【最新版】DOCU:ドキュサイン株式の買い方、購入方法まとめ!

ドキュサインの株価、決算、今後の見通しを徹底解説!

この記事では電子署名システムで注目の米国企業「DocuSign(ドキュサイン)」を特集しています。

アナログの契約書からデジタル化への波は全世界で広がっていますが、そのなかでも特に注目なのがドキュサインです。

ここではドキュサインの概要、決算情報、今後の見通しから株式の買い方まで詳しく解説しています。銘柄選び、証券会社選びの参考としてぜひご活用ください。

ドキュサイン株式の現物/CFD取引対応業者一覧表

業者名取引手数料銘柄数取引単位取引時間公式サイト
[IG証券]IG証券2.2セント/株約17,000種類1株23:30-6:00[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券約定代金の0.15%約9,000種類1株23:30-6:00[サクソバンク証券>詳細]
[LINE CFD]LINE CFD無料158種類0.1株23:30-5:50[LINE CFD>詳細]

※各社ともに取引時間は標準時間を掲載(夏時間は1時間早くなります)。IG証券の一部米国株式では取引時間が延長されています。
※LINE CFDの取引単位(米国株)は銘柄によって1株となります。

米国株にレバレッジをかけて投資するならLINE CFD

LINE CFD

ドキュサインやクラウドストライク、ショッピファイなど今、時代の最先端を走る米国IT企業に投資するならLINE CFDにご注目を!

LINE CFDはスマホ証券で人気のLINE証券が新リリースしたCFD取引(差金決済取引)サービスです。LINE CFDでは米国株が0.1株から投資可能。

LINE CFD

取引単位がかなり小さいため少額からレバレッジを効かせて資金効率を飛躍的に高めることができます。全銘柄で取引手数料が無料なのも注目ポイント!

取引ツールは簡易版と高機能版のスマホアプリ2種類です。「スマホで気軽に米国株投資をしたい」という方はLINE CFDがおすすめ!

→詳しくはLINE CFD公式サイトへLINE CFD

DocuSign(ドキュサイン)とは

ドキュサインとは

ドキュサインはオンラインで簡単に契約書にサインができる「電子署名」システムのパイオニア的企業です。

2003年に創業されてから米国では広く使われており、2020年の新型コロナ感染症の影響で、さらに世界中に名前が知られるようになりました。

クラウド経由でソフトウェアを提供するビジネスモデルであるSaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス)企業の一つです。

ここ数年で多くの企業がリモート主体の労働環境に変換していくことを余儀なくされました。日本でも2021年9月にデジタル庁が設置予定です。

政府の「脱はんこ」発言により行政のデジタル化が加速されています。各企業でもデジタル課が新しく設置されたりと、デジタル化の波は今後益々拡大していくでしょう。

契約者や発注書などの文書はどんなビジネスにもつきものです。そして、一度電子契約になれば紙の契約書にもどることはほぼ考えられないでしょう。

ドキュサインは電子署名だけでなく、準備・実行・管理など全てのプロセスを担う「DocuSign Agreement Cloud」の提供をすることにより他社との差別化を図っています。

ドキュサインの会社概要

企業名DocuSign.Inc
本社所在地221 Main St. Suite 1550 San Francisco, CA 94105 USA
設立年月日2003年4月
代表者Mr. Daniel D. Springer
業種IT・通信(IT&communications)
上場日2018年4月27日
市場NASDAQ
ティッカーDUCU
従業員数5630人

ドキュサインの3つの強み

ドキュサインの強み①電子署名を含む、4つのプロダクト

ドキュサインの強みは電子署名だけではなく、複数の魅力的なプロダクトがあることです。

eSignature(イーシグネチャー)

eSignatureはドキュサインの電子署名システムです。厳しいセキュリティ基準を満たしており、米国では電子署名法や統一電子取引法により裁判にも有効です。

また、電子メールだけでなくモバイルのSMSでも簡単に電子署名することができます。

CLM(コントラクト・ライフサイクル・マネジメント)

CLMは多数ある複雑な契約書や書類の準備や契約の流れなどをオンラインで一元管理(マネジメント)してくれるサービスです。

これによってワークフローが効率化しビジネスが加速します。また、コンプライアンスの向上にも繋がっています。

Analyzer(アナライザー)

Analyzerは契約書や書類の中にある重要事項や潜在してるリスクなどをAIが分析して見つけ出してくれるシステムです。弁護士の仕事をAIがやってくれるようなイメージです。

Notary(ノータリー)

Notaryは日本でいう「公証制度」と同じサービスです。公証とは契約時に第三者に立ち会ってもらい、より強い契約として担保させることをいいます。大手金融機関や不動産売買などの契約時によく見られます。

その公証をオンラインでやってくれるのがノータリーです。2020年7月に、オンライン公証サービスを提供する会社Liveoak Technologiesを買収しています。

ドキュサインの強み②サブスクリプション(継続課金)

ドキュサインの収益モデルはサブスクリプション(継続課金)です。サブスクリプションという継続課金システムは、景気に左右されにくい新しい収益モデルとして注目されています。

ドキュサインはビジネスの根幹である「契約」を売り物にしている会社です。一度、電子化した契約書類をアナログの紙媒体に戻すことはコスト面からも考えにくいため、クライアントの離脱率も低くなりやすい傾向があります。

さらに、都度課金ではなく継続課金のサブスクリプションの料金体系にすることで、安定した収益を見込める点が大きな強みと言えます。

ドキュサインの強み③大手IT企業との連携

ドキュサインは数々の大手IT企業との連携でより多くのビジネスを獲得しています。代表的な企業として、Salesforce、Google、Microsoft、Apple、Oracle、SAPなどがあげられます。

また、クライアントとしても有名大手企業が名を連ねています。多様な企業とのパートナーシップがSaaS企業として相乗効果を生んでいます。

ドキュサイン(DOCU)の業績

2023年度第1四半期決算

売上高
5.89億ドル(予想5.82億ドル)〇 市場予想を上回った
EPS
0.38ドル(予想0.46ドル)× 市場予想を下回った
ガイダンス
第2四半期:6.00~6.04億ドル(予想6.02億ドル)〇 市場予想を上回った
通期:24.7~24.8億(予想24.8億ドル) 市場予想と同値

※出所:ドキュサイン決算情報(Financial Summary)よりFX手とり作成

ドキュサインの2023年度第1四半期の売上高は前年比25%増の約5.89億ドルで市場予測を上回る結果に。

引き続き堅調な業績を上げており総顧客数は120万人を突破。前四半期と比べると成長率は鈍化していますが、それでもなお大きく成長を続けています。

もっとも、EPSは市場予測を下回っています。今後は現在行っている設備投資の効果をしっかり発揮できるか、EPSの改善がどこまで進むのかに注目です。

ドキュサインの株価と分析

ドキュサインチャート

(DOCU)ドキュサイン:週足チャート

ドキュサインは2018年4月27日にNASDAQに上場。上場当時は株価も横這いでしたが、2019年の後半から徐々にSaaS企業としての知名度が浸透し始めました。

さらに、コロナ感染症によるリモートワークへの強制移行という追い風が吹き、2020年の株価上昇率は約200%という目覚ましい伸びを記録

しかし、2021年12月2日発表の第3四半期決算でガイダンスの下方修正が引き金になり最大で42%以上の大きな下落となりました。

また、2023年度第1四半期の決算でもEPSをミスしたことから、将来的に成長率の鈍化が避けられないと判断した投資家の売りが重なっている状況です。

今後、買いが入るかは決算にかかっています。市場予測をしっかりと超えてくる決算を出すのかに要注目!

ドキュサインの今後の見通し、展望

ドキュサインは当初、SaaS企業の中では他に比べてあまり期待されてない企業でした。

しかし、大手IT企業とのパートナーシップと、クライアントの立場に立った充実したサービスの拡充で、SaaS企業の中でも「痒い所に手が届く企業」として成長を加速させています。

2000年初旬の「ドットコムバブル」頃に設立された企業は、その後コツコツと時流に乗り、時代が今何を求めているかというニーズに応えるのが上手な企業です。

新型コロナ感染症が収束していく段階で多少の成長減速は見られるかもしれませんが、業務内容や今後の販路拡大を考えるとまだまだ将来性があります。

また、ドキュサインは紙を必要とする業務のデジタル化を推進し、世界中の何億人もの人々が使用する200億枚の紙を節約してきました。

そして、紙を作るのに必要な250万本以上の木を保護してきました。従業員による森林保全のためのボランティア活動や、森林保全に関する活動への資金援助など、森林保全にコミットしています

ドキュサインは、環境や社会に対しても貢献している「ESG企業」になりますので、企業に投資する判断基準としても高い評価を得ることが出来ています。

ただ、足元でハイテク株への選別が厳しくなってきています。新型コロナ感染症の追い風を受けて大きく成長した企業は、アフターコロナに成長をキープできるかどうかが重要なポイントになります。

電子契約は今後まだ拡大していく余地が十分あります。今後の経営陣の動きと決算の動向を中長期で見極めていくことが大切になるでしょう。

ドキュサイン株の買い方、購入方法

ドキュサイン株の買い方、購入方法

ドキュサインは米国のNASDAQ(ナスダック)に上場している米国株式です。ドキュサイン株の買い方としては、米国株式の取り扱いがあるネット証券会社を利用するのが一般的です。

国内ではDMM 株SBI証券楽天証券マネックス証券がドキュサインの現物取引に対応しています。

このいずれかの証券会社で証券口座の開設を行い(口座開設は通常2~3日で完了します)、購入資金を指定口座に入金します。提携銀行を利用したクイック入金やネットバンキングを利用すれば最短即日で資金が反映されます。

口座開設時に設定したログインIDとパスワードで公式サイトから取引画面にログイン。ドキュサインのティッカーは【DOCU】なので、米国株式の銘柄検索で「DOCU」を検索します。

ドキュサイン

楽天証券のドキュサイン購入画面

取引画面が開くので買い注文を選択。後は、取引数量・注文方法・執行条件・決済方法を選択すればドキュサインの現物株式を購入することができます。

米国株式は日本株式と違い1株単位から取引が可能です。ドキュサインであれば、1株あたりの株価が84ドル(2022年6月1日時点)なので、日本円では約11,000円で購入できます。

DMM 株

ドキュサインを始めとした米国株式に投資するならDMM 株にご注目ください。

DMM 株は米国株式の取引手数料が0円の証券会社です。最低手数料や手数料上限もないため、取引手数料は一切かかりません。

決済方法は円貨決済のみですが、円で取引されたい方であれば問題ありません。米ドル建てで取引されたい方は楽天証券やSBI証券をご利用ください。

DMM 株

DMM 株は取引ツールも初心者向けから上級者向けまでレベルに応じたツールを配信。特に、スマホアプリは使い勝手が抜群で投資初心者でも簡単に操作できるように工夫されています。

最短即日で取引ができるのも注目ポイント。「取引コストはできるだけ抑えたい」「すぐにドキュサイン株を買いたい」という方はDMM 株にご注目ください。

→詳しくはDMM 株公式サイトへDMM 株

短期間で大きく利益を狙うならCFD取引

CFD取引

米国株式には現物取引の他にも、CFD取引(株式CFD)という取引方法があります。

CFD取引とは、差金決済取引のことで現物株式をやり取りせず、売買差益のみをやり取りする取引方法です。ドキュサインの株式CFD取引では最大5倍レバレッジや売りから取引に入る(空売り)ことが可能。

CFD取引

現物取引と比べて5分の1の資金でドキュサインの株を購入できるため、資金効率を飛躍的に高めることができます。もちろん、レバレッジをかける分だけハイリスクハイリターンの取引となる点にはご注意くださいね。

ドキュサインの株式CFDであれば、1株あたり約2,200円から取引がスタート可能。CFD取引については、別記事でも解説しているので気になる方はご一読ください。

ドキュサイン株のCFD取引では、IG証券サクソバンク証券LINE CFDの3社が対応しています。

以下に各社の比較表と簡単な証券会社の解説をしているので、気になる証券会社があればチェックしてみてください。

ドキュサイン株の現物/CFD取引対応業者一覧表

業者名取引手数料銘柄数取引単位取引時間公式サイト
[IG証券]IG証券2.2セント/株約17,000種類1株23:30-6:00[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券約定代金の0.15%約9,000種類1株23:30-6:00[サクソバンク証券>詳細]
[LINE CFD]LINE CFD無料158種類0.1株23:30-5:50[LINE CFD>詳細]

※各社ともに取引時間は標準時間を掲載(夏時間は1時間早くなります)。IG証券の一部米国株式では取引時間が延長されています。

ドキュサインの値動きを狙うならIG証券の株式CFD

IG証券

ドキュサインを始めとした米国株式のデイトレードやスイングトレードをされる方はIG証券が要チェック。

IG証券は米国株式のCFD取引に対応した貴重な証券会社で12,000種類以上のCFD銘柄に対応最大5倍のレバレッジをかけることで、短期間でも大きく利益を狙うことができます

米国株式のCFD取引に対応した国内証券会社はまだまだ少なく、IG証券はそのなかでもトップクラスの取扱銘柄数を誇る証券会社です。

短期~中期スパンで米国株式を取引したい」「ドキュサイン以外の米国株式にも投資したい」という方はIG証券がおすすめ。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

ドキュサイン株式の現物取引対応業者一覧表

業者名対応取引取引手数料取引単位取引時間公式
[DMM 株]【DMM 株】現物無料1株23:30-6:00[DMM 株>詳細]
[SBI証券]SBI証券現物0.495%1枚23:30-6:00[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券現物0.495%1枚23:30-6:00[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券現物0.495%1枚22:00-10:00[マネックス証券>詳細]

※取引時間は標準時間を掲載、夏時間は開始時刻/終了時刻ともに1時間早くなります。
※DMM株では円のみでの取引となり為替手数料として1ドルあたり片道25銭が発生します。
※楽天証券の米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。

ドキュサインの現物取引なら楽天証券も注目!

楽天証券

ドキュサインの現物株式に投資するなら楽天証券もおすすめです。

楽天証券はここ数年で急激に会員数を伸ばしており、国内ネット証券でもトップクラスの口座開設数を誇ります。

多くのユーザーに選ばれる理由の1つが「楽天銀行、楽天カードとの連携でお得に投資ができる」という点。楽天の関連サービスと連携させることで、取引手数料の一部が楽天ポイントで返ってきたり、銀行預金の優遇金利を受けることが可能。

米国株式にも注力しており、取引ツールの開発や各種サービスの充実が次々と実施されています。ドキュサインを含む米国株式に現物で投資するなら楽天証券は要チェックです!

→詳しくは楽天証券公式サイトへ楽天証券

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

回答する

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。