサクソバンク証券で迷われている方は会社選びにぜひご活用いただければと思います。

IG証券とサクソバンク証券の基本スペック比較

比較項目 [IG証券]IG証券 [サクソバンク証券]サクソバンク証券
スプレッド 原則固定(例外あり) 変動制
約定方式 DD方式 DD方式
(MT4はNDD方式)
通貨ペア 約100種類 150種類以上
CFD銘柄 株価指数、株式、商品、債券先物、ETF 株価指数、株式、商品、債券、ETF/ETN
バイナリーオプション 対応:22銘柄 非対応
取引手数料 無料 無料
最大発注数量 原則、上限無し(※) 2,500万通貨
最小取引単位 1万通貨 1,000通貨
両建て 可能 可能
初回最低入金額 制限無し 10万円以上
MT4対応 ×

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券 公式サイト

→詳しくはサクソバンク証券公式サイトへサクソバンク証券 公式サイト

最大取引数量が無制限!大口取引ならIG証券!

IG証券

まず、IG証券の大きなポイントは「取引数量が原則、上限無し」という点です。通常、FX会社によって1回当りの取引数量には上限があります。ワンショット最大500万通貨や多いところで1,000万通貨といった具合です。

この点、IG証券は基本的に取引数量が無制限です。数百万や数千万単位で資金を動かす大口トレーダーの方にとっては上限を気にせずポジションを持てるというメリットがあります。

1日当りの最大注文数量や最大建玉数量も原則、上限なし。相場状況によっては注文が通らない場合もありますが、IG証券は大口トレーダーにも対応できるようなサーバー環境がしっかりと準備されています。

国内には数多くのFX会社がありますが、ワンショットに上限を設けていないのはIG証券だけ。さすが、英国でNo.1のリテールFX取引アクティブ口座数を誇るFX会社(※)といったところ。

一方、サクソバンク証券のワンショット上限は2,500万通貨です。こちらも他のFX会社と比べれば大きい方ですが、発注上限を気にするのであればIG証券が最適。

※リテールFX取引アクティブ口座数。Investment Trends UKレバレッジ取引レポート 2019年7月

Check!!

大口トレーダー必見!専属担当が付くIG証券のプレミアムサービス!

IG証券とサクソバンク証券比較

IG証券では、一定の条件を満たしたプロトレーダー向けに専属の担当者が付くプレミアムサービスを提供しています。IGのプレミアムサービスでは、取引コスト優遇や専属担当によるパーソナルサポート、税理士紹介サービスなど特別な待遇を受けることが可能。

また、豪華ディナークルーズやワールドカップのプライベートビューイングなどにも特別招待されます。IG証券のプレミアムサービスを受けるには取引回数や取引量などいくつかの条件があります。興味がある方は要チェック!。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券 公式サイト

取扱い銘柄はIG証券、サクソバンク証券ともに充実!

IG証券とサクソバンク証券比較

IG証券とサクソバンク証券はどちらもグローバルに金融サービスを提供している世界的なプロバイダーです。取扱い銘柄はFXの通貨ペアだけでなく、CFD銘柄や債券、オプション取引など多種多様。

FXの通貨ペアであれば、IG証券は約100種類、サクソバンク証券は150種類以上の通貨ペアに対応しています。IG証券はその他にも国内外株式、株価指数、CFD銘柄、バイナリーオプション、ETF、債権先物なども取扱い。

一方、取扱い銘柄でいえばサクソバンク証券も非常に充実しています。FXの通貨ペアは150種類以上、これだけの通貨ペアに対応しているFX会社はなかなかありません。その他にも海外株式、CFD銘柄、オプション取引、先物取引にも対応。IG証券とサクソバンク証券ともに取扱い銘柄は非常に充実していますね。

CFD取引をするならIG証券

IG証券とサクソバンク証券比較

FXをされる方の中にはNYダウや日経225といった株価指数、原油や金などの商品銘柄も取引される方は多いかと思います。FXの通貨ペアに動きがないときやファンダメンタルで動きがあるときはCFD取引で大きく利益を上げるチャンスがあります。

CFD取引をされる方であればIG証券がおすすめ。IG証券では17,000種類以上のCFD銘柄に対応しておりCFD取引に対応した業者の中でも抜群の品揃えを誇っています。IG証券では独自のアルゴリズムで継続的な価格配信を行っているため原資産が先物のCFD取引でも過去3カ月~5年を遡ったチャート分析が可能。

ドル建てだけでなく円建ての商品CFDにも対応しています。一方、サクソバンク証券ではCFD銘柄は9,000種類以上の取り扱いがあります。サクソバンク証券でも十分なラインナップですが、銘柄の豊富さであればIG証券に軍配があがります。

IG証券のCFD取り扱い銘柄(一部抜粋)

株価指数 株式 商品
日経平均、ダウ平均、ナスダック、S&P500、FTSE100、DAX30、CAC40、VIX指数、EUVIX指数 IT、金融、自動車、ファッション、製薬、食品等、各業種を代表する12,000株以上の国内外株式 WTI原油先物、北海原油先物、パラジウム、プラチナ、金、銀、銅、シカゴ大豆先物、シカゴコーン先物、シカゴ小麦etc.

約定力に自信があるサクソバンク証券!

FX会社を選ぶときに気になるのが約定力ですよね。スリッページが多い、スプレッドが大きく広がるFX会社はできるだけ避けたいものです。この点、サクソバンク証券は約定力に自信を持っているFX会社です。

特に、指標発表や要人発言などで相場が急変したときに強い約定力と安定したスプレッドを提供してくれます。実際に、株式会社バリュー・アップが実施した約定力調査では米国雇用統計が発表される時間帯でも安定したスプレッドを提供していることが結果として出ています。

<2019年6月7日、株式会社バリュー・アップ約定力調査結果>
調査日時:2019年6月7日(金)16:00~17:00および21:25~22:25
サクソバンク証券

この調査ではボラティリティが高くなる米国雇用統計発表時に指値注文を各通貨ごとに1分毎に新規買い・売りを繰り返し会社ごとに約定率とスリッページ発生率、約定拒否(リジェクト)の回数を記録したものです。

サクソバンク証券

同調査の結果、サクソバンク証券はドル円のスリッページ発生率が12.16%と最低水準、最も有利な価格(ベストレート)を提供した回数はドル円、ユーロ米ドルともに最多回数を記録しています。同社はプロ向けのサービスを提供しており約定力には非常に自信を持っているFX業者です。

サクソバンク証券はスプレッドに変動制を採用しており、常に一定ではありません。しかし、原則固定のFX会社でも相場急変時にはスプレッドが大きく広がる業者もあります。特に、スキャルピングを行う人からすれば急なスプレッドの拡大は命取りです。

サクソバンク証券はサーバーに強みを持っているのでスキャルピングなどの超短期トレードも公式で認められています。プロトレーダーや中上級者向けのサービスを提供しているだけあって、しっかりとした約定力と安定したスプレッドがサクソバンク証券の大きな魅力です。

別記事でも、約定力に自信があるFX会社を特集しているので、気になる方はそちらもぜひご一読ください。

Check!!

もう滑らない!IG証券のノースリッページ注文にも注目!

IG証券とサクソバンク証券比較

IG証券では、ポジション決済専用のストップ注文として「ノースリッページ注文」という注文方法を提供しています。ノースリッページ注文はその名の通り、スリッページが一切発生しない注文方法です。

ノースリッページ注文が設定されたポジションは指定レートで確実に決済されます。「逆指値が滑って損失が膨らむ」という心配から解放されるのがIG証券のノースリッページ注文です。

ノースリッページ注文を設定するには一定の保証料が必要ですが、コストはリーズナブルです。米ドル円1万通貨の取引で保証料は100円程度なので、相場急変が予想される場面で有効活用できます。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券 公式サイト

取引ツールが充実しているのはサクソバンク証券

IG証券

FX会社を選ぶときには取引ツールも見逃せません。FX会社毎に特徴的な取引ツールを用意しており、実際にトレードするときには使い勝手に大きな差が出ます。

サクソバンク証券では、プロトレーダー向けの「Saxo TraderPRO」、ブラウザ版とは思えないほどの機能性を誇る「Saxo TraderGO」を用意しています。特に、Saxo TraderPROは圧倒的な機能性を誇るまさにプロ向けの取引ツールです。

サクソバンク証券

サクソバンク証券で取扱いしている150種類以上の通貨ペアやCFD銘柄をすべて表示可能。テクニカル指標は50種類以上、描画ツールは21種類を標準搭載しています。

サクソバンク証券

FXのスマホアプリでテクニカル指標が50種類以上も搭載されているのは非常に貴重です。1つのチャート画面に別の銘柄を表示できる比較チャート機能まで搭載しているのでスマホアプリながらも本格的なチャート分析が可能です。

さらに、PCツールとスマホアプリが同期しておりPCで引いたトレンドラインや設定したテクニカル指標はそのままスマホアプリで確認できます。PC版で設定した指標やラインをスマホでも再度引く必要がないのでとても便利ですね。

また、サクソバンク証券は全世界で利用されているチャートツール「MT4(メタトレーダー4)」や人気急上昇中の「TradingView(トレーディングビュー)」にも対応。取引ツールの豊富さ、便利さであればサクソバンク証券に軍配が上がります。


サクソバンク証券とIG証券のスマホアプリ搭載テクニカル指標一覧

スマホアプリ・FX業者 テクニカル搭載数 搭載テクニカル指標の内訳 公式サイト
[サクソバンク証券]
サクソバンク証券
51種類 ADLチャート、ADO、ADX、ADチャート、AO、ATR、CCI、COR、DMI、MACD、MFI、OBV、OI(取組高)、OSC、ROC、ROS、RSI、TR、VOL(取引高)、VWAP、WAC、WTC、Z-スコア(レシオのZ-スコア)、ウィリアムズ・アリゲーター、ウィリアムズ%R、ウィリアムズA/D、カウフマン適応移動平均、ケルトナーチャネル、ストキャスティクス(スロー)、ストキャスティクス(ファースト)、スプレッド、ドンチャン・チャネル、パラボリック、ピボット・ポイント、ボリンジャーバンド、モメンタムボリンジャーバンド幅、レシオ、移動平均エンベロープ、一目均衡表、価格チャネル、加重移動平均、割合価格オシレーター、三重指数平均、指数移動平均、修正移動平均、修正指数移動平均、相対モメンタム指数、単純移動平均、二重単純移動平均、標準偏差 [サクソバンク証券>詳細]
[IG証券]
IG証券
28種類 ATR、EOM(EMV)、KDJ、MACD、RSI、アルーン、ウィリアムズ%R、オーサム・オシレーター、ケルトナー・チャネル、ストキャスティクス、チャイキン・ボラティリティー、ディレクショナル・ムーブメント、デトレンディッド・プライス・オシレーター、ドンチャル・チャネル、パラボリックSAR、ピボット・ポイント、ボリンジャーバンド、マネーフローインデックス、モメンタム、移動平均、一目均衡表、加重移動平均(WMA)、指数平滑移動平均(EMA)、出来高、出来高加重移動平均線、商品チャネル指数、標準偏差、変化率 [IG証券>詳細]

バイナリーオプションをするならIG証券!

IG証券

IG証券はFX以外のオプション取引としてバイナリーオプションを取扱い。サクソバンク証券ではバイナリーオプションができないので、バイナリーもするという方はIG証券が最適。

IG証券のバイナリーオプションはFXの通貨ペア7種類、株価指数11銘柄、商品3銘柄の合計21銘柄に対応しています。国内のバイナリー対応FX会社ではFXの通貨ペアだけの取扱いが一般的。この点、IG証券では日経225やNYダウなどの株価指数、NY原油やNY金・銀といった商品でもバイナリーオプションが可能です。

IG証券

バイナリーオプションでもFXと同様、1日当り・1回当りの取引数量に上限はありません。FXのトレードとバイナリーオプションは同じ取引ツールから簡単に切替えられるので、取引もスムーズです。また、IG証券のバイナリーオプションの特徴は権利行使回数が多いという点。

FX銘柄は20設定価格、株価指数は最大40設定価格、商品は20設定価格となっています。国内でバイナリーオプションを提供している業者よりも権利行使設定が多いのでより、有利な取引が可能です。判定時間に関しても2時間と当日(24時間)の2種類に対応。1日単位の取引が可能なのでスイング目線でバイナリーオプションができます。

IG証券のバイナリーオプションに関しては別記事にて詳しくまとめているので、気になる方はご一読ください。

IG証券のバイナリーオプション基本スペック

FX銘柄 株価指数銘柄 商品銘柄
米ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロ米ドル、ポンド米ドル、豪ドル米ドル 日本225、ウォール街、FTSE100、ドイツ30、フランス40、スペイン35、オーストラリア200、シンガポール優良株先物、香港HS株価指数、インド50先物、中国A50株価指数先物 NY原油(WTI)先物、NY金先物、NY銀先物
取引時間・取引回数 取引限度額 ペイアウト金額
2時間:1日12回
当日(24時間):1日5回
1回当りの最大注文数量:原則、上限なし(※)
1日当りの最大注文数量:原則、上限なし(※)
1枚:10,000円
デモ取引 スマホ対応 取引形式
ラダー 対応(Webブラウザのみ)

店頭取引

※マーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合有り。

オプション取引の新しい形!IG証券のノックアウトオプション!

IG証券とサクソバンク証券比較

IG証券はオプション取引の1つとしてノックアウト・オプションを取扱い。ノックアウト・オプションとは、損失額を限定しながらリスク許容度に応じてオプション料を選択可能なオプション取引です。

ノックアウト価格と呼ばれる損切レベルを事前に設定するのがノックアウト・オプションの特徴。現在レートに対してノックアウト価格をどの水準に設定するかによってオプション料が変わります。

オプション取引の新しい形!IG証券のノックアウトオプション!
1万通貨のポジションを持ったときのFXとの資金量の比較

値動きを正確に予測し、ノックアウト価格を現行レートと近い水準に設定すれば少ない資金でオプションが購入できます。レートがノックアウト価格に達するとポジションは自動決済されるため、最大損失が限定されているのもポイント。逆に、利益確定に制限はありません。

守りは固めながらチャンスで大きく利益を狙えるのがノックアウト・オプションの魅力です。国内でノックアウトオプションに対応した2社を詳しく比較した記事もあるので気になる方はご一読を。

IG証券のノックアウトオプションの取扱い銘柄

FX
USD/JPY、EUR/JPY、EUR/USD、AUD/JPY、AUD/USD、EUR/GBP、GBP/JPY、EUR/CHF、EUR/AUD、GBP/CHF、GBP/USD、NZD/USD、USD/CAD、USD/CHF、NZD/JPY、CAD/JPY、CHF/JPY、TRY/JPY、ZAR/JPY、BRL/JPY、MXN/JPY、NOK/JPY、SEK/JPY、PLN/JPY、SGD/JPY、CNH/JPY、RUB/JPY、INR/JPY、etc.(100通貨ペア以上)
株価指数
日本225、ウォール街、米国500、米国テク株100、米国Russ2000、米国FANG、ボラティリティ指数、英国FTSE100、ドイツ30、フランス40、スペイン35、イタリア40、スイス優良株、スウェーデン30、オランダ25、ノルウェー25、デンマーク25、欧州50、EUボラティリティ、香港HS50、中国H株、中国A50、シンガポール優良、台湾、オーストラリア、インド50、南アフリカ40
商品
WTI原油、北海原油、スポット銀、スポット金、NY天然ガス、NY灯油、NY無鉛ガソリン、スポットプラチナ、NYHG銅、シカゴ大豆油、シカゴコーン、NYココア、NY綿花、パーム原油、アルミニウム、NYコーヒー、シカゴ材木、シカゴ生牛、ロンドンココア、ロンドンコーヒー、ロンドン砂糖、NYオレンジジュース、シカゴコメ、シカゴ大豆、NY砂糖、シカゴ大豆ミール、シカゴ小麦、銅、鉛、ニッケル、亜鉛

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券 公式サイト

自分のトレードスタイルに合わせて選ぶ

IG証券とサクソバンク証券比較

ここまでIG証券とサクソバンク証券の色々な角度から解説してきましたが、いかがでしょうか。IG証券とサクソバンク証券ともに世界的な金融プロバイダーであり、それぞれに魅力的なサービスを提供しています。自分のトレードスタイルと照らし合わせて最適だと思った方を検討して頂ければ幸いです。

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券 公式サイト

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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