Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法!現物/CFD対応の証券会社を解説!

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法まとめ!おすすめネット証券会社やFX業者を解説!

この記事ではテレワークで注目のZoom(ズーム)の株式の買い方、購入方法を詳しく解説。現物株式以外にもZoomのCFD取引に対応した業者も解説しています。

テレワークが働き方の1つとして普及した今、様々なIT企業がテレビ会議やビデオチャットのサービスを提供しています。その中でも注目されているのがZoom(ズーム)です。

ここでは、Zoomの株式を取引する方法を詳しくまとめているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

最新決算では売上高が前年比2.9倍!

Zoom(ズーム、ZM.O)の概要

米Zoomが2021年6月1日に発表した2022年会計年度第1四半期決算では、売上高が前年同期比で2.9倍を達成。

ズームは昨年のコロナショック時から売上が急激に増加。「ズームする」という動詞が作られるほど新しいワークスタイルの1つとして浸透しています。

米国ではワクチン接種が進んでおり、出社と在宅勤務を合わせた働き方が定着しつつあります。今後はいかに競合他社と差別化を図っていくのかに要注目!

Zoom(ズーム)のCFD取引対応!国内業者比較表

比較項目[IG証券]【IG証券】[サクソバンク証券]【サクソバンク証券】
市場NASDAQNASDAQ
手数料2.2セント/株約定代金の0.15%
最低手数料USD16.5USD5
CFD銘柄株式、株価指数、商品、ETF、債券株式、株価指数、商品、ETF
銘柄取扱数約17,000種類約9,000種類
取引上限原則、上限無し(※)11,250枚
最低単位1株50USD
取引時間23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
最低入金額制限無し10万円以上
公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細]

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。

Zoom(ズーム)の概要

Zoom(ズーム、ZM.O)の概要

Zoom(ズーム)はアメリカのカルフォルニア州サン・ホゼにあるソフトウェア開発企業です。正式名称はズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(Zoom Video Communications Inc)。ビデオ会議やビデオチャット、音声会議、ウェブセミナーといったITサービスを提供している会社です。

Zoomは独自のデータ圧縮技術を使い、モバイル回線でも安定したビデオ通話を実現。クラウドプラットフォームを使用したマルチデバイス対応のサービスを提供しています。

Zoomの創業者はエリック・ユアン(Eric Yuan)という方で、同氏は中国生まれの元エンジニアです。1997年に渡米しシスコシステムズのエンジニア担当バイスプレジデントを担当。エンジニアとしての技術力の高さとマネジメント経験を生かし2011年にZoomを創業しています。

米国以外にもオーストラリア、イギリス、カナダ、フランス、日本、オランダ、シンガポールなど世界各国で事業を展開。ビデオ会議の市場規模は2023年までに2019年の3倍まで拡大すると見込まれている成長分野です。

その中でもZoomは技術力の高さ、財務の健全性から注目されている企業になります。

Zoom(ズーム、ZM.O)の会社概要

企業名Zoom Video Communications Inc
本社所在地55 Almaden Boulevard 6th Floor San Jose, CA 95113 USA
設立年月日2011年4月
代表者Mr. Eric S. Yuan
業種IT・通信 (IT & Communications)
市場NASDAQ National Market System
従業員数2,532人

ズーム(ZM)の株価チャート(週足)

Zoom(ズーム、ZM.O)の業績、株価

ズームは2019年の上場当時は約60ドルの株価でしたが、2020年3月のコロナショックから株価が急騰。一時は最高値で588ドルをつけ2年ほどで10倍近い上昇を記録しました。

急騰し過ぎた株価は調整が入り、現在(2021年7月20日)では354ドルで取引されています。現状では、レンジ相場から上昇トレンドへと移行しており、今後の値動きに注目が集まります。

ズーム(Zoom)の最新決算情報

Zoom(ズーム、ZM.O)の業績、株価

Zoomの業績は2017年から右肩上がりで上昇しており、その成長速度は目を見張るものがあります。

最新の2022年会計年度第1四半期(2-4月期)決算では売上高が9億5600万ドル、純利益は2億2800万ドル、希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.74ドルとなりました。

売上高は前年同期比で2.9倍、純利益では8.4倍を記録。昨年から右肩上がりで売上高が上がっている状況です。

近年のITテクノロジー企業は黒字化するまでにサービスがヒットせず、厳しい財務状況の企業が多い中、Zoomは2019年に既に黒字化を達成

Zoom(ズーム、ZM.O)の業績、株価

売上を牽引しているのは新規顧客のサブスクリプションです。もっとも、前四半期と比べれば新規顧客の増加速度は鈍化しています。

売上高の大半を占める米国でワクチン接種が進み、オフィスを通常どおりに再開している企業が増えてきています。今後は、出社+在宅勤務のハイブリット型の働き方が普及する見通し。

企業のビデオ会議の需要は引き続き継続されるとみられており、競合他社との差別化によってどれだけ売上を伸ばせるかに要注目です。

Zoom(ズーム)の株式投資に関するよくある質問

Zoomの株式っていくらで買える?

2021年7月2日時点のZoomの株価は354ドル/1株なので、現物株式であれば1株あたり約4万円(1ドル=109円で計算)で購入が可能です。CFD取引であれば1株あたり約8,000円から取引がスタートできます。

※必要資金は購入時の株価によって変動します。
Zoomを取り扱いしている業者は?

ズームの現物株式に対応している国内業者はDMM 株SBI証券楽天証券マネックス証券です。CFD取引に対応した業者はIG証券サクソバンク証券です。

Zoomの株式取引にかかる手数料は?

DMM 株であれば米国株式の取引手数料が無料なので0円です。SBI証券、楽天証券はともに約定代金の0.495%(税込)が取引手数料となります。

CFD取引に対応したIG証券では1株あたり片道2.2セント(約3.52円)、サクソバンク証券は約定代金の0.15%になります。

Zoomの配当、株主優待は?

ズームは配当を実施していません。株主優待に関しても米国株式に株主優待は原則的になく、ズームも実施していません。

口座開設の流れ、必要書類は?

現物株式であればDMM 株、SBI証券、楽天証券などのネット証券会社にWeb上で口座開設の申し込みを行い、必要事項を入力、運転免許証やマイナンバーカード(通知書)などの本人確認書類をアップロードもしくは郵送します。

その後、登録住所宛てに簡易書留で取引口座にログインするためのIDとパスワードが郵送されます。郵送書類に記載のログインID/パスワードを使い公式サイト及び取引口座にログイン、資金を入金すれば取引が開始できます。

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法

Zoom(ズーム)株の買い方、購入方法

ズームは米国のNASDAQ(ナスダック)市場に上場しており、日本でZoomの株式を取引するには海外株式、米国株の取扱いがあるネット証券会社を利用する必要があります。

米国株式の主な取引方法としては「現物株式」「投資信託/ETF」「CFD取引」などがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

簡単に解説すると、長期スパンでじっくりズーム株の値上がりを待つのであれば「現物株式」や「投資信託/ETF」などがおすすめ。

短期~中期スパンで値動きを狙うなら「CFD取引」が最適です。CFD取引に関しては以下で簡単に解説しています。

Zoom(ズーム)の売買差益を狙うならCFD取引!

売買差益を狙うならCFD取引!

「積極的に取引をして差益を狙いたい」

現物株式の長期保有も投資方法の1つですが、積極的に売買差益を狙いに行くときはCFD取引(差金決済取引)がおすすめ。現物株式は空売りができないため、株価の下落局面では利益を狙うことができません。

この点、CFD取引では売りから取引に入ることが可能。上昇と下落のどちらでも利益を狙うことができるため取引の幅が広がります。また、最大5倍のレバレッジをかけることで入金額以上の取引が可能です。少額の資金でも投資効率を飛躍的に高めることができます

CFD取引の基礎知識から他の取引方法との比較、メリット・デメリットは別記事でもまとめているので気になる方はご一読ください。

以下では、ZoomのCFD取引および現物株式に対応したネット証券会社、国内業者を紹介していきます。

Zoom(ズーム)のCFD取引対応!国内業者比較表

比較項目[IG証券]【IG証券】[サクソバンク証券]【サクソバンク証券】
市場NASDAQNASDAQ
手数料2.2セント/株約定代金の0.15%
最低手数料USD16.5USD5
CFD銘柄株式、株価指数、商品、ETF、債券株式、株価指数、商品、ETF
銘柄取扱数約17,000種類約9,000種類
取引上限原則、上限無し(※)11,250枚
最低単位1株50USD
取引時間23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
最低入金額制限無し10万円以上
公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細]

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。

IG証券

IG証券

IG証券は為替の本場ロンドンで創業45年、全世界でグローバルに事業展開している金融プロバイダーです。国内CFD業者では圧倒的な取扱銘柄数を誇っており、その銘柄数はなんと17,000銘柄以上。

Zoomはもちろん、主要な米国株式からマイナーな株式まで多彩なラインナップを取り揃えています。IG証券の株式CFDでは1株単位から取引可能。Zoomであれば1株当り約8,000円程度から取引が可能です(2021年7月20日時点)

初回入金額の制限もないため、自分の資金量に応じてZoomの株式が取引できます。取引手数料は1株当り2.2セント、1株の取引ではオンライン取引最低手数料(16.5USD)がかかる点にはご留意ください。

IG証券は海外株式以外にも、FX、原油や金などの商品、バイナリーオプションやノックアウトオプションにも対応。銘柄と取引方法の豊富さで選ぶならIG証券はおすすめ!

IG証券のZoom(ズーム)取引画面

IG証券のZoom(ズーム)取引画面

※IGグループの財務情報より(2020年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

プロ投資家やプロトレーダー向けの取引ツールが魅力的なのがサクソバンク証券です。サクソバンク証券もIG証券と同じく全世界で金融サービスを提供するグローバル企業。

プロトレーダー向けの取引ツール!【サクソバンク証券】

海外株式のCFD取引に対応しており、ZM(ズーム・ビデオ・コミュニティズ)の銘柄で検索すればヒットします。取引最小単位は取引金額50米ドル(約5,000円)以上です。もっとも、サクソバンク証券は最低入金額10万円という制限がある点にはご留意ください。

サクソバンク証券はどちらかと言えば投資経験者、上級者向けの業者です。海外株式は約6,000銘柄、債券やETFも豊富に取扱いしています。また、海外株式のオプション取引にも対応している貴重な業者。

取引ツールはマルチデバイス対応の本格仕様なので投資初心者には少し扱いが難しい面も。もっとも、機能性は折り紙付きです。豊富なテクニカル指標に描画ツール、比較チャート機能や無制限の画面分割などチャート分析において無類の強さを発揮してくれます。

「本格的な取引ツールを使いたい」「上級者向けの業者がいい」という方はサクソバンク証券が要チェック。

サクソバンク証券のZoom(ズーム)取引チャート画面

サクソバンク証券のZoom(ズーム)取引チャート画面

サクソバンク証券 公式サイト

Zoom(ズーム)の現物株式対応!大手ネット証券を比較!

業者名取引手数料注文種類取引単位取引時間公式サイト
[DMM 株]【DMM 株】無料3種類1株23:30-6:00[DMM 株>詳細]
[SBI証券]【SBI証券】0.495%3種類1株23:30-6:00[SBI証券>詳細]
[楽天証券]【楽天証券】0.495%2種類1株23:30-6:00[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]【マネックス証券】0.495%8種類1株22:00-10:00[マネックス証券>詳細]

※SBI証券、楽天証券、マネックス証券の取引手数料は約定代金の0.495%になります。。
※取引時間は標準時間を掲載、夏時間は開始時刻/終了時刻ともに1時間早くなります。
※DMM 株では円のみでの取引となります。米ドルの預け入れ、払い出しは行っていません。為替手数料として1ドルあたり25銭が発生します。
※楽天証券の米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。インターネット・電話・成行指値といった取引方法による手数料の違いはありません。また、2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。

DMM 株

DMM 株

Zoomの現物株式に投資するならおすすめなのがDMM 株です。DMM 株はDMM.com証券が提供している証券サービスになります。同社は「DMM CFD」や「DMM FX」などのCFD取引、FXなどのサービスも提供しており、そのうちDMM 株は日本・米国の現物株式が取引できるサービスです。

DMM 株の最大の特徴は「米国株式の取引手数料が0円」という点。米国株式の現物取引に対応したネット証券ではいずれも1注文ごとに取引手数料がかかりますが、DMM 株ではどれだけ取引しても取引手数料が発生しません。

1株単位から取引できるため少額の資金から取引が可能。ツールもブラウザ版とインストール版のPCツール、スマホアプリを配信。スマホアプリは日本株と米国株の両方がシームレスで取引できます。アプリ内で資金振替もできるので非常に便利。

米国株式の取扱銘柄数は約800銘柄、SBI証券や楽天証券と比較すると少ないですがZoomを含めた人気の米国株式は大抵が取引できます。「取引コストはしっかり抑えたい」という方はDMM 株が要チェック!

DMM 株 公式サイト

SBI証券

SBI証券

SBI証券は国内の大手ネット証券でも数少ないZoomの海外株式が取引可能な業者です。2019年4月18日にIPOでのズームビデオコミュニケーションズ(ZM)取り扱いした実績もあるSBI証券。

Zoom以外にもアマゾンやエヌビディア、テスラ、マイクロソフトといった有名企業を豊富に取り揃えています。米国株式は約3,500銘柄、その他にも中国・韓国・ロシア・シンガポール株式まで対応。

SBI証券の米国株式取引は安い手数料と逆指値注文に対応している点がポイント。取引手数料は約定代金の0.45%(インターネットコース)、約定代金が2.02米ドル以下は手数料0ドル、上限手数料は20ドルです。注文方法は指値・成行に加えて逆指値注文にも対応。トレンドに乗って注文を出したり、損切りでリスクコントロールをしたりとより柔軟な取引が可能です。

SBI証券は投資情報も積極的に配信しており、ダウ・ジョーンズ社が日本人投資家向けに発行している「バロンズ・ダイジェスト」やモーニングスター社が提供する個別銘柄レポートも確認可能。総合的にクオリティの高いサービスを提供してくれます。

SBI証券 公式サイト

楽天証券

楽天証券

SBI証券と並ぶ大手ネット証券である楽天証券でも米国株式でZoomの取扱いがあります。最小取引単位は1株単位からなので、Zoomであれば約18,000円程度で現物株式が購入可能。

1注文当りの手数料は2.22米ドル以下で0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満で約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上が22米ドルとなります。約定代金が4,444.45米ドルを超える分は22米ドルが上限となるので、それ以上の手数料はかかりません。

さらに、楽天証券では超割コースを選択することで取引手数料の1%(大口優遇なら2%)が楽天ポイントで返ってきます。獲得した楽天ポイントは楽天グループでの買い物やJMBマイルに交換してJALの特典航空券と引き換えが可能。

Zoomの株式取引で楽天ポイントが貰えるのは楽天グループならではのメリットですね。楽天証券は取引ツールも魅力的で、iOS・Androidの両OSに対応したスマホアプリや10種類以上のテクニカルチャートを搭載したPCツールなど米国株式への投資を強力にサポートしてくれます。

楽天証券 公式サイト

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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