インベスコQQQ特集!ETF/投資信託/CFDの買い方を徹底比較!

インベスコQQQ特集!ETF/投資信託/CFDの買い方を徹底比較!

この記事では米国ETFの中でも注目のインベスコQQQを徹底特集!ナスダック100指数に連動するインベスコQQQは高い上昇率を誇るおすすめ銘柄です。ここではインベスコQQQの買い方、購入方法を詳しく解説していきます。

現物取引に対応したネット証券会社、CFD取引に対応した国内業者などを掲載しているのでインベスコQQQに投資をお考えの方はぜひご活用ください!

インベスコQQQ現物/CFD取引対応!国内業者一覧表

業者名取引種別特徴公式サイト
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国内唯一!米国株式の配当金再投資(DRIP)対応!
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ネット証券初!米国株式を信用取引の担保にできる!
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インベスコQQQとは

インベスコQQQとは

インベスコQQQは米国の投資運用会社Invesco Ltd.が運用している米国ETFの名称です。運用元であるインベスコはアメリカのジョージア州アトランタに本社を構え25カ国に支社を置くグローバル企業になります。

インベスコQQQは米国でも注目の株価指数「ナスダック100」に連動するETFです。ナスダック100は米国株式市場の1つNASDAQ市場に上場している約3,000銘柄のうち金融セクターを除いた時価総額上位100銘柄の指数になります。

構成銘柄にはGooleやApple、amazonなど今をときめくIT企業が多く組み込まれており、他の指数よりもITセクターに大きな影響を受けるのが特徴。構成銘柄の比率はITセクターが半数を占めており、その他に通信、一般消費財、ヘルスケアなどが続きます。

ナスダック100(NASDAQ100)の主力構成銘柄(一部抜粋)

シンボル企業名シンボル企業名シンボル企業名
APPLアップルMSFTマイクロソフトAMZNアマゾン
FBフェイスブックINTCインテルNVDAエヌビディア
GOOGアルファベットPYPLペイパルCOSTコストコ
NFLXネットフリックスTSLAテスラADBEアドビ
PEPペプシコCSCOシスコシステムズCMCSAコムキャスト
AMGMアムジェンQCOMクアルコムZMズーム

上記の表はナスダック100構成銘柄のうち時価総額が高い銘柄の抜粋です。表を見ていただいても分かる通り、アップルやアマゾンなど世界のIT業界を牽引するようなグローバル企業が名を連ねています。

ナスダック100は上位1~9位の銘柄の時価総額合計が構成比の50%以上を占めています。つまり、ナスダック100に連動するインベスコQQQに投資する=GAFAMを筆頭としたIT企業を中心に米株の時価総額上位企業に分散投資をするということです。

米国の株価指数にはS&P500やNYダウといった指数もありますが、その中でもよりITセクターに特化したETFに投資をお考えの方に最適なのがインベスコQQQです。

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ナスダック100は非常に高い上昇率を誇る株価指数!

インベスコQQQが対象とするナスダック100(NASDAQ100)って?

上記の画像は主要株価指数の伸び率(上昇率)を比較したグラフです。一目瞭然ですがナスダック100は日経225、NYダウ、S&P500と比較しても圧倒的な上昇率をみせています。2010年から2020年の10年間で約530%以上の上昇率を記録。

2020年3月頃より新型コロナウイルスによって全世界の企業が株価を下げましたが、ナスダック100の上位銘柄は力強く復活。それに連動する形でナスダック100もさらに大きな上昇をみせています。現代のIT技術はすでに社会インフラとなっています。今後もさらなる成長の可能性を秘めているナスダック100には要注目です。

インベスコQQQの配当利回り

米国ETFに投資をお考えの方が気になるのは配当利回りですよね。長期スパンで配当狙いの保有をする場合、配当利回りは重要なポイント。この点、インベスコQQQの配当利回りは【0.53%】(※)です。

この配当利回りは決して高いとはいえません。むしろ、高配当ETFと比較すればかなり低いです。この理由はナスダック100を構成する銘柄が「配当よりも企業自身の成長」を優先しているからです。

そもそもNASDAQ市場自体が最初は新興企業が多く集まる市場から始まりました。しかし、2000年頃から始まったIT技術の急速な発展により、今やNASDAQ市場は米国のみならず全世界に大きな影響を与えるIT企業が多数参加する市場にまで成長しています。

多くの米国ベンチャー企業は資本を配当に回すよりも自社に投資する方が結果的に株主への還元になると考えています。したがって、インベスコQQQは配当狙いで購入するよりもETF自体の値上がり益を狙う銘柄といえます。

※2020年11月6日時点

インベスコQQQの手数料

ETFのコストは大きく分けて「売買コスト」と「保有コスト」があります。売買コストはその名の通り購入/売却する際の売買手数料です。保有コストとは、ETFの運用会社に対して支払うコストです。

主な保有コストとしては「信託報酬」「有価証券の売買委託手数料」「保管費用」などがあります。これらの費用を合算し純資産額に対していくらの経費がかかったのかを示すのが「経費率」です。

インベスコQQQの経費率は「0.2%」です。この経費率は日本の投資信託と比較してもかなりローコストです。以下の表はインベストQQQと国内投資信託の「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」を比較した表です。

項目インベスコ QQQ 信託シリーズ1iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
販売会社インベスコ Ltd.大和アセットマネジメント
純資産額約1338億ドル
(約14兆円)
121.70億円
信託報酬
(経費率)
0.20%(税抜)0.45%(税抜)
基準価額294.39USD14,519円
※純資産額、基準価額は2020年11月6日時点を掲載。

インベスコQQQの純資産額は約14兆円と米国ETFの中でもトップクラス。運用報告書や会計監査費用などのコストは純資産総額に関係なく発生するため純資産額が大きいほど経費率は下がります。全世界から莫大な資金を集めているインベスコQQQの経費率は非常にリーズナブルです。

また、QQQなどのインデックス(指数)に投資するETFは「指数に投資するため銘柄選定の手間がかからない」「上場しているので販売会社への手数料がかからない」といった特徴があります。したがって、信託報酬に関しても一般的な投資信託よりも低くなる傾向にあります。投資信託とETFの違いは別の表でもまとめています。

投資信託とETFの違い

項目投資信託ETF
上場/非上場非上場上場
取引時間申込期間中の9:00-15:00取引所が開いている時間
取引価格1日1回の基準価額リアルタイムで変動
取引コスト高め低め
分配金・配当ありあり
買い方販売会社を通じて購入証券会社を通じて指値/成行注文で取引

ETFは東京証券取引所やニューヨーク証券取引所などに上場されている投資信託です。上場銘柄なので株式と同じ感覚でリアルタイムに取引できるのが最大の特徴。取引価格もリアルタイムで変動します。信託報酬を含めた取引コストが低い点も大きな魅力です。

一方、投資信託は非上場のため販売会社を通して購入する形になります。インベスコQQQと同じナスダック100に連動する銘柄であれば大和アセットマネジメントの「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」や農林中金全共連アセットマネジメントの「NZAM・ベータ NASDAQ100」などがあります。

ETFと投資信託にはそれぞれメリットとデメリットがあるので自分の運用スタイルに応じた銘柄を選択していただければと思います。次は、インベスコQQQの買い方、投資方法を解説していきます。

インベスコQQQの買い方、購入方法を解説!

インベスコQQQはETFなので米国株式や米国ETFに対応したネット証券会社を利用すれば現物が購入できます。また、国内の投資信託の中には「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」のようにファミリーファンド方式を採用して間接的にインベスコQQQに投資する銘柄もあります。

ファミリーファンド方式とは

ファミリーファンド方式とは小口の投資家から資金を集め(ベビーファンド)、一定の運用対象に投資する方法です。ベビーファンドで集められた資金はマザーファンドを通して指数や株式、債券等に投資されます。為替ヘッジのあり/なし、決算頻度の違いなどより柔軟な取引を可能にするのがファミリーファンド方式のメリットです。

ETFや投資信託は現物で購入するのが一般的ですが、より投資効率を高めるのであればCFD取引も投資方法の1つです。CFD取引とは差金決済取引のことで現物をやり取りせず売買差益のみをやり取りする取引方法です。

株式CFDでは最大5倍、株価指数CFDでは最大10倍のレバレッジをかけることが可能。インベスコQQQは米国株式に分類されるため最大5倍のレバレッジをかけることができます。ナスダック100を直接CFD取引する場合であれば最大10倍までレバレッジをかけられます。

投資信託/ETF/CFDの比較表

取引方法投資信託ETFCFD
取引期限商品によるなしなし
価格変動1日1回リアルタイムリアルタイム
指値注文不可可能可能
レバレッジ×
空売り×
手数料売買手数料
信託報酬
売買手数料
信託報酬
スプレッド

投資信託では空売りができませんが、CFDでは売りから取引に入ることもできるため下落局面でも利益が狙えます。以下で詳しく解説しますがサクソバンク証券ではインベスコQQQの現物/CFD取引の両方に対応。

CFD取引はレバレッジをかけるためハイリスクハイリターンになる点には注意が必要ですが、資金をより効率的に運用できるのがCFD取引の大きなメリットです。

以下ではインベスコQQQの現物/CFD取引に対応した国内業者を解説していきます。業者選びの参考としてご活用ください。

インベスコQQQ現物/CFD取引対応!国内業者を解説!

業者名取引種別特徴公式サイト
[サクソバンク証券]サクソバンク証券現物/CFD外国株式12,000銘柄以上に対応!
国内唯一!米国株式の配当金再投資(DRIP)対応!
[サクソバンク証券>詳細]
[DMM 株]DMM 株現物米国株式/ETF/ADR銘柄の取引手数料無料!
ネット証券初!米国株式を信用取引の担保にできる!
[DMM 株>詳細]
[SBI証券]SBI証券現物業界最安水準の取引手数料!
逆指値注文でより柔軟な取引ができる!
[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券現物業界最多水準の取扱銘柄数!
取引手数料の1%(大口優遇は2%)ポイントバック!
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[マネックス証券]マネックス証券現物米国株/ETF/ADR銘柄は充実の3,800銘柄超に対応!
米国株の為替手数料が無料!
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[IG証券]IG証券CFD米株を含む17,000種類以上のCFD銘柄を取り扱い!
個別株、株価指数、ETF、商品、債券までCFD対応!
[IG証券>詳細]

サクソバンク証券(対応取引:現物/CFD)

サクソバンク証券

サクソバンク証券はデンマークのコペンハーゲンに本社を構える投資銀行サクソバンクA/Sの日本法人です。1992年創業、FX・CFD・先物取引など全世界でオンライン取引サービスを提供してきた企業になります。

サクソバンク証券の特徴は「インベスコQQQの現物取引/CFD取引の両方に対応している」という点。長期保有で値上がりをじっくり待つなら現物取引、短期/中期スパンで積極的に売買差益を狙うならCFD取引と柔軟な取引が可能です。

また、米国株式6,000銘柄に対応。その他、アジアや中国株、欧州株を含めれば12,000種類以上の銘柄を取り扱いしています。米国株式の取引手数料は【取引金額×0.2%(1注文あたり)】とリーズナブルなのも大きな魅力ですね。

さらに、国内業者で唯一「米国株式の配当金再投資(DRIP)」に対応。DRIPとは保有株式の配当金を自動的に再投資する仕組みです。税制面で有利になるため長期の資産形成に最適。インベスコQQQを含めた米国株式/ETFに投資をお考えの方はサクソバンク証券をぜひチェックしてみてください。

サクソバンク証券 公式サイト

DMM 株(対応取引:現物)

DMM 株

DMM 株は多種多様な事業展開を行っているDMMグループの証券サービスです。日本株式の現物取引/信用取引の他、米国株式/米国ETFにも対応しています。

DMM 株の特徴は「米国株式/ETFの取引手数料が無料」という点。取扱銘柄数はサクソバンク証券やSBI証券などと比べると少ないですが、取引手数料が無料なのは非常に大きなメリットです。

DMM 株は取引ツールが初心者向けで使いやすいのも特徴。スマホアプリ1つで国内株式も米国株式もシームレスに取引できます。「取引コストは抑えたい」という方はDMM 株がおすすめ!

DMM 株 公式サイト

SBI証券(対応取引:現物)

SBI証券

国内ネット証券でも老舗のSBI証券ではインベスコQQQの現物取引に対応しています。SBI証券の特徴は「注文方法に逆指値注文が使える」という点。新規の逆指値であれば上昇トレンド入りを逃さず注文を入れたり、決済の逆指値であれば損失拡大を事前に防止したりとより機動的な取引が可能。

米国株式の取引手数料は【約定代金の0.45%(税込0.495%)】です。ネット証券のなかではリーズナブルな手数料も魅力的ですね。その他にも、保有している米国株式やETFを貸し出すことで貸株金利が受け取れる米国貸株サービスや米国ETFの定期買付などにも対応。

大手ネット証券ならではのサービスを提供しているのがSBI証券です。

SBI証券 公式サイト

楽天証券(対応取引:現物)

楽天証券

楽天市場や楽天カードなど独自の経済圏を確立している楽天グループ。その楽天が提供する証券サービスが楽天証券です。楽天証券でもインベスコQQQの現物取引に対応。楽天証券は米国ETFの売買代金ランキングを発表していますが、インベスコQQQはVOO(バンガードS&P500ETF)に次いで上位に食い込む人気銘柄です。

楽天証券の特徴は「高機能なスマホアプリ」です。楽天証券の株専用アプリ「i SPEED for iPhone/Android」では株価や市況、最新ニュース、チャートなど取引に必要な機能をスタイルに合わせてカスタマイズ可能。

「TODAY」機能で自分好みの投資情報を一覧表示させたり、最大2,000銘柄のお気に入り登録機能、株アラート機能など使い勝手と機能性が両立した秀逸なアプリを提供しています。「スマホアプリでも取引したい」という方は楽天証券がおすすめ!

楽天証券 公式サイト

マネックス証券(対応取引:現物)

マネックス証券

マネックス証券もインベスコQQQの現物取引に対応したネット証券です。マネックス証券ではETF、ADR銘柄を含む米国株3,800種類に対応。中国株にも対応しており香港取引所に上場しているほぼすべての銘柄が取引できます。

マネックス証券の特徴は「為替手数料が無料」という点。米国株式やETFを取引する場合、円から米ドルへの両替が必要ですがその際に多くの業者では為替手数料が発生します。この点、マネックス証券では為替手数料が0銭なので米ドルでの買付けに手数料が発生しません。

取引手数料はSBI証券や楽天証券と同じで【約定代金の0.45%(税込0.495%)】です。円貨決済での米株取引にも対応しており米ドルと円、両方で取引が可能です。「米ドルでインベスコQQQに投資したい」という方はマネックス証券が要チェック!

マネックス証券 公式サイト

IG証券(対応取引:CFD)

IG証券

国内CFD業者のなかでもトップクラスの取扱銘柄数を誇るのがIG証券です。その数なんと17,000種類以上!個別株、株価指数、商品、ETF、債券などどのジャンルでも非常に豊富な品揃えを誇っています。もちろん、インベスコQQQもCFD取引にて対応。

サクソバンク証券も豊富な銘柄数を取り扱いしていますがIG証券にはおよびません。IG証券の口座が1つあれば世界各国の様々な金融商品に投資が可能です。また、IG証券は銘柄数だけでなくバイナリーオプションやノックアウトオプションなど取引方法も多彩。

取引ツールはPC版とスマホアプリの2種類を配信しており、1つの取引ツールでIG証券の全銘柄が取引できます。「インベスコQQQ以外にも米国株やETF、その他の銘柄に投資したい」という方はIG証券がおすすめ!

IG証券 公式サイト

【番外編】ナスダック100関連銘柄の取扱業者一覧

以下ではインベスコQQQを直接取り扱いしている業者以外でナスダック100に関連する銘柄に対応している国内業者をまとめています。それぞれに魅力的なサービスを提供しているので気になる業者があればチェックしてみてください。

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