ここでは、売買シグナル機能が使える高機能PCチャートツールを紹介しています。当ページで紹介している売買シグナル対応ツールはすべて無料で利用可能。
簡単な設定で売買シグナルをすぐに利用できるものから、細かな設定を行いストラテジを構築し、バックテストをした上で運用できる高機能なものまで、さまざまなツールがあります。
売買シグナル機能を使えるPCツールを提供している国内FX業者は限られてきますので、気になる方はぜひ当ページの情報を参考にしてみてくださいね。
売買シグナル対応のおすすめFXツールはコレ!
FX会社・チャートツール | 利用手数料 | 対応テクニカル(※) | シグナル通知形式 | シグナル機能・ツールの特徴 | 公式サイト |
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「HyperSpeed NEXT」 | 無料 | 26種類 | ポップアップ、チャート上にアイコン表示 | ・ストラテジ構築 ・複数のルールを組合せ可能 ・バックテスト対応 | |
「LIONチャートPlus+」 | 無料 | 8種類 | ポップアップ、チャート上にアイコン表示 | ・シグナルに基づく自動注文機能 ・注文情報表示や比較チャートも搭載 | |
「MATRIXチャート」 | 無料 | 8種類 | ポップアップ、チャート上にアイコン表示 | ・チャート機能特化ツール ・注文情報表示や比較チャートも搭載 | |
「ブラウザ取引システム」 | 無料 | 11種類 | メール、スマホ通知 | ・テクニカル指標アラート対応 ・スマホアプリで通知受信が可能 |
(※:売買シグナル機能に対応しているテクニカル指標の種類を記載しています)
LIONチャートPlus+は売買シグナルの表示機能に加え、売買シグナルに基づいて自動注文する機能まで搭載しています。
対応しているテクニカル指標は8種類(移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、HLバンド、RSI、移動平均乖離率、MACD、ストキャスティクス)。
自動注文機能ではテクニカル指標や判定条件などを設定できるほか、決済注文(指値・逆指値)の同時発注にも対応しています。
さらに、ローソク足400本分の過去データを用いて、テクニカル指標に基づく売買シミュレーション(「マイシグナル機能」)も実行可能。
自動注文設定の有用性をチェックできるのはもちろん、普段利用しているテクニカル設定のテストもできます。
売買シグナル表示、シグナル発注機能、マイシグナル機能はすべて無料で使えます。気になる方は要チェック。
ツールごとに売買シグナルの使い方・特徴を解説!
マネーパートナーズ「HyperSpeed NEXT」
- 高機能チャート分析&高性能な売買シグナルで選ぶならコレ!
- 複数の売買ルールの組み合わせが可能、バックテストにも対応!
- 初心者おすすめの売買シグナルツール「かんたんトレナビ」もおすすめ!
高機能なチャート分析を搭載しており、かつ高性能な売買シグナル機能も備わっているチャートツールをお探しであれば、マネーパートナーズの「HyperSpeed NEXT」がおすすめです。
「HyperSpeed NEXT」は多彩なテクニカル指標を搭載、チャート時間軸のカスタマイズ機能を搭載しているなど独特な機能も充実。
売買シグナルは26種類ものテクニカル指標に対応しており、さまざまな条件から好きなものを自由に選択可能。複数の売買ルールを組み合わせて自分だけのストラテジ構築ができます。
また、「HyperSpeed NEXT」は作成したストラテジを試せるバックテスト機能まで装備。無料で使える高機能チャートツールでありながら、売買シグナル機能がここまで充実しているツールはかなり珍しいです。
「HyperSpeed NEXT」の売買シグナル設定方法
「HyperSpeed NEXT」の売買シグナル機能は、ストラテジを構築して利用する形式となります。まず利用したいテクニカル指標を選択し、条件を設定して売買ルールを作成。上記画像のように、条件を選択する際に条件の説明が図として表示されるのが親切です。
売買ルールができたら、次にその売買ルールから利用するものを選択し、ストラテジ構築を行います。売買ルールは1つでも構いませんし、複数のルールを選択することもできます。
前述の通り、マネーパートナーズの「HyperSpeed NEXT」は作成したストラテジのバックテストに対応しています。当ページでは5社のツールを紹介していますが、バックテスト機能を備えているのはこの「HyperSpeed NEXT」だけ。
バックテストでは足種別・本数・通貨ペアを選択した上で、過去データを使ってストラテジの検証が可能です。テスト結果はすぐに表示されますので、納得のいく結果が出るまで検証を行ってみてください。
ストラテジの利用を開始すると、過去に発生した売買シグナルがチャート上に表示されます。上記画像のように三角のマークを表示。売買シグナルが新しく発生した場合はポップアップが表示されます。
ちなみに、このポップアップは別アプリなどを開いていてもその前面に表示され、「HyperSpeed NEXT」の表示を最小化していてもポップアップが表示されます。大事な取引チャンスを逃さないための細かな気配りもこのツールの魅力。
HyperSpeed NEXTのストラテジ構築機能の使い方をより詳しく知りたい方のために、別ページにて機能の徹底解説を行っています。「実際にどのような手順で利用するのか?」「バックテストの使い方は?」といった点が気になる方は、ぜひそちらも参考にしてみてくださいね。
「HyperSpeed NEXT」売買シグナルスペック表
対応テクニカル指標 | 四本値、移動平均、ストップ、リミット、HightLowチャネル、VariableVolatilityStops、エンベロープ、パラボリック、ピボット・ポイント、ボラティリティ・レシオ、ボリンジャー・バンド、一目均衡表、時系列練行足、方向性指標(DMI)、MACD、順位相関(RCI)、ROC(変化率)、RSI(相対力指数)、アルティメット・オシレーター、サイコロジカル(ライン)、ストキャスティクス、モメンタム、乖離率、カギ足、スーパーボリンジャー、スパンモデル |
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売買シグナルの通知形式 | チャート上にポップアップ表示、売買シグナル発生箇所にアイコン表示 |
売買シグナルの特徴 | 複数の売買ルールの組み合わせが可能、バックテスト機能を搭載 |
「HyperSpeed NEXT」基本スペック表
利用手数料 | 無料 |
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利用形式 | インストール |
テクニカル指標 | 移動平均(単純)、移動平均(指数)、移動平均(正弦)、ボリンジャーバンド(標準)、一目均衡表、パラボリック、Hight Lowチャネル、Variable Volatility Stops、エンベロープ、オートマチック・トレンドライン、高安ポイント表示、ピボット・ポイント表示、時系列練行足、MACD、ストキャスティクス(スロー)、方向性指標(DMI)、RSI(相対力指数)、ボラティリティ・レシオ、順位相関(RCI)、ROC(変化率)、アルティメット・オシレーター、モメンタム、サイコロジカル(ライン)、乖離率、スーパーボリンジャー、スパンモデル |
描画ツール | トレンドライン、チャネルライン、ホリゾンタルライン、アラームライン(レジスタンス・サポート)、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・アークライン、フィボナッチ・タイムゾーン、Raff回帰チャネル、サイクルライン、期間収益率、テキスト |
チャート足種(時間軸) | ティック、分足、時間足、日足、週足、月足それぞれの数値を自由に設定可能 |
チャートタイプ | ローソク足、平均足、バーチャート、ラインチャート、ポイント・アンド・フィギュア、カギ足、練行足、新値足 |
画面のカスタマイズ | 〇 |
対応OS | Windows |
ヒロセ通商「LIONチャートPlus+」
- テクニカル指標の選択・条件設定で売買シグナルをすぐ使える!
- 8種類のテクニカル指標に対応、最大3つの売買シグナルを設定可能!
- 「LIONチャートPlus+」の秒足チャートや比較チャート機能もおすすめ!
ヒロセ通商はPCやスマホ、タブレット端末も含めて多彩な取引ツールを提供しているのが魅力。中でも「LIONチャートPlus+」はチャート分析機能に特化したツールであり、30種類のテクニカル指標を搭載しているなど豊富なメリットを持ちます。
「LIONチャートPlus+」は売買シグナル機能にも対応しており、8種類のテクニカル指標に対応。マネーパートナーズのツールほど対応テクニカル指標が多いわけではないのですが、比較的簡単な操作で扱えるのが特徴的です。
利用するテクニカル指標を選択し、売買シグナルの発生条件を設定して利用を開始すれば、すぐに売買シグナルを使えます。
「LIONチャートPlus+」は売買シグナル機能もおすすめですし、銘柄同士の相関関係を見られる比較チャート機能や、秒足チャート表示への対応、注文情報をチャート上に表示できる機能などもおすすめ。
「LIONチャートPlus+」の売買シグナル設定方法
「LIONチャートPlus+」で売買シグナルの設定を行う場合は、まず右端にあるシグナルのアイコンをクリックしてください。
売買シグナルの設定画面が出てきますので、「テクニカルの選択」をクリックし、8種類あるテクニカル指標から利用するものを選択。
テクニカル指標を選択したら、次は「判定条件」を設定します。シグナルごとに名称を指定できますので、そちらはお好みでご入力ください。
また、設定したシグナルにチェックを入れておかないと、売買シグナルが稼働しませんのでご注意を。
「マーク」の項目をクリックすると、多数あるアイコンの中から好きなものを設定できます。ここで指定したマークは、売買シグナルが発生した場合に表示されるものになりますので、設定した売買シグナルに合ったものを利用すると分かりやすいでしょう。
売買シグナルを設定し、設定画面で「監視モードの開始」をクリックすると売買シグナルの利用が開始されます。売買シグナルが発生すると、音とポップアップで通知が行われ、上記画像のように発生箇所にアイコンが表示されます。
LIONチャートPlus+の機能がアップデートされ、売買シグナル機能もさらに拡張。チャートを複数表示(マルチチャート)している状態でも売買シグナルの利用が可能になり、テクニカル指標のパラメーター変更が可能となりました。さらに便利に、さらに機能が拡張されたLIONチャートPlus+は要チェック。
「LIONチャートPlus+」売買シグナルスペック表
対応テクニカル指標 | 移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、HLバンド、RSI、移動平均乖離率、MACD、ストキャスティクス |
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売買シグナルの通知形式 | ポップアップ表示、チャート上にアイコン表示 |
売買シグナルの特徴 | テクニカル指標と判定条件の選択で簡単に売買シグナルを利用可能、多彩なアイコンから使用するものを選択可能、マルチチャート利用時でも表示可能、テクニカル指標のパラメーター変更可能 |
「LIONチャートPlus+」基本スペック表
利用手数料 | 無料 |
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利用形式 | ブラウザ |
テクニカル指標 | 移動平均、回帰トレンド、一目均衡表、ボリンジャーバンド、HLバンド、指数平滑移動平均、エンベロープ、加重移動平均、線形回帰分析、GMMA、ピボット、フィボナッチ・ピボット、スパンモデル、スーパーボリンジャー、パラボリック、ZigZag、モメンタム、RSI、移動平均乖離率、MACD、RCI、ストキャスティクス、ATR、CCI、ウイリアムズ%R、DMI、アルーン・インジケーター、アルーン・オシレーター、ROC、RVI |
描画ツール | トレンドライン、水平線、垂直線、平行コピー、自由線、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・ターゲット、フィボナッチ・ファン、ローソク足数計測ツール、値幅計測ツール |
チャート足種(時間軸) | ティック、10秒足、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足 |
チャートタイプ | ローソク足、ライン、平均足、ポイント&フィギュア、バーチャート、新値足3、新値足5 |
画面のカスタマイズ | × |
対応OS | Windows、Mac |
売買シグナルツールをお探しであれば、ヒロセ通商で利用できる「LIONシグナルマップ」という分析ツールも要チェックです。
LIONシグナルマップはLIONチャートPlus+から起動可能。通貨ペア・時間足・テクニカル分析を設定するだけで、自動で過去レートにおけるトレード結果を表示してくれます。
難しい操作は不要でありながら、対象通貨ペアやテクニカル指標の選択、シグナル条件の設定などを自分でカスタマイズできるのも特徴となっています。テクニカルの有効性を自動で確認できるLIONシグナルマップも要チェック。
JFX「MATRIXチャート」
- 売買シグナル機能は8種類のテクニカル指標に対応!
- テクニカル指標の選択と条件選択で簡単に使える!
- シグナル発生をポップアップで通知、チャート上にアイコンを表示!
「MATRIXチャート」はJFXで使える無料の高機能チャートツールです。ブラウザ対応、30種類のテクニカル指標や豊富な描画ツールを搭載しているなど、チャート機能に特化しているのが特徴。ちなみに、JFXはヒロセ通商の子会社であり、「MATRIXチャート」はヒロセ通商の「LIONチャートPlus+」と同等の機能を備えています。売買シグナルも使える機能は同等。
移動平均や一目均衡表、MACDなど8種類のテクニカル指標が売買シグナルに対応。テクニカル指標の選択とシグナル発生の条件を指定すれば、簡単に売買シグナルを利用開始できます。
「MATRIXチャート」は売買シグナル機能が便利な上に、2通貨ペアの値動きを見比べられる比較チャート機能や、フィボナッチ・リトレースメントを自動で表示する機能など便利機能が豊富。チャート機能に特化したツールをお探しの方におすすめです。
「MATRIXチャート」の売買シグナル設定方法
JFXの「MATRIXチャート」で売買シグナル機能を利用する場合は、まず右端のメニューからシグナルのアイコンをクリックします。
売買シグナルの設定モードが表示されますので、利用するテクニカル指標を選択。
テクニカル指標を選択した次は、判定条件を指定します。そのほか、シグナルの名称を指定できたり、売買シグナルが発生した際のマークを指定できたりします。
売買シグナルの設定ができましたら、チェックボックスにチェックを入れておきます。最後に「監視モードの開始」をクリックすれば、売買シグナルが機能を開始します。
「MATRIXチャート」売買シグナルスペック表
対応テクニカル指標 | 移動平均、一目均衡表、ボリンジャーバンド、HLバンド、RSI、移動平均乖離率、MACD、ストキャスティクス |
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売買シグナルの通知形式 | ポップアップ表示、チャート上にアイコン表示 |
売買シグナルの特徴 | テクニカル指標と判定条件の選択で簡単に売買シグナルを利用可能、多彩なアイコンから使用するものを選択可能 |
「MATRIXチャート」基本スペック表
利用手数料 | 無料 |
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利用形式 | ブラウザ |
テクニカル指標 | 移動平均、回帰トレンド、一目均衡表、ボリンジャーバンド、HLバンド、指数平滑移動平均、エンベロープ、加重移動平均、線形回帰分析、GMMA、ピボット、フィボナッチ・ピボット、スパンモデル、スーパーボリンジャー、パラボリック、ZigZag、モメンタム、RSI、移動平均乖離率、MACD、RCI、ストキャスティクス、ATR、CCI、ウイリアムズ%R、DMI、アルーン・インジケーター、アルーン・オシレーター、ROC、RVI |
描画ツール | トレンドライン、水平線、垂直線、平行コピー、自由線、フィボナッチ・アーク、フィボナッチ・リトレースメント、フィボナッチ・ターゲット、フィボナッチ・ファン、ローソク足数計測ツール、値幅計測ツール |
チャート足種(時間軸) | ティック、10秒足、1分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、4時間足、8時間足、日足、週足、月足 |
チャートタイプ | ローソク足、ライン、平均足、ポイント&フィギュア、バーチャート、新値足3、新値足5 |
画面のカスタマイズ | × |
対応OS | Windows、Mac |
IG証券「ブラウザ取引システム」
- 11種類のテクニカル指標に基づくアラート機能に対応!
- メールやスマホアプリのプッシュ通知でアラート発生をお知らせ!
- 取引ツールは抜群の操作性、多彩な取り扱い銘柄も要チェック!
IG証券の「ブラウザ取引システム」では、便利なテクニカル指標アラート機能が使えます。移動平均やボリンジャーバンドなど11種類の指標から好きなものを選択し、条件を満たした際にアラートを受け取れる機能。
IG証券の取引ツールで使えるこのテクニカル指標アラートは、メールもしくはスマホアプリのプッシュ通知でアラートを受け取れるのが魅力。
IG証券のスマホアプリをスマホにダウンロードして、プッシュ通知機能をオンにしておけば、いつでもどこでもテクニカル指標アラートを受け取れます。他にもプライスアラート(レート到達・レート変動)をスマホアプリで受け取ることも可能。
IG証券の「ブラウザ取引システム」は抜群の操作性を誇っており、便利なアラート機能もおすすめですし、多彩なテクニカル指標と描画ツールの搭載などもメリット。また、FXは約100銘柄に対応している上に、17,000銘柄以上のCFD取引に対応しているのもIG証券の魅力です。
「ブラウザ取引システム」の売買シグナル設定方法
IG証券の「ブラウザ取引システム」でテクニカル指標アラートを利用する場合は、まずチャート画面を開き、右上にある「アラート」をクリック。「テクニカル指標」のタブをクリックすると、テクニカル指標アラートの設定画面が表示されます。
テクニカル指標アラートの設定画面にて時間軸とレートを選択、11種類あるテクニカル指標から利用するものを選択し、アラート発生の条件を指定します。
設定した内容でよければ「指標を追加」を選択してください。ちなみにここでは4つまで指標を設定しておけます。
必要であればメッセージなどを入力し、最後に「アラートを設定」をクリック。これでテクニカル指標アラートの設定が完了です。
前述の通りアラートの受け取り方法はメール・プッシュ通知の2つがあるのですが、これは取引画面ではなく、IG証券のマイページ(My IG)にて行います。
マイページの「各種設定」から「プライス・取引通知」を選び、アラートごとに通知を受け取る方法を選択してください。テクニカル指標アラートだけでなく、プライスアラートと経済指標アラートもここで受信方法を指定可能。
「ブラウザ取引システム」売買シグナルスペック表
対応テクニカル指標 | ボリンジャーバンド、ローソク足(変動)、ローソク足(連続)、指数移動平均(EMA)、レート、MACD、モメンタム、移動平均(MA)、RSI、標準偏差、ストキャスティクス |
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売買シグナルの通知形式 | メール通知、スマホアプリのプッシュ通知 |
売買シグナルの特徴 | スマホアプリのプッシュ通知でアラート受信可能 |
「ブラウザ取引システム」基本スペック表
利用手数料 | 無料 |
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利用形式 | 内容 |
テクニカル指標 | アルーン、ATR、オーサム・オシレーター、ボリンジャーバンド、ボリンジャーバンド幅、ボリンジャー%B、チャイキン・ボラティリティー、商品チャネル指数、デトレンディッド・プライス・オシレーター、ディレクショナル・ムーブメント、ドンチャル・チャネル、指数平滑移動平均、EOM(EMV)、一目均衡表、KDJ、ケルトナー・チャネル、MACD、モメンタム、マネーフローインデックス、移動平均、パラボリックSAR、ピボット・ポイント、RCI、変化率、RSI、標準偏差、ストキャスティクス、出来高、出来高加重移動平均線、加重移動平均、ウィリアムズ%R、スーパートレンド、売買高加重平均価格(VWAP) |
描画ツール | トレンドライン、水平線、垂直線、ポイントライン、矢印、チャネル、エリオット波動(1波、2波、3波、4波、5波)、エリオット波動(A波、B波、C波)、フィボナッチリトレースメント、フィボナッチエクステンション、ギャンファン、ギャンライン、ヘッドアンドショルダー、計測ツール、オーバル、ピッチフォーク、トライアングル、レクタングル、テキスト |
チャート足種(時間軸) | ティック、1秒足、10秒足、1分足、2分足、3分足、5分足、10分足、15分足、30分足、1時間足、2時間足、3時間足、4時間足、日足、週足、月足 |
チャートタイプ | ローソク足、平均足、ライン、バーチャート、山型 |
画面のカスタマイズ | 〇 |
対応OS | Windows、Mac |
各ツールの売買シグナルを使いこなそう!
売買シグナル対応の高機能PCチャートツールを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。多彩な機能を搭載している売買シグナルから、シンプルな設定で利用できるものまで、ツールごとにさまざまな特徴があります。
売買シグナルツールの特徴はもちろんのこと、各PCチャートツールのスペックや独自機能などにも注目していただき、ご自分に合ったツールをお選びいただけたらと思います。
当ページでは売買シグナル機能を使える高機能なPCチャートツールを紹介してきました。ですが、高機能なツールよりも、もっと簡単な操作で売買シグナルを使えるツールをお探しの方もいらっしゃるのでは。
当ページでは、FX初心者の方でも使いやすい売買シグナル機能を備えたPC・スマホツールの紹介ページも用意しています。当ページで紹介しているツールのように細かな設定はできませんが、数クリックで簡単に売買シグナルを表示できるツールを紹介。
また、そちらのページで紹介しているツールは売買シグナルだけでなく、未来の値動きを自動で予測する機能まで備わっています。
初心者向けの売買シグナル対応ツールをお探しの方は、ぜひ下記リンク先のページも参考にしてみてくださいね。