【最新版】QQQを取引するならココ!証券会社6社を徹底比較!

【保存版】QQQを取引するならココ!証券会社6社を徹底比較!

この記事では米国ETFの中でも注目のQQQが取引できる証券会社を様々な角度から徹底比較しています。QQQに投資をお考えの方は証券会社選びにご活用ください。

QQQの取引対応の証券会社比較表

証券会社対応取引手数料公式
[DMM 株]DMM 株現物約定代金にかかわらず無料
(別途、為替手数料1ドルあたり25銭が発生)
[DMM 株>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券現物/CFDCFD:約定代金×0.15%(片道)
現物:約定代金×0.2%(片道)
(最低:5米ドル、上限:15米ドル、為替手数料片道0.25%)
[サクソバンク証券>詳細]
[IG証券]IG証券CFD2.20セント/1株(片道)
上記に加えて16.5米ドルの固定取引手数料
[IG証券>詳細]
[SBI証券]SBI証券現物約定代金×0.495%+1ドルあたり25銭の為替手数料
(片道、最低手数料なし、上限:22ドル)
[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券現物約定代金×0.495%+1ドルあたり25銭の為替手数料
(片道、2.22米ドル以下は最低手数料なし、上限:22ドル)
[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券現物約定代金×0.495%+1ドルあたり25銭の為替手数料
(買い付け時の為替手数料は無料)
(片道、最低手数料無料、上限:22ドル)
[マネックス証券>詳細]

※各証券会社の手数料は税込を掲載。

QQQは米国の株価指数であるNASDAQ(ナスダック)100指数をベンチマークとしたETFです。米国ETFは米国株式と同じ株式扱いになるため、上記では米国株式の取引条件を掲載しています。

QQQの取引方法には現物取引とCFD取引があります。CFD取引とは、差金決済取引のことで現物をやり取りせず、売買差益のみをやり取りする取引方法です。

CFDのメリット

取引手数料は基本的に無料(証券会社、銘柄によって異なる)
現物取引と比べて少額の資金で始められる(株式CFDは最大5倍レバレッジ)
買い/売りの両方から取引に入れる(空売りが可能)
株式CFD、株価指数CFDでは配当相当額の受け払いがある

CFD取引は、レバレッジをかけることで資金効率を大幅に高めることが可能。QQQの基準価額は361ドル(2021年10月11日時点)なので、現物であれば1枚あたり約41,000円の資金が必要です。

IG証券

この点、CFD取引に対応したIG証券では、1枚あたり約8,100円から取引がスタート可能

レバレッジをかける分だけ、ハイリスクハイリターンの取引になる点には十分注意が必要ですが、より少ない資金で大きく利益を狙いたい方はCFD取引にもご注目ください。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

各証券会社のQQQ取引手数料(片道)一覧比較表

証券会社1株10株100株公式
[DMM 株]DMM 株91円910円9,100円[DMM 株>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券550円1710円1,650円(上限)[サクソバンク証券>詳細]
[SBI証券]SBI証券289円2,420円(上限)2,420円(上限)[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券289円2,420円(上限)2,420円(上限)[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券198円1,980円2,420円(上限)[マネックス証券>詳細]
[IG証券]IG証券1,815円1,837円2,035円[IG証券>詳細]

※QQQの基準価額365ドル(1ドル=110円換算)で各取引枚数を取引した場合の取引手数料(片道)を掲載。
※各証券会社の手数料は税込を掲載。サクソバンク証券は現物取引の手数料を掲載。

上記の表は各証券会社の米国株式/ETFの片道取引コストを比較したものです。QQQは各証券会社ともに1株から取引ができます。

10株以下でQQQに投資するならDMM 株がおすすめ

DMM 株は米国株式/ETFの取引手数料が0円の証券会社です。取引手数料の代わりに1ドルあたり25銭の為替手数料が発生しますが、それを考慮しても各証券会社よりもコストを抑えることが可能です。

100株単位の大口取引をするならサクソバンク証券やIG証券がおすすめ

IG証券は少額取引では固定の取引手数料が高くつきますが、大口注文では取引コストがリーズナブルになります。各社ともに手数料に関しては随時、変更されるため詳しい情報は公式サイトをご確認ください。

取扱銘柄数、取引時間で証券会社を比較

証券会社取扱銘柄取引時間公式
[IG証券]IG証券CFD銘柄:17,000種類以上
個別株:約12,000種類
17:00-翌9:00[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券CFD銘柄:約9,000種類
米国株:5,000銘柄以上
23:30~翌6:00[サクソバンク証券>詳細]
[SBI証券]SBI証券米国株(現物):約4,200銘柄23:30~翌6:00[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券米国株(現物):約4,200銘柄23:30~翌6:00[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券米国株(現物):約3,900銘柄17:00-翌9:00[マネックス証券>詳細]
[DMM 株]DMM 株米国株(現物):約950銘柄23:30~翌6:00[DMM 株>詳細]

※各証券会社の取引時間は標準時間を掲載。

取扱銘柄数では、IG証券が頭1つ抜けています。CFD銘柄では国内随一の銘柄数を誇っており、QQQを始めとした各種ETF、米国株式、株価指数など多種多様な銘柄が取引できます。

大手ネット証券会社ではSBI証券、楽天証券が約4,200銘柄の米国株式に対応。また、取引時間に関しては、IG証券とマネックス証券がプレマーケットとアフターマーケットの時間帯でQQQが取引できます。

以下では、各証券会社の個別解説をしているので、証券会社選びの参考にしてみてくださいね。

QQQを少額取引するならDMM 株

DMM 株

DMM 株は多種多様な事業展開を行っているDMMグループの証券サービスです。日本株式の現物取引/信用取引の他、米国株式/米国ETFにも対応しています。

DMM 株の特徴は「米国株式/ETFの取引手数料が無料」という点。取扱銘柄数はサクソバンク証券やSBI証券などと比べると少ないですが、取引手数料が無料なのは非常に大きなメリットです。

DMM 株は取引ツールが初心者向けで使いやすいのも特徴。スマホアプリ1つで国内株式も米国株式もシームレスに取引できます。「少額からQQQを取引したい」という方はDMM 株がおすすめ!

DMM 株 公式サイト

取引方法の多彩さで選ぶならサクソバンク証券

サクソバンク証券

サクソバンク証券はデンマークのコペンハーゲンに本社を構える投資銀行サクソバンクA/Sの日本法人です。1992年創業、FX・CFD・先物取引など全世界でオンライン取引サービスを提供してきた企業になります。

サクソバンク証券の特徴は「QQQの現物取引/CFD取引の両方に対応している」という点。長期保有で値上がりをじっくり待つなら現物取引、短期/中期スパンで積極的に売買差益を狙うならCFD取引と柔軟な取引が可能です。

また、米国株式5,000銘柄に対応。その他、アジアや中国株、欧州株を含めれば12,000種類以上の銘柄(CFD銘柄を含む)を取り扱いしています。大口注文で取引手数料がリーズナブルなのも魅力ですね。

さらに、国内業者で唯一「米国株式の配当金再投資(DRIP)」に対応。DRIPとは保有株式の配当金を自動的に再投資する仕組みです。税制面で有利になるため長期の資産形成に最適。QQQを含めた米国株式/ETFに投資をお考えの方はサクソバンク証券をぜひチェックしてみてください。

サクソバンク証券 公式サイト

銘柄数の多さで選ぶならならIG証券

IG証券

国内CFD業者のなかでもトップクラスの取扱銘柄数を誇るのがIG証券です。17,000種類以上のCFD銘柄に対応しており、個別株、株価指数、商品、ETF、債券など非常に豊富な品揃えを誇っています。もちろん、QQQもCFD取引にて対応。

サクソバンク証券も豊富な銘柄数を取り扱いしていますがIG証券にはおよびません。IG証券の口座が1つあれば世界各国の様々な金融商品に投資が可能です。また、IG証券は銘柄数だけでなくバイナリーオプションやノックアウトオプションなど取引方法も対応しています。

取引ツールはPC版とスマホアプリの2種類を配信しており、1つの取引ツールでIG証券の全銘柄が取引できます。「QQQ以外にも米国株やETF、その他の銘柄に投資したい」という方はIG証券がおすすめ。

IG証券 公式サイト

大手の安心感で選ぶならSBI証券

SBI証券

国内ネット証券でも老舗のSBI証券ではQQQの現物取引に対応しています。SBI証券の特徴は「注文方法に逆指値注文が使える」という点。新規の逆指値であれば上昇トレンド入りを逃さず注文を入れたり、決済の逆指値であれば損失拡大を事前に防止したりとより機動的な取引が可能。

米国株式の取引手数料は【約定代金の0.45%(税込0.495%)】です。その他にも、保有している米国株式やETFを貸し出すことで貸株金利が受け取れる米国貸株サービスや米国ETFの定期買付などにも対応。

大手ネット証券ならではのサービスを提供しているのがSBI証券です。

SBI証券 公式サイト

QQQについて

インベスコQQQとは

QQQは米国の投資運用会社Invesco Ltd.が運用している米国ETFの名称です。運用元であるインベスコはアメリカのジョージア州アトランタに本社を構え25カ国に支社を置くグローバル企業になります。

QQQは米国でも注目の株価指数「ナスダック100」に連動するETFです。ナスダック100は米国株式市場の1つNASDAQ市場に上場している約3,000銘柄のうち金融セクターを除いた時価総額上位100銘柄の指数になります。

構成銘柄にはGooleやApple、amazonなど今をときめくIT企業が多く組み込まれており、他の指数よりもITセクターに大きな影響を受けるのが特徴。構成銘柄の比率はITセクターが半数を占めており、その他に通信、一般消費財、ヘルスケアなどが続きます。

ナスダック100(NASDAQ100)の主力構成銘柄(一部抜粋)

シンボル企業名シンボル企業名シンボル企業名
APPLアップルMSFTマイクロソフトAMZNアマゾン
FBフェイスブックINTCインテルNVDAエヌビディア
GOOGアルファベットPYPLペイパルCOSTコストコ
NFLXネットフリックスTSLAテスラADBEアドビ
PEPペプシコCSCOシスコシステムズCMCSAコムキャスト
AMGMアムジェンQCOMクアルコムZMズーム

上記の表はナスダック100構成銘柄のうち時価総額が高い銘柄の抜粋です。表を見ていただいても分かる通り、アップルやアマゾンなど世界のIT業界を牽引するようなグローバル企業が名を連ねています。

ナスダック100は上位1~9位の銘柄の時価総額合計が構成比の50%以上を占めています。つまり、ナスダック100に連動するインベスコQQQに投資する=GAFAMを筆頭としたIT企業を中心に米株の時価総額上位企業に分散投資をするということです。

米国の株価指数にはS&P500やNYダウといった指数もありますが、その中でもよりITセクターに特化したETFに投資をお考えの方に最適なのがインベスコQQQです。

ナスダック100は非常に高い上昇率を誇る株価指数!

インベスコQQQが対象とするナスダック100(NASDAQ100)って?

上記の画像は主要株価指数の伸び率(上昇率)を比較したグラフです。一目瞭然ですがナスダック100は日経225、NYダウ、S&P500と比較しても圧倒的な上昇率をみせています。2010年から2020年の10年間で約530%以上の上昇率を記録。

2020年3月頃より新型コロナウイルスによって全世界の企業が株価を下げましたが、ナスダック100の上位銘柄は力強く復活。それに連動する形でナスダック100もさらに大きな上昇をみせています。現代のIT技術はすでに社会インフラとなっています。今後もさらなる成長の可能性を秘めているナスダック100には要注目です。

QQQの配当利回り

米国ETFに投資をお考えの方が気になるのは配当利回りですよね。長期スパンで配当狙いの保有をする場合、配当利回りは重要なポイント。この点、インベスコQQQの配当利回りは【0.46%】(※)です。

この配当利回りは決して高いとはいえません。むしろ、高配当ETFと比較すればかなり低いです。この理由はナスダック100を構成する銘柄が「配当よりも企業自身の成長」を優先しているからです。

そもそもNASDAQ市場自体が最初は新興企業が多く集まる市場から始まりました。しかし、2000年頃から始まったIT技術の急速な発展により、今やNASDAQ市場は米国のみならず全世界に大きな影響を与えるIT企業が多数参加する市場にまで成長しています。

多くの米国ベンチャー企業は資本を配当に回すよりも自社に投資する方が結果的に株主への還元になると考えています。したがって、QQQは配当狙いで購入するよりもETF自体の値上がり益を狙う銘柄といえます。

※2021年10月12日時点

QQQの手数料

ETFのコストは大きく分けて「売買コスト」と「保有コスト」があります。売買コストはその名の通り購入/売却する際の売買手数料です。保有コストとは、ETFの運用会社に対して支払うコストです。

主な保有コストとしては「信託報酬」「有価証券の売買委託手数料」「保管費用」などがあります。これらの費用を合算し純資産額に対していくらの経費がかかったのかを示すのが「経費率」です。

インベスコQQQの経費率は「0.2%」です。この経費率は日本の投資信託と比較してもかなりローコストです。

インベスコQQQの純資産額は約14兆円と米国ETFの中でもトップクラス。運用報告書や会計監査費用などのコストは純資産総額に関係なく発生するため純資産額が大きいほど経費率は下がります。

全世界から莫大な資金を集めているインベスコQQQの経費率は非常にリーズナブルです。

また、QQQなどのインデックス(指数)に投資するETFは「指数に投資するため銘柄選定の手間がかからない」「上場しているので販売会社への手数料がかからない」といった特徴があります。

したがって、信託報酬に関しても一般的な投資信託よりも低くなる傾向にあります。投資信託とETFの違いは別の表でもまとめています。

投資信託とETFの違い

項目投資信託ETF
上場/非上場非上場上場
取引時間申込期間中の9:00-15:00取引所が開いている時間
取引価格1日1回の基準価額リアルタイムで変動
取引コスト高め低め
分配金・配当ありあり
買い方販売会社を通じて購入証券会社を通じて指値/成行注文で取引

ETFは東京証券取引所やニューヨーク証券取引所などに上場されている投資信託です。上場銘柄なので株式と同じ感覚でリアルタイムに取引できるのが最大の特徴。取引価格もリアルタイムで変動します。信託報酬を含めた取引コストが低い点も大きな魅力です。

一方、投資信託は非上場のため販売会社を通して購入する形になります。QQQと同じナスダック100に連動する銘柄であれば大和アセットマネジメントの「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」や農林中金全共連アセットマネジメントの「NZAM・ベータ NASDAQ100」などがあります。

ETFと投資信託にはそれぞれメリットとデメリットがあるので自分の運用スタイルに応じた銘柄を選択していただければと思います。

積極的にリスクを取るならレバレッジETF「TQQQ」

TQQQ

より積極的にレバレッジをかけてリスクを取っていきたいという方はレバレッジETFにもご注目ください。ナスダック100に連動するレバレッジETFでは「TQQQ(プロシェアーズ ウルトラプロQQQ)」があります。

通常のETFに3倍のレバレッジをかけたTQQQは直近1年で非常に素晴らしいパフォーマンスを発揮しています。国内で取り扱いのある業者は限られているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

【番外編】ナスダック100関連銘柄の取扱業者一覧

以下ではQQQを直接取り扱いしている証券会社以外でナスダック100に関連する銘柄に対応している国内業者をまとめています。それぞれに魅力的なサービスを提供しているので気になる業者があればチェックしてみてください。

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