この記事ではTradingView(トレーディングビュー)が使える国内の証券会社やFX会社の取扱銘柄について解説しています。
「どの業者でどの銘柄が表示または取引ができるのか」。それぞれの会社の特徴やトレーディングビューの機能についても紹介しているので会社選びの参考にしてみてくださいね!
TradingView対応FX会社・証券会社の取扱銘柄一覧表
FX会社 | 形式 | 株式 | 株価指数 | 為替 | 商品 | 公式 |
---|---|---|---|---|---|---|
みんなのFX | 内蔵 | × | × | 〇 | × | |
LIGHT FX | 内蔵 | × | × | 〇 | × | |
ゴールデンウェイ・ジャパン | 内蔵 | × | × | 〇 | 〇 | |
GMO外貨 | 内蔵 | × | 〇 | ×(※) | 〇 | |
JFX | ※レート配信のみ | × | × | 〇 | × | |
Webull証券 | 連携 | 〇 | × | × | × | |
サクソバンク証券 | 連携 | 〇 | ×(※) | 〇 | 〇 | |
OANDA証券 | 内蔵 連携 | × | ×(※) | 〇 | ×(※) | |
FOREX.com | 内蔵 連携 | × | 〇 | 〇 | × | |
LINE FX | 内蔵 | × | × | 〇 | × | |
インヴァスト証券 | 内蔵 | × | 〇 | 〇 | 〇 |
※GMO外貨はFX取引の取り扱いはありますが、TradingViewを内蔵しているのはCFDサービスの取引ツールです。
※OANDA証券は株価指数CFD、商品CFDの取り扱いはありますが、TradingViewで取引できるのはFX口座のみです。
※JFXはFX口座の連携およびTradingViewを内蔵した取引ツールは提供していません。
※サクソバンク証券は株価指数CFDの取り扱いはありますが、TradingViewで取引できるのはFX口座、個別株CFD口座、商品CFD口座、外国株式口座です。
これまでTradingViewに対応し、かつ日本株の現物取引ができる国内証券会社はありませんでした。
しかし、この度「Webull証券(ウィブル証券)」がTradingViewで直接発注できるようになりました!
Webull証券の口座とTradingViewを連携することで日本株および米国株を直接発注・建玉管理が可能です。
日本株の取引手数料は最低55円(税込)から。米国株の取引手数料は【約定代金×0.2%(税込0.22%)】と大手ネット証券の半分以下です。
TradingViewで相場分析をされている方、取引コストを抑えたい方はウィブル証券をぜひチェックしてみてください!
TradingView内蔵ツールと口座連携の違い
表示できる銘柄は各業者の取扱銘柄に限る
利用料はかからない。口座開設者なら誰でも無料で使える
具体例:みんなのFX、LIGHT FX、ゴールデンウェイ・ジャパン、GMO外貨
本家TradingViewの対応銘柄すべて
使える機能は契約したプランによって異なる
具体例:サクソバンク証券、OANDA証券、FOREX.com
内蔵ツールと口座連携でTradingViewで表示できる銘柄に違いがあります。上記の表を参考に自分がトレードする銘柄に合わせて会社を選んでいただければと思います。
次は、それぞれの会社の取扱銘柄や特徴を解説していきます。
トレーディングビューの有料プラン月額・年額料金表
項目 | 月額 | 年額 | ||
---|---|---|---|---|
プラン名 | 米ドル | 円換算 | 米ドル | 円換算 |
Basic | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
Essential | 14.95ドル | 約2,300円 | 155.4ドル | 約24,400円 |
Plus | 29.95ドル | 約4,700円 | 299.4ドル | 約47,000円 |
Premium | 59.95ドル | 約9,400円 | 599.4ドル | 約94,100円 |
(※:料金は2025年1月6日時点の米ドル/円レートを元に税抜の金額を掲載しています。)
別記事では有料プランを安く契約できる5つの方法を解説しています。TradingViewで開催されるセール情報や特別な割引オファーを出す方法もご紹介。
有料プランを検討中の方はこちらの記事もチェックしてみてくださいね!
みんなのFX
FXトレーダーの方におすすめなのが「みんなのFX」です。みんなのFXはPC版ツールの「FXトレーダー」とスマホアプリの両方にTradingViewを内蔵しています。
みんなのFXの取扱銘柄は「FX34通貨ペア」です。特段、種類が豊富というわけではありませんがクロス円、ドルストレートを取引される方であれば十分なラインナップです。
特に、みんなのFXは高金利通貨ペアが充実しています。ポーランドズロチ、チェココルナ、ハンガリーフォリントなど新しい高金利通貨を積極的に取り扱いしています。
USD/JPY | EUR/JPY | GBP/JPY | AUD/JPY |
---|---|---|---|
0.2銭 | 0.4銭 | 0.9銭 | 0.5銭 |
NZD/JPY | EUR/USD | GBP/USD | AUD/USD |
0.7銭 | 0.3pips | 0.8pips | 0.4pips |
(※:スプレッドはAM8:00~翌日AM5:00 原則固定 例外あり)
また、スプレッドが狭いのも大きな魅力です。「お客様の利益を最大化するためには、隠れたコストであるスプレッドも極力狭くすべき」というのがみんなのFXの理念です。
実際に業界最狭水準のスプレッドを安定して提供しており、スプレッドの提示実績も公開しています。
「徹底してトレーダーの方に最適なコンディションを提供する」という理念を体現しているのがみんなのFXというFX会社です。
【最新版】みんなのFXのスワップポイント解説!付与実績や必要証拠金も紹介
みんなのFXのトレーディングビューで表示できる銘柄(一部抜粋)
FX:34通貨ペア |
---|
米ドル/円(USD/JPY)、ユーロ/円(EUR/JPY)、ポンド/円(GBP/JPY)、豪ドル/円(AUD/JPY)、NZドル/円(NZD/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)、スイスフラン/円(CHF/JPY)、トルコリラ/円(TRY/JPY)、南アフリカランド/円(ZAR/JPY)、メキシコペソ/円(MXN/JPY)、香港ドル/円(HKD/JPY)、ポーランドズロチ/円(PLN/JPY)、シンガポールドル/円(SGD/JPY)、スウェーデンクローナ/円(SEK/JPY)、ノルウェークローネ/円(NOK/JPY)、人民元/円(CNH/JPY)、ロシアルーブル/円(RUB/JPY)、ユーロ/米ドル(EUR/USD)、ポンド/米ドル(GBP/USD)、豪ドル/米ドル(AUD/USD)、NZドル/米ドル(NZD/USD)、ユーロ/ポンド(EUR/GBP)、ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)、ポンド/豪ドル(GBP/AUD)など |
みんなのFXの基本スペック
口座開設・取引手数料 | 通貨ペア | 取引単位 | ドル円スプレッド |
---|---|---|---|
無料 | 34通貨ペア | 1,000通貨単位 | 0.2銭 |
ダイレクト入金対応 | 最大発注数量 | Mac対応 | デモ口座 |
約340行 | 100万~300万通貨 | 〇 | 〇 |
(※:スプレッドは原則固定・例外あり)
(※:USD/JPYは1注文あたり最大300万通貨に対応)
みんなのFXのTradingViewの特徴は?
スペック | みんなのFX | Basic | Essential | Plus | Premium |
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月額料金 (円換算) | 無料 | 無料 | 約2,300円 | 約4,700円 | 約9,400円 |
広告表示 | なし | あり | なし | なし | なし |
画面分割 | 最大6分割 | 非対応 | 最大2分割 | 最大4分割 | 最大8分割 |
内蔵テクニカル指標 | 87種類 | 100種類以上 | |||
コミュニティ・スクリプト | 非対応 | 利用可能 | |||
描画ツール | 81種類 | 80種類以上 | |||
チャートタイプ | 7種類 | 17種類 | |||
インジケーター同時表示 | 無制限 | 2 | 5 | 10 | 25 |
インジケーターテンプレート保存可能数 | 無制限 | 1 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
チャートレイアウト保存可能数 | 5 | 1 | 5 | 10 | 無制限 |
アラート | ×(※1) | 5 | 20 | 100 | 400 |
※ TradingView有料プラン(Essential、Plus、Premium)の月額料金は2025年1月6日時点の米ドル円レートを基に算出しています。いずれも税抜の金額を掲載。
※1 みんなのFXではTradingView自体にはアラート機能が備わっていませんが、同社のスマホアプリにはレート通知・変動幅通知・経済指標通知などのアラート機能が搭載されています。
みんなのFXのTradingViewで使える主な機能と本家TradingViewのスペック比較は上記の通りです。
豊富なテクニカル指標と描画ツール、最大6画面分割、テンプレート保存などPremiumプラン相当の一部機能が無料で使えます。
「FXでTradingViewを使いたい」「有料プランを契約するのは嫌」という方はみんなのFXがおすすめです!
トレーディングビューの無料プランとみんなのFXはどっちがいい?
みんなのFX・LIGHT FXを運営するトレイダーズ証券が、「預り資産1,000億円」を突破したと発表しました。
上記グラフを見れば、預かり資産も口座数も右肩上がりに推移しているのが一目瞭然です。また、預かり資産の推移は他社と比べても伸びが顕著であり、5年で5倍以上の伸長となっています。
口座数も55万口座を突破。預かり資産と口座数の増加は多くのトレーダーに選ばれているという証拠です
トレイダーズ証券は「個人投資家の皆様に、機関投資家に負けない投資環境を提供する」という経営方針のもと、トレーダーにとって有益なサービスやツールを多数提供してくれています。今後の発展にも注目です!
(※:掲載グラフはみんなのFX公式サイトのお知らせ(2024/03/26)、お知らせ(2023/04/10)より引用)
(※:口座数はみんなのFXとLIGHT FXの合算)
(※:預かり資産推移は2018年4月の預り資産を100%とした場合の推移をプロット。FX主要企業各社WEBサイトの公表資料より集計)
LIGHT FX
LIGHT FXはみんなのFXと同じトレイダーズ証券が運営している初心者向けのFXサービスです。
運営元が同じなので基本的なスペックは同じになります。TradingViewに関してもPC版とスマホアプリの両方に内蔵しており、使える機能はみんなのFXと同じです。
LIGHT FXとみんなのFXの大きな違いは「LIGHTペア」です。
LIGHTペアは通常銘柄よりもスプレッドが狭く、スワップポイントも高く設定されているLIGHT FX限定の通貨ペアです。
通常銘柄でも十分スプレッドは狭いのですが、LIGHTペアはさらに狭く「これからFXを始めたい」「取引コストが気になる」という方におすすめ。
また、スワップポイントも強化されているので長期保有を前提としたスワップ戦略にも最適なFX会社です。別記事にてLIGHTペアを徹底解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
スプレッド・スワップ業界最高水準!LIGHT FXの「LIGHTペア」とは?
ゴールデンウェイ・ジャパン
ゴールデンウェイ・ジャパンも「FXTF GX」というPC版ツールにTradingViewを内蔵しています。ただし、スマホアプリには内蔵されていないのでご留意ください。
ゴールデンウェイ・ジャパンではFX通貨ペア30種類に合わせて商品CFD銘柄もTradingViewで表示できます。
内蔵ツールの提供会社で商品銘柄が表示できるのはゴールデンウェイ・ジャパンとGMO外貨の外貨ex CFDくらいです。
ゴールド、シルバー、原油、天然ガスが取引できるのでFXと合わせて商品も取引される方にはおすすめの会社です。
ゴールデンウェイ・ジャパンのトレーディングビューで表示できる銘柄(一部抜粋)
FX:30通貨ペア |
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米ドル/円(USD/JPY)、ユーロ/円(EUR/JPY)、ポンド/円(GBP/JPY)、豪ドル/円(AUD/JPY)、NZドル/円(NZD/JPY)、カナダドル/円(CAD/JPY)、スイスフラン/円(CHF/JPY)、南アフリカランド/円(ZAR/JPY)、メキシコペソ/円(MXN/JPY)、ユーロ/米ドル(EUR/USD)、ポンド/米ドル(GBP/USD)、豪ドル/米ドル(AUD/USD)、NZドル/米ドル(NZD/USD)、ユーロ/ポンド(EUR/GBP)、ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)、ポンド/豪ドル(GBP/AUD)、ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF)、ポンド/スイスフラン(GBP/CHF)、米ドル/スイスフラン(USD/CHF)、豪ドル/スイスフラン(AUD/CHF)、NZドル/スイスフラン(NZD/CHF)、豪ドル/カナダドル(AUD/CAD)、ユーロ/カナダドル(EUR/CAD)、ポンド/カナダドル(GBP/CAD)、NZドル/カナダドル(NZD/CAD)、米ドル/カナダドル(USD/CAD)、豪ドル/NZドル(AUD/NZD)、ユーロ/NZドル(EUR/NZD)、ポンド/NZドル(GBP/NZD)など |
商品:4銘柄 |
金(XAU/USD)、銀(XAG/USD)、原油(XTI/USD)、天然ガス(XNG/USD) |
ゴールデンウェイジャパンのTradingViewの特徴は?
上記がゴールデンウェイ・ジャパンのFXTF GXに内蔵されているTradingViewです。
使える機能はかなり制限されていますが、最大6画面分割のマルチチャートでFX・CFD銘柄を表示することができます。
ゴールデンウェイ・ジャパンはFX・CFD取引の他にも「ノックアウトオプション」というオプション取引が可能です。
ノックアウトオプションはあらかじめ設定したノックアウト価格(損切ライン)に応じてFXよりも高い資金効率でポジションを保有することができます。
こちらも国内で対応している会社は貴重です。リスク管理を徹底しつつ、資金効率を高めたい方におすすめのオプション取引です。
【最新版】ノックアウト・オプション対応の国内会社を徹底比較!
ゴールデンウェイ・ジャパンはゴールド、銀、原油、天然ガスのCFD取引に対応しています。
トレーディングビューが使える国内FX会社で商品CFDが取引できるのは貴重です。別記事にてトレーディングビュー対応のCFD業者をまとめています。
FXと合わせて商品CFDも取引される方はぜひご確認ください!
GMO外貨:外貨ex CFD
GMO外貨のCFDサービス「外貨ex CFD」のPC版ツールにもTradingViewが内蔵されています。
外貨ex CFDでは株価指数と商品銘柄をトレーディングビューで表示できます。株価指数は日経225やNYダウ、ナスダック100などの主要指数に対応。
商品銘柄はWTI原油、金スポット、銀スポット、天然ガス、コーン、大豆が表示できます。コーンや大豆などの農作物銘柄まで対応しているのは貴重です。
外貨ex CFDのトレーディングビューで表示できる銘柄(一部抜粋)
株価指数:9銘柄 |
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日本225、米国30、米国S500、米国NQ100、米国NQ100ミニ、上海A50、ドイツ40、ユーロ50、香港H |
商品:6銘柄 |
WTI原油、金スポット、銀スポット、天然ガス、コーン、大豆 |
外貨ex CFDのTradingViewの特徴は?
外貨ex CFDのTradingViewはなかなかに高機能です。
100種類以上のテクニカル指標と80種類以上の描画ツールを搭載。豊富な足種とチャートタイプ、チャート分割は最大8画面に対応しています。
主要な株価指数のチャートを並べ、トレードチャンスがあればそのまま取引できるのはかなり便利です。テクニカル指標やインジケーターの使い勝手も本家TradingViewのままなので操作にも迷いません。
GMO外貨はFXサービスも対応(TradingView内蔵ツールの提供はなし)しているので、FXと指数・商品を取引される方は外貨ex CFDがおすすめです。
TradingViewの口座連携に対応した国内会社
OANDA(オアンダ)
OANDA証券は口座連携と内蔵ツールの両方を提供している珍しいFX会社です。
口座連携はFX口座のみですが、通貨ペアが豊富です。メジャー通貨からマイナー通貨、エキゾチック通貨まで多彩な組み合わせで取引できます。
OANDA証券のトレーディングビューで取引できる銘柄(一部抜粋)
FX:68通貨ペア |
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USD/JPY(米ドル/円)、EUR/JPY(ユーロ/円)、AUD/JPY(豪ドル/円)、GBP/JPY(ポンド/円)、NZD/JPY(NZドル/円)、CAD/JPY(カナダドル/円)、CHF/JPY(スイスフラン/円)、ZAR/JPY(南アフリカランド/円)、HKD/JPY(香港ドル/円)、SGD/JPY(シンガポールドル/円)、TRY/JPY(トルコリラ/円)、EUR/USD(ユーロ/米ドル)、GBP/USD(ポンド/米ドル)、NZD/USD(NZドル/米ドル)、AUD/USD(豪ドル/米ドル)、EUR/GBP(ユーロ/ポンド)、EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)、GBP/AUD(ポンド/豪ドル)、USD/CHF(米ドル/スイスフラン)、EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)、GBP/CHF(ポンド/スイスフラン)、AUD/CHF(豪ドル/スイスフラン)、CAD/CHF(カナダドル/スイスフラン)、NZD/CHF(NZドル/スイスフラン)、SGD/CHF(シンガポールドル/スイスフラン)、AUD/CAD(豪ドル/カナダドル)、EUR/CAD(ユーロ/カナダドル)、GBP/CAD(ポンド/カナダドル)、NZD/CAD(NZドル/カナダドル)、USD/CAD(米ドル/カナダドル)、AUD/NZD(豪ドル/NZドル)、EUR/NZD(ユーロ/NZドル)、GBP/NZD(ポンド/NZドル)、USD/TRY(米ドル/トルコリラ)、EUR/TRY(ユーロ/トルコリラ)、USD/ZAR(米ドル/南アフリカランド)、CHF/ZAR(スイスフラン/南アフリカランド)、EUR/ZAR(ユーロ/南アフリカランド)、など |
OANDA証券自体はFX以外にも株価指数CFD、商品CFDにも対応していますが口座連携できるのはFX口座だけです。今後のアップデートにも期待ですね。
OANDA証券の内蔵TradingViewは秒足が使える
OANDA証券は「fxTrade」というPC版ツールにTradingViewを内蔵しています。
fxtradeではTradingViewの秒足チャートが表示可能です。秒足チャートは本家TradingViewでは個人向けの最上位のPremiumプランでしか使えない機能です。
さらに、未決済注文やポジション比率が分かる「オーダーブック」や通貨強弱ヒートマップなども無料で利用可能。口座連携と内蔵ツールの両方が使えるFX会社は貴重なので、気になる方は公式サイトもチェックしてみてくださいね。
TradingViewでJFXのレート配信が見れるようになりました!口座連携ではないので、TradingView上で直接発注できるわけではありませんが、JFXユーザーからすれば朗報ですね。
FXのレート配信は会社によって若干異なります。特に、スキャルピングなど数ピップを狙うトレードをされている方であれば気になるかと思います。
今回の対応でJFXのスキャルピング専用ツールを使いながら、TradingViewで相場分析もしやすくなりました。TradingViewを使っていてスキャルピング口座をお探しの方はJFXがおすすめです!