【最新版】SOXSの株価、構成銘柄、買い方を徹底解説!

SOXSの取り扱いがあるネット証券会社、国内業者を徹底解説!

新型コロナウイルスのパンデミック以降、全世界で起こった半導体不足から世界中の投資家が半導体に注目しています。

旺盛な需要が後押しする半導体セクターですが、常に上昇し続けるわけではありません。株価は上昇と下落を繰り返して上がっていくのが基本パターンです。

そこで、この記事では半導体セクターのベア3倍ETFである「SOXS」を特集。SOXSの株価から構成銘柄、買い方まで詳しく解説しています。

ポートフォリオのリスクヘッジに活用したい」「下落局面でも利益を出したい」という方はぜひご一読ください。

SOXSのCFD取引ならIG証券!

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IGグループは収益ベースで世界No.1のCFDプロバイダーです。IG証券はその日本法人であり、国内で最多の取扱銘柄数を誇るFX/CFD業者になります。

取扱銘柄数は17,000種類以上。SOXSのような米国ETFをはじめSOXL、TECL、CUREなどのレバレッジETF、個別株式も12,000銘柄以上に対応しています。

SOXSの基準価額(株価)は52.47ドル(2022年9月6日時点)ですが、CFD取引に対応したIG証券では1枚あたり約1,800円(レバレッジ4倍)から取引が可能(※)

個別株/ETF以外にもFX100通貨ペア、ゴールドや原油などの商品銘柄、米国債券までIG証券の口座1つで取引ができます。SOXSを取引されたい方はIG証券をぜひチェックしてみてください!

※IGグループの財務情報より(2020年6月時点、FXを除いた収益ベース)
※SOXSのCFD取引は証拠金維持率が25%(999ロットまで)に変更されています(2022年9月6日時点)。

→詳しくはIG証券公式サイトへIG証券

SOXSについて

SOXSについて

SOXSはレバレッジETFで人気のディレクション社が運用する半導体の米国ETFです。

ベンチマークインデックスはICE半導体指数で、ベンチマークに対して反対方向に300%の運用成果を目指しています。

設定日は2010年3月なので運用から約12年ほどのETFです。2022年9月6日時点の基準価額は52.47ドル、純資産額は約6.1億ドルになります。

SOXSの概要

運用会社Direxion Investments国籍米国ETF
カテゴリレバレッジETF市場NYSE ARCA
設定日2010年3月11日ベンチマークICE半導体指数
決算四半期経費率0.99%
基準価額52.47ドル(※)純資産額約6.1億ドル(※)

※基準価額、純資産額は2022年9月6日時点の数値を掲載。

SOXSは半導体セクターのリスクヘッジに活用できる

SOXS

上記はSOXSと同じディレクション社が運用する半導体ブル3倍ETFのSOXLと値動きを比較した画像です。

SOXSはベア型のETFなので、ブル型のSOXLとは逆相関の関係にあります。SOXSは半導体セクターの株価が下落すれば、レートが上がる銘柄です。

SOXSの活用方法

SOXSの活用方法としては「現物で保有する半導体銘柄のリスクヘッジに使う」という方法があります。

SOXSは3倍のレバレッジがかかっているため、現物で保有している銘柄の投資金額に対して約0.3倍のSOXSを保有すれば下落局面でのリスクヘッジになります。

【具体例】:100万円分の現物の半導体関連株式/ETF×0.3=約30万円分のSOXS(約300枚)

半導体関連の株式やETFを現物で保有した場合、下落したときに購入金額まで株価が戻ってこなければ利益がでません。

下がり続ける株価に狼狽売りしてしまった」という経験は、投資をされる方であれば誰でもあるのではないでしょうか。

SOXS

半導体セクター指数(SOX指数)とSOXSの値動きを比較した画像

この点、下がり始めた株価に対してSOXSでポジションを保有すれば、半導体セクターの下落時でも利益を出すことが可能です。

そして、再度、半導体セクターの株価が上昇し始めた時点でSOXSのポジションを解消すれば現物保有銘柄のリスクヘッジになります。

SOXSは3倍レバレッジがかかっているため、現物株式よりも資金を抑えてポジションが持てる点もメリット。

半導体セクターの現物銘柄を保有していない方は、シンプルに下落局面でSOXSを保有するだけでも利益を狙うことができます。

もっとも、これはあくまでも投資方法の1つです。ご自身のトレードスタイルに応じてSOXSを活用していただければと思います。

SOXSの構成銘柄

ティッカー企業名組入比率
INTCインテル8.20%
AVGOブロードコム8.16%
NVDAエヌビディア7.91%
TXNテキサス・インスツルメンツ6.62%
AMDアドバンスド・マイクロ・デバイセズ5.72%
QCOMクアルコム4.34%
KLACKLAコンテール4.26%
ADIアナログ・デバイセズ4.23%
LRCXラムリサーチ3.99%
MCHPマイクロチップ・テクノロジー3.89%

※出所:Direction公式(SOXL Target Index)よりFX手とり作成。
※2022年6月30日時点のインデックスデータを掲載。

上記はSOXSのベンチマークインデックスであるICE半導体指数の上位構成銘柄です。

構成銘柄の上位はインテルですね。半導体セクター業界の重鎮ともいえる同社は近年、AMD(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)エヌビディアなどの競合他社に技術力で劣ると評価されていますが、これまでの実績と信頼から固い経営地盤を築いている企業です。

一方、SOXSの構成銘柄で注目なのはエヌビディアです。エヌビディアは主にゲーム、データセンター、AIの機械学習、自動運転技術向けの半導体設計および製造を行っている米国企業です。

特に、コンシューマー・ゲーム向けとデータセンター向けでは確固たるシェアを築いており決算も継続して好業績を残している優良企業になります。

SOXSの構成銘柄は基本的にSOXLと同じですが、ベア型のETFなので株価の下落局面に活用する銘柄である点には十分ご留意ください。

セクター別の構成比率は以下の通りです。

SOXSのセクター別構成比率

セクター構成比率
半導体(Semiconductors)79.43%
半導体装置(Semiconductor Equipment)20.57%

SOXSのパフォーマンス比較

SOXSのトータルリターン表

項目3カ月1年3年5年10年設定来
リターン率18.21%-23.78%-78.89%-72.23%-67.19%-62.52%
市場価格18.26%-23.63%-78.91%-72.25%-67.20%-62.52%

※表は2022年7月30日時点の月末トータルリターンの数値を掲載。
※引用:Direction公式サイト

半導体市場はここ数年、素晴らしい上昇率を記録してきました。SOXSはベア型のETFなので、半導体市場が上昇すれば株価が下がります。

もっとも、米国での金融引き締め政策が継続していることから米国の株式市場全体が弱気相場に入っています。その影響から半導体セクターも下落。

直近3カ月ではSOXSがプラスのリターンを記録している点には注目です。SOXSがリスクヘッジのために購入されており、2022年に入ってから取引高が急増している状況です。

半導体関連の現物株式やETF、ブル型のSOXLを保有している方はSOXSを活用し一時的なリスクヘッジを行うのも1つの投資方法です。

以下では、SOXSに関するよくある質問やSOXSの取引に対応した証券会社を解説していきます。

SOXSに関するよくある質問

SOXSに関するよくある質問

SOXSはいくらから購入できますか?

SOXSの1枚あたりの基準価額は約52.47ドル(2022年9月6日時点)です。SOXSの現物は1単位(約7,300円)から取引できます。

SOXSの買い方、購入方法は?

SOXSの買い方には現物取引やCFD取引があります。SOXSのCFD取引に対応したIG証券では最大4倍のレバレッジをかけることが可能です。

SOXSを取り扱いしている証券会社はありますか?

SOXSはサクソバンク証券DMM 株SBI証券楽天証券マネックス証券で現物の取り扱いがあります。

CFD取引であれば、IG証券が対応しています。

SOXSの取引で注意すべきポイントは?

SOXSはベア型の3倍レバレッジETFになります。長期保有の場合はレバレッジETFの特性によりリターンが逓減します。

また、通常のETF(レバレッジ1倍)よりも値動きが激しくなるため資金管理、ポジション管理には十分ご注意ください。

SOXSの取り扱いがある国内業者を解説!

次は、SOXSの現物取引、CFD取引に対応した国内業者を解説していきます。

業者名対応取引取引手数料取引単位取引時間公式
[IG証券]IG証券CFD2.2セント/1株1枚23:30-6:00[IG証券>詳細]
[サクソバンク証券]サクソバンク証券現物0.25%1枚23:30-6:00[サクソバンク証券>詳細]
[DMM 株]DMM 株現物無料1枚23:30-6:00[DMM 株>詳細]
[SBI証券]SBI証券現物0.495%1枚23:30-6:00[SBI証券>詳細]
[楽天証券]楽天証券現物0.495%1枚23:30-6:00[楽天証券>詳細]
[マネックス証券]マネックス証券現物0.495%1枚22:00-10:00[マネックス証券>詳細]

※取引時間は標準時間を掲載、夏時間は開始時刻/終了時刻ともに1時間早くなります。
※サクソバンク証券はCFD取引にも対応していますが、SOXSは現物取引のみとなります。
※DMM 株では円のみでの取引となり為替手数料として1ドルあたり25銭が発生します。
※楽天証券の米国株式取引手数料は約定代金に応じて手数料がかかります。2.22米ドル以下は手数料0円、2.22米ドル超~4,444.45米ドル未満は約定代金の0.495%(税込)、4,444.45米ドル以上は22米ドル(税込)となります。
※SBI証券の取引手数料(インターネットコース)は約定代金が2.02米ドル以下で最低手数料0米ドル、上限手数料が20ドル(税込22ドル)となります。コースによって手数料が変わるため詳しくは公式サイトをご確認ください。

IG証券

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冒頭でも簡単に解説しましたが、SOXSのCFD取引をするなら注目なのがIG証券です。

IG証券はCFD取引の営業収益で世界No.1のIGグループの日本法人。その最大の特徴は「17,000種類以上のCFD銘柄が取引できる」という点です。

SOXS、SOXLなど半導体セクターのレバレッジETF/個別株式はもちろん、株価指数、商品、債券、FXまでIG証券の口座1つで取引ができます。

取引ツールは先進のHTML5テクノロジーを利用したブラウザ版PCツールと高機能なスマホアプリの2種類を提供。どちらのプラットフォームでもIG証券の全銘柄がワンストップで取引できます。

IG証券の取引ツール

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IG証券のPC版取引ツール

IG証券のPCブラウザ版ツールは機能性と使い勝手の両方に工夫が施された秀逸なツールに仕上がっています。

豊富なテクニカル指標と描画ツールを標準搭載。多彩な注文方法でトレード・スタイルに応じた発注が可能です。発注時に利益確定と損切りがチャート上で直感的に設定できるのも便利なポイントです。

豊富な取扱銘柄、高機能な取引ツール、全世界でサービス提供している安定した経営基盤と3拍子揃っているのがIG証券の大きな魅力です。

証券会社は銘柄数で選びたい」「ツールは高機能なものがいい」という方はIG証券をぜひチェックしてみてください!

※IGグループの財務情報より(2020年6月時点、FXを除いた収益ベース)

IG証券 公式サイト

サクソバンク証券

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SOXSの現物取引をするならおすすめなのがサクソバンク証券です。

サクソバンク証券は世界170カ国80万人以上の顧客を抱えるサクソバンクグループの日本法人。日本でも10年以上に渡って金融サービスを提供しています。

サクソバンク証券の特徴は「海外ETF、個別株が充実している」という点。海外23の取引所と連携しており、国内の証券会社では取引できない銘柄もサクソバンク証券なら取引が可能。

レバレッジETFでは、SOXS、SOXL、TQQQ、SPXL、TECL、CUREなど多彩な銘柄が取引できます

銘柄によって異なりますが、現物取引とCFD取引の両方に対応しているのも注目ポイント。

「海外ETFや海外の個別株を現物で取引したい」という方はサクソバンク証券がおすすめ!

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SOXSのブル3倍ETFならSOXL

soxl

上記ではベア型のSOXSを解説してきましたが、ブル型ではSOXLにもご注目ください。

以下の記事では、SOXLの特徴やパフォーマンスなどを詳しく解説しています。レバレッジETFのなかでも特筆すべきリターンを誇るSOXLも要チェックの銘柄です。

より良い情報を提供するために、アンケートを実施しております。
ご協力よろしくお願いいたします。

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