【天然ガス】CFD・先物取引対応の証券会社・FX業者を解説!

天然ガスが取引できる証券会社、FX業者特集!

「天然ガスが取引できる証券会社が知りたい」

この記事では、天然ガスの先物やCFD取引ができる証券会社を一覧表にまとめてご紹介。天然ガスは先物取引、CFD取引、国内外の関連株式、ETFなど様々な取引方法があります。

この記事では、各業者の取扱銘柄や取引概要を分かりやすく解説。天然ガスの概要についても合わせて解説しているので、証券会社選びの参考としてぜひご活用ください。

天然ガスの先物、CFD取引対応の証券会社一覧表

証券会社取引種別銘柄数取扱銘柄公式サイト
[IG証券]IG証券商品CFD
株式CFD
約17,000銘柄NY天然ガス、WTI原油、北海原油、NY無鉛ガソリン、NYヒーティングオイル、ロンドン軽油など[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券商品CFD
株式CFD
約9,000銘柄天然ガス、WTI原油、北海ブレント原油、ヒーティングオイル、USガソリン、ロンドン軽油など[サクソバンク証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券商品CFD
株式CFD
148銘柄天然ガス、WTI原油、北海原油[GMOクリック証券>詳細]
[LINE CFD]LINE CFD商品CFD194銘柄天然ガス、原油、ガソリン[LINE CFD>詳細]
[DMM CFD]DMM CFD商品CFD13銘柄天然ガス[DMM CFD>詳細]
[OANDA CFD]OANDA CFD商品CFD26銘柄天然ガス、原油[OANDA CFD>詳細]
[FXプライムbyGMO]FXプライムbyGMO商品CFD4銘柄天然ガス、原油[FXプライムbyGMO>詳細]
[楽天証券]楽天証券商品CFD17銘柄天然ガス、原油、北海原油[楽天証券>詳細]
天然ガス先物の資金効率を高めるならIG証券の商品CFD

IG証券

IG証券は国内でも貴重な天然ガス先物のCFD取引に対応した証券会社です。

CFD取引とは、天然ガス先物を原資産とし現物をやり取りせず売買差益のみをやり取りする取引方法です。最大20倍のレバレッジをかけられるため、資金効率を飛躍的に高めることが可能

空売りもできるので相場状況に応じた柔軟な取引ができます。天然ガスや原油などの短期的な値動きを狙うならCFD取引は最適。

IG証券

このCFD取引で世界No.1の実績を誇るのがIG証券です。

IG証券の特徴は「17,000種類以上のCFD銘柄が取引できる」という点。天然ガスはもちろん、WTI原油先物・北海原油先物・灯油先物・無鉛ガソリン先物・ロンドン軽油まで対応しています。

商品銘柄以外にも、天然ガス関連の株式、ETF、株価指数もIG証券の口座1つで取引が可能。これだけの銘柄が取引できるのは国内でもIG証券だけ

「天然ガスの値動きを短期で狙いたい」という方はIG証券をぜひチェックしてみてください。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

天然ガスをCFD取引するメリット

天然ガスをCFD取引するメリット

天然ガスをCFD取引するメリット

最大20倍のレバレッジをかけることで資金効率を飛躍的に高められる
先物取引と比べて取引単位が小さく少額から取引可能
買いポジションだけでなく売りからも取引に入れる(空売りが可能)
取引時間が長く業者によっては24時間取引が可能

天然ガスの取引方法の中でも短期~中期スパンで値動きを捉えるならCFD取引がおすすめです。

天然ガスCFDでは最大20倍のレバレッジで資金効率を高めることが可能。各社ともに大口から小口まで取引単位が異なるため、資金量に応じてポジション数を簡単に調整することもできます。

また、買いだけでなく売りからも取引に入れるため上昇・下落のどちらでもトレードチャンスとなるのもCFD取引の大きなメリットです。

業者によっては取引時間がほぼ24時間なので自分のライフスタイルに合わせて取引ができます。CFD取引であれば、先物取引やETFの現物取引よりも柔軟なトレードスタイルが構築できます。

天然ガスCFDに関するよくある質問Q&A

天然ガスCFDに関するよくある質問Q&A

天然ガスCFDはいくらからスタートできますか?

天然ガスCFDに対応した各FX・CFD業者の取引単位および必要証拠金は以下の通りです。

FX業者銘柄最小取引単位必要証拠金公式サイト
[IG証券]IG証券天然ガス500単位約23,000円[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券天然ガス200単位約37,800円[サクソバンク証券>詳細]
[GMOクリック証券]GMOクリック証券天然ガス100単位約6,300円[GMOクリック証券>詳細]
[LINE CFD]LINE CFD天然ガス100単位約6,300円[LINE CFD>詳細]

(※2022年8月22日時点で各業者の取引ツール上で確認した必要証拠金を掲載。)
(※必要証拠金は取引時点の天然ガス価格で変動します。)

天然ガスCFDの取引時間は?

業者によって異なりますがIG証券では、ほぼ24時間取引可能です。自分のライフスタイルに合わせて取引時間を選べるのもCFDの魅力です。

天然ガスCFDの手数料・取引コストは?

天然ガスCFDの主な取引コストは「スプレッド」と「価格調整額」です。GMOクリック証券であれば天然ガスCFDの取引手数料は無料、取引コストとしてスプレッドと価格調整額が発生します。

価格調整額って何?

原資産となっている先物の限月交代によって発生する調整額を価格調整額といいます。各社が定める日の取引終了時点で建玉を保有していた場合に発生します。価格調整日には、レートを提示するために参照している先物銘柄の交代(期近から期先へ)をします。期近と期先は価格が同一ではないため、交代により発生する評価損益を調整するために受け払いを行います。その際に発生する調整額が価格調整額です。

天然ガスのCFD/先物取引対応業者を解説!

IG証券

IG証券

冒頭でも簡単に解説しましたが、日本国内でCFD取引を提供している国内業者の中でも圧倒的な銘柄数を誇っているのがIG証券です。

IG証券はイギリスに本社を構える金融プロバイダー。世界各地に拠点を構えており全世界で30万人以上の投資家やトレーダーが利用しているFX/CFD業者です。

その最大の特徴は「17,000種類以上のCFD銘柄を取扱いしている」という点。天然ガスはもちろん、エネルギー関連であればWTI原油やNYヒーティングオイル、NY無鉛ガソリン、ロンドン軽油などを取り扱い。

エネルギー関連だけでこれだけの銘柄が取引できるのは非常に魅力的です。

IG証券

IG証券ではNY天然ガス先物のCFD取引が可能。取引手数料は無料です。商品先物のCFD取引では取引期限が決まっている場合が多いですが、IG証券では「取引期限なし」のCFD取引が可能です。

天然ガスの期近物と期先物の先物価格を参考にIG証券が独自開発したアルゴリズムを使って継続的な取引価格を提示してくれます。価格が継続的に配信されるため、ポジション保有期間中の損益状況を正確に把握したり、テクニカル指標を使ったチャート分析が可能。

1注文あたりの必要証拠金(NY天然ガス先物:円建て、期限なし)は21,043円(2022年9月14日時点)です。先物取引と比べればかなりの少額から取引できるのも注目ポイント。

豊富な銘柄と継続的な価格配信がIG証券でCFD取引をする最大のメリットです。IG証券は全世界でCFD取引営業収益No.1(※)も達成している世界的な金融プロバイダー。本格的な取引システムで多様な銘柄を取引されたい方はIG証券が要チェックです!

※IGグループの財務情報より(2020年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 公式サイト

IG証券のエネルギー商品CFD(期限なし)取引概要

取引銘柄名±1pipsの損益額最小スプレッド維持証拠金額取引時間
NY天然ガス先物$10
(100円)
35%8:00~7:00
WTI原油先物$10
(100円)
2.85%10:00-8:00
北海原油先物$10
(100円)
2.85%8:00~7:00
NYヒーティングオイル
(灯油)先物
$4.20
(100円)
205%8:00~7:00
NY無鉛ガソリン先物$4.20
(100円)
205%8:00~7:00
パーム原油MYR251210%11:30~13:30
15:30~19:00

※取引時間は日本時間を表記。夏時間が適用されると表記より1時間早くなるのでご注意ください。

IG証券は取引数量無制限!

IG証券は取引数量無制限!

IG証券は天然ガスを始めとしたCFD取引において、1回当りの取引数量および1日当りの建玉数の上限がありません。CFD取引だけでなくFX、バイナリーオプション、ノックアウトオプションでも同様に取引数量は無制限となっています。

国内に50社以上あるFX業者の中でも取引数量に上限がない業者はIG証券だけ。FXおよびCFDに対応した各業者のワンショット当りの最大ロット、取引数量、建玉上限を別記事にて詳しくまとめています。大口取引をされるトレーダーの方はぜひチェックしてみてください。

サクソバンク証券

サクソバンク証券

天然ガスに対応したFX業者がサクソバンク証券です。サクソバンク証券はデンマーク・コペンハーゲンに本社があるサクソバンク投資銀行の日本法人になります。

サクソバンク証券で取り扱っているのは限月ありのUS天然ガス先物CFDです。天然ガスの価格は天候や季節によって需要量が大きく変動します。基本的に冬期には需要が多くなるため価格は上昇傾向になりますが、暖冬の年は上昇が抑えられたりすることもあります。

サクソバンク証券

サクソバンク証券の天然ガス先物CFDでは限月があるため、季節的な要因を加味した取引が可能です。時期や天候による需給の変化を予測できれば有利な取引を行うことができます。

IG証券ほどではないですが、サクソバンク証券もCFD銘柄は約9,000種類以上に対応しており十分な品揃えです。取引手数料は無料、必要証拠金率は8%(レバレッジ12.5倍)となっています。

サクソバンク証券

サクソバンク証券の大きな魅力は「プロトレーダー、プロ投資家向けの取引ツール」です。上記の画像はPCインストール版取引ツールの「SaxoTraderPRO」の取引画面になります。

50種類以上のテクニカル指標に豊富な描画ツール、無制限の画面分割、銘柄の相関を見る比較チャートなど非常に多機能かつ高性能なツールを提供しています。「プロ向けの本格ツールで取引したい」という方はサクソバンク証券が要チェック。

サクソバンク証券 公式サイト

サクソバンク証券のエネルギー商品CFD(限月有り)取引概要

取引銘柄名最小取引単位維持証拠金額最大レバレッジ取引時間
US 天然ガス200mmBtu8%12.5倍08:01~07:00
WTI原油先物25バレル5%20倍08:01~07:00
UKブレント原油25バレル5%20倍月~木10:01~07:55
金10:01~07:00
ヒーティングオイル
(暖房油)
500ガロン8%20倍08:01~07:00
US ガソリン500ガロン8%12.5倍08:01~07:00
UK ガスオイル(軽油)1T8%12.5倍10:01~06:55
CO2排出権25MT10%10倍16:01~02:00

※満期日は一律、最終取引日-2日です。
※取引時間は日本時間を掲載。夏時間は1時間早くなるのでご注意ください。

GMOクリック証券

GMOクリック証券

大手ネット証券として高い知名度のあるGMOクリック証券でも天然ガスのCFD取引ができます。GMOクリック証券の取扱銘柄はCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)に上場している天然ガス先物です。その他にエネルギー関連の国内外株式の現物、信用取引も可能です。

GMOクリック証券

国内の大手ネット証券で天然ガスの取引ができる業者はかなり少なくGMOクリック証券は貴重な会社です。取引手数料は無料、取引時間も土日を含めてほぼ24時間取引できます。天然ガス以外のCFD銘柄としては金・銀・原油・コーン・大豆などにも対応。

大手ネット証券会社なので電話やメールでのカスタマーサポートが充実しているのも嬉しいポイントですね。また、GMOクリック証券はデモ取引にも対応しています。「初めて天然ガスを取引する」「CFDにチャレンジしてみたい」という初心者の方はGMOクリック証券が最適。

GMOクリック証券 公式サイト

GMOクリック証券の商品CFD(天然ガス)取引概要

取引銘柄名参照原資産
取引所
呼値通貨取引単位最大建玉枚数取引時間
天然ガス天然ガス先物
CME
0.01ドルUSDCFD価格の100倍5,000枚月~金8:00
~翌7:00

※取引時間は日本時間で掲載。米国夏時間は7:00~翌6:00
※価格調整額の受け払いが発生します。
※権利調整額の受払いは発生しません。

GMOクリック証券のエネルギー関連株式CFD取引概要

取引銘柄名呼値通貨取引単位取引時間
チャイナ・ガス(HKEX)0.01ドルHKDCFD価格の100倍月~金10:30~13:00
14:00~17:00
ペトロチャイナ(HKEX)0.01ドルHKDCFD価格の100倍月~金10:30~13:00
14:00~17:00
エクソン・モービル(NYSE)0.01ドルUSDCFD価格の1倍月~金23:30
~翌6:00
ハリバートン(NYSE)0.01ドルUSDCFD価格の1倍月~金23:30
~翌6:00
シェブロン(NYSE)0.01ドルUSDCFD価格の1倍月~金23:30
~翌6:00

※金利調整額、権利調整額の受払いが発生します。
※米国株式CFDの権利調整額(配当金等)に対し、米国税制に基づき定められた源泉徴収税額が徴収されます。

LINE CFD

LINE CFD

スマホ証券で人気のLINE CFDでも天然ガスの取り扱いがあります。LINE CFDは「スマホで気軽に天然ガスに投資したい」という方に最適な国内業者です。

取引ツールはPC版がなく2種類のスマホアプリのみ。高機能版と簡易版のスマホアプリを提供しており、スマホから簡単に天然ガス先物に投資が可能です。

取引単位も小さいため「天然ガスに初めて投資する」という方向けのサービスです。

LINE CFD

取扱銘柄は天然ガスをはじめとした原油先物、ガソリン先物、金などの商品銘柄に対応。また、米国株式にも力を入れているのが注目ポイントです。

米国株式CFDでは人気のアップルやテスラなどはもちろん注目のグロース銘柄も多彩にラインナップしています。

取引手数料は全銘柄で無料です。「スマホで天然ガスを取引したい」「米国株式にも投資したい」という方はLINE CFDがおすすめ!

LINE CFD 公式サイト

DMM CFD

DMM CFD

多彩な事業を展開するDMMグループが手掛けるCFDサービスがDMM CFDです。DMM CFDではもともと株価指数と金・原油など限られた銘柄のみを取り扱いしていましたが、新しく天然ガスも追加されました。

銘柄追加によって商品CFDでは天然ガス、原油、金スポット、銀スポット、コーン、大豆が取引可能に。DMM CFDでもGMOクリック証券やLINE CFDと同様、全銘柄で取引手数料が無料です。

DMM CFD

取引ツールは高機能なPC版ツールの「DMMCFD PLUS」とスマホアプリに対応しています。特に、DMMCFD PLUSはカスタマイズ性の高いPC版ツールに仕上がっています。

取引画面はタブのサイズ変更から表示項目までオリジナルに構築可能。初期搭載されているレイアウトを選んだり、自分好みのレイアウトに変更したりすることができます。

また、発注パネルやチャートなど機能別でタブを分けてポップイン&ポップアウトさせることも可能です。天然ガスの取引に際してカスタマイズ性の高いPC版ツールをお求めの方はDMM CFDをぜひチェックしてみてください!

DMM CFD 公式サイト

OANDA(オアンダ)

OANDA(オアンダ)

OANDAといえば全世界で独自の為替レート配信を行っているグローバルカンパニーです。日本でもFX・CFDを中心にサービスを提供しています。

もともと国内ではFXのみを提供していましたが、株価指数CFDおよび商品CFDにも対応。取扱銘柄も豊富なのでFXからCFDまで多彩な銘柄が取引できます。

OANDA(オアンダ)

商品CFDでは、天然ガス、WTI原油、北海ブレント原油、コーン、大豆、砂糖、小麦、銅、金、銀などに対応。商品CFDの中でも取引量の多い主要銘柄をきっちりと抑えています。

取引ツールはMT4とMT5の両方に対応。特に、MT4の上位互換であるMT5で天然ガスのCFD取引ができるのはOANDAの大きなメリットです。

MT5は従来のMT4よりも動作スピードが格段に向上しており、メタクォーツ社が開発を進めている最新版のツールです。「MT5で天然ガスの取引がしたい」という方はオアンダがおすすめです!

OANDA 公式サイト

FXプライムbyGMO

FXプライムbyGMO

上記で解説したGMO系列のFXサービスであるFXプライムbyGMOでも新たに商品CFDに対応しました。

取扱銘柄は天然ガス、原油、金、銀の商品4銘柄です。他の業者と比べて銘柄数が少ないため初心者でも取引ツールで迷わずトレードが可能。

FXプライムbyGMOの最大の注目ポイントは「スキャルピングが公認されている」という点です。

FXプライムbyGMO

数pipsの値幅を狙って行うスキャルピングは業者によって禁止されていますが、FXプライムbyGMOでは天然ガスを含む商品CFDでもスキャルピングが公認されています。

取引ツールもスキャルピング専用のハイスピード注文を搭載したスマホアプリやPC版ツールを提供。

FXでスキャルピングが公認されている国内業者はいくつかありますが、商品CFDでもスキャルピングが可能な業者はかなり限られます。「天然ガスや原油でスキャルピングをしたい」という方はFXプライムbyGMOをぜひチェックしてみてください!

FXプライムbyGMO 公式サイト

ゴールドのスキャルピング公認!国内FX/CFD業者特集!

ゴールドのスキャルピング公認!国内FX/CFD業者特集!

FXプライムbyGMOはスキャルピングが公認されている貴重な国内FX・CFD業者ですが、別記事ではFXプライムbyGMOのゴールドに関して特集しています。

基本スペックや取引単位、スプレッドまで詳しく解説しているゴールドでスキャルピングをされたい方はぜひご一読ください!

楽天証券

楽天証券

大手ネット証券の一角である楽天証券でも天然ガスのCFD取引に対応しています。

これまで楽天証券では海外先物取引にて天然ガスが取引できましたが、現在では海外先物での天然ガスの取り扱いはなくなりCFD取引での対応となっています。

CFD取引の取扱銘柄は17銘柄で日経225と米国の主要株価指数および商品銘柄を取り扱い。商品では天然ガス、NY原油、北海原油、金、銀などをラインナップしています。

楽天証券

取引ツールはメタクォーツ社のMT4(メタトレーダー4)です。MT4でCFD取引ができる国内業者はかなり少ないので貴重です。

取引手数料は全銘柄で無料。別途スプレッドは発生しますが、取引手数料に関しては何回取引しても0円です。

「楽天グループのサービスを普段から利用している」という方はぜひ楽天証券をチェックしてみてください!

楽天証券 公式サイト

天然ガス(LNG)について

天然ガス(LNG)について

天然ガスは石油、石炭と並ぶ化石燃料として主に都市ガスや火力発電に利用されています。天然ガスは圧力をかけながら冷却すると-162度で液化し体積が600分の1になる性質があります。

したがって、日本に輸入されるときには主にLNG(液化天然ガス)としてタンカーで輸入されます。天然ガスはLNGに加工する際に二酸化炭素(CO₂)や硫化水素(H₂S)といった不純物が取り除かれるため、環境にも優しい化石燃料として実用化が進められています。

また、石油や石炭とは違い、全世界に幅広く分布しており貯蔵量も豊富にある資源です。

もっとも、日本では需要量に対して産出量が圧倒的に少ないため、そのほとんどを海外からの輸入に頼っています。主な輸入国はオーストラリア、マレーシア、カタール、ロシア、インドネシアなどです。

利用先の内訳としては発電用が約62%、都市ガスが約31%、約7%がその他の工業用燃料となっています。

日本のLNG輸入価格は歴史的に原油価格に連動してきました。しかし、天然ガスは初期投資に莫大な費用が必要で原油に比べて転売も難しいことから、原油価格の変動による影響を抑えるための調整システム(S字カーブ)が導入されました。

それ以降、原油価格の影響は抑えられましたが、現在でも天然ガスの先物相場は原油先物と連動して動いており、天然ガスの先物を取引する際は原油先物の動向もチェックしておくことが大切です。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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