【最新版】AFRM:アファーム株式の買い方、購入方法まとめ!

アファーム

アファーム(affirm)は米国で分割払いのサービスを提供しているフィンテック企業です。革新的なサービスを提供しているアファームは今、注目のハイテクグロース銘柄です。

ここでは、アファームの事業内容、株価、決算情報、今後の見通しまで詳しく解説。さらに、アファーム株の買い方、購入方法も解説しているので、アファームへ投資を検討されている方は参考としてぜひご一読ください。

米アファーム、アマゾンと提携し分割払いサービスを提供へ

2021年8月27日、米アファームはアマゾンとの提携を発表。50ドル(約5,500円)以上の購入金額を対象にクレジットカードが不要の分割払いサービスの提供をする予定です

アマゾンは四半期で1000億ドル(約10兆円)以上の売上を誇るEコマースの世界No.1企業。この発表を受け、アファームの株価は時間外で40%以上も急騰。

米フィンテック企業の中でも注目のグロース株であるアファーム。直近決算でも非常に好調な業績を記録している同社の快進撃からますます目が離せません。

資金効率を高めてアファームに投資するならIG証券

IG証券

IG証券はアファームの株式CFDに対応している国内業者です。通常、アファームの現物株式に投資するには1株あたり141ドル(日本円で16,000円、2021年10月11日時点)が必要です。

この点、最大5倍のレバレッジがかけられるIG証券の株式CFDでは、1株あたり約3,200円ほどで取引がスタートできます(※)

また、現物取引と違い株式CFDでは売りから取引に入る(空売り)も可能。IG証券では、アファームを含めた約12,000種類以上の個別株に対応しています

資金効率を高めつつアファームやマルケタ、アップスタートなど今、注目の米国企業に投資するならIG証券の株式CFDが要チェック!

※証拠金維持率(20%)の場合を掲載。実際の取引では資金管理とポジション量の調整に十分ご注意ください。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

affirm(アファーム)とは

アファームは、主にネット通販の「後払いサービス」を提供する、フィンテック企業です。

Buy Now, Pay Later(BNPL)」は、今決済サービスのトレンドになっています。アファームは、その代表的な企業として注目されています。

クレジットカードのような厳しい信用調査なしで消費者に分割払いを提供し、支払いスケジュールも選択することができます。

支払額の上限を明確にしており、分割手数料、遅延手数料、繰上返済の手数料などを取らないため、複利で雪だるま式に支払いが膨らむこともありません。

ミレニアル世代とZ世代に人気を誇るアファームの分割払い

クレジットカードを利用する以外の独自の分割支払いサービスの提供は画期的で、アファームは特に米国の若い世代の人達の間で絶大な人気があります。

提供されているアプリは約500万回ダウンロードされています。創業者のマックス・レブチンはペイパルの創業者の一人で、そのネームバリューもこの企業の特徴の一つです。

創業当時から注目されていた企業でしたが、満を持して、2021年1月にNASDAQへ株式上場を果たしています。

アファームの会社概要

企業名Affirm Holdings Inc
本社所在地650 California Street San Francisco, CA 94108 USA
設立年月日2012年6月
代表者Mr. Max R. Levchin
業種IT・通信(IT&communications)
上場日2020年1月13日
市場NASDAQ
ティッカーAFRM
従業員数916人

アファームの3つの強み

事業者ネットワークシステム

アファームのサービスにより発生する手数料は、買い手からでなく売り手の企業が支払うシステムになっています。

企業側には負担になりますが、その分消費者の購買意欲が上がり売上に繋がります。

アファームの取引先の最大手は、フィットネスマシン販売の「Peloton(ペロトン)」で、2020年9月末までの売上の約30%がペロトンからのものでした。

また2020年7月には、ネット通販プラットフォームの「Shopify(ショッピファイ)」とも、独占的提携を結んでいます。

そして、2021年の8月末に発表されたアマゾンとの提携により、今後米国でのアクティブユーザーが大幅に増加する見込みです。

このように、多方面の企業からの提携オファーが拡大しており、パートナー企業にはたくさんの有名企業が名を連ねています。

もう一つの収入源「金利収入」

アファームには事業者ネットワークによる収入ともう一つ、通常の「金利収入」という収入源もあります。

これは、パートナー銀行から買い取ったローンの金利収入や、従来通り有利子ローンを選択した顧客からの金利収入になります。

アファームは消費者に対し、実質金利ゼロの支払い方法と有利子支払いの方法などいくつかのオプションを提供します。

実質金利ゼロなら支払い期間が短期間、有利子なら長期間の分割払いになります。

このように、消費者のニーズに合わせて支払い方法を選択させ、買い手からも売り手からも収入が入ってくるシステムを構築している事は、とても大きい強みと言えるでしょう。

創業者「マックス・レブチン」氏の経営手腕

アファームの創業者であり現CEOはPayPal(ペイパル)の共同設立者であるマックス・レブチン氏です。

レブチン氏は、ペイパル、アファーム以外にも数社創業し、色々なサービスを構築してきました。「オンライン決済の神様」とも呼ばれる程の人です。

創業当初アファームに注目が集まったのは、この人の存在も大きかったと言えるでしょう。また、アファームの社員のうち半分は優秀なエンジニアで構成されています。

ショッピファイが提携を決めた理由の一つに、この優秀なエンジニア層があったと言われています。社員数も毎年確実に増えており、今後のさらなる成長が見込めます。

アファーム(AFRM)の業績

アファーム決算

※出所:アファーム決算情報よりFX手とり作成

2021年9月9日に出た2021年度第4四半期の決算を見てみましょう。売上高は2.6億ドル、前年同期比71%増と非常に良く伸びています。

そして、BNPLの企業で最も大事な数字であるGMV(取引流通額、消費者が購入した商品売上の合計額)も、前年同期比106%増の25億ドルでした

そこからペロトンの流通額を除いた他のGMVの伸びは178%でしたので、ペロトン以外の企業からの流通も着実に増加しています。

アクティブユーザー数も710万人(前年同月比97%増)と今回さらに成長が加速しており、大変良い数字でした

EPS(1株当たり利益)は市場予想未達になりましたが、IPOしたての企業特有の株式報酬などが絡んだ一時的なものですので、今は大きな心配はないでしょう。

アファーム2021年度第4四半期決算(5-7月期)

売上高
2.62億ドル(予想2.26億ドル)〇 市場予想を上回った
EPS
-0.48ドル(予想-0.29ドル)× 市場予想を下回った
ガイダンス
第1四半期:2.4~2.5億ドル(予想2.34億ドル)〇 市場予想を上回った
2022年度通期:11.6~11.9億ドル(予想11.7億ドル)〇 市場予想を上回った

アファーム決算

今決算では2021年度の通期決算の数字も出ていましたので見ていきましょう。

通年の売上高は、2021年度で8.7億ドル、前年比71%増で大幅成長しています。

GMVも2021年度は83.8億ドルで前年比79%増になっており、これもペロトンの流通額を除くと91%増と大幅成長です。

通期のガイダンスも市場予想を上回るものでしたが、そのガイダンスに今回のアマゾンとの提携分の数字が含まれていませんので、さらに予想数字を上回る可能性が高いと言えるでしょう。

アファームの株価と分析

アファーム株価チャート

(AFRM)アファーム株価チャート(日足)

アファームは2020年に期待のIPO(新規公開株式)として話題となり、満を持して、2021年1月13日にNASDAQに株式上場しました。

49ドルの公開価格は初日の終値で約2倍の97.24ドルというロケットスタートになりました。しかしその後、米国金利上昇などにより米国株式市場そのものに調整が入ったため、アファームの株価も大きく下落。

また、大口顧客であるペロトンが商品リコールで失速してしまったため、しばらく低調な株価が続いていました。しかし、8月27日にアマゾンとの提携の話が出たとたん、それを好感して株価は時間外で40%以上上昇

さらに、9月9日に発表があった第4四半期の決算が申し分なく良い結果だったのを受け、発表翌日にはさらに20%以上の株価上昇となっています。

新型コロナ感染症後の経済再開を受け、米国を中心に顧客購買意欲が戻ってきています。その中で、クレジットカードを持てない若者層にターゲットを絞ったBNPLの業界は、今ものすごい成長を見せています。

競合他社も多くなってきてるので、どれだけの企業と提携が組めるかが今後の大きなキーポイントになります。

アファームの今後の見通し、展望

米国のミレニアル世代(1981~2012年生まれ)とZ世代と呼ばれる人たちは、約1億6000万人いるといわれており、米国で最大の人口層になります。

この世代の消費力はとても重要で、足元の経済を支えていると言っても過言ではありません。それは米国だけでなく、世界中を見渡しても同様でしょう。

そしてこの世代はクレジットカードを持つ割合がまだ低く、金融機関に対する信頼も低いため、より柔軟で革新的なデジタル決済を求める傾向が高まっています

そこに、今回の新型コロナ感染症の巣ごもり需要から来た、インターネットによるデジタル化の波が追い打ちをかけています。

オンライン決済については先にペイパルが台頭しましたが、そこから俗に言う「ペイパル・マフィア」と呼ばれるメンバーが次々と独立し、より柔軟で革新的なサービスを創造しています。

アファームの創業者であるマックス・レブチン氏もその一人です。

時代の流れと共に求められるニーズは変化しますが、それにいち早く気付き、創造し、その先にあるものを見通す力を持つ企業が、今後を生き抜いていく企業です。

アファームの提供している新しい決済サービスとその仕組みは画期的です。

その点を鑑みると、アファームの今後の成長はとても楽しみであり、注目に値する企業だと言えるでしょう。

アファーム株の買い方、購入方法

アファーム株の買い方、購入方法

アファームは米国のナスダック市場に上場している米国株式です。アファーム株の買い方としては、米国株式の現物取引もしくは株式CFD取引に対応したネット証券会社を利用する方法があります。

アファームの現物取引に対応した証券会社はDMM 株SBI証券楽天証券PayPay証券マネックス証券です。

このいずれかの証券会社で口座開設⇒資金を入金⇒注文(取引数量、注文方法、執行条件、決済方法の選択)でアファームの現物株式を購入することができます。

米国株式は日本株式と違い1株単位から取引が可能。アファームであれば、1株あたりの株価が141ドル(2021年10月11日時点)なので、日本円では約16,000円で購入できます。

DMM 株

DMM 株であれば、米国株式の取引手数料が0円なので取引コストを抑えてアファーム株を購入することができます。取引ツールも初心者向けから上級者向けまでレベルに応じたツールを配信しています。

アファーム株への投資をお考えの方はDMM 株にぜひご注目を。

→詳しくはDMM 株公式サイトへDMM 株

短期間で大きく利益を狙うならCFD取引

CFD取引

上記でも簡単に解説しましたが、米国株式には現物取引の他、CFD取引(株式CFD)という取引方法もあります。

CFD取引とは、差金決済取引のことで株式のCFD取引では最大5倍レバレッジや売りから取引に入る(空売り)が可能。

CFD取引

現物取引と異なりレバレッジをかけられるため、資金効率を高めつつ短期間で大きく利益を狙うことができます。

アファームであれば、1株あたり約3,200円から取引がスタート可能。CFD取引については、別記事でも解説しているので気になる方はご一読ください。

アファーム株のCFD取引では、IG証券サクソバンク証券がアファームの株式CFDに対応しています。

以下に各社の比較表と簡単な証券会社の解説をしているので、気になる証券会社があればチェックしてみてくださいね。

アファーム株の現物/CFD取引対応業者一覧表

比較項目[IG証券]【IG証券】[サクソバンク証券]【サクソバンク証券】
市場NASDAQNASDAQ
手数料2.2セント/株約定代金の0.15%
最低手数料USD16.5USD5
CFD銘柄株式、株価指数、商品、ETF、債券株式、株価指数、商品、ETF
銘柄取扱数約17,000種類約9,000種類
最低単位1株50USD
取引時間23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
23:30-6:00
(夏時間22:30-5:00)
最低入金額制限無し10万円以上
公式サイト[IG証券>詳細][サクソバンク証券>詳細]

※IG証券の最大取引数量はマーケットのボラティリティ、流動性によって注文が通らない場合もあるのでご留意ください。
※サクソバンク証券の最低注文数量は最低注文可能金額を記載。

IG証券

IG証券

IG証券はアファームのCFD取引に対応した貴重な証券会社です。

株式CFDは米国株、欧州株、日本株など12,000銘柄以上に対応。これだけの銘柄数に対応できるのは長年の信頼と実績があるからこそ

アファームのように今後、大きな成長が期待されるグロース株はレバレッジをかけて資金効率を高めることで短期間でより大きなリターンを狙うことが可能です。

IG証券は米国株式以外にも株価指数、商品、債券までCFD取引に対応しており、総取扱銘柄は17,000種類以上。

もちろん、レバレッジをかける分だけリスク管理は必須ですが、「リスクを取って短期間で大きく利益を狙いたい」という方はIG証券をぜひチェックしてみてください。

※IGグループの財務情報より(2020年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券はアファームの現物取引とCFD取引の両方に対応した証券会社です。

サクソバンク証券は23カ所の海外取引所と連携しており、国内ネット証券では取り扱いのないような海外銘柄、ETFが非常に充実しています

これから株価が5倍、10倍になるようなテンバガー銘柄を取引するには最適な証券会社です。中上級者向けの証券会社ではありますが、「まだ世間が注目していない銘柄を取引したい」という方はサクソバンク証券もおすすめ。

サクソバンク証券 公式サイト

アファーム株式の現物取引対応業者一覧表

業者名対応取引取引手数料取引単位取引時間公式
[DMM 株]【DMM 株】現物無料1株23:30-6:00[DMM 株>詳細]
[楽天証券]楽天証券現物0.495%1枚23:30-6:00[楽天証券>詳細]
[PayPay証券]PayPay証券現物0.5%1,000円24時間[PayPay証券>詳細]
[SBI証券]SBI証券現物0.495%1枚23:30-6:00[SBI証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券現物0.495%1枚22:00-10:00[マネックス証券>詳細]

※取引時間は標準時間を掲載、夏時間は開始時刻/終了時刻ともに1時間早くなります。
※DMM株では円のみでの取引となり為替手数料として1ドルあたり片道25銭が発生します。
※楽天証券の米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。
※PayPay証券では取引価格に取引手数料相当額が含まれます。

米国株式の現物取引なら楽天証券!

楽天証券

ここ数年で口座開設数を急激に伸ばしているのが楽天証券です。

楽天経済圏と呼ばれる独自のサービス圏を構築し、様々なメリットがある同社。米国株式にも力を入れており、各種キャンペーンやツール開発を積極的に行っています。

アファームを始めとした米国株式も4200銘柄以上を取り扱い。豊富な取扱銘柄と楽天グループならではのサービスが魅力的な証券会社です。

楽天カードや楽天銀行を普段から利用されている方は楽天証券をぜひチェックしてみてください。

→詳しくは楽天証券公式サイトへ楽天証券

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