Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

この記事ではテレワークで注目のZoom(ズーム)の株式の買い方、購入方法を詳しく解説。現物株式以外にもZoomのCFD取引に対応した業者も解説しています。

テレワークが働き方の1つとして普及した今、様々なIT企業がテレビ会議やビデオチャットのサービスを提供しています。その中でも注目されているのがZoom(ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ)です。ここでは、Zoomの株式を取引する方法を詳しくまとめているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

Zoom(ズーム、ZM.O)の概要、業績、株価

Zoom(ズーム)はアメリカのカルフォルニア州サン・ホゼにあるソフトウェア開発企業です。正式名称はズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(Zoom Video Communications Inc)。ビデオ会議やビデオチャット、音声会議、ウェブセミナーといったITサービスを提供している会社です。

Zoomは独自のデータ圧縮技術を使い、モバイル回線でも安定したビデオ通話を実現。クラウドプラットフォームを使用したマルチデバイス対応のサービスを提供しています。

Zoomの創業者はエリック・ユアン(Eric Yuan)という方で、同氏は中国生まれの元エンジニアです。1997年に渡米しシスコシステムズのエンジニア担当バイスプレジデントを担当。エンジニアとしての技術力の高さとマネジメント経験を生かし2011年にZoomを創業しています。

米国以外にもオーストラリア、イギリス、カナダ、フランス、日本、オランダ、シンガポールなど世界各国で事業を展開。ビデオ会議の市場規模は2020年までに431億円まで拡大すると見込まれている成長分野です。その中でもZoomは技術力の高さ、財務の健全性から注目されている企業になります。

Zoom(ズーム、ZM.O)の会社概要

企業名 Zoom Video Communications Inc
本社所在地 55 Almaden Boulevard 6th Floor San Jose, CA 95113 USA
設立年月日 2011年4月
代表者 Mr. Eric S. Yuan
業種 IT・通信 (IT & Communications)
市場 NASDAQ National Market System
従業員数 2,532人

Zoom(ズーム、ZM.O)の業績、株価

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

Zoomの業績は2017年から右肩上がりで上昇しており、その成長速度は目を見張るものがあります。2017年(1月期)の通算売上高は60,817千USDだったところ、2020年(1月期)の売上高は622,658千USDと約3年で10倍以上の売上げを計上。

近年のITテクノロジー企業は黒字化するまでにサービスがヒットせず、厳しい財務状況の企業が多い中、Zoomは2019年に既に黒字化を達成。上場申請時の株価は1株当り36ドル(約3,800円)、初値は1株当り62ドル(約6,600円)だったのが、今では170ドル前後で取引されています。

年度(1月期) 売上高
2017年 60,817千USD
2018年 151,478千USD
2019年 330,517千USD
2020年 622,658千USD

Zoomが2020年3月4日に発表した2020会計年度第4四半期(2019年11月~2020年1月期)の決算によれば、売上高が前年同期比約78%増の約1億8830万米ドルとなり前年に続けて増収増益。

また、財務の見通しとして来期(2021年)の第1四半期の総収益は1億9,900万ドルから2億1,000万ドルと発表。2020年度は前年同期比で新規顧客数61%増加、既存顧客の拡大も進めていくとしています。

日本でも新型コロナウイルスの影響でテレワークを行う企業が増加しており、今後ビデオチャットやチャット会議が一般的に普及していくと見られています。さらに、企業のビデオ会議以外にもウェビナー(ウェブセミナー)やオンライン教育など様々な分野での活用が期待されている注目企業です。

 

Zoom(ズーム、ZM.O)への投資方法

ズームは米国のNASDAQ(ナスダック)市場に上場しており、日本でZoomの株式を取引するには海外株式、米国株の取扱いがあるネット証券会社を利用する必要があります。

大手ネット証券会社であればSBI証券楽天証券が海外株式にてZoomを取扱い。ティッカー名:ZM(ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ)で検索すればズームの現物株式が購入できます。

その他にZoomの株式を取引するにはCFD(差金決済取引)に対応しているFX業者を利用する方法があります。ZoomのCFD取引であればIG証券が株式CFDにて、サクソバンク証券が外国株式にてズームを取扱いしています。

国内FX業者の中では、GMOクリック証券DMM CFDもCFD取引に対応していますがズームの取扱いはありません。その他には、注目のIT企業の株式をまとめたETF(上場投資信託)もありますが、ETFではズーム以外の企業も含まれるためここでは割愛します。

Zoom(ズーム、ZM.O)の現物株式対応!大手ネット証券2社を比較!

比較項目 [SBI証券]SBI証券 [楽天証券]楽天証券
取扱銘柄 NYSE・NYSE Arca・NYSE American・NASDAQ上場のSBI証券選定銘柄 NYSE・NYSE Arca・NASDAQ上場の個別株、ETF、ADRのうち、楽天証券選定銘柄
米国株式手数料 約定代金の0.45%(税込0.495%) 約定代金の0.495%(税込)
注文の種類 指値、成行、逆指値 指値、成行
最大発注数量 1注文当り250,000株 1注文当り250,000株
上限発注金額 1注文当り2,000万ドル 1注文当り989万9,999.99ドル
最小取引単位 1株 1株
呼値 1セント単位 1セント単位
取引時間 23:30-6:00(夏時間22:30-5:00) 23:30-6:00(夏時間22:30-5:00)

※楽天証券の米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。インターネット・電話・成行指値といった取引方法による手数料の違いはありません。また、2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。

口座開設数500万突破!【SBI証券】

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

SBI証券は国内の大手ネット証券でも数少ないZoomの海外株式が取引可能な業者です。2019年4月18日にIPOでのズームビデオコミュニケーションズ(ZM)取り扱いした実績もあるSBI証券。

Zoom以外にもアマゾンやエヌビディア、テスラ、マイクロソフトといった有名企業を豊富に取り揃えています。米国株式は約3,500銘柄、その他にも中国・韓国・ロシア・シンガポール株式まで対応。

SBI証券の米国株式取引は安い手数料と逆指値注文に対応している点がポイント。取引手数料は約定代金の0.45%(インターネットコース)、約定代金が2.02米ドル以下は手数料0ドル、上限手数料は20ドルです。注文方法は指値・成行に加えて逆指値注文にも対応。トレンドに乗って注文を出したり、損切りでリスクコントロールをしたりとより柔軟な取引が可能です。

SBI証券は投資情報も積極的に配信しており、ダウ・ジョーンズ社が日本人投資家向けに発行している「バロンズ・ダイジェスト」やモーニングスター社が提供する個別銘柄レポートも確認可能。総合的にクオリティの高いサービスを提供してくれます。

SBI証券 公式サイト

米国株取引でポイントバック!【楽天証券】

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

SBI証券と並ぶ大手ネット証券である楽天証券でも米国株式でZoomの取扱いがあります。最小取引単位は1株単位からなので、Zoomであれば約18,000円程度で現物株式が購入可能。

1注文当りの手数料は2.22米ドル以下で0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満で約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上が22米ドルとなります。約定代金が4,444.45米ドルを超える分は22米ドルが上限となるので、それ以上の手数料はかかりません。

さらに、楽天証券では超割コースを選択することで取引手数料の1%(大口優遇なら2%)が楽天ポイントで返ってきます。獲得した楽天ポイントは楽天グループでの買い物やJMBマイルに交換してJALの特典航空券と引き換えが可能。

Zoomの株式取引で楽天ポイントが貰えるのは楽天グループならではのメリットですね。楽天証券は取引ツールも魅力的で、iOS・Androidの両OSに対応したスマホアプリや10種類以上のテクニカルチャートを搭載したPCツールなど米国株式への投資を強力にサポートしてくれます。

楽天証券 公式サイト

売買差益を狙うならCFD取引!

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

「積極的に取引をして差益を狙いたい」

現物株式の長期保有も投資方法の1つですが、積極的に売買差益を狙いに行くときはCFD取引(差金決済取引)がおすすめ。現物株式は空売りができないため、株価の下落局面では利益を狙うことができません。

この点、CFD取引では売りから取引に入ることが可能。上昇と下落のどちらでも利益を狙うことができるため取引の幅が広がります。また、レバレッジをかけることで入金額以上の取引ができるので少額の資金でも大きな取引が可能です。

積極的にZoomの株式を売買して差益を狙いたいという方はCFD取引が最適。以下にZoomのCFD取引に対応した2業者を詳しく解説しているので参考にしてみてくださいね。

Zoom(ズーム、ZM.O)のCFD取引対応!FX業者2社を比較!

比較項目 [IG証券]IG証券 [サクソバンク証券]サクソバンク証券
市場 NASDAQ NASDAQ
片道手数料率 2.2セント/株 約定代金の0.20%
オンライン取引最低手数料額 USD16.5 USD5
CFD銘柄 株価指数、株式、商品 指数/ETF、株式、商品、ETN
CFD・ETF銘柄取扱数 約17,000種類 約6,000種類
最大発注数量 原則、上限無し(※) 2,500万通貨
最小取引単位 1株 取引金額50米ドル以上
取引時間 23:30-6:00(夏時間22:30-5:00) 23:30-6:00(夏時間22:30-5:00)
初回最低入金額 制限無し 10万円以上

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。

17,000種類以上の銘柄に対応!【IG証券】

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

IG証券は為替の本場ロンドンで創業45年、全世界でグローバルに事業展開している金融プロバイダーです。国内CFD業者では圧倒的な取扱銘柄数を誇っており、その銘柄数はなんと17,000銘柄以上。

Zoomはもちろん、主要な米国株式からマイナーな株式まで多彩なラインナップを取り揃えています。IG証券の株式CFDでは1株単位から取引可能。Zoomの1株当りの価格が約175ドル(約18,000円)、レバレッジ5倍なので1株当り約3,600円程度から取引が可能です(2020年5月26日時点)。

初回入金額の制限もないため、自分の資金量に応じてZoomの株式が取引できます。取引手数料は1株当り2.2セント、1株の取引ではオンライン取引最低手数料(16.5USD)がかかる点にはご留意ください。

IG証券は海外株式以外にも、FX、原油や金などの商品、バイナリーオプションやノックアウトオプションにも対応。銘柄と取引方法の豊富さで選ぶならIG証券はおすすめ!

IG証券のZoom(ズーム)取引画面

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

※IGグループの財務情報より(2019年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 公式サイト

プロトレーダー向けの取引ツール!【サクソバンク証券】

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

プロ投資家やプロトレーダー向けの取引ツールが魅力的なのがサクソバンク証券です。サクソバンク証券もIG証券と同じく全世界で金融サービスを提供するグローバル企業。

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

海外株式のCFD取引に対応しており、ZM(ズーム・ビデオ・コミュニティズ)の銘柄で検索すればヒットします。取引最小単位は取引金額50米ドル(約5,000円)以上です。もっとも、サクソバンク証券は最低入金額10万円という制限がある点にはご留意ください。

サクソバンク証券はどちらかと言えば投資経験者、上級者向けの業者です。海外株式は約6,000銘柄、債券やETFも豊富に取扱いしています。また、海外株式のオプション取引にも対応している貴重な業者。

取引ツールはマルチデバイス対応の本格仕様なので投資初心者には少し扱いが難しい面も。もっとも、機能性は折り紙付きです。豊富なテクニカル指標に描画ツール、比較チャート機能や無制限の画面分割などチャート分析において無類の強さを発揮してくれます。

「本格的な取引ツールを使いたい」「上級者向けの業者がいい」という方はサクソバンク証券が要チェック。

サクソバンク証券のZoom(ズーム)取引チャート画面

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

サクソバンク証券 公式サイト

自分の目的に応じた投資方法でZoom(ズーム、ZM.O)を取引しよう!

ここまでZoom(ズーム)の投資方法について詳しく解説してきましたがいかがでしょうか。IT技術が進歩するに従ってビデオ会議やオンラインサービスは今後も一般的に普及していくことでしょう。その中でも使いやすいサービスと健全な財務体質を維持しているZoomは非常に魅力的な企業です。Zoomに投資したいと考えている方は自分にあった方法で投資してみてくださいね。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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